JP2009279112A - 観覧車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移動手段によって周回運動する複数の円形枠10と、各々の円形枠10の水平軸心L1 廻りに回転自在に取付けられた乗客用カプセル1と、を備えた観覧車であって、円形枠10の左右側面10a,10aから挟持状に接触する一対のタイヤ21,21、及び、一対のタイヤ21,21の一方又は両方を回転駆動させる駆動装置Mを、カプセル1に設けて、カプセル1の床面2を常に水平面状に保って回転させるように構成する。
【選択図】図3
Description
また、周回運動する円形枠に乗客用カプセルを内装させ、カプセルの外周に取着したリングギヤに、歯車を噛合させてカプセルを円形枠の水平軸心廻りに回転させ、内部の床面を水平面状に維持するものが知られている。
また、カプセルの回転用の駆動装置や減速機が故障した場合に、噛合により強いロック状態となって、カプセル内の床面が傾斜状又は天地が反対になる虞れがあり危険であるという問題があった。
また、上記カプセルの外形状を横倒円筒型に形成したものである。
図1に示す側面図のように、本発明の観覧車は、電気モータや油圧モータ等の駆動機によって回転軸心L0 廻りに回転される回転輪kを有している。回転輪kは、支持脚Hの上端部の支持台hに回転自在に支持されている。回転輪kの外周には、複数の円形枠10が固着されている。円形枠10は、回転輪kが回転することによって、回転軸心L0 廻りに周回運動(移動)する。
図2は要部断面平面図である。図3は要部断面正面図である。図4は図3のA−A断面図である。図5は図3の要部拡大断面図である。図6は図2の要部拡大断面図である。尚、本発明に於て、上(上部)とは、周回移動する円形枠10に取り付けられたカプセル1内部の乗客からみた上方向(空の方向)のことである。また、水平軸心L1 方向を左右方向としている。また、図4に示すように水平軸心L1 を含む鉛直な平面を鉛直平面S1 とし、水平軸心L1 を含む水平な平面を水平平面S2 としている。
適切な挟圧力(摩擦力)とは、タイヤ21が回転すると滑る(スリップする)ことなくスムーズにカプセル1を回転させることが可能な程度とする。このとき、駆動装置Mの摩擦力を乗客の偏心荷重、及び、カプセル1の回転摩擦抵抗の近傍に設定しておけば、何らかの理由でカプセル1の回転がロックされた場合でも、観覧車の本体K(回転輪k)の回転にともない、カプセル1の床面2が傾斜し、その復元力及び乗客の荷重が駆動装置Mの摩擦抵抗を越えるとタイヤ21がスリップし、自動的に、カプセル1の床面2の水平が保たれる。
また、二点鎖線で示したように、円形枠10の外周面を覆う雨仕舞カバー50を付設する。尚、図2、図3、図6等に於ては、上記雨仕舞カバー50については図示省略した。
支持輪22は、床面2の下部にある円形カバー部材15に回転自在に取着されている。円形カバー部材15のラジアル内方から下方向に貫設された支持用窓部15bを介して、円形枠10の内周面10dに当接している。床面2の下部にある円形枠10の内周面10bに、円形枠10のラジアル内方から下方向に転動自在に当接している。また、支持輪22は、1つの円形枠10に、鉛直平面S1 を挟んで、前後方向に2つづつ、合計で4つ設けられている。つまり、1つのカプセルに8つ設けられている。
保持輪23は、円形カバー部材15に回転自在に取着されている。円形カバー部材15のラジアル内方から上方向に貫設された保持用窓部15cを介して、円形枠10の内周面10dに当接している。カプセル1の上部の円形枠10の内周面10bに、円形枠10のラジアル内方から上方向へ転動自在に当接している。また、保持輪22は、1つの円形枠10に、鉛直平面S1 を挟んで円形枠10の円周前後方向に1つづつ配設されている。つまり、水平軸心L1 方向からみて(側面視)、カプセル1の斜め上方に2箇所設けている。1つのカプセル1に4つ設けられている。設備室1f内に設けられている。
補助輪24は、円形カバー部材15に回転自在に取着されている。円形カバー部材15の左右方向に貫設された補助用窓部15dを介して、円形枠10の左右側面10a,10aに転動自在に当接している。円形枠10の円周方向の同位置の左右側面10a,10aに、円形枠10を挟持状に接触するように設けている。また、円形枠10の円周方向に複数配設されている。言い換えると、円形枠10を挟持状に接触するように設けた一組の補助輪24,24を、円周方向に複数組設けている。
また、カプセル1の左右の中心に対して対称(左右対称)かつ前後の中心に対して対称(前後対称)に配設されている。つまり、カプセル1の重心が左右及び前後の中心位置近傍となるように配設されている。
適切な姿勢とは、横倒円筒型のカプセル1の軸心が円形枠10の水平軸心L1 と同心状に配置され、一対のタイヤ21,21が回転した際に、カプセル1がこじれることなくスムーズに回転可能な姿勢である。
また、円形枠10の内部は中空部が形成され十分な強度を有しながらも軽量化されている。なお、円形枠10は、内周に支持輪22及び保持輪23が接触し転動する走行レール部材を一体状に設け、内周面10bとしている。
移動手段によって円形枠10が周回運動する(下方から上方に移動し再び下方に移動する)際に、図示省略の制御部からの命令(指令)によって、駆動装置Mが起動し、駆動装置Mと連結している一方のタイヤ21が回転する。駆動する一方のタイヤ21が円形枠10を転動することで、他方のタイヤ21も転動する。一対のタイヤ21,21は、円形枠10を挟圧し、適切な摩擦力をもって左右側面10a,10aを走行し、円形枠10の周回位置に合わせてカプセル1を回転させて、床面2を常に水平面状に維持する。
さらに、支持輪22が下方への力を受けると共に保持輪23が浮き上がるような力を受けて、カプセル1の円形枠10に対する上下方向の移動を規制する。さらに、補助輪24が左右方向の力を受けて、カプセル1の左右方向の移動を規制する。カプセル1を適切な姿勢に維持する。一対のタイヤ21,21は、回転駆動するのに支障をきたすような上下方向や左右方向への負荷を受けず、カプセル1をスムーズに回転させる。床面2を常に水平面状に安定維持するように静かにカプセル1を回転させる。
カプセル1の下方への荷重を支持輪22が受ける。カプセル1が浮き上がろうとする力を保持輪23が受ける。カプセル1が左右方向に移動しようとする力を補助輪24が受ける。カプセル1に乗客の気分が悪くなるような揺れや振動が発生するのを防止する。また、一対のタイヤ21,21は、カプセル1を回転させるのに必要な負荷しかかからず、耐久性が向上する。
また、支持輪22、保持輪23、補助輪24の数量や配置は上述した実施の形態に限らず自由である。また、一対のタイヤ21,21は、円形カバー部材15に回転自在に取着させて設けても良い。また、駆動装置Mと減速機を別体にし、回転軸保持部材31を減速機のように構成しても良い。
2 床面
10 円形枠
10a,10a 左右側面
10b 内周面
21 タイヤ
22 支持輪
23 保持輪
24 補助輪
L1 水平軸心
M 駆動装置
Claims (3)
- 移動手段によって周回運動する複数の円形枠(10)と、各々の該円形枠(10)の水平軸心(L1 )廻りに回転自在に取付けられた乗客用カプセル(1)と、を備えた観覧車に於て、
上記円形枠(10)の左右側面(10a)(10a)から挟持状に接触する一対のタイヤ(21)(21)、及び、該一対のタイヤ(21)(21)の一方又は両方を回転駆動させる駆動装置(M)を、上記カプセル(1)に設けて、該カプセル(1)の床面(2)を常に水平面状に保って回転させるように構成したことを特徴とする観覧車。 - 上記円形枠(10)の内周面(10b)にラジアル内方から下方向に転動自在に当接して上記カプセル(1)と乗客の下方への荷重を支持する支持輪(22)と、上記内周面(10b)にラジアル内方から上方向へ転動自在に当接して上記カプセル(1)の浮き上りを規制する保持輪(23)と、上記円形枠(10)の上記左右側面(10a)(10a)に転動自在に当接して上記カプセル(1)の左右方向の移動を規制する複数の補助輪(24)(24)と、を具備する請求項1記載の観覧車。
- 上記カプセル(1)の外形状を横倒円筒型に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の観覧車。
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