JP2002111346A - フィルムセンサ - Google Patents

フィルムセンサ

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JP2002111346A
JP2002111346A JP2000302499A JP2000302499A JP2002111346A JP 2002111346 A JP2002111346 A JP 2002111346A JP 2000302499 A JP2000302499 A JP 2000302499A JP 2000302499 A JP2000302499 A JP 2000302499A JP 2002111346 A JP2002111346 A JP 2002111346A
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Japan
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connector
film
cable
antenna
sensor
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JP2000302499A
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English (en)
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Kazuyuki Motoki
和行 元木
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 外部回路との接続部の電気的な導通信頼性及
び構造的な耐久性を向上させることができると共に、上
記接続部を小型化することができるフィルムセンサアン
テナを提供する。 【解決手段】 フィルムアンテナ1は、フィルム基板2
と、複数の導電パターン3及び電極4a,4bと、コネ
クタ実装部5とから構成される。コネクタ実装部5は、
表面実装部品として形成されたレセプタクルコネクタ1
0で、ピン状の内部導体11、円筒状の外部導体12、
これら内部導体11及び外部導体12とそれぞれ接続さ
れた接続用端子13a,13b、及びこれらの接合部を
封止するモールド部14から構成されている。このレセ
プタクルコネクタ10は、フィルムアンテナ1の電極4
a,4b上に実装された状態で、外部のケーブル6の先
端に設けられたケーブル側コネクタ7と嵌合され、フィ
ルムアンテナ1をケーブル6を介してテレビ受像器等の
回路基板と接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用のテレ
ビ、ラジオ、自動車電話及びGPS(Global Positioni
ng System)等に使用されるフィルムアンテナ等のフィ
ルムセンサに関し、特に外部回路との接続部分を改善し
たフィルムセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のフィルムセンサとして、例えば
図6に示すような車載テレビ用ダイバーシティ・フィル
ムアンテナ100が知られている。このフィルムアンテ
ナ100は、PET(ポリエチレンテレフタレート)等
の透明な合成樹脂からなるフィルム基板101上に、ア
ンテナとなるAg(銀)ペースト等の導電パターン10
2を形成してなるもので、裏面に透明の接着剤が塗布さ
れ、車両のリアウィンドウ等に貼り付けて使用される。
このため、フィルムアンテナ100と図示しない車内の
コントロールボックスとは、コネクタ付きケーブル10
6によって接続される。
【0003】図7は、ケーブル106の先端に設けられ
たコネクタ部103とフィルムセンサ100との接続部
を示す模式的断面図である。コネクタ部103は、ケー
ブル106の内部導線109の先端部に接合された金属
製の弾性接触子105を、フィルムアンテナ100との
接触部を除き、ケーブル106との接合部も含めて、樹
脂によってモールド成形して一体化したものである。こ
のコネクタ部103は、例えばモールド部104のフィ
ルムアンテナ100との接触面側に取り付けられた粘着
テープ108により、フィルムアンテナ100に接着さ
れている。これにより、コネクタ部103の弾性接触子
105とフィルムアンテナ100の導電パターン102
とが圧接され、図示しないコントロールボックスへケー
ブル106を介して受信信号が伝送される構造となって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たフィルムアンテナ100においては、フィルム基板1
01とコネクタ部103とが粘着テープ108により接
着固定されているため、コネクタ部103のフィルム基
板101との接触面の面積を大きくしなければ良好な接
着力は確保できず、必然的にコネクタ部103が大きく
なり、小型化・軽量化等を望む市場の要請に応えられな
いという問題がある。また、粘着テープ108の性能が
低下し、コネクタ部103がフィルム基板101から外
れて(剥がれて)しまった場合には、再び接着すること
は困難であり、粘着テープ108を取り替える必要があ
るため、コストが増大するという問題もある。
【0005】この発明は、上記のような問題点に鑑みて
なされたもので、外部回路との接続部の電気的な導通信
頼性及び構造的な耐久性を向上させることができると共
に、上記接続部を小型化することができるフィルムセン
サを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフィルム
センサは、絶縁フィルム上にセンサ用の導電パターンを
形成してなるフィルムセンサにおいて、前記導電パター
ン上に導電性接着剤を介して表面実装部品が表面実装さ
れ、前記表面実装部品と前記導電パターンとの接続部が
封止樹脂剤によって封止されてなることを特徴とする。
【0007】前記表面実装部品としては、例えば前記
センサ用の導電パターンと外部ケーブルとを接続するコ
ネクタ、前記センサ用の導電パターンの出力を増幅す
る増幅器と、この増幅器の出力を外部に導く外部のケー
ブルとを接続するためのコネクタとを含む増幅器ユニッ
ト、前記センサ用の導電パターンとワイヤレス通信ユ
ニットとを接続するコネクタ、それ自体等がある。
【0008】なお、前記フィルムセンサは、例えば自動
車用フィルムアンテナとして用いられる。
【0009】この発明によれば、フィルムセンサ上にコ
ネクタ等の表面実装部品を導電性接着剤を介して実装
し、封止樹脂剤により取付固定するようにしたので、従
来必要であったモールド型コネクタが不要となり、コネ
クタ等の実装部の接続ベース部分が強化され、接続部の
小型化を図ることができると共に、それらの機械的接続
強度及び電気的接続信頼性を向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施例を説明する。図1(a)は、この発明の一実施
例に係るフィルムアンテナを用いた車載テレビ用ダイバ
ーシティ・フィルムアンテナを示す模式図である。
【0011】フィルムアンテナ1は、例えばPETやP
EN(ポリエチレンナフタレート)等の透明な合成樹脂
からなるフィルム基板2と、このフィルム基板2の上に
形成されたアンテナを形成するAgペースト等の導電材
からなる複数の導電パターン3及びこれらの導電パター
ン3の集積された端部に形成された電極4a,4bと、
これら電極4a,4b上に跨ぐように形成されたコネク
タ実装部5とから構成される。
【0012】コネクタ実装部5は、この例では、図1
(b)に示すような表面実装部品として形成されたレセ
プタクルコネクタ10で、ピン状の内部導体11、この
内部導体11と同軸配置された円筒状の外部導体12、
これら内部導体11及び外部導体12とそれぞれ接続さ
れた接続用端子13a,13b、及びこれらの接合部を
封止するモールド部14から構成されている。このレセ
プタクルコネクタ10は、フィルムアンテナ100の電
極4a,4b上に実装された状態で、外部のケーブル6
の先端に設けられたケーブル側コネクタ7と嵌合され、
フィルムアンテナ100をケーブル6を介して図示しな
いテレビ受像器等の回路基板と接続する。
【0013】図2は、フィルムアンテナ1のコネクタ実
装部5の模式的断面図であり、同図(a)は、コネクタ
実装部5にケーブルコネクタ7を取り付けていない状態
を、また、同図(b)は、コネクタ実装部5にケーブル
コネクタ7を取り付けた状態をそれぞれ示している。フ
ィルムアンテナ1のコネクタ実装部5は、上述したよう
に透明の合成樹脂からなるフィルム基板2を基材として
なり、その表面には導電パターン3及び電極4a,4b
が、また、裏面には紫外線吸収剤入り粘着剤21がそれ
ぞれ形成されている。電極4a,4b及び導電パターン
3のコネクタ実装部5を除いた部分には、導体保護のた
め、クリアタイプのレジスト層24が形成されている。
電極4a,4bのコネクタ実装部には、導電性接着剤2
2a,22bが塗布、印刷又は貼付けなどの方法により
形成され、これら導電性接着剤22a,22bを介して
コネクタ10の接続用端子13a,13bが電極4a,
4bに接着固定されている。これら接続用端子13a,
13bを含むコネクタ10のモールド部14の周囲に
は、熱硬化性接着剤等からなる封止樹脂剤23が塗布、
又は充填され、導体部を封止している。また、この封止
樹脂剤23は、導電性接着剤22a,22bによるコネ
クタ10とフィルムアンテナ1との接続を補強するもの
でもある。ケーブル6側は、レセプタクルコネクタ10
に適合する同軸シールドケーブルで、ケーブル側コネク
タ7は、内部導体11を嵌合するメス型の内部導体31
と、この内部導体31と同軸配置されて、外部導体12
の内側に嵌合する円筒状の外部導体32と、内部導体3
1と接続された導線33と、この導線33を取り囲む、
シールド導体34と、これらをモールド成形して一体化
させたモールド部35とを備える。
【0014】このような構成をもって設けられたコネク
タ実装部5は、以下に説明するような工程により形成さ
れる。図3は、フィルムアンテナ1のコネクタ実装部5
の形成工程を示すフローチャートである。
【0015】まず、上述したようにPETやPEN等か
らなるフィルム基板2となる透明な絶縁フィルム等のシ
ート等を導電性接着剤22や封止樹脂剤23、コネクタ
実装部5の各部品などと共に準備する(S1)。次に、
ステップS1で用意されたフィルム基板2の所定面に、
アンテナを形成するための、例えばAgペースト等の導
電材からなる導電パターン3や電極4をスクリーン印刷
等の印刷法により形成する(S2)。各配線3や電極4
が形成された後、コネクタ実装部5が設けられるべき電
極4の部分を除いてレジスト層24を印刷形成する(S
3)。次に、電極4上に、導電性接着剤22を貼付、印
刷又は塗布などし(S4)、ステップS1で用意された
レセプタクルコネクタ10を接続用端子13がステップ
S4で形成された導電性接着剤22の上部にくるように
位置合わせをして、その上に取り付け、キュア(仮接着
・仮乾燥)する(S5)。ステップS5で導電性接着剤
22をキュアした後、電極4上に設けられたレセプタク
ルコネクタ10の周囲の所定範囲内に、例えばエポキシ
樹脂からなる熱硬化性接着剤を封止樹脂剤23として塗
布又は充填(ポッティング)し(S6)、この封止樹脂
剤23をキュア(本乾燥)して(S7)、コネクタ実装
部5を形成する。このようにコネクタ実装部5を直接フ
ィルム基板2上に形成することにより、フィルムアンテ
ナ1と嵌合相手のケーブルコネクタとの接続を、従来の
ように粘着テープ等の部材を介さずに行うことができる
ので、コネクタ実装の接続信頼性を向上させることがで
きる。
【0016】図4は、本発明の他の実施例に係るフィル
ムアンテナのコネクタ実装部30を示す平面図である。
フィルムアンテナの場合、車両のリアウィンドウに貼り
付けられることが多いので、フロントパネルの裏側に設
けられた基板まで比較的長い距離、ケーブルを引き回す
必要がある。このため、信号の減衰が激しいアンテナで
の受信波は、できるだけアンテナ(つまりセンサ部)の
近傍で増幅させる必要がある。そこで、この実施例で
は、表面実装部品としてコネクタ付きのアンプユニット
31を電極4a,4b上に実装している。アンプユニッ
ト31は、アンテナを形成する導電パターン3での受信
信号を増幅するアンプ32と、このアンプ32からの増
幅出力を外部に導くコネクタ36と、アンプ32の入力
端と電極4a,4bとを接続するためアンプユニット3
1の内部から外部に導かれた接続用端子34a,34b
と、これらをモールド成形により一体化させたモールド
部35とを備えて構成される。この場合にも、接続用端
子34a,34bと電極4a,4bとは導電性接着剤に
より接着され、アンプユニット31の周囲は封止樹脂剤
23により封止される。一方、この場合には、アンプ3
2に電力を供給する必要があるので、コネクタ36とし
て少なくとも電源電力供給用と信号取り出し用の端子を
備えた多ピンのコネクタが使用される。
【0017】図5(a)は、本発明の更に他の実施例に
係るフィルムアンテナのコネクタ実装部40を示す平面
図、同図(b)は、同じく断面図である。この実施例に
おいても、コネクタ実装部40が、コネクタ41と、こ
のコネクタ41の接続用端子42a,42bと電極4
a,4bを機械的及び電気的に接続する導電性接着剤2
2と、これらを封止する封止樹脂剤23とから構成され
る。この実施例では、コネクタ41にワイヤレス型の通
信ドライバユニット50が装着されている。通信ドライ
バユニット50は、コネクタ41と嵌合するコネクタ5
1と、このコネクタ51を介して入力された受信波を増
幅及び変調処理するドライバ52と、このドライバ52
の出力を図示しないコントロールユニット側に無線送信
するための通信アンテナ53と、これらに電源を供給す
るソーラバッテリ54と、これらをモールド成形によっ
て一体化するモールド部55とを備えて構成される。
【0018】このような構成によれば、フィルムアンテ
ナとコントロールユニットとを繋ぐケーブルが不要にな
るので、その車内への配索作業もなくなり、フィルムア
ンテナの車両内への設置が極めて容易になる。
【0019】なお、この実施例では、コネクタ41,5
1を介して通信ドライバユニット50を装着したが、こ
れらのコネクタ通信ドライバユニット自体を表面実装部
品として、電極4a,4b上に直接実装するようにして
も良い。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
フィルムセンサ上にコネクタ等の表面実装部品を導電性
接着剤を介して実装し、封止樹脂剤により取付固定する
ようにしたので、従来必要であったモールド型コネクタ
が不要となり、コネクタ等の実装部の接続ベース部分が
強化され、接続部の小型化を図ることができると共に、
それらの機械的接続強度及び電気的接続信頼性を向上さ
せることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るフィルムアンテナ
を用いた車載テレビ用ダイバーシティ・フィルムアンテ
ナを示す模式図である。
【図2】 同フィルムアンテナのコネクタ実装部の模式
的断面図である。
【図3】 同フィルムアンテナのコネクタ実装部の形成
工程を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の他の実施例に係るフィルムアンテナ
のコネクタ実装部を示す平面図である。
【図5】 本発明の更に他の実施例に係るフィルムアン
テナのコネクタ実装部を示す平面及び断面図である。
【図6】 従来の車載テレビ用ダイバーシティ・フィル
ムアンテナを示す模式図である。
【図7】 同アンテナのケーブルの先端に設けられたコ
ネクタ部とフィルムセンサとの接続部を示す模式的断面
図である。
【符号の説明】
1…フィルムアンテナ、2…フィルム基板、3…導電パ
ターン、4…電極、5,30,40…コネクタ実装部、
6…ケーブル、7…ケーブル側コネクタ、8…、9…、
10…レセプタクルコネクタ、11,31…内部導体、
12,32…外部導体、13,34,42…接続用端
子、14,35,55…モールド部、21…紫外線吸収
剤入り粘着剤、22…導電性接着剤、23…封止樹脂
剤、24…レジスト層、31…アンプユニット、32…
アンプ、33…導線、34…シールド導体、36,4
1,51…コネクタ、50…通信ドライバユニット、5
2…ドライバ、53…通信アンテナ、54…ソーラバッ
テリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 12/04 H01R 9/09 Z Fターム(参考) 5E077 BB22 BB33 CC02 CC22 CC26 DD04 JJ10 JJ24 JJ30 5E085 BB09 BB21 CC03 DD06 EE16 EE34 GG15 HH34 JJ06 JJ35 5J021 AA02 AA09 AA13 AB02 CA06 FA26 FA32 HA06 HA10 JA03 JA07 5J046 AA06 AA07 AA09 AA10 AB10 AB17 LA01 LA05 LA08 LA19 PA07 5J047 AA06 AA07 AA09 AA10 AB10 AB17 EC00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁フィルム上にセンサ用の導電パター
    ンを形成してなるフィルムセンサにおいて、 前記導電パターン上に導電性接着剤を介して表面実装部
    品が表面実装され、前記表面実装部品と前記導電パター
    ンとの接続部が封止樹脂剤によって封止されてなること
    を特徴とするフィルムセンサ。
  2. 【請求項2】 前記表面実装部品は、前記センサ用の導
    電パターンと外部ケーブルとを接続するコネクタである
    ことを特徴とする請求項1記載のフィルムセンサ。
  3. 【請求項3】 前記表面実装部品は、前記センサ用の導
    電パターンの出力を増幅する増幅器と、この増幅器の出
    力を外部に導く外部のケーブルとを接続するためのコネ
    クタとを含む増幅器ユニットであることを特徴とする請
    求項1記載のフィルムセンサ。
  4. 【請求項4】 前記表面実装部品は、前記センサ用の導
    電パターンとワイヤレス通信ユニットとを接続するコネ
    クタであることを特徴とする請求項1記載のフィルムセ
    ンサ。
  5. 【請求項5】 前記表面実装部品は、ワイヤレス通信ユ
    ニットであることを特徴とする請求項1記載のフィルム
    センサ。
  6. 【請求項6】 自動車用フィルムアンテナとして用いら
    れる請求項1〜5のいずれか1項記載のフィルムセン
    サ。
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