JP2009280992A - ルーフデッキ用ハッチ - Google Patents

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Hideji Ozeki
秀二 大関
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Abstract

【課題】
片手作業で簡単に開閉が行え、又閉塞状態では確実にハッチカバーを固定でき、突風等でもガタツキが生じないルーフデッキ用ハッチを提供する。
【解決手段】
ルーフデッキに形成された開口部を囲繞する立上がり部16と、蝶番を介して開閉可能に設けられ、前記立上がり部に外嵌し、前記開口部を閉塞するハッチカバー17と、前記立上がり部に回転可能に設けられたロック部材25,26と、前記ハッチカバーの下面に設けられた係止部材27とを具備し、前記ロック部材を回転させることで該ロック部材と前記係止部材とが係合離脱可能とした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、立体駐車場等の構築物のルーフデッキに設けられるルーフデッキ用ハッチに関するものである。
図7は、構築物の一例として立体駐車場1を示しており、該立体駐車場1のルーフデッキ2及びルーフデッキ2に付帯する樋等設備の点検保守を行う為の出入り用としてルーフデッキ用ハッチ3が設けられる。
先ず図8〜図10に於いて、ルーフデッキ2の構造、従来のルーフデッキ用ハッチ3について説明する。
図8中、4はH型鋼から成る天井梁であり、5は外壁を示している。
前記天井梁4には天井胴縁6が所定間隔で掛渡され、該天井胴縁6に断面が波形状(図示では台形波)に形成されたカラー鉄板7が取付けられ、ルーフデッキ2を構成している。
前記外壁5は、壁部鉄骨(図示せず)に取付けられた縦胴縁8及び該縦胴縁8に張付けられた外壁パネル9によって構成され、該外壁パネル9の上端には笠木10が被せられている。又、前記外壁5の上端から前記ルーフデッキ2に掛渡って水切り11が設けられている。
前記ルーフデッキ用ハッチ3は、前記天井梁4の近傍に設けられる。
前記天井胴縁6、前記カラー鉄板7は、所要部分切除され、矩形の開口部12が形成される。該開口部12を覆う様にハッチ用水切り13が被せられている。
該ハッチ用水切り13は、前記開口部12の周縁に臨接する前記カラー鉄板7の頂部に掛渡る水平部14と該水平部14から下方に傾斜し、前記カラー鉄板7の傾斜面に当接するスカート部15と、前記水平部14に設けられ、前記開口部12と略同心で、略同形状の出入口を形成する矩形の立上がり部16とを有している。
前記ハッチ用水切り13は、前記カラー鉄板7の波と直角の方向(図8に於いて紙面に対して垂直な方向)に長く、前記カラー鉄板7の谷部から雨水が前記開口部12に浸入することを防止している。
前記立上がり部16にハッチカバー17が被せられ、前記開口部12を閉塞している。
壁部鉄骨にはタラップ(図示せず)が設けられており、該タラップの上端は前記開口部12の近傍に達している。
前記立体駐車場1の屋内から前記ルーフデッキ2に出るには、前記タラップを昇り、前記ハッチカバー17を押上げて前記開口部12を開放する。又、該開口部12を閉じる場合は、屋内から該開口部12を通して前記ハッチカバー17を操作して前記開口部12を閉塞する。
屋内側から、前記ハッチカバー17の開閉を容易とする為、図9に示される様に、該ハッチカバー17は蝶番19を介して前記水平部14に取付けられ、又前記ハッチカバー17の内面にはコの字状の取手18が取付けられている。
又、前記ハッチカバー17は、突風等により、飛ばされない様、又開かない様、前記取手18には鎖21が係着され、前記ハッチカバー17の閉塞状態では前記鎖21の他端が前記タラップ(図示せず)に係着されていた。
この為、前記ハッチカバー17の開閉作業には、前記鎖21と前記タラップとの係着解除、係着の作業が必要となり、斯かる作業は片手作業となり、又高所作業でもあるので、作業性が悪く、又安全性に欠けるものであった。
又、前記鎖21には弛みがあり、突風等で前記ハッチカバー17がガタツクことは避けられなかった。
特開平11−256861号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、片手作業で簡単に開閉が行え、又閉塞状態では確実にハッチカバーを固定でき、突風等でもガタツキが生じないルーフデッキ用ハッチを提供するものである。
本発明は、ルーフデッキに形成された開口部を囲繞する立上がり部と、蝶番を介して開閉可能に設けられ、前記立上がり部に外嵌し、前記開口部を閉塞するハッチカバーと、前記立上がり部に回転可能に設けられたロック部材と、前記ハッチカバーの下面に設けられた係止部材とを具備し、前記ロック部材を回転させることで該ロック部材と前記係止部材とが係合離脱可能としたルーフデッキ用ハッチに係るものである。
又前記ロック部材は、ピンを介して水平方向に回転可能に設けられたボルトと、該ボルトに螺合したナットであり、前記係止部材は水平方向に開口したU字孔を有する係止片であり、前記ボルトが前記U字孔に嵌脱可能であり、嵌合した状態で前記ナットを締込むことで前記ボルトが前記係止片に係止される様構成したルーフデッキ用ハッチに係り、又前記ピンは、前記ボルトが前記係止片から離反する方向に回転する様傾斜したルーフデッキ用ハッチに係り、又前記ロック部材はピンを介して鉛直方向に回転可能に設けられ、上端に係合ピンを有するロックレバーであり、前記係止部材は係止片を有し、前記ロックレバーを回転することで、前記係合ピンと前記係止片とが嵌脱する様構成したルーフデッキ用ハッチに係り、更に又前記ロック部材はピンを介して鉛直方向に回転可能に設けられ、上端にフックを有するロックレバーであり、前記係止部材は係止ピンを有し、前記ロックレバーを回転することで、前記フックと前記係止ピンとが嵌脱する様構成したルーフデッキ用ハッチに係るものである。
本発明によれば、ルーフデッキに形成された開口部を囲繞する立上がり部と、蝶番を介して開閉可能に設けられ、前記立上がり部に外嵌し、前記開口部を閉塞するハッチカバーと、前記立上がり部に回転可能に設けられたロック部材と、前記ハッチカバーの下面に設けられた係止部材とを具備し、前記ロック部材を回転させることで該ロック部材と前記係止部材とが係合離脱可能としたので、ハッチカバーの固定解除が片手で容易に行え、又固定した状態ではガタツキがなく、作業性が容易で而も安全性が向上するという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図5に於いて、本発明の第1の実施の形態について説明する。
尚、図1〜図5中、図8〜図10中で示したものと同等のものには同符号を付しその説明を省略する。
ハッチカバー17は蝶番19を介して開閉可能に水平部14に取付けられ、前記ハッチカバー17の内面には取手18が設けられている。
立上がり部16の前記蝶番19と対向する面には、U字状の支持金具23が左右2箇所に固着され、該支持金具23にはフランジ付ピン24が鉛直方向に挿入され、該フランジ付ピン24を介してロックボルト25が前記支持金具23に水平方向に回転自在に設けられている。
又、前記ロックボルト25には蝶ナット26が螺合されている。又、前記ロックボルト25の先端の一部は螺子山が潰され、前記蝶ナット26の抜止となっている。尚、前記蝶ナット26に代え、ローレット螺子を用いてもよい。
前記ハッチカバー17の内面には、該ハッチカバー17が閉鎖状態で、前記支持金具23と対向する2箇所の位置に係止片27が立設されている。該係止片27には一端が開放されているU字孔28が穿設され、該U字孔28には前記ロックボルト25が水平方向から嵌脱可能となっている。該ロックボルト25、前記蝶ナット26はロック部材を構成する。
前記ハッチカバー17の開閉について説明する。
図4は前記ハッチカバー17が閉鎖され、前記ロックボルト25、前記蝶ナット26により、ロックされた状態である。
前記ハッチカバー17を開く場合は、前記蝶ナット26を緩め、前記ロックボルト25を回転可能とする。該ロックボルト25を回転し、該ロックボルト25を前記U字孔28から外す。
前記ハッチカバー17を拘束するものがなくなり、前記ハッチカバー17を押上げれば、開口部12が開放される(図8参照)。
又、前記開口部12を閉じる場合は、前記ハッチカバー17を閉じ、前記ロックボルト25を回して前記U字孔28に嵌合させ、前記蝶ナット26を締込む。該蝶ナット26により前記係止片27が固定され、前記ハッチカバー17が閉鎖状態でロックされる。
前記蝶ナット26を緩め、締込み、又前記ロックボルト25を回転する作業は、簡単な片手作業であるので、作業性はよく、又作業者に負担が掛る作業ではないので、安全である。
尚、前記フランジ付ピン24を傾斜させ、前記ロックボルト25に作用する重力で該ロックボルト25が前記U字孔28から外れる方向の回転力が作用する様にしてもよい。
例えば、図4に於いて、前記フランジ付ピン24の上端が紙面に対して手前に飛出す方向に傾斜させると、前記ロックボルト25には前記フランジ付ピン24を中心として、前記ロックボルト25の先端が手前に移動する様な回転力が作用する。
前記ロックボルト25に前記U字孔28から外れる様な回転力を作用させることで、前記ロックボルト25が前記U字孔28から外れた状態が安定に維持され、振動等で前記ロックボルト25が前記U字孔28に嵌合することが防止され、他方のロックボルト25を外す作業が容易となり、又前記ハッチカバー17の開閉で前記ロックボルト25と前記係止片27とが干渉することがなくなり、作業性が更に向上する。
尚、前記ロックボルト25に回転力を付勢する手段として、スプリング等を用いてもよい。
又、前記ハッチカバー17を片手作業で確実にロック、ロックの解除ができればよく、図6は第2の実施の形態を示している。
立上がり部16の内面にレバー支持ピン31を立設し、該レバー支持ピン31にロックレバー32を回転自在に設け、該ロックレバー32の先端には係合ピン33を突設する。
前記ハッチカバー17の内面にはL字形状の係止片34を立設する。該係止片34と前記係合ピン33とは前記ハッチカバー17が閉鎖状態で、前記ロックレバー32を回転することで嵌脱可能とする。
尚、前記ロックレバー32には、前記係合ピン33が前記係止片34に嵌合した状態、又抜脱した状態で、それぞれ姿勢を保持する保持手段が設けられることが好ましい。例えば、前記係止片34には前記係合ピン33が嵌脱可能な浅い凹部が形成され、前記ロックレバー32の閉状態で前記凹部に前記係合ピン33が嵌合して前記ロックレバー32の閉状態が保持される。又前記立上がり部16には、前記ロックレバー32の開状態で該ロックレバー32に当接し、摩擦力を付与するゴム等の摩擦部材が設けられる等である。
第2の実施の形態に於いても、片手作業で簡単に前記ハッチカバー17のロック、ロック解除が行え、作業性、安全性が向上する。
又、第2の実施の形態の変形としてハッチカバー17に係止部材として係止ピンを設け、ロックレバーの上端部をフック形状とし、該ロックレバーの回転により、該ロックレバーの上端部が前記係止ピンに嵌脱する様にしてもよい。
本発明の第1の実施の形態を示す平面図である。 図1のA−A矢視図である。 図1のB−B矢視図である。 第1の実施の形態の要部拡大側面図である。 第1の実施の形態の要部拡大正面図である。 本発明の第2の実施の形態を示す要部側面図である。 本発明が実施される立体駐車場の斜視図である。 図7のC矢視図である。 従来例を示す平面図である。 図9のD−D矢視図である。
符号の説明
2 ルーフデッキ
3 ルーフデッキ用ハッチ
7 カラー鉄板
12 開口部
13 ハッチ用水切り
15 スカート部
16 立上がり部
17 ハッチカバー
18 取手
19 蝶番
23 支持金具
24 フランジ付ピン
25 ロックボルト
26 蝶ナット
27 係止片
28 U字孔
31 レバー支持ピン
32 ロックレバー
33 係合ピン
34 係止片

Claims (5)

  1. ルーフデッキに形成された開口部を囲繞する立上がり部と、蝶番を介して開閉可能に設けられ、前記立上がり部に外嵌し、前記開口部を閉塞するハッチカバーと、前記立上がり部に回転可能に設けられたロック部材と、前記ハッチカバーの下面に設けられた係止部材とを具備し、前記ロック部材を回転させることで該ロック部材と前記係止部材とが係合離脱可能としたことを特徴とするルーフデッキ用ハッチ。
  2. 前記ロック部材は、ピンを介して水平方向に回転可能に設けられたボルトと、該ボルトに螺合したナットであり、前記係止部材は水平方向に開口したU字孔を有する係止片であり、前記ボルトが前記U字孔に嵌脱可能であり、嵌合した状態で前記ナットを締込むことで前記ボルトが前記係止片に係止される様構成した請求項1のルーフデッキ用ハッチ。
  3. 前記ピンは、前記ボルトが前記係止片から離反する方向に回転する様傾斜した請求項2のルーフデッキ用ハッチ。
  4. 前記ロック部材はピンを介して鉛直方向に回転可能に設けられ、上端に係合ピンを有するロックレバーであり、前記係止部材は係止片を有し、前記ロックレバーを回転することで、前記係合ピンと前記係止片とが嵌脱する様構成した請求項1のルーフデッキ用ハッチ。
  5. 前記ロック部材はピンを介して鉛直方向に回転可能に設けられ、上端にフックを有するロックレバーであり、前記係止部材は係止ピンを有し、前記ロックレバーを回転することで、前記フックと前記係止ピンとが嵌脱する様構成した請求項1のルーフデッキ用ハッチ。
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