JP2009287376A - 駐車スペース維持装置 - Google Patents

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JP2009287376A JP2008167928A JP2008167928A JP2009287376A JP 2009287376 A JP2009287376 A JP 2009287376A JP 2008167928 A JP2008167928 A JP 2008167928A JP 2008167928 A JP2008167928 A JP 2008167928A JP 2009287376 A JP2009287376 A JP 2009287376A
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Akihiro Yamada
昭広 山田
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Abstract

【課題】従来の駐車スペースでは、誰でも勝手に出入りすることができるため、他車が使用して専用の駐車スペースを持つことができない問題があった。本発明では、駐車スペースの入口に閉鎖状態を維持する止板を備えて、不要な装置を持たない出入りを制限する小型で安価な駐車スペース維持装置を提供する。
【解決手段】枠体4には、回転軸9が出入口20の地上面GLを閉鎖する方向に止板12を備え、止板12を回動して地上面GLと平行な平面と鉛直方向とに形成するように軸着され、前記止板12は、入庫車両Cを収納する前面の駐車場1に設置し、車両Cのタイヤ21の通路に倒起状態の回動をし、該止板12の形状を複数個の山形にして、該山形に略タイヤ幅の間隔を空けて形成し、駐車場1を確保可能に起立状態と、通行可能に倒伏状態とに配置する構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、駐車スペースを利用者の専用スペースとして、常時維持可能に待機して、開口と閉鎖を行う遮断装置を駐車スペース上に設置して、利用者以外の車両の入庫を不可にする維持装置の機構に関するものである。
従来の駐車スペースを確保する装置では、駐車スペース上の車両の下面に配置して、車両のタイヤの前面に起立させて退出を防ぐ車両停止パネルを備え、この車両停止パネルを倒起動作の回動をする駆動装置を備え、タイヤの駆動力に耐える車両停止パネルの停止を維持するラチェットを備え、ラチェット解除装置を備えて、車両停止パネルが車体に接触したら回動を停止する車体破損防止装置等を備えて、駐車車両の不正脱出を防止していた。この車両停止パネルは、車両のタイヤ前面で起立して乗出しを不可にしていた。しかし、車両停止パネルは、矩形状の板材であり、タイヤに当接状態で傾斜してロックされている。車両は、強制的に進行すると、タイヤが車両停止パネルを踏み倒して、容易に脱出することができる。車両停止パネルは、内部のラチェットツメで係止されているが、設定された負荷以上になると破損防止のため乗上げ対策装置が作動して、水平に倒伏状態になる。
また、駐車スペースの在車を感知する車両センサを備え、該当車両を検知する認識媒体を備え、駐車要求信号を受信する信号受信部と識別部とを備え、制御部により該当車両のときには入庫可能に車両停止パネルを下降させる駐車システムが提供されている。
車両停止パネルを昇降させる昇降装置は、高さがあり低くしないと、車両の床面に接触して破損することもあるため、設置場所にピットを備えて昇降装置を埋設することで、対策をしている。
特開2005−188175
しかし、従来の車両停止パネル装置では、車体破損防止装置・乗上げ対策装置・パネル固定装置・パネル回動装置等を備えて、大型化して、コストが高い装置になり、ピットに埋設する必要があり、深いピットを備えるには、費用が掛かり、大雨等によるピットが冠水して電気・機械の機能を損なう問題があった。このような問題を一掃するには、車両停止パネルを乗り越えできないものにして、駐車スペースを確保できる形状にして、多くの安全装置を不要にすることで、薄形で小型化する機構にして安価な構成を目的にするものである。
本発明は、駐車スペースの出入口に設置して、表示板を倒伏又は起立させて、利用者が何時度も利用可能に待機することができる駐車スペース維持装置であり、倒伏したときに深いピットを不要にする薄形にでき、起立したときに車両の進入・脱出の阻止ができるような維持装置を目的にしている。車両停止パネル(止板)は、略タイヤ幅を空けて配置し、その車両停止パネルの側面に突起を形成するだけの、起立・倒伏動作をする止板の回動装置である。もし、起立状態のときに車両の脱出をすると、タイヤのホイールが損傷するような止板の形状で、運転席から起立状態である旨の表示板が見えるように立設させて、運転者に進行を思い止めるように確認させるような機構を提供するものである。
請求項1の発明では、駐車スペースを備え、該駐車スペースの出入り方向に車両の入出庫を阻止する止板を備えた駐車スペース維持装置である。
前記駐車スペース維持装置は、前記駐車スペース上の出入口に設置され、車両の底面が通過可能な高さに埋設する枠体で形成する。前記枠体には、回転軸が出入口の地上面を閉鎖する鉛直方向に止板を起立して備える。
止板の回動は、地上面と平行な平面と鉛直方向とに形成するように軸着されている。
前記止板は、入庫車両を収納する前面の駐車スペースに設置し、車両のタイヤの通路に倒起状態の回動をする。
該止板の形状は、複数個の山形にして、該山形に略タイヤ幅の間隔を空けて形成し、駐車スペースを確保可能に起立状態と、通行可能に倒伏状態とをとる構成する。
請求項2の発明では、請求項1の回転軸は、タイヤ幅の間隙の山形の側面に突起物を備えてタイヤ通過時にタイヤのホイール側面と干渉可能に形成する止板と、表示を記載できる表示板と、を備える構成にする。
請求項3の発明では、請求項2の表示板は、樹脂製・ゴム製・シート材で形成する弾性体による構成にする。
請求項4の発明では、請求項2の止板は、支持柱を備え、該支持柱に嵌め込み止板を形成する阻止部材として、該阻止部材を樹脂製・ゴム製・ガラス製・陶器製にして、外周面に突起を備える構成とする。
請求項1の構成では、駐車スペースの入口に設置する事で、自分専用に駐車スペースを確保することができ、必要なときに利用できるもので、単純な回動機構だけの機能にして、小型で安価な止板の倒起動作をする作用がある。
請求項2の構成では、止板を車両が乗り越えようとするとき、タイヤのホイールに損傷を受ける恐れがあり、無理な脱出を断念させる作用がある。
請求項3の構成では、運転者に止板が起立していることを知らせて、表示板に接触しても破損しない作用がある。
請求項4の構成では、止板に干渉したときに、本体の破損を防止するために、阻止部材のみが破損して、破損するときに音を発生するようにする作用がある。
請求項1の発明では、駐車スペースを確実に確保でき、常時利用できる効果があり、止板のタイヤ幅を空けた形状で、乗り越えるときにタイヤが抵抗の少ない方に移動してタイヤ幅を空けたところに接触するため、乗り越えようとする人がいなくなり、装置の安全機構が不要になり、単純な回動機構でよく、安価に提供できる効果がある。
請求項2の発明では、止板を乗り越えるとタイヤのホイールに傷ができるので、乗出す人がいなくなる効果がある。
請求項3の発明では、表示板を運転者が確認できるので、間違って乗出しすることがない効果がある。
請求項4の発明では、止板を乗り越えても、修理が安価にできるようにして、破損するとき騒音を発生することで、事件を早く発見できる効果がある。
本発明は、駐車場1の駐車スペースSを常時確保する装置であり、無断使用・料金不払い等の脱出をする入出庫を阻止するために、止板12の倒起動作により、車両Cの進行を止めるように運転者が判断する駐車スペース維持装置3であり、その一実施形態を図面で示し説明する。
図1は、駐車スペースSを複数列に配置した駐車場1であり、該駐車スペースSの出入口20に駐車スペース維持装置3を設置している。この駐車スペース維持装置3は、入庫状態の車両Cの中央の前面位置にあり、地上面GLに埋設されて、左右に延出した回転軸9の回動で止板12を起立動作と倒伏動作させて、車両Cの進行を運転者が思い止めさせるものである。前記止板12は、車両Cのタイヤ21の進行を停止させるものではなく、運転者が目で確認することで、車両Cの進行を思い止めることができる形状にしている。このように、運転者が思い止まることで、止板12の剛性は必要ではなく、回動も止板12の倒起動作のみで、タイヤ21に当接しないので強度・パワーを必要にしなく、止板12を乗り越えることもないので、ラチェット・クラッチ等の駆動部の破損を防止する安全装置を備えてなく、ギャードモータ6も回動するだけのもので小型にでき、全体が小型・軽量・薄型になり、安価な装置にすることができる。
前記止板12の形状は、板材でありタイヤ21幅の15cmほど空けて台形状に突出させ、側面に左右方向へ凹凸の突起22を備えることで、乗り越えようと考えるとき、該突起22がタイヤ21の側面又はホイール23に干渉することになる。運転者は、傷等の損傷Kを受けることに気付き、正当に料金を支払い、止板12を回動させて水平にさせてから、車両Cを進行するようにする。止板12の回動は、運転席から運転者が見えるように、鉛直に立設する表示板11も回転軸9に固定されている。止板12は、水平になると、表示板11も水平に地上面GL上と一体になり、タイヤ21を安全に進行させることができる。駐車スペースSに車両が存在しないときは、他車が入り込まないように、止板12を立設させて、入庫を阻止しているので、常時専用に駐車スペースSを確保することができる。利用者は、駐車スペースSを借りている契約者であり、専用のキーで電源を入れて回動をさせることで、利用することができる。
図2は、駐車スペース維持装置3が通行可能な状態であり、枠体4の中央から回転軸9を左右に延出させ端部を軸受10で軸着して、枠体4に内蔵したギャードモータ6を駆動源として、止板12と表示板11を回動可能に支持している。止板12と表示板11は、回転軸9に固着されて、一体に回動するもので、地上面GLと平行の方向に倒伏状態と、鉛直方向に起立状態に動作するもので、当接による負荷の状況で停止する装置がなく、水平と90度の回動をする検出器17であるマイクロスイッチにより検出させ、もし大負荷が掛かるときはギャードモータ6のサーマルプロテクタによる電源カットを備えているのみである。
枠体4は、車両Cの中央の下面位置が通過するもので、車高の低いものでも通過できる高さにピットPに埋設している。軸受10と回転軸9も、地上面GL上を水平になるようにピットPに埋設されている。止板12は、鋼板製の台形を形成して、左右に突起22を複数個備え、タイヤ21幅を空けた間隔で左右の位置を非対称に配置されて回転軸9と共に回動する。突起22は、危険な鋭利なものではなく、円柱を適度な長さにして突出させている。
タイヤ21は、前輪が止板12間を通過できたとしても、後輪が同じように通過するには難しく止板12に当接することになり、止板12面を曲面にすることでタイヤの駆動力でタイヤ幅を空けたところへ滑って、止板12に大きな荷重を受けることなく突起と干渉することになり、タイヤ21の側面に擦傷程度の損傷Kが付き、ホイール23にも当然同じように損傷Kが付くことになる。現在の車社会では、タイヤ21・ホイール23にもファッション性の高いものにして高価な部品を付属しているため、強引に止板12を乗り越えることができるが、車両Cの足元のタイヤ21・ホイール23に損傷Kが付くことになり、運転者としては僅かな駐車料金を踏み倒しても、高価な付属品が台無しになることを考えれば、正当に支配を済ませ入出庫する手段を選択することになる。表示板11は、運転者が確認できるように、倒起動作するもので、間違って進行することがないように、良く見える位置に立設している。
図3は、止板12を起立させたときを示すもので、2、3枚を左右の回転軸9に配置して、同じような位置ではなく非対称に又枚数も変えることもあり、それぞれに備えている。地上面GLには、止板12と表示板11が水平な平面になるように、同形のピットPが備えてあり、通行するときには安心して進行できる通路である。駐車場1が空車のときは、例えばマンション・テナント・月極等の契約者の表示がないときなどに、他車が入り込むことがあるため、駐車スペース維持装置3を駐車場1の前面である出入口20に配置して止板12を起立状態にすることで、進入を阻止でき、自車の駐車スペースSを確保することができる。この起立状態のときには、タイヤ21の1箇所が止板12の間隔を通過することができるが、左右非対称なので、車両Cのハンドル操作をしても、他のタイヤ21の3箇所が該間隔を干渉しないように通過することができない。
止板12は、支柱13を基礎にして外周部を覆う阻止部材14により、付加価値を付けて、より色鮮やかで意匠が良い製品化を進めるように工夫する。例えば、阻止部材14をゴム材にして損傷Kを少なくしたり、樹脂材にしてデザインと色彩を豊富に形成したり、ガラス・陶器製にして干渉したときに破損音がするようにすることで、機械的な高価な装置を必要にしなくて、破損したら簡単に交換ができる部材にする。
この阻止部材14は、全部の止板12に採用するのではなく、複数個の内の数個でよく、また色々な部材で混合させて設置してもよい。表示板11は、車体に接触してもキズが付かないようにゴム製にして、表面に入出庫不可・停止・有料等の文字を掲載する。
図4は、回転軸9の回動動作を説明するものであり、回転軸9の両端を軸受10で支承して、中央にプーリ7aを固着して表示板11も固着し、左右位置に止板12を複数枚が固着されている。前記中央には、車両Cの左右タイヤ21間が通過できるような高さを備えた防水型の枠体4が埋設されて、該枠体4に内蔵されたギャードモータ6のプーリ7と前記プーリ7aがベルト8を介して回転を伝達する。回転軸9は、止板12を水平と鉛直に回動する90度の回転であり、地上面GLから飛び出すことなく水平になるようにピットPを形成し、車重を受けても地上面GLに負荷が掛かるようにしている。
図5は、枠体4に内蔵されたギャードモータ6の駆動回転と、回転軸9と表示板11の回動を示すものである。枠体4は、防水型になっており、地上面GLに埋設されても内蔵されたギャードモータ6に水害等の被害を受けないようにして、上面をカバー5で覆い、電源用の電源スイッチ19を備えている。この電源スイッチ19は、キーを差込み入切してもよいが、無線・赤外線・超音波等の検出器により離れた場所から動作をさせてもよいが、本実施形態ではキーの電源スイッチ19で説明する。
電源スイッチ19は、カバー5の上面に備えてあり、入り動作で止板12を起立させ、切り動作で倒伏動作するように、制御盤18が備えてある。回転軸9には、止板12を倒伏させる水平位置と、起立させる鉛直位置とに検出器17を備えて、ギャードモータ6の駆動回転を制御する。各ピットPには、排水用の水路16が備えてあり、冠水することがないように配置してある。ピットPには、回転軸9・止板12・表示板11が回動するところには、水切り板15が当接するストッパになり水路16を確保することで、腐食・カビ・変色等を防止している。
図6は、車両Cのタイヤ21の前輪が止板12を通り抜けて通過したところで、ハンドルを回して方向換えるために、後輪が止板12の突起22に干渉するところを通過することになる。突起22は、小粒でありタイヤ21に干渉してもパンク・破損までは至らずにタイヤ21側面とホイール23の側面に突起22と干渉してキズを付けることになり、損傷Kとなり大切な車体を損なう結果になることを、利用者が予想することで、通り抜けを実施しないように思い止まる。
回転軸9は、ピットPを水路16にして排水口へ連結して、水切り板15が受け面として荷重を受けて円滑に回転させている。水切り板15は、ステンレス製にして表面を複数個の透孔を備え、水滴を落下できるように水路16面を塞ぎ、車両Cの荷重が掛かっても変形しない剛性を備えている。
駐車場に配置された駐車スペース維持装置の斜視図。 駐車スペース維持装置が入庫可能を示す斜視図。 駐車スペース維持装置が入庫不可を示す斜視図。 回転軸の駆動機構を示す斜視図。 駐車スペース維持装置を設置した状態を示す側面図。 車両のタイヤが止板を乗り越えたときのホイールの損傷を示す説明用の側面図。
符号の説明
1 駐車場
2 タイヤ止め
3 駐車スペース維持装置
4 枠体
6 ギャードモータ
9 回転軸
10 軸受
11 表示板
12 止板
13 支柱
17 検出器
18 制御盤
19 電源スイッチ
P ピット
GL 地上面
C 車両

Claims (4)

  1. 駐車スペースを備え、該駐車スペースの出入り方向に車両の入出庫を阻止する止板を備えたスペース維持装置において、
    前記スペース維持装置は、前記駐車スペース上に埋設され、車両の底面が通過可能な高さを備えた枠体で形成し、
    前記枠体には、回転軸が出入口の地上面を閉鎖する方向に止板を備え、止板を回動して地上面と平行な平面と鉛直方向とに形成するように軸着され、
    前記止板は、入庫車両を収納する前面の駐車スペースに設置し、車両のタイヤの通路に倒起状態の回動をし、該止板の形状を複数個の山形にして、該山形に略タイヤ幅の間隔を空けて形成し、
    駐車スペースを確保可能に起立状態と、通行可能に倒伏状態とに配置することを特徴とする駐車スペース維持装置。
  2. 前記回転軸は、タイヤ幅の間隙の山形の側面に突起物を備えてタイヤ通過時にタイヤのホイール側面と干渉可能に形成する止板と、表示を記載できる表示板と、を備えることを特徴とする請求項1記載の駐車スペース維持装置。
  3. 前記表示板は、樹脂製・ゴム製・シート材で形成する弾性体により構成されることを特徴とする請求項2記載の駐車スペース維持装置。
  4. 前記止板は、支柱を備え、該支柱に嵌め込み止板を形成する阻止部材として、該阻止部材を樹脂製・ゴム製・ガラス製・陶器製にして、外周面に突起を備えて構成されることを特徴とする請求項2記載の駐車スペース維持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104405160A (zh) * 2014-10-13 2015-03-11 佛山市禾才科技服务有限公司 一种停车位占用装置

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