JP2009286418A - ヒンジキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、簡単な構造を有しながら、高い不正開封防止機能を有すると共に頻繁な開閉にも耐えるヒンジキャップを提供しようとするものである。
【解決手段】容器の開口部に取り付けて使用する、キャップ本体と、上蓋と、これらを連結するヒンジとから成るヒンジキャップであって、キャップ本体は外周部側壁と、該外周部側壁に刻設した開封用溝によって切り取り可能に設けられた開封バンドと、前記外周部側壁の内面に設けられ前記容器の開口部に嵌合する嵌合突起とを有し、前記上蓋は頂壁と、上蓋の側壁を有し、該上蓋の側壁は、前記開封用溝を介してキャップ本体の外周部側壁に連結されており、前記ヒンジは、キャップ本体と上蓋それぞれに連結する基部において幅方向および厚さ方向とも円弧形状であることを特徴とするヒンジキャップ。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の開口部に取り付けて使用するキャップに関し、特に熱可塑性樹脂で一体に成形されたヒンジを有し、不正開封防止機能を有するヒンジキャップの改良に係るものである。
ヒンジキャップの応用例として、特許文献1に記載されたウェットシート用容器がある。この容器は、ロール状のウェットシートを収納する容器本体の開口部に嵌合するキャップ本体と、これにヒンジを介して連結された大蓋とから構成される、ウェットシート用容器である。
ヒンジキャップは、蓋の開閉が簡単に何度もできることから、このように内容物を一度に使い切らず、継続して使用するような用途にあっては、利便性が高いものである。しかし本容器の場合は、内容物が食品でないこともあって特別の不正開封防止手段は講じられていない。
内容物が食品である場合には、近年いたずら防止の目的で不正開封防止手段が講じられることが一般的となってきた。従来、びんなどの容器の開口部に取り付けて使用する熱可塑性樹脂製のヒンジキャップが数多く使用されているが、これらの一般的な構造としては、プルリングによって開封可能な中栓構造をキャップ本体に設け、さらにキャップ本体にヒンジによって結合された上蓋を設けた構造が一般的に採用されている。
これらのヒンジキャップは、蓋が中栓と上蓋の二重構造を有し、両者の間に空間が存在するため上蓋を閉じた状態のまま一体として成形することはできないものである。このため上蓋を開いた状態で成形し、成形後に上蓋を閉じる方法で製造されている。(特許文献2)
しかしながら上蓋を開いた状態で成形し、成形後に上蓋を閉じる方法で製造されるヒンジキャップは、不正開封を防止するためにさまざまな工夫を施したとしても本質的に強固な不正開封防止構造を取ることができないものである。
これに対して、閉じた状態の形状で成形されたキャップで不正開封防止機能を有するものの例としては、飲料用PETボトルのキャップを挙げることができる。PETボトルのキャップは、キャップと、その下に破断線を介して連設されたリングとが一体に成型されており、キャップをねじることによってキャップが上方に移動し、キャップと、リングとが破断することによって開封がなされるため、極めて簡単な構造でありながら、確実な不正開封防止効果を有している。
このように、閉じた状態の形状でキャップ本体とキャップ上蓋とを一体に成形することができれば、簡単な構造でありながら強固な不正開封防止効果を期待することができるものであるが、このPETボトルのキャップの構造をヒンジキャップに応用することは本質的に不可能である。
上蓋を閉じた状態の形状で一体成形可能なヒンジキャップの構造について種々検討してきたが、通常のヒンジキャップのように、上蓋を開いた状態で成形する場合には、ヒンジ部の長さを自由に長く設計できるためにヒンジ部の強度が問題になることは無かったが、上蓋を閉じた状態の形状で成形する場合には、ヒンジ部の長さに自ずから制約が生じ、その結果上蓋の頻繁な開閉や、特に上蓋を回転させてヒンジにねじれ応力が加わった場合には、ヒンジ基部に亀裂が入り、ヒンジ部が破損しやすいという問題が生じた。
特開2000-355340号公報 特開2004-83078号公報
本発明は、簡単な構造を有しながら、高い不正開封防止機能を有すると共に頻繁な開閉にも耐えるヒンジキャップを提供しようとするものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、容器の開口部に取り付けて使用する、キャップ本体と、上蓋と、これらを連結するヒンジとから成るヒンジキャップであって、キャップ本体は外周部側壁と、該外周部側壁に刻設した開封用溝によって切り取り可能に設けられた開封バンドと、前記外周部側壁の内面に設けられ前記容器の開口部に嵌合する嵌合突起とを有し、前記上蓋は頂壁と、上蓋の側壁を有し、該上蓋の側壁は、前記開封用溝を介してキャップ本体の外周部側壁に連結されており、前記ヒンジは、キャップ本体と上蓋それぞれに連結する基部において幅方向および厚さ方向とも円弧形状であることを特徴とするヒンジキャップである。
また、請求項2に記載の発明は、前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径と厚さ方向の円弧の半径とが異なることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップである。
また、請求項3に記載の発明は、前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径は、0.3mm以上であることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップである。
また、請求項4に記載の発明は、前記ヒンジ基部の厚さ方向の円弧の半径は、0.3mm以上であることを特徴とする請求項1または2に記載のヒンジキャップである。
また、請求項5に記載の発明は、前記上蓋は、前記上蓋の側壁から外側に突出した指掛けを具備することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒンジキャップである。
また、請求項6に記載の発明は、前記開封バンドは、該開封バンドと一体に成形された、開封方向を示す表示を有する開封つまみを具備することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒンジキャップである。
本発明に係るヒンジキャップは、キャップ本体と、上蓋と、これらを連結するヒンジとから成るヒンジキャップであって、前記ヒンジは、キャップ本体と上蓋それぞれに連結する基部において幅方向および厚さ方向とも円弧形状であるため、上蓋を回転させることによってヒンジにねじり応力が働いたような場合であっても、応力が集中せず、分散されるためヒンジ基部に亀裂が入りにくく、ヒンジ部が破損することがない。
また本発明に係るヒンジキャップは、キャップ本体と、上蓋と、これらを連結するヒンジとから成り、キャップ本体は外周部側壁と、外周部側壁に刻設した開封用溝によって切り取り可能に設けられた開封バンドと、外周部側壁の内面に設けられ容器の開口部に嵌合する嵌合突起とを有し、上蓋は頂壁と、上蓋の側壁を有し、上蓋の側壁は、開封用溝を介してキャップ本体の外周部側壁に連結されているので、開封用溝の部分を切断して開封バンドを除去しない限り、容易に開封することはできないため、簡単な構造でありながら高度の不正開封防止効果を有するものである。
また、前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径と厚さ方向の円弧の半径とが異なる場合には、その作用機序は明確ではないが、ヒンジ部の強度がさらに向上し、上蓋の多数回にわたる開閉によっても容易に破損することはない。
また、前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径を、0.3mm以上とした場合には、上蓋に通常の開閉とは異なる横方向の力や、ねじり方向の力を加えたような場合であっても、容易にヒンジ部が破損することはない。
また、前記ヒンジ基部の厚さ方向の円弧の半径を、0.3mm以上とした場合には、上蓋を斜め後方や斜め前方に引っ張るような力を加えた場合であっても、容易にヒンジ部が破損することはない。
また、前記上蓋が上蓋の側壁から外側に突出した指掛けを具備する場合には、上蓋の開閉に当たって、確実に指が掛かるため、上蓋の開閉が容易になる。
また、前記開封バンドが、該開封バンドと一体に成形された、開封方向を示す表示を有する開封つまみを具備する場合には、開封操作が分かりやすくまた容易になり、使用者の利便性が高まる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係るヒンジキャップの一実施例の開封状態を示した模式図である。
また図2は、図1に示したヒンジキャップの未開封状態における正面図である。
また図3は、図2に示したヒンジキャップの断面図である。
本発明に係るヒンジキャップは、ガラス、紙、プラスチック等各種材質からなる容器の開口部に取り付けて使用するヒンジキャップである。
本発明に係るヒンジキャップは、図2、図3に示したような、容器を封止した状態の形状で熱可塑性樹脂によって一体に成形されることを特徴とする。
図1〜3に示したように、本発明に係るヒンジキャップ1は、キャップ本体2と、上蓋3と、これらを連結するヒンジ4とから成り、キャップ本体2は外周部側壁21と、外周部側壁21に刻設した開封用溝24によって切り取り可能に設けられた開封バンド22と、外周部側壁21の内面に設けられ容器の開口部に嵌合する嵌合突起25とを有し、上蓋3は頂壁31と、上蓋の側壁32を有し、上蓋の側壁32は、開封用溝24を介してキャップ本体2の外周部側壁21に連結されている。
なお図1は、開封状態を示した模式図であるため、開封バンド22は取り除かれており、開封バンド除去部分22aは切欠きとして示されている。
本発明に係るヒンジキャップは、このように各部が一繋がりの一体として成形されているので、成形に当たっては、一回の射出成形で成形可能である。
また本発明に係るヒンジキャップは、容器を封止した状態の形状で成形され、容器本体の開口部に打栓装置によって強い力で打栓される。打栓されたヒンジキャップは、前記嵌合突起25が容器本体の開口部に設けた凹部に強固に嵌合するので、開封に当たっては、キャップ本体2の外周部側壁21に設けられた開封バンド22を除去しない限り、容易には開封することができず、また不正に開封した場合には容易に発見することができるので、本質的に高い不正開封防止効果を有している。
本実施例においては、上蓋3に指掛け33が設けられており、開封バンド22に開封つ
まみ23が設けられている。これらはそれぞれ上蓋3、ヒンジキャップ本体2と一体として成形されている。また開封つまみ23には、開封方向を示す表示26が設けられているので、開封操作が容易になり、また開封方向を誤ることもなく、確実に行われる。
また本実施例においては、図3に示されたように、上蓋3の内面側にインナーリング34が設けられており、図示はされていないが、容器本体の開口部に嵌合するようになっているので、容器の密封性が確保されている。
図4は、本発明に係るヒンジキャップのヒンジ部の幅方向を示した説明図である。
ヒンジ4は、ほぼ直方体の薄板状の形状を有しており、図4は、キャップ本体2と上蓋3を連結するヒンジ4を背中から見た状態を示している。
ヒンジ4は、キャップ本体2と上蓋3それぞれに連結する基部において円弧形状をもって連結している。
なお本発明のヒンジの円弧形状は、ヒンジとキャップ本体、およびヒンジと上蓋の接合部のみを円弧形状として、その間は直線状とする場合のみならず、ヒンジの幅方向、厚さ方向とも全体的に円弧形状である場合を含むものである。
このヒンジとキャップ本体あるいはヒンジと蓋との連結部分に円弧形状を有しない場合には、通常の開閉操作であっても多数回の開閉によっては、この連結部分にひび割れ等を生じやすく、問題となっていた。
本発明に係るヒンジキャップにおいては、この連結部分に円弧形状を適用したので、通常の上蓋の開閉においてヒンジ4が損傷することは殆どないが、上蓋3を無理に横方向に傾けたり、ねじったりするような力をかけた場合には、上蓋3とヒンジ4の接続部あるいは、キャップ本体2とヒンジ4の接続部のコーナーからヒンジの損傷、切断が発生することがある。発明者らは、このような場合であっても、ヒンジの幅方向の円弧の半径41を0.3mm以上とした場合には、このヒンジの損傷を未然に防ぐことができることを発見した。
この円弧の半径の大きさについては、0.5mm程度であることが最も好ましい。
図5は、本発明に係るヒンジキャップのヒンジ部の厚さ方向を示した説明図である。
ヒンジ4は、厚さ方向においても幅方向と同様、キャップ本体2と上蓋3それぞれに連結する基部において円弧形状をもって連結している。
通常の開閉操作と異なり、上蓋3を斜め前方や斜め後方に強く引っ張った場合などに、上蓋3とヒンジ4の接続部あるいは、キャップ本体2とヒンジ4の接続部のコーナー部からヒンジの損傷、切断が発生することがある。
この厚さ方向の円弧の半径についても0.3mm以上とすることにより、こうした想定外の操作によって、ヒンジ部が容易に損傷することを防止することができる。この厚さ方向の円弧の半径についても、0.5mm程度が最も好ましい結果を与える。
本発明に係るヒンジキャップの材質としては、通常の熱可塑性樹脂が使用可能であり、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等のポリオレフィン系樹脂や、PET樹脂等のポリエステル系樹脂、ナイロン等のポリアミド系樹脂等が使用可能である。また本発明に係るヒンジキャップの成形方法としては、通常の射出成形法が用いられる。
本発明に係るヒンジキャップの一実施例の開封状態における模式図。 図1に示したヒンジキャップの未開封状態における正面図。 図2に示したヒンジキャップの断面図。 本発明に係るヒンジキャップのヒンジ部の幅方向を示した説明図。 本発明に係るヒンジキャップのヒンジ部の厚さ方向を示した説明図。
符号の説明
1・・・ヒンジキャップ
2・・・キャップ本体
21・・・外周部側壁
22・・・開封バンド
22a・・・開封バンド除去部分
23・・・開封つまみ
24・・・開封用溝
25・・・嵌合突起
26・・・開封方向を示す表示
3・・・上蓋
31・・・頂壁
32・・・上蓋の側壁
33・・・指掛け
34・・・インナーリング
4・・・ヒンジ
41・・・ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径
42・・・ヒンジ基部の厚さ方向の円弧の半径

Claims (6)

  1. 容器の開口部に取り付けて使用する、キャップ本体と、上蓋と、これらを連結するヒンジとから成るヒンジキャップであって、キャップ本体は外周部側壁と、該外周部側壁に刻設した開封用溝によって切り取り可能に設けられた開封バンドと、前記外周部側壁の内面に設けられ前記容器の開口部に嵌合する嵌合突起とを有し、前記上蓋は頂壁と、上蓋の側壁を有し、該上蓋の側壁は、前記開封用溝を介してキャップ本体の外周部側壁に連結されており、前記ヒンジは、キャップ本体と上蓋それぞれに連結する基部において幅方向および厚さ方向とも円弧形状であることを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径と厚さ方向の円弧の半径とが異なることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップ。
  3. 前記ヒンジ基部の幅方向の円弧の半径は、0.3mm以上であることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップ。
  4. 前記ヒンジ基部の厚さ方向の円弧の半径は、0.3mm以上であることを特徴とする請求項1または2に記載のヒンジキャップ。
  5. 前記上蓋は、前記上蓋の側壁から外側に突出した指掛けを具備することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒンジキャップ。
  6. 前記開封バンドは、該開封バンドと一体に成形された、開封方向を示す表示を有する開封つまみを具備することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒンジキャップ。
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