JP2009286593A - ステイプル装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステイプル針の切り屑が発生せず、かつ、構成が簡素であるステイプル装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】厚みセンサからの集積用紙厚さ情報に基づいて、カッター74によって針材料80をカットした後、所定の長さにカットされたステイプル針81をステイプル針打ち込み台62の折り曲げ機構部上に搬送する。ベース受け部69が上昇すると、折り曲げプレート68がベース受け部69の凹部69bに挿入され、同時にステイプル針81がコ字形状に折り曲げ加工される。ステイプル部64がステイプル針打ち込み台62に対して下降動作を行い、処理トレイ51上に積載された用紙束Pをステイプル針打ち込み台62に押し付ける。その後、ベース受け部69の凹部69bの底部69aを上昇させて、凹部69bに収容されているステイプル針81の先端を用紙束Pに打ち込む。
【選択図】図5
【解決手段】厚みセンサからの集積用紙厚さ情報に基づいて、カッター74によって針材料80をカットした後、所定の長さにカットされたステイプル針81をステイプル針打ち込み台62の折り曲げ機構部上に搬送する。ベース受け部69が上昇すると、折り曲げプレート68がベース受け部69の凹部69bに挿入され、同時にステイプル針81がコ字形状に折り曲げ加工される。ステイプル部64がステイプル針打ち込み台62に対して下降動作を行い、処理トレイ51上に積載された用紙束Pをステイプル針打ち込み台62に押し付ける。その後、ベース受け部69の凹部69bの底部69aを上昇させて、凹部69bに収容されているステイプル針81の先端を用紙束Pに打ち込む。
【選択図】図5
Description
本発明は、積層状態で集積される用紙をステイプル針で綴じるステイプル装置およびそのステイプル装置を備えた画像形成装置に関する。
従来の一般的なステイプル装置として、一定の長さの折り曲げられたステイプル針をカートリッジに収納しておき、積層状態で集積される用紙の厚みを検知し、この厚み情報に基づいてステイプル針の脚部を所定の長さにカットした後、集積用紙を綴じるものが提案されている。
また、特許文献1には、積層状態で集積される用紙の厚み情報を設定する設定手段と、この設定手段により設定した積層厚み情報に基づいてステイプル針の折り曲げ寸法を変更する折曲位置変更機構部とを備えたステイプル装置が記載されている。
しかし、従来の一般的なステイプル装置の場合、ステイプル針の脚部をカットする箇所が2カ所あり、カット機構部が複雑な構造になる。また、カットしたステイプル針の脚部の切り屑が発生し、この切り屑の廃棄ボックスの設置や、飛散した切り屑の回収作業が必要となる。
また、特許文献1のステイプル装置の場合、集積された用紙の厚さによってステイプル針の折り曲げ位置が変化するため、ステイプル針のガイドを移動させる必要があり、機構的に複雑であるという問題があった。
それゆえに、本発明の主たる目的は、ステイプル針の切り屑が発生せず、かつ、構成が簡素であるステイプル装置および画像形成装置を提供することである。
請求項1に係る発明は、積層状態で集積される用紙をステイプル針で綴じるステイプル装置であって、集積された用紙の厚さを検知もしくは設定する検知設定手段と、針材料を供給するカートリッジと、検知設定手段からの集積用紙厚さ情報に基づいて、カートリッジから供給された針材料を所定の長さにカットするカット手段と、所定の長さにカットされた針材料を折り曲げ加工してステイプル針にする折り曲げ機構部と、を備えたことを特徴とする、ステイプル装置である。
請求項1の発明では、検知設定手段からの集積用紙厚さ情報に基づいて、所定の長さにカットされた針材料を、折り曲げ加工してステイプル針にしているため、集積用紙厚さに適合した適切な長さのステイプル針が供給される。従って、ステイプル針の折り曲げ位置が変化せず、ステイプル装置は簡素な機構となる。さらに、適切な長さのステイプル針が供給されるため、ステイプル針の脚部をカットする必要がなく、切り屑の廃棄ボックスの設置や、飛散した切り屑の回収作業が不要となる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明に従属する発明であって、針材料が一本の針金であることを特徴とする、ステイプル装置である。
請求項2の発明では、針材料が一本の針金であるため、所望の長さに合わせて適宜自由にカットすることができる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明に従属する発明であって、検知設定手段が、集積された用紙の枚数に基づいて集積された用紙の厚さを検知することを特徴とする、ステイプル装置である。
請求項3の発明では、集積された用紙の枚数に基づいて集積用紙厚さ情報を得ることができるため、用紙の厚さを直接検知するための装置が必要が無く、ステイプル装置の設計の自由度が高くなる。
さらに、請求項4に係る発明は、請求項1または請求項2に記載のステイプル装置を備えたことを特徴とする、画像形成装置である。
請求項4の発明では、ステイプル針の切り屑が発生せず、かつ、構成が簡素であるステイプル装置を備えた画像形成装置が得られる。
本発明によれば、集積用紙厚さに適合した適切な長さのステイプル針が供給されため、ステイプル針の折り曲げ位置が変化せず、ステイプル装置の機構を簡素にできる。さらに、適切な長さのステイプル針が供給されるため、ステイプル針の切り屑が発生せず、針材料を無駄なく使用できる。
本発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は画像形成装置本体1に装着された用紙排出装置2を示す外観斜視図である。図2は用紙排出装置2を正面から見た概略構成図であり、用紙排出装置2の内部には、ステイプル装置55が内蔵されている。
画像形成装置本体1の内部には、図示しない画像形成手段が設けられており、この画像形成手段によって用紙に所望の画像を形成する。画像形成手段としては、電子写真記録方式やインクジェット記録方式などの周知の記録方式が採用される。用紙排出装置2は画像形成装置本体1の側面に装着されている。所望の画像が形成された用紙は、画像形成装置本体1の排出ローラによって排出部から排出され、用紙排出装置2に送り込まれる。
図2に示すように、用紙排出装置2は、用紙にパンチ穴を形成するパンチ穴形成装置58と、処理トレイ51上に積載された用紙束の端部を揃えてステイプル処理を行う端綴じユニットSUとを備えている。
パンチ穴形成装置58は用紙排出装置2の上部にあって、第1排出ローラ70と第2排出ローラ73の間に配設されている。画像形成装置本体1において画像形成された用紙は、用紙排出装置2の右上方に設けられた用紙搬入口52から搬入ローラ53を介して給紙され、パンチ穴形成処理及びステイプル処理のいずれも行わない場合は、用紙は第1分岐部69を上方向に進み、第1排出ローラ70より装置外部に排出され、装置上面に設けられた第1サブトレイ71上に積載される。
パンチ穴形成処理及びステイプル処理の少なくとも1つを行う場合は、用紙は用紙搬送路60を左方向へ進み、パンチ穴形成装置58を通過する。このとき、パンチ穴形成が指示されている場合は搬入ローラ53によりレジストレーション補正された後、用紙の所定位置にパンチ穴が形成され、パンチ穴形成が指示されていない場合はそのままパンチ穴形成装置58を通過し、第2分岐部72に搬送される。
ステイプル処理を行わない場合には用紙は第2分岐部72を上方向に進み、第2排出ローラ73より装置外部に排出されて第2サブトレイ74上に積載される。
一方、ステイプル処理を行う場合には用紙は第2分岐部72を下方向に進み、後述する端綴じユニットSUに搬送される。パンチ穴形成装置58の下方に配置される端綴じユニットSUは、処理トレイ51及び束先端揃えフック59、処理トレイ51に用紙を搬入する第1搬入部62、第2搬入部63、端綴じ用ステイプル装置55等から構成されている。所定サイズ(ここではA4サイズ)以下の用紙は第1搬入部62より処理トレイ51に積載され、所定サイズよりも大サイズの用紙は第2搬入部63より処理トレイ51に積載される。
処理トレイ51には、処理トレイ51に沿って上下に移動可能な束先端揃えフック59が設けられている。束先端揃えフック59は、用紙の搬入時には処理トレイ51の下端に待機しており、搬入ローラ53から処理トレイ51上に順次搬入された用紙の搬送方向の一端が束先端揃えフック59で支持される。束先端揃えフック59には、処理トレイ51上に積載された用紙束の厚さを検知する厚みセンサ(図示せず)が設けられている。
束先端揃えフック59の待機位置近傍には、端綴じ用ステイプル装置55が設けられている。端綴じ用ステイプル装置55は、束先端揃えフック59によって搬送方向端部が整合された一組の用紙についてステイプル処理を行う。処理トレイ51上に積載された用紙束は、束先端揃えフック59により整合され、端綴じ用ステイプル装置55に移動して下端を綴じられた後、再び処理トレイ51に沿って上方に移動し、束排出ローラ12を介して積載トレイ(メイントレイ)4に排出される。
次に、端綴じ用ステイプル装置55について、図3および図4を参照して詳説する。端綴じ用ステイプル装置55は、概略、折り曲げ機構部を有したステイプル針打ち込み台62と、ステイプル針打ち込み台62に対して下降、上昇動作を行うステイプル部64と、ステイプル針打ち込み台62とステイプル部64との間に取り付けられて往復上下動行うクランク機構部66と、を備えている。
端綴じ用ステイプル装置55の近傍には、針材料80を供給するドラム形状のカートリッジ70と、カートリッジ70から供給された針材料80を引き出す搬送ローラ72と、針材料80を所定の長さにカットするカッター74とが配設されている。針材料80は一本の針金であり、これをカートリッジ70にリール状に巻き回したものである。針材料80が一本の針金であるため、所望の長さに合わせて適宜自由にカットすることができ、無駄を最小限に抑えることが可能である。
次に、図5を参照して、端綴じ用ステイプル装置55の動作を、ステイプル針打ち込み台62の折り曲げ機構部の構成の説明とともに詳説する。図5は、図4の矢印S方向から見た端綴じ用ステイプル装置55の要部概略図である。なお、図5(B)〜(D)は、カートリッジ70と搬送ローラ72とカッター74が省略されている。
図5(A)に示すように、束先端揃えフック59に設けられている厚みセンサからの集積用紙厚さ情報に基づいて、搬送ローラ72を回転駆動させて、カートリッジ70に巻き回された針材料80を所定の長さだけ引き出す。次に、カッター74によって針材料80をカットする。例えば、用紙束Pが数枚のときは、用紙束Pの厚さはわずかであるため、ステイプル針81の長さは相対的に短くなるようにカットされる。用紙束Pが30枚程度のときは、用紙束Pの厚さは約2mmとなるため、ステイプル針81の長さは相対的に長く(具体的には、用紙束Pが数枚のときより約4mm長く)なるようにカットされる。この後、所定の長さにカットされたステイプル針81をステイプル針打ち込み台62の折り曲げ機構部上に搬送する。
折り曲げ機構部は、折り曲げプレート68と、折り曲げプレート68に対向配置されているベース受け部69とを有している。ベース受け部69の上部側には、折り曲げプレート68を挿入可能な凹部69bが形成されている。ステイプル針81は、その長さ方向の中央位置がベース受け部69の中央位置に一致するように、折り曲げプレート68とベース受け部69との間にセットされる。
次に、図5(B)に示すように、ベース受け部69が上昇すると、折り曲げプレート68がベース受け部69の凹部69bに挿入され、同時にステイプル針81がコ字形状に折り曲げ加工される。この後、折り曲げプレート68がベース受け部69の凹部69bから外される。
次に、図5(C)に示すように、ステイプル部64がステイプル針打ち込み台62に対して下降動作を行い、処理トレイ51上に積載された用紙束Pをステイプル針打ち込み台62に押し付ける。その後、ベース受け部69の凹部69bの底部69aを上昇させて、凹部69bに収容されているステイプル針81の先端を用紙束Pに打ち込む。
さらに、図5(D)に示すように、ベース受け部69の凹部69bの底部69aを上昇させる。ステイプル部64には、ステイプル針81の先端が折り曲げられた状態で没入する凹部64aが設けられており、ステイプル針81の先端がこの凹部64aによって折り曲げられる。こうして、処理トレイ51上に積載された用紙束Pのステイプル処理が完了する。
以上の構成からなる端綴じ用ステイプル装置55は、厚みセンサからの集積用紙厚さ情報に基づいて、所定の長さにカットされたステイプル針81を、折り曲げ加工しているため、集積用紙厚さに適合した適切な長さのステイプル針81を供給することができる。従って、ステイプル針81の折り曲げ位置が変化せず、ステイプル装置55は簡素な機構となる。さらに、適切な長さのステイプル針81が供給されるため、ステイプル針81をカットする必要がなく、切り屑の廃棄ボックスの設置や、飛散した切り屑の回収作業が不要となる。つまり、ステイプル針81の切り屑が発生せず、かつ、構成が簡素である端綴じ用ステイプル装置55を備えた画像形成装置1が得られる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形される。例えば、処理トレイ51上に積載された用紙束の厚さを検知する厚みセンサを束先端揃えフック59に設ける代わりに、画像形成装置本体1の操作パネルからのキー入力によって、処理トレイ51上に積載された用紙束の厚さを設定し、用紙束を端綴じ用ステイプル装置55によって綴じるものであってもよい。
あるいは、枚数取得手段によって、処理トレイ51上に積載された用紙束の用紙枚数を検知し、この検知した用紙枚数情報に基づいて、ステイプル針81を所望の長さにカットするものであってもよい。枚数取得手段としては、例えば、画像形成装置本体1の操作パネルからのキー入力によって、処理トレイ51上に積載された用紙束の用紙枚数を設定するものがある。もしくは、用紙搬送経路に設けられた用紙検知センサによって、用紙搬送経路を通過する用紙の枚数をカウントし、処理トレイ51上に積載された用紙束の用紙枚数を検知するものがある。さらに、用紙の種類(厚紙、薄紙)による用紙厚をパラメータとして入力し、前記処理トレイ51上に積載された用紙束の用紙枚数に用紙厚パラメータを乗算することにより、更にステイプル針81を所望の長さに精度良くカットすることができる。
1 画像形成装置本体
2 用紙排出装置
55 端綴じ用ステイプル装置
62 ステイプル針打ち込み台
64 ステイプル部
66 クランク機構部
68 折り曲げプレート
69 ベース受け部
70 カートリッジ
72 搬送ローラ
74 カッター
80 針材料
81 ステイプル針
2 用紙排出装置
55 端綴じ用ステイプル装置
62 ステイプル針打ち込み台
64 ステイプル部
66 クランク機構部
68 折り曲げプレート
69 ベース受け部
70 カートリッジ
72 搬送ローラ
74 カッター
80 針材料
81 ステイプル針
Claims (4)
- 積層状態で集積される用紙をステイプル針で綴じるステイプル装置であって、
集積された用紙の厚さを検知もしくは設定する検知設定手段と、
針材料を供給するカートリッジと、
前記検知設定手段からの集積用紙厚さ情報に基づいて、前記カートリッジから供給された針材料を所定の長さにカットするカット手段と、
所定の長さにカットされた針材料を折り曲げ加工してステイプル針にする折り曲げ機構部と、
を備えたことを特徴とする、ステイプル装置。 - 前記針材料が一本の針金であることを特徴とする、請求項1に記載のステイプル装置。
- 前記検知設定手段が、集積された用紙の枚数に基づいて集積された用紙の厚さを検知することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のステイプル装置。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のステイプル装置を備えたことを特徴とする、画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008142492A JP2009286593A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | ステイプル装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008142492A JP2009286593A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | ステイプル装置および画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009286593A true JP2009286593A (ja) | 2009-12-10 |
Family
ID=41456187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008142492A Pending JP2009286593A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | ステイプル装置および画像形成装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009286593A (ja) |
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2008
- 2008-05-30 JP JP2008142492A patent/JP2009286593A/ja active Pending
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