JP2009290671A - 車載用防水型アンテナ装置 - Google Patents

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憲雄 吉江
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Abstract

【課題】車載用アンテナの配置の自由度を高めることを目的とする。
【解決手段】表面が防水フィルム12で覆われたアンテナエレメント11と、アンテナエレメントの一端が接続され、アンテナエレメントが受信した受信信号を増幅するアンプが取り付けられる回路基板と、防水被覆17a,19aされ、回路基板に取り付けられる出力ケーブル17と電源供給ケーブル19と、回路基板の外面と、アンテナエレメント一端近傍の防水フィルム12と、防水被覆17a,19aと、を一体にモールディングする防水モールド22と、防水モールド22の外面に貼り付けられるシールドテープ23と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両外装品の内部に取り付けられる車載用防水型アンテナ装置の構造に関する。
車両にはラジオ、テレビ、GPS等の多くの送受信装置が搭載されており、これらの送受信装置それぞれの周波数に応じたアンテナがエアスポイラや車両用バンパー等の樹脂製外装品の内部空間に設置されたり車両の外部空間に設置されたりすることがある。
このように、車室外にアンテナを設置する場合には、アンテナには防水性が求められることになる。特許文献1には、GPS用のマイクロストリップアンテナにおいて、セラミック誘電体の両面に放射電極と接地電極とを配置し、接地電極部にアンプ基板を重ね合わせて平面アンテナを構成し、その平面アンテナ全体を樹脂の保護被膜で覆い、防水性、耐久性を持たせることが提案されている。
特開平9―148833号公報
一方、テレビ、ラジオ等のアンテナエレメントを車両の外装品の内部に取り付ける場合、接続されるアンプは防水仕様となっていないので車室内に取り付けられている。このためアンテナエレメントとアンプとの間の同軸ケーブルによる雑音指数を悪化させないように、車室外のアンテナエレメントと車室内のアンプとの間の距離を所定の距離に制限していた。このため、各種のアンテナを最適の送受信ができる位置に配置することが難しく、送受信特性が低下するという問題があった。
そこで、本発明は、車載用アンテナの配置の自由度を高めることを目的とする。
本発明の車載用防水型アンテナ装置は、車両用外装品の内部に取り付けられる車載用防水型アンテナ装置であって、表面が防水フィルムで覆われた金属薄板のアンテナエレメントと、防水フィルムから露出したアンテナエレメントの一端が接続され、アンテナエレメントが受信した受信信号を増幅する電気回路が取り付けられる回路基板と、防水被覆され、防水被覆から露出した導体が回路基板に取り付けられる接続ケーブルと、回路基板の外面と、アンテナエレメント一端近傍の防水フィルムと、接続ケーブルの防水被覆と、を一体にモールディングする防水モールドと、を備えることを特徴とする。
本発明の車載用防水型アンテナ装置において、防水モールドの外面に貼り付けられて電磁波をシールする金属箔のシールドテープを有すること、としても好適であるし、回路基板が取り付けられる金属製のフレームを含み、フレームの回路基板が取り付けられている側だけが防水モールドでモールディングされ、シールドテープは、防水モールドの外面および回路基板が取り付けられている面と反対側のフレームの面に貼り付けられていること、としても好適であるし、回路基板はフレームとの間に隙間をあけて取り付けられ、防水モールドは、回路基板とフレームとの間に充填されること、としても好適である。
本発明は、車載用アンテナの配置の自由度を高めることができるという効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。図1に示すように、本実施形態の車載用防水型アンテナ装置10は、表面が防水フィルム12で覆われた金属薄板のアンテナエレメント11と、アンテナエレメント11で受信した受信信号を増幅する電気回路であるアンプが取り付けられる回路基板の外面と防水フィルム12の一部と出力ケーブル17外面の防水被覆17aと電源供給ケーブル19外面の防水被覆19aとを一体にモールディングする防水モールド22と、防水モールド22の外面に貼り付けられた電磁波をシールドするシールドテープ23と、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19が接続されたコネクタ25と、を備えている。出力ケーブル17は同軸ケーブルであり、電源供給ケーブル19はアンプに電力を供給するケーブルで例えば、AVケーブルである。
図2及び図3に示すように、金属製のフレーム30には、平板状の回路基板15が隙間をあけて取り付けられ、回路基板15の表面にはアンプを構成するICやコンデンサなどの素子16が取り付けられている。アンテナエレメント11の一端13はアンテナエレメント11を両面から覆う防水フィルム12から露出しており、一端13は、回路基板15の表面にはんだ付けで接続されている。また、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19はそれぞれ絶縁性の防水被覆17a,19aを備えており、各防水被覆17a,19aから露出した導体である芯線18,20が回路基板15の端子にはんだ付けにて取り付けられている。出力ケーブル17と電源供給ケーブル19とは、回路基板15に取り付けられている接続ケーブルである。フレーム30は電磁波をシールドできるような金属製で、平板状の回路基板15が取り付けられる平板部と平板部から回路基板の周囲に立ち上がっている爪32と出力ケーブル17と電源供給ケーブル19とをサポートする端板31とを備えている。
図2及び図4に示すように、車載用防水型アンテナ装置10は、回路基板15と、回路基板に接続されているアンテナエレメントの一端13と、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19の各芯線18,20とを内部に含むように樹脂がモールディングされている。樹脂はホットメルト或いはシリコン樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの防水性のあるものを用いる。モールディングは、フレーム30の周囲に樹脂の注入用の型を取り付けて、その中に樹脂を充填して行う。また、モールディングの際にフレーム30と回路基板15との隙間にも樹脂が充填される。
図4に示すように、モールディングした防水モールド22は、回路基板15の周囲を包む中央部22aと、アンテナエレメント11の一端13とアンテナエレメント11の表面を両面から覆う防水フィルム12の一部を覆うエレメント側部22bと、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19を覆う出力側部22cとを備えている。中央部22aはフレーム30の回路基板15側の面にモールディングされ、回路基板15を包みこむような略直方体のモールドである。防水モールド22のエレメント側部22bは中央部22aにつながって、アンテナエレメント11に向かって延び、一端13近傍の防水フィルム12の外側を包み込むように構成されている。このため、アンテナエレメント11を両面から覆う防水フィルム12と防水モールド22のエレメント側部22bとが密着し、回路基板15のアンテナエレメント11側からの水の浸入を防止できるよう構成されている。また、防水モールド22の出力側部22cは、中央部22aとつながって端板31を越えて出力ケーブル17側及び電源供給ケーブル19側に延び、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19の各防水被覆17a,19aと密着するように構成されている。このため、出力ケーブル17側及び電源供給ケーブル19側から回路基板15への水の浸入を防止することができる。防水モールド22の中央部22aとエレメント側部22bと出力側部22cとは一体に成形されている。
図2及び図5に示すように、防水モールド22の中央部22aの外面及びフレーム30の爪32及び回路基板15が取り付けられている面と反対側の裏面には電磁波をシールドすることができるシールドテープ23が貼り付けられている。シールドテープ23は、例えば銀箔などの金属箔のテープで一方の面に接着面を有するものである。防水モールド22のエレメント側部22bはアンテナエレメント11に近くシールドテープ23を取り付けることによってアンテナ特性に影響が出る場合があるため、シールドテープ23は貼り付けられていない。また、防水モールド22の出力側部22cには端板31によって電磁的にシールドされているので、シールドテープ23は貼り付けられていない。
以上のように構成された本実施形態の車載用防水型アンテナ装置10は、アンテナエレメント11を覆う防水フィルム12と、防水モールド22と、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19の各防水被覆17a,19aが密着して接合されているので、アンテナエレメント11の一端13、回路基板15、出力ケーブル17と電源供給ケーブル19の各芯線18,20は全体として防水構造の内部に配置され、外部からの水が浸入しない防水構造となっている。また、信号を増幅する電気回路であるアンプがアンテナエレメント11の直下に取り付けられているので、車内に配置されるコネクタ25と車両外装品の内部に配置されるアンテナエレメント11との間の距離に制限がなくなり、アンテナエレメント11を車両外装品の内部に自由に配置することができる。このため、アンテナエレメント11を送受信する電波に応じて最適に配置することができ、受信性能を向上させることができるという効果を奏する。また、ダイポールアンテナの場合にアンテナと同軸ケーブルの接続に必要なバラン回路を回路基板15に一体として設けることができるので全体をコンパクトにすることができるという効果を奏する。
図2に示すように、本実施形態の車載用防水型アンテナ装置10は、アンテナエレメント11直下に接続したアンプで信号を増幅してから出力ケーブル17に出力するように構成されている。このように構成された場合の雑音指数NF1は、アンプの雑音指数をNFA、出力ケーブル17とコネクタ25の雑音指数をNFL+C、アンプの利得をGAとすると次のように表される。
NF1=NFA+(NFL+C−1)/GA (式1)
一方、アンプが車室内に設けられ、アンテナとアンプとの間に出力ケーブル17のある従来型の車載用アンテナの場合の雑音指数NF2は出力ケーブル17の減衰をLH+Cとすると次のように表される。
NF2=NFA/LH+C (式2)
すると、本実施形態の車載用防水型アンテナ装置10は従来型の車載用アンテナと比較して、
NF2−NF1=NFA/LH+C−NFA−(NFL+C−1)/GA
=(1−LH+C)/LH+C×(GA×NFA−1)/GA (式3)
となる。ここでLH+C、0と1との間にあり、NFAは1よりも大きく、GAは1より非常に大きい。このため、NF2−NF1は正となる。つまり、本実施形態の車載用防水型アンテナ装置10は従来型の車載用アンテナよりも雑音指数が小さくなりアンテナ性能が改善されるという効果を奏する。
本発明の実施形態における車載用防水型アンテナ装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態における車載用防水型アンテナ装置を示す断面図である。 本発明の実施形態における車載用防水型アンテナ装置の回路基板とアンテナエレメントと出力ケーブルとが取り付けられた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態における車載用防水型アンテナ装置の防水モールドを示す斜視図である。 本発明の実施形態における車載用防水型アンテナ装置の防水モールドにシールドテープが貼り付けられた状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 車載用防水型アンテナ装置、11 アンテナエレメント、12 防水フィルム、13 一端、15 回路基板、16 素子、17 出力ケーブル、19 電源供給ケーブル、17a,19a 防水被覆、18,20 芯線、22 防水モールド、22a 中央部、22b エレメント側部、22c 出力側部、23 シールドテープ、25 コネクタ、30 フレーム、31 端板、32 爪、NF2,NF1 雑音指数。

Claims (4)

  1. 車両用外装品の内部に取り付けられる車載用防水型アンテナ装置であって、
    表面が防水フィルムで覆われた金属薄板のアンテナエレメントと、
    防水フィルムから露出したアンテナエレメントの一端が接続され、アンテナエレメントが受信した受信信号を増幅する電気回路が取り付けられる回路基板と、
    防水被覆され、防水被覆から露出した導体が回路基板に取り付けられる接続ケーブルと、
    回路基板の外面と、アンテナエレメント一端近傍の防水フィルムと、接続ケーブルの防水被覆と、を一体にモールディングする防水モールドと、
    を備えることを特徴とする車載用防水型アンテナ装置。
  2. 請求項1に記載された車載用防水型アンテナ装置であって、
    防水モールドの外面に貼り付けられて電磁波をシールする金属箔のシールドテープを有すること、
    を特徴とする車載用防水型アンテナ装置。
  3. 請求項1に記載の車載用防水型アンテナ装置であって、
    回路基板が取り付けられる金属製のフレームを含み、
    フレームの回路基板が取り付けられている側だけが防水モールドでモールディングされ、
    シールドテープは、防水モールドの外面および回路基板が取り付けられている面と反対側のフレームの面に貼り付けられていること、
    を特徴とする車載用防水型アンテナ装置。
  4. 請求項3に記載の車載用防水型アンテナ装置であって、
    回路基板はフレームとの間に隙間をあけて取り付けられ、
    防水モールドは、回路基板とフレームとの間に充填されること、
    を特徴とする車載用防水型アンテナ装置。
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