JP2009279634A - 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置 - Google Patents

熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009279634A
JP2009279634A JP2008136446A JP2008136446A JP2009279634A JP 2009279634 A JP2009279634 A JP 2009279634A JP 2008136446 A JP2008136446 A JP 2008136446A JP 2008136446 A JP2008136446 A JP 2008136446A JP 2009279634 A JP2009279634 A JP 2009279634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
brush head
cleaning device
glass
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008136446A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Ueno
正陽 上野
Shingo Fukunaga
真吾 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Special Steel Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Special Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Special Steel Co Ltd filed Critical Sanyo Special Steel Co Ltd
Priority to JP2008136446A priority Critical patent/JP2009279634A/ja
Publication of JP2009279634A publication Critical patent/JP2009279634A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C35/00Removing work or waste from extruding presses; Drawing-off extruded work; Cleaning dies, ducts, containers, or mandrels
    • B21C35/06Cleaning dies, ducts, containers or mandrels

Abstract

【課題】熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置を提供する。
【解決手段】熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置において、スケールやガラスの除去に用いるブラシヘッド本体17の大きさを固定し、該ブラシヘッド本体17に取付けたチェーン18のリンク数をコンテナ径に応じて変更可能なチェーン18とし、ブラシヘッド本体17に取付けたチェーン18の両側リンクをボルト21とナット22で一体に固着させたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置に関するものである。
一般に、高合金等を高温に加熱し、ダイスを通して押出す熱間押出し加工方法により、棒、管の押出材を得る金属押出プレスにおいては、熱間押出コンテナ内面の清掃が必要とされる。すなわち、熱間押出において、ガラスを潤滑剤として使用する場合にはコンテナ内面にガラス粉末およびビレットのスケールが付着する。したがって、押出終了後、コンテナ内に残っているスケールやガラス等を除去し、次の新しいビレットを挿入するまでに、コンテナ内面を清掃し、ガラス粉末やスケール等の付着物を完全に除去することが要求されている。
従来、この種の清掃装置として知られるものは、主としてワイヤブラシ、或いは円板にバネ針を植設したものを回転軸に固設し、これらを駆動して清掃を行っているのであるが、これらは内面に固着したスケールを完全に除去することが難しい上に、ブラシやバネ鋼片による清掃片の摩耗がきわめて大きく、頻繁に取替えねばならないため、押出製品の品質、コンテナの寿命、プレス稼働能率の低下等を招来する欠点があることから、これらを改良したものとして、例えば特開昭48−66060号公報(特許文献1)に開示されているように、コンテナに進入する回転軸の外周に多数の清掃用ハンマを放射状に、かつ回転軸の回転に基づく遠心力により、外方へ開き得るように取り付けてなる金属押出あるいは穿孔プレスのコンテナ清掃装置が提案されている。
特開昭48−66060号公報
上述した特許文献1の場合には、コンテナ清掃時、コンテナ芯とブラシヘッド芯にズレが生じた場合、片側のクリアランスが狭くなり過ぎるため、ブラシヘッドが正常に回らないため、ブラシヘッドに取付けたハンマによるガラスやスケールの除去が正常にできず、コンテナ内に残存し、このため、成品に疵が発生し、不良率の悪化、強いては製造コストの悪化に繋がるという問題がある。
上述のような問題を解消するために、発明者らは鋭意開発を進めた結果、ブラシヘッド本体の形状を変更することにより、ブラシヘッド本体とコンテナとのクリアランスが従来に比べて大きく、多少の芯ズレでも問題なくヘッドが正常にまわり、ヘッド本体の総重量が減少し、ヘッド回転時の回転数が増え、コンテナ清掃がよりきれいにできる熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置を提供するものである。
その要旨とするところは、
(1)熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置において、スケールやガラスの除去に用いるブラシヘッド本体の大きさを固定し、該ブラシヘッド本体に取付けたチェーンのリンク数をコンテナ径に応じて変更可能なチェーンとしたことを特徴とする熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置。
(2)前記(1)に記載のブラシヘッド本体に取付けたチェーンの両側リンクをボルトとナットで一体に固着させたことを特徴とする熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置にある。
以上述べたように、本発明によるブラシヘッド本体の形状を変更することにより、コンテナ清掃度を向上することが可能となり、これにより、成品への不良率の低減および製造コストの低減を図ることが出来る極めて優れた効果を奏するものである。
以下、本発明について図面に従って詳細に説明する。 図1は、熱間押出法による鋼管の押出方法とダイスを示す図である。この図1に示すように、ライナーホルダー1内にコンテナライナー2を有するホルダー内の一端にダイホルダー3を取付け、該ダイホルダー3内にバッキングリング4とダイス5を配設し、他端から加熱した被押出材であるビレット6を装入し、これをプレッシングディスク7を介して、マンドレルアダプター9を内装したホローステム8により押出し、ダイス5を通してビレット6を所定形状に押出しボルスターライナー10より押出材が得られる。なお、符号11はマンドレルを示す。このような熱間押出し装置において、加熱されたビレット6を押出した後押粕部を切断除去した後にコンテナライナー2内面に付着するスケールやガラスを除去する装置である。
図2は、コンテナ清掃装置を示す図である。この図2に示すように、コンテナ清掃装置は、モーター12の先端に取付けられたブラシヘッド17やエアー配管13と水配管14が設けられ、ブラシアーム15を介して回転軸16にブラシヘッド17を配設する。このような構成からなるコンテナ清掃装置を押出後のコンテナ内に入れた後、ブラシヘッド17を回転させ、エアーおよび水を放出しながらコンテナ清掃装置を前後に動かし、コンテナ内壁に付着しているガラスやスケールを除去する装置である。
図3は、本発明に係るブラシヘッドを示す図である。図3(a)はブラシヘッドの全体概略図であり、図3(b)はチェーン固定部の拡大図である。この図3に示すように、ブラシヘッド17にはチェーン18が固定されている。この固定するチェーン固定部20は図3(b)に示すように、モーター12部から出ている回転軸16に連結されたブラシヘッド17のネジ孔19で固定する。一方、チェーン18はブラシヘッド17にボルト21とナット22によって外れるのを防止するために固着されている。
上述のように、ブラシヘッドの構造は、ブラシヘッド17本体にチェーン18が取り付けられており、ブラシヘッドが回転することで遠心力によりチェーン18が外側に開きコンテナ内壁と接触し清掃を行う。また、このチェーン18のリンク数はコンテナ径により変更することが出来るように設置する。例えばコンテナ内径155mmの場合には直径40mmのチェーンを4個のリング(ブラシ芯より半径98mm相当)を、コンテナ内径215mmの場合には直径40mmのチェーンを5個のリング(ブラシ芯より半径122mm相当)を設置する。
また、従来のブラシヘッド形状の場合には、コンテナによりコンテナ径が違うため、コンテナ毎にブラシヘッド17本体の大きさが違う専用ブラシを使用しなければならない。これに対し、図3に示す本発明のブラシヘッド形状の場合には、コンテナ径に関係なく、ブラシヘッド17本体の大きさは同一でよく、ブラシヘッド17本体に取り付けられているチェーン18のリンク数をコンテナ径毎に変更すれば良い。
図4は、コンテナ清掃作業を示す図である。この図に示すように、コンテナ清掃装置23の先端に設けられているブラシヘッド17を押出後のコンテナライナー2内に入れた後、ブラシヘッド17を回転させ、エアーおよび水を放出しながらコンテナ清掃装置23を前後に動かし、コンテナライナー2内壁に付着しているガラスやスケールを除去する。
図5は、コンテナ芯とブラシヘッド芯との関係を示す説明図である。図5(a)はコンテナ芯とブラシヘッド芯とが正常時である場合、図5(b)は従来のブラシヘッドを使用した際に、コンテナ芯とブラシヘッド芯とがズレを生じた場合のコンテナとハンマとの接触状態を示す。また、図5(c)は本発明に係るブラシヘッドを使用した際に、コンテナ芯とブラシヘッド芯とがズレを生じた場合のコンテナとチェーンとの接触状態を示す。
上記、図5に示すように、従来のブラシヘッドはコンテナ径によりブラシヘッド本体の大きさを変更し、コンテナ径とブラシヘッド本体との間のクリアランスは一定となっていたため、コンテナ芯とブラシヘッド芯にズレが生じた場合、図5(b)のように、片側のクリアランスLが狭すぎるため、ブラシヘッドが正常にまわらず、ブラシヘッドに取付けたハンマによるガラスやスケールの除去が正常にできず、コンテナ内に残ってしまう。このガラスやスケールが残っていると成品に疵が入ったり、コンテナに疵が入るため、成品不良率の悪化(成品の疵)および製造コストの悪化(コンテナの疵)に繋がっていた。
一方、本発明においては、図5(c)に示すように、コンテナによらずブラシヘッド本体の大きさは同一で、ブラシヘッド本体に取付けられているチェーンのリング数を変更し使用するため、多少コンテナ芯とブラシヘッド芯にズレが生じても片側のクリアランスLが広いために影響が小さく、また、チェーン付属後のブラシヘッド本体の総重量を減少させることができるため、ブラシヘッド回転時の回転数が増え、よりきれいに清掃できるようになる。その結果、品質の向上、製造コストの低減をはかることができる。
以下、本発明について実施例によって具体的に説明する。
図3に示す本発明に係るブラシヘッド本体を用いて、図4に示すように、コンテナ清掃装置23の先端に設けられているブラシヘッド17を押出後のコンテナライナー2内に入れた後、ブラシヘッド17を回転させ、エアーおよび水を放出しながらコンテナ清掃装置23を前後に動かし、コンテナライナー2内壁に付着しているガラスやスケールを除去する。すなわち、ブラシヘッド17の回転によってチェーンが外側に開き、コンテナ内壁と接触し清掃を行う。しかも、コンテナ径毎にブラシヘッド本体に取付けているチェーンのリング数を変更して使用することで、多少のコンテナ芯とブラシヘッド芯にズレが生じても影響が少なく、かつ、チェーン付属した後のブラシヘッド本体の総重量が減少しているため、ブラシヘッド回転時の回転数が増え、よりきれいに清掃することができ、品質の向上、製造コストの低減等を図ることが出来る極めて優れた効果を奏するものである。
熱間押出法による鋼管の押出方法とダイスを示す図である。 コンテナ清掃装置を示す図である。 本発明に係るブラシヘッドを示す図である。 コンテナ清掃作業を示す図である。 コンテナ芯とブラシヘッド芯との関係を示す説明図である。
符号の説明
1 ライナーホルダー
2 コンテナライナー
3 ダイホルダー
4 バッキングリング
5 ダイス
6 ビレット
7 プレッシングディスク
8 ホローステム
9 マンドレルアダプター
10 ボルスターライナー
11 マンドレル
12 モーター
13 エアー配管
14 水配管
15 ブラシアーム
16 回転軸
17 ブラシヘッド
18 チェーン
19 ネジ孔
20 チェーン固定部
21 ボルト
22 ナット
23 コンテナ清掃装置
L クリアランス


特許出願人 山陽特殊製鋼株式会社
代理人 弁理士 椎 名 彊

Claims (2)

  1. 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置において、スケールやガラスの除去に用いるブラシヘッド本体の大きさを固定し、該ブラシヘッド本体に取付けたチェーンのリンク数をコンテナ径に応じて変更可能なチェーンとしたことを特徴とする熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置。
  2. 請求項1に記載のブラシヘッド本体に取付けたチェーンの両側リンクをボルトとナットで一体に固着させたことを特徴とする熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置。
JP2008136446A 2008-05-26 2008-05-26 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置 Pending JP2009279634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008136446A JP2009279634A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008136446A JP2009279634A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009279634A true JP2009279634A (ja) 2009-12-03

Family

ID=41450652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008136446A Pending JP2009279634A (ja) 2008-05-26 2008-05-26 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009279634A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106977078A (zh) * 2017-04-28 2017-07-25 中建材(宜兴)新能源有限公司 一种压延辊内镗自清洗装置
CN108273862A (zh) * 2018-03-02 2018-07-13 三峡大学 一种大尺寸圆形模具清理装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4861128U (ja) * 1971-11-15 1973-08-03
JPS5021568A (ja) * 1973-06-29 1975-03-07
JPS522978U (ja) * 1975-06-23 1977-01-10
JPS52170819U (ja) * 1976-06-18 1977-12-26
JPS5482469U (ja) * 1977-11-22 1979-06-11
JPS56117966U (ja) * 1980-02-02 1981-09-09

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4861128U (ja) * 1971-11-15 1973-08-03
JPS5021568A (ja) * 1973-06-29 1975-03-07
JPS522978U (ja) * 1975-06-23 1977-01-10
JPS52170819U (ja) * 1976-06-18 1977-12-26
JPS5482469U (ja) * 1977-11-22 1979-06-11
JPS56117966U (ja) * 1980-02-02 1981-09-09

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106977078A (zh) * 2017-04-28 2017-07-25 中建材(宜兴)新能源有限公司 一种压延辊内镗自清洗装置
CN108273862A (zh) * 2018-03-02 2018-07-13 三峡大学 一种大尺寸圆形模具清理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5230215B2 (ja) 感光ドラム基体用アルミニウム管の製造方法
US7204110B2 (en) Hot die cleaning system for quick plastic forming cell
JP2009279634A (ja) 熱間押出コンテナ内表面に付着しているスケールやガラスの除去に用いるコンテナ清掃装置
CN214162375U (zh) 一种用于清理管道焊瘤的砂轮装置
CN111451221A (zh) Pe管刮刀装置及pe管外壁物质刮除方法
CN105215932B (zh) 一种膨胀螺栓清理器
JP2007268571A (ja) 絞り加工方法及びその装置
JP4634314B2 (ja) リングダイおよびリングダイ成形機
EP2116363B1 (en) A press type apparatus for forming a raw material into a granulated material
JP5123476B2 (ja) 感光ドラム基体用パイプの製造方法及び感光ドラム基体用パイプの製造装置
JP2010000519A (ja) 熱間押出鋼管の内面ガラス挿入方法
CN103157697A (zh) 铝杆表面去皮刷杆装置
JP4860239B2 (ja) アルミニウム管の製造方法
EP3615270B1 (en) Planetary reform roller and method of reforming a vessel cavity
CN107243650A (zh) 金属杆表面清洁剥皮系统的穿料制头装置
JP2015205018A (ja) 回転式歯ブラシのブラシ単体の製造方法及び製造装置
RU208825U1 (ru) Бур-шарошка для гидромеханической очистки внутренней поверхности труб
CN219924992U (zh) 一种钢管焊接中焊渣自动清除装置
JP5819145B2 (ja) 金属管の引抜方法及び引抜装置
CN207344279U (zh) 一种管状金属制品内壁除锈装置
HU203997B (en) Indirect press and method for operating same
JP6534908B2 (ja) 鍛造用ピーリング棒材
JP2012076222A (ja) パイプの製造方法及びパイプの製造装置
CN117862473A (zh) 一种铸件除砂装置
JP5290740B2 (ja) 感光ドラム基体用アルミニウム管の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120313

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120731

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121127