JP2009288170A - 半導体圧力センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイアフラム割れを防止し、耐久性に優れた半導体圧力センサを得る。
【解決手段】真空状態で密閉されたキャビティを挟んで基板両側に一対のダイアフラムを形成し、基準圧力が印加される一方のダイアフラムの周縁に基準ブリッジ回路を構成する複数の圧力感応抵抗素子を配置するとともに、測定すべき圧力が印加される他方のダイアフラムの周縁に測定用ブリッジ回路を構成する複数の圧力感応抵抗素子を配置して、基準ブリッジ回路の中点電位及び測定用ブリッジ回路の中点電位をセンサ出力として出力する半導体圧力センサ。
【選択図】図1

Description

本発明は、差圧を検出するダイアフラム型の半導体圧力センサに関する。
従来、自動車のタイヤ空気圧などを測定する半導体圧力センサとして、ダイアフラム型の半導体圧力センサが知られている。このダイアフラム型は一般に、圧力検出用のダイアフラム及びキャビティを表裏面に形成した半導体基板に、キャビティを閉じるようにしてベース基板を接合してなり、ダイアフラムの各辺上に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなるブリッジ回路の中点電位が圧力測定電圧として出力される。図4に示されるように外部との差圧を検出する差圧センサでは、ベース基板131に圧力導入口132が形成されており、この圧力導入口132を介してキャビティ120が外部と連通している。そして、半導体基板110のダイアフラム121側から外部圧力より大きな圧力が印加されると、ダイアフラム121が図示下方向に歪み、この歪み度合に応じて圧力感応抵抗素子122の抵抗値が変化し、ブリッジ回路の中点電位が変化することから、中点電位変化に基づいて外部(大気圧)との差圧を測定できるようになっている。このような差圧センサは、例えば特許文献1〜5に記載されている。
特開昭52−123282号公報 特開昭60−133335号公報 実開平01−50454号公報 特開2001−124645号公報
しかしながら、従来構造の差圧センサでは、外部圧力に比べて半導体基板110のダイアフラム121側に印加される圧力が小さくなる減圧状態となると、ダイアフラム121が図示上方向に歪んで引張応力が加わり、ダイアフラム割れの原因になっている。ダイアフラムは一般に、図示下方向に歪んだときにかかる圧縮応力には強く、図示上方向に歪んだときにかかる引張応力に弱い傾向がある。特に、引張応力が集中するキャビティのコーナー部分にクラックが発生しやすい。
本発明は、以上の問題意識に基づき、ダイアフラム割れを防止し、耐久性に優れた半導体圧力センサを得ることを目的とする。
本発明は、圧縮応力に強く引張応力に弱いというダイアフラムの性質を利用し、真空密閉したキャビティを挟んで両側に一対のダイアフラムを設け、各ダイアフラムの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなるブリッジ回路の出力に基づいて差圧検出させることで、ダイアフラムの変位方向を該ダイアフラムが圧縮応力を受けて引張応力を受けない方向に規制し、これによって、ダイアフラム割れを回避できることに着目して完成されたものである。
すなわち、本発明は、真空状態で密閉されたキャビティと、このキャビティを挟んで基板表裏面に形成した一対のダイアフラムと、基準圧力を受けて変形する一方のダイアフラムの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなり、その中点電圧を出力する基準ブリッジ回路と、測定すべき圧力を受けて変形する他方のダイアフラムの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなり、その中点電圧を出力する測定用ブリッジ回路とを備えたことを特徴としている。基準圧力は、大気圧または任意の圧力とすることができる。
上記半導体圧力センサは、ダイアフラムの周縁に位置させてブリッジ回路を構成する複数の圧力感応抵抗素子を形成し、該圧力感応抵抗素子の形成面とは反対側の面にキャビティを形成した同一構造の一対の半導体基板で構成できる。すなわち、互いのキャビティを合致させ、該キャビティ内が真空状態で密閉されるようにして一対の半導体基板を接合されていればよい。
半導体基板には、酸化膜を挟んで2枚のシリコン基板を貼り合わせたSOI基板を用いることができる。この場合、複数の圧力感応抵抗素子を形成した一方のシリコン基板と酸化膜によってダイアフラムが形成され、他方のシリコン基板に酸化膜を露出させるキャビティが形成されており、該他方のシリコン基板を介して一対の半導体基板が接合している。半導体基板には、シリコン基板を用いることも勿論可能である。
本発明によれば、真空密閉したキャビティを挟んで両側に一対のダイアフラムが形成されているので、真空状態まで減圧されても一対のダイアフラムが引張応力を受ける方向に変位することがなく、ダイアフラム割れを回避でき、耐久性に優れた半導体圧力センサを得ることができる。
図1及び図2は、本発明を適用した半導体圧力センサ1の主要部を示す断面図及び平面図である。半導体圧力センサ1は、ダイアフラム型の差圧センサであって、圧力検出用のダイアフラム21(21A、21B)とキャビティ20(20A、20B)を表裏面に有する一対の半導体基板10(10A、10B)を、互いのキャビティ20A、20Bが真空密閉されるようにして接合したものである。
一対の半導体基板10は、同一構造をなし、シリコン酸化膜(SiO2)13を介して第1シリコン基板11と第2シリコン基板12を貼り合わせてなるSOI(シリコン・オン・インシュレータ)基板である。第1シリコン基板11は、複数の圧力感応抵抗素子22を形成した回路形成面(図1の上面)を有している。この回路形成面は、複数の圧力感応抵抗素子22の上方位置を除いてシリコン酸化膜14で覆われていて、シリコン酸化膜14上に、各圧力感応抵抗素子22に導通する配線23及びパッド24が設けられている。パッシベーション膜15は、シリコンナイトライド(Si34)からなり、圧力感応抵抗素子22、配線23及びシリコン酸化膜14上に形成されて、これらを絶縁保護している。パッド24は、パッシベーション膜15から露出しており、外部の測定装置に接続可能になっている。本実施形態では圧力感応抵抗素子22としてピエゾ素子を用いているが、これに限定されない。
この半導体基板10には、第2シリコン基板12とシリコン酸化膜13の一部を第2シリコン基板12側からドライエッチングにより除去することによってキャビティ(凹部)20が形成され、このキャビティ20の上面を構成するシリコン酸化膜13、第1シリコン基板11、シリコン酸化膜14及びパッシベーション膜15によってダイアフラム21が形成されている。図2に示されるように、ダイアフラム21は平面視矩形をなし、このダイアフラム21の矩形輪郭の各辺にかかるようにして複数の圧力感応抵抗素子22が配置されている。ダイアフラム21の平面形状は、圧力を受けて歪む形状であれば他の形状でもよく、圧力感応抵抗素子22の数、配置も任意に設定可能である。本実施形態では一対の半導体基板10が同一構成であるが、一対の半導体基板10は互いに異ならせてもよい。
この半導体圧力センサ1において、図示下側のダイアフラム21Aは基準圧力が印加される基準室30Aに臨み、このダイアフラム21Aの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子22Aによって基準ブリッジ回路が構成されている。一方、図示上側のダイアフラム21Bは測定すべき圧力が印加される圧力印加室30Bに臨み、このダイアフラム21Bの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子22Bによって測定用ブリッジ回路が構成されている。本実施形態の基準室30Aは大気室であり、ダイアフラム21Aの外面には大気圧が印加されるようになっている。基準室30Aと圧力印加室30Bは、半導体圧力センサ1のハウジングまたは半導体圧力センサ1が搭載される機器側に形成されており、完全に独立している。
半導体圧力センサ1は、図1(A)に示されるように基準室30A側及び圧力印加室30B側が真空状態で、基準室30A側のダイアフラム21Aと圧力印加室30B側のダイアフラム21Bが両方とも歪みのないフラットな状態で保持される。そして図1(B)に示されるように使用時には、基準室30A側のダイアフラム21Aの外面に大気圧が常時印加され、ダイアフラム21Aは図示上方向に若干歪んだ状態で保持される。基準室30A側に臨む複数の圧力感応抵抗素子22Aの抵抗値はダイアフラム21の歪み度合いに応じた大きさとなり、この複数の圧力感応抵抗素子22Aで構成された基準ブリッジ回路の中点電位がセンサ出力として公知の測定装置に出力される。基準ブリッジ回路の出力は基準圧力(例えば大気圧)に準ずる。これに対し、圧力印加室30B側のダイアフラム21Bは、加圧されていないとき(大気圧が加えられているとき)は図示下方向に若干歪んだ初期位置で保持され、その外面に印加される圧力に応じて初期位置から図示下方向にさらに歪む。すると、その歪み度合いに応じて複数の圧力感応抵抗素子22Bの抵抗値が変化し、この複数の圧力感応抵抗素子22Bで構成された測定ブリッジ回路の中点電位がセンサ出力として公知の測定装置に出力される。測定装置は、各パッド24を介して半導体圧力センサ1に接続され、基準ブリッジ回路の出力と測定用ブリッジ回路の出力の差分に基づいて圧力を測定できるようになっている。
圧力印加室30B側のダイアフラム21Bは、上述したように加圧されると図示下方向に歪み、真空状態まで最大限に減圧されたときにフラットな状態に戻るから、使用時に図示上方向に歪むことがなく、引張応力を受けない。これにより、クラック発生を防止でき、ダイアフラム21Bの割れを回避できる。変位によりダイアフラム21Bには圧縮応力が加わるが、該圧縮応力はダイアフラム21Bの破壊強度に比べて小さいので問題ない。同様に、基準室30A側のダイアフラム21Aは、使用時は大気圧が常時印加されて図示上方向に歪んだ状態で保持されるから、図示下方向に歪むことがなく、引張応力を受けない。これにより、クラック発生を防止でき、ダイアフラム21Aの割れを回避できる。変位によりダイアフラム21Aは圧縮応力を受けるが、該圧縮応力は該ダイアフラム21の破壊強度に比べて小さいので問題ない。
以上のように本実施形態では、真空密閉したキャビティ20を挟んで両側に一対のダイアフラム21(21A、21B)を設けたので、該一対のダイアフラム21は、加圧されると圧縮応力を受ける方向(キャビティ20内に凹む方向)に変位し、真空状態まで減圧されても引張応力を受ける方向(キャビティ20外へ突出する方向)に変位することがない。圧縮応力に強く引張応力に弱いというダイアフラムの性質上、このように引張応力を受けることがなければ、応力集中しやすいキャビティ20のコーナー部にクラックが発生することがなく、ダイアフラム割れを回避できる。これにより、耐久性に優れた半導体圧力センサ1が得られる。この半導体圧力センサ1は、圧力検出用のダイアフラム21とキャビティ20を表裏面に有する半導体基板10を一対で準備し、この一対の半導体基板10を、互いのキャビティ20を合致させ且つキャビティ20を挟んで互いのダイアフラム21が180°異なる向きで対向するようにして、真空中で接合することにより、容易に製造することできる。
図3は、第2実施形態による半導体圧力センサ2を示している。半導体圧力センサ2は、シリコン酸化膜13を介して第1シリコン基板11と第2シリコン基板12を貼り合わせたSOI基板からなる半導体基板10に替えて、シリコン基板からなる半導体基板10’を用いた実施形態である。この実施形態においても、一対のダイアフラム21は引張応力を受ける方向(キャビティ20外へ突出する方向)に変位することがないので、ダイアフラム割れを回避でき、耐久性に優れた半導体圧力センサ2が得られる。
本発明による半導体圧力センサの主要部を図2の切断線I−Iに沿って示す断面図であって、(A)圧力が加えられていない状態、(B)圧力が加えられた状態をそれぞれ示している。 同半導体圧力センサの主要部をダイアフラム側から見て示す平面図である。 第2実施形態による半導体圧力センサの主要部を図2の切断線I−Iに沿って示す断面図であって、(A)圧力が加えられていない状態、(B)圧力が加えられた状態をそれぞれ示している。 従来構造の差圧センサを示す断面図である。
符号の説明
1 半導体圧力センサ
10 半導体基板
11 第1シリコン基板
12 第2シリコン基板
13 シリコン酸化膜
14 シリコン酸化膜
15 パッシベーション
20 キャビティ
21 ダイアフラム
22 圧力感応抵抗素子
23 配線
24 パッド

Claims (3)

  1. 真空状態で密閉されたキャビティと、
    このキャビティを挟んで基板表裏面に形成した一対のダイアフラムと、
    基準圧力を受けて変形する一方のダイアフラムの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなり、その中点電圧を出力する基準ブリッジ回路と、
    測定すべき圧力を受けて変形する他方のダイアフラムの周縁に配置した複数の圧力感応抵抗素子からなり、その中点電圧を出力する測定用ブリッジ回路と、
    を備えたことを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. 請求項1記載の半導体圧力センサにおいて、ダイアフラムの周縁に位置させてブリッジ回路を構成する複数の圧力感応抵抗素子を形成し、該圧力感応抵抗素子の形成面とは反対側の面にキャビティを形成した同一構造の半導体基板を一対で備え、この一対の半導体基板が、互いのキャビティを合致させ、該キャビティ内が真空状態で密閉されるようにして接合されている半導体圧力センサ。
  3. 請求項2記載の半導体圧力センサにおいて、前記半導体基板は、酸化膜を挟んで2枚のシリコン基板を貼り合わせたSOI基板であって、前記複数の圧力感応抵抗素子を形成した一方のシリコン基板と酸化膜によって前記ダイアフラムが形成され、他方のシリコン基板に前記酸化膜を露出させる前記キャビティが形成されており、該他方のシリコン基板を介して前記一対の半導体基板が接合している半導体圧力センサ。
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