JP2009287322A - 建設機械の滑り止め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で、クッション性に優れ、しかも、設置位置や形状の変更に関して自由度が高い建設機械の滑り止め装置を提供する。
【解決手段】建設機械の機体上面に取り付けられる滑り止めシート18は、弾性材料からなり、その表面に複数の突出体24を一体に有したシート本体20と、シート本体20の裏面に貼付けられた両面接着フィルム22とを備えており、各突出体24はその内部にエアクッション室36を有するともに、その上面に小突起28を有する。
【選択図】図6
【解決手段】建設機械の機体上面に取り付けられる滑り止めシート18は、弾性材料からなり、その表面に複数の突出体24を一体に有したシート本体20と、シート本体20の裏面に貼付けられた両面接着フィルム22とを備えており、各突出体24はその内部にエアクッション室36を有するともに、その上面に小突起28を有する。
【選択図】図6
Description
本発明は、建設機械における機体上面に取り付けられる滑り止め装置に関する。
建設機械、例えば油圧ショベルにおいては、エンジンや、その他各種機器の点検、修理等のメンテナンス作業を行うために、作業者等が機体上に登ることも多い。このような機体上での作業中、作業者の足下が滑ると危険であるので、作業者の安全確保のため、機体上には滑り止めプレートが配設されている。このような滑り止めプレートとしては、例えば、鋼板にバーリング加工を施して、突起を設けた滑り止めプレートが用いられていた。
このような鋼板製の滑り止めプレートは、突起が作業者の靴底に食い込み良好な滑り止め効果を発揮する。
しかしながら、作業者は滑り止めプレート上を単に歩くだけではなく、作業中、滑り止めプレート上に手をついたり膝をつくことも多い。前述した突起は比較的鋭利であるので、作業者は、滑り止めプレート上に手や膝を強く押してつけてしまうと痛みを感じ、不快な気分となる。
しかしながら、作業者は滑り止めプレート上を単に歩くだけではなく、作業中、滑り止めプレート上に手をついたり膝をつくことも多い。前述した突起は比較的鋭利であるので、作業者は、滑り止めプレート上に手や膝を強く押してつけてしまうと痛みを感じ、不快な気分となる。
そこで、このような不快感をなくすために、滑り止め用の多数の凸部を備えるゴムシートを滑り止めプレートとして用いるものが提案されている(特許文献1)。つまり、ゴムは鋼より柔らかいので、斯かるゴムよりなる突起であれば、作業者が手や膝をついても、上述したような不具合を回避できるものと考えられる。
特開2006−183302号公報
しかしながら、特許文献1におけるゴムシートの突起は、その耐久性を考えて、力が加わってもほとんど変形しない硬いものとなっている。このような突起が複数立設されている凸凹部分に手や膝などをつくとやはり作業者は痛みを感じ、不快な思いをする。
また、特許文献1のゴムシートは機体上面にボルト・ナットによって取り付けられている。このように、ボルト・ナットによって固定する場合、機体にボルト挿通孔をあけなければならず、孔をあけられない箇所、例えば、燃料タンクの上部などには、斯かるゴムシートは設置できない。つまり、特許文献1のゴムシートの設置位置はあらかじめ決まってしまい、選択の余地はあまりない。
また、特許文献1のゴムシートは機体上面にボルト・ナットによって取り付けられている。このように、ボルト・ナットによって固定する場合、機体にボルト挿通孔をあけなければならず、孔をあけられない箇所、例えば、燃料タンクの上部などには、斯かるゴムシートは設置できない。つまり、特許文献1のゴムシートの設置位置はあらかじめ決まってしまい、選択の余地はあまりない。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で、クッション性に優れ、また、設置位置の自由度が高い建設機械の滑り止め装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の建設機械の滑り止め装置は、弾性材料からなり、建設機械の機体上面に取り付けられるシート本体と、前記シート本体の表面から一体に設けられた複数の突出体と、前記突出体内に設けられ、エアクッション室として機能する空洞と、前記シート本体と前記機体上面との間に介在し、前記シート本体を機体上面に接着する接着層とを備えていることを特徴とするものである(請求項1)。
具体的には、前記突出体はその上面に中実の小突起を一体に有している構成とすることが好ましい(請求項2)。
また、請求項1又は2に記載の建設機械の滑り止め装置において、前記空洞は、前記シート本体の裏面に開口する開口部を有し、前記接着層は、前記空洞の前記開口部を閉塞して前記エアクッション室を形成する構成とすることが好ましい(請求項3)。
また、請求項1又は2に記載の建設機械の滑り止め装置において、前記空洞は、前記シート本体の裏面に開口する開口部を有し、前記接着層は、前記空洞の前記開口部を閉塞して前記エアクッション室を形成する構成とすることが好ましい(請求項3)。
請求項3に記載の建設機械の滑り止め装置において、前記接着層は、両面接着フィルムである構成とすることがより好ましい(請求項4)。
請求項1乃至請求項4に記載の本発明の建設機械の滑り止め装置によれば、弾性材料からなるシート本体に、エアクッション室を有する突出体が複数設けられているので、クッション性に優れ、作業者が手や膝をついても不快感を受けることは少なくなる。また、斯かるシートは、容易に切断できるので任意の形状に加工でき、配設箇所等の形状に合わせることが簡単にでき、汎用性にも優れている。
請求項2に記載の本発明の建設機械の滑り止め装置によれば、突出体の上面に小突起を有しており、この小突起により滑り止め効果がより向上する。
請求項3に記載の本発明の建設機械の滑り止め装置によれば、簡単な構成でエアクッション室を含む滑り止め装置を得ることができるので、滑り止め装置の製造コスト低減に寄与する。
請求項3に記載の本発明の建設機械の滑り止め装置によれば、簡単な構成でエアクッション室を含む滑り止め装置を得ることができるので、滑り止め装置の製造コスト低減に寄与する。
請求項4に記載の本発明の建設機械の滑り止め装置によれば、接着層として両面接着フィルムを用いているので、滑り止め装置を簡単に任意の位置に配設できる。このため、滑り止め装置の設置位置の選択の自由度が高くなる。
以下、本発明に係る建設機械の滑り止め装置の具体例としての滑り止めシートの実施の形態を、図面を参照して説明する。
本発明が適用される建設機械としては特に限定されないが、例えば、図1に示すクローラ型の油圧ショベルに適用した場合を例に説明する。
図1の油圧ショベル2は下部走行体4を備え、この下部走行体4上には上部旋回体6が旋回可能に設けられている。上部旋回体6には、前部左側に運転室8が設けられていると共に、その中央部から起伏可能なブーム10が前方に向けて延びている。当該ブーム10の先端にはアーム(図示せず)が回動可能に連結され、そして、アームの先端にはバケット(図示せず)等の作業アタッチメントが取り付けられている。
本発明が適用される建設機械としては特に限定されないが、例えば、図1に示すクローラ型の油圧ショベルに適用した場合を例に説明する。
図1の油圧ショベル2は下部走行体4を備え、この下部走行体4上には上部旋回体6が旋回可能に設けられている。上部旋回体6には、前部左側に運転室8が設けられていると共に、その中央部から起伏可能なブーム10が前方に向けて延びている。当該ブーム10の先端にはアーム(図示せず)が回動可能に連結され、そして、アームの先端にはバケット(図示せず)等の作業アタッチメントが取り付けられている。
油圧ショベル2においては、エンジン、その他各種機器の点検、修理等のメンテナンス作業を行うために、作業者等がその機体上、具体的には上部旋回体6のエンジン建屋12、燃料タンク14、カウンタウェイト16等の上に登る機会も多い。ここで、エンジン建屋12等の表面は鋼板により構成されている。作業者がエンジン建屋12等の上で作業を行うとき、作業者の足下が滑らないように、エンジン建屋等の上面には、滑り止めシート18が複数枚設置されている。
滑り止めシート18は、滑り止めシート18の斜視図である図2及び滑り止めシート18の側面を示す図3に示すように、シート本体20と、このシート本体20の裏面に貼付けられた両面接着フィルム22とを備えている。
シート本体20は、弾性材料、例えば、耐候性、加工性等に優れた硬質ゴムから形成されており、その表面側に段付きの円筒形状をなす複数の突出体24が一体にして設けられている。これら突出体24は、滑り止めシート18を上方より見た態様を示す図4から明らかなように、縦横に略等間隔に配置、つまり、マトリックス状に分布されている。
シート本体20は、弾性材料、例えば、耐候性、加工性等に優れた硬質ゴムから形成されており、その表面側に段付きの円筒形状をなす複数の突出体24が一体にして設けられている。これら突出体24は、滑り止めシート18を上方より見た態様を示す図4から明らかなように、縦横に略等間隔に配置、つまり、マトリックス状に分布されている。
より詳しくは、突出体24は、シート本体20を側方より見た態様を一部切り欠いて表した図5に示すように、ボディ26と、ボディ26の上面に設けられた円形の小突起28とを備えている。
各ボディ26の内部には、釣鐘状の空洞32が設けられている。この空洞32はシート本体20の裏面にて開口している。
各ボディ26の内部には、釣鐘状の空洞32が設けられている。この空洞32はシート本体20の裏面にて開口している。
両面接着フィルム22は、所定の厚みを有し、その表裏両面が接着面として形成されている。そして、両面接着フィルム22は、図2及び図3から明らかなように、シート本体20の裏面に密着して接着されている。
ここで、両面接着フィルム22は、突出体24の部分の断面形状を拡大して表した図6に示すように、各突出体24における空洞32の開口を閉塞し、これら空洞32を互いに独立したエアクッション室36に形成する。このようなエアクッション室36は、突出体24をより弾性変形し易くし、そのクッション性を向上させる働きをなす。
ここで、両面接着フィルム22は、突出体24の部分の断面形状を拡大して表した図6に示すように、各突出体24における空洞32の開口を閉塞し、これら空洞32を互いに独立したエアクッション室36に形成する。このようなエアクッション室36は、突出体24をより弾性変形し易くし、そのクッション性を向上させる働きをなす。
次に、滑り止めシート18の設置作業について説明する。図2に示すような滑り止めシート18には、両面接着フィルム22に剥離紙(図示せず)が貼付されている。そして、機体外面を構成する鋼板34上に滑り止めシート18を取り付ける際、先ず剥離紙を剥がし、両面接着フィルム22の接着面を露出させ、図3に示すように、当該接着面を介して鋼板34の所定の位置に滑り止めシート18を接着する。これにより、滑り止めシート18は、建設機械の機体上面の所定位置に取り付けられる。
機体上面に取り付けられた滑り止めシート18は、シート本体20の上面から突出する突出体24を有しているので、滑り止めシート18上を作業者が歩行する際、突出体24が滑り止めとして機能する。更に、各突出体24にはその上面に小突起28を有し、この小突起28は突出体24の滑り止め効果を更に高める。
一方、作業者が手や膝等を滑り止めシート18上に強く押し付けると、前述したように突出体24はその内部にエアクッション室36を有しているので、容易に弾性変形し、手や膝等が痛くなることもない。
一方、作業者が手や膝等を滑り止めシート18上に強く押し付けると、前述したように突出体24はその内部にエアクッション室36を有しているので、容易に弾性変形し、手や膝等が痛くなることもない。
ここで、滑り止めシート18は、加工性に優れる弾性体からなり、比較的容易に切断することができるので、配設位置の形状に合わせて滑り止めシート18を自由に加工できる。滑り止めシート18を設置すべき機体上面上に例えば矩形状の障害物が存在しても、この障害物を避けるべく図4中に示す二点鎖線に沿って滑り止めシート18を切断し、矩形状の切欠を設ければ、斯かる障害物に拘わらず、滑り止めシート18の設置が可能となる。ここで、突出体24の配設ピッチを一定寸法としておけば、メジャーがなくても滑り止めシート18を所望の寸法に切り取ることができる。
また、滑り止めシート18は、両面接着フィルム22により機体上面に接着されるだけであるので、機体上面を構成する鋼板34の所定位置にボルト挿通孔を設ける等の作業は必要なく、滑り止めシート18の設置作業が簡便となるとともに、設置位置の選択の幅も広くなる。
また、作業者が滑り止めシート18上を歩行し、複数の突出体24を踏んだとき、これら突出体24は靴の形に沿って変形するので、作業者の靴に対して引っかかりが良くなり、より高い滑り止め効果を発揮することが期待できる。
また、作業者が滑り止めシート18上を歩行し、複数の突出体24を踏んだとき、これら突出体24は靴の形に沿って変形するので、作業者の靴に対して引っかかりが良くなり、より高い滑り止め効果を発揮することが期待できる。
本発明は、上記した実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
上記した実施例においては、エアクッション室36の形状は釣鐘状のものについて説明したが、本発明はこの態様に限定されるものではなく、この他、球形状、円柱状等、各種形態を採用することができる。つまり、エアクッション室36の形状としては、突出体24の弾性変形を促進でき、クッション性を発揮できるものであればどのような形状であっても構わない。また、実施例においては、ボディ26内の空洞32の開口を両面接着フィルム22で閉塞してエアクッション室36を形成しているが、本発明はこの態様に限定されるものではなく、例えば、ボディ26に開口は設けず、その内部に密閉された空洞を設けることによりエアクッション室を設けてもよい。また、空洞32の開口部分を避けて両面接着フィルム22又は接着剤層を設け、斯かるシート18を機体上面に取り付けたとき、空洞32の開口を機体上面で直接閉塞する態様としてもよい。
上記した実施例においては、エアクッション室36の形状は釣鐘状のものについて説明したが、本発明はこの態様に限定されるものではなく、この他、球形状、円柱状等、各種形態を採用することができる。つまり、エアクッション室36の形状としては、突出体24の弾性変形を促進でき、クッション性を発揮できるものであればどのような形状であっても構わない。また、実施例においては、ボディ26内の空洞32の開口を両面接着フィルム22で閉塞してエアクッション室36を形成しているが、本発明はこの態様に限定されるものではなく、例えば、ボディ26に開口は設けず、その内部に密閉された空洞を設けることによりエアクッション室を設けてもよい。また、空洞32の開口部分を避けて両面接着フィルム22又は接着剤層を設け、斯かるシート18を機体上面に取り付けたとき、空洞32の開口を機体上面で直接閉塞する態様としてもよい。
また、上記した実施例においては、ボディ26の上面に設けた小突起28の形状は円柱形状のものについて説明したが、本発明はこの態様に限定されるものではなく、滑り止め効果を発揮できるものであればよく、例えば、円錐形状、多角錐形状、多角柱形状等の突起を採用しても構わない。なお、小突起28を設けなくても、ボディ26の上面にて十分な滑り止め効果が得られるのであれば、小突起28を設けない態様としても構わない。
2 油圧ショベル(建設機械)
4 下部走行体
6 上部旋回体
8 運転室
10 ブーム
12 エンジン建屋
14 燃料タンク
16 カウンタウェイト
18 滑り止めシート
20 シート本体
22 両面接着フィルム
24 突出体
26 ボディ
28 小突起
32 空洞
34 鋼板
36 エアクッション室
4 下部走行体
6 上部旋回体
8 運転室
10 ブーム
12 エンジン建屋
14 燃料タンク
16 カウンタウェイト
18 滑り止めシート
20 シート本体
22 両面接着フィルム
24 突出体
26 ボディ
28 小突起
32 空洞
34 鋼板
36 エアクッション室
Claims (4)
- 弾性材料からなり、建設機械の機体上面に取り付けられるシート本体と、
前記シート本体の表面から一体に設けられた複数の突出体と、
前記突出体内に設けられ、エアクッション室として機能する空洞と、
前記シート本体と前記機体上面との間に介在し、前記シート本体を機体上面に接着する接着層と
を備えていることを特徴とする建設機械の滑り止め装置。 - 前記突出体はその上面に中実の小突起を一体に有していることを特徴とする請求項1に記載の建設機械の滑り止め装置。
- 前記空洞は、前記シート本体の裏面に開口する開口部を有し、
前記接着層は、前記空洞の前記開口部を閉塞して前記エアクッション室を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の建設機械の滑り止め装置。 - 前記接着層は、両面接着フィルムであることを特徴とする請求項3に記載の建設機械の滑り止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008142553A JP2009287322A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 建設機械の滑り止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008142553A JP2009287322A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 建設機械の滑り止め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009287322A true JP2009287322A (ja) | 2009-12-10 |
Family
ID=41456799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008142553A Pending JP2009287322A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 建設機械の滑り止め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009287322A (ja) |
-
2008
- 2008-05-30 JP JP2008142553A patent/JP2009287322A/ja active Pending
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