JP2009277175A - 係員処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】「書込み未了」の発生を未然に防止する書込み保護機能を有するR/W装置を備えた係員処理装置を提供する。
【解決手段】係員処理装置10は、係員操作部1、客用表示部2、R/W装置3で構成される。係員操作部1は、操作表示部1a及びCPU部1bを有する。係員が、R/W装置3にICカードを置き、ICカードへの書込みを選択すると、R/W装置3に書込み開始要求が送信され(S1)、I/Cカードに書込みが開始される(S40)。CPU部は、操作表示部1aに警告文言表示、背景色変更を行い、スピーカ1cから警告アナウンスを行う。また、R/W装置3のLED表示部3a、3bに警告パターンを表示しブザー4bを鳴らす。さらに、客用表示部2に警告表示を行う(S7)。ICカードの書込みが完了すると、R/W装置3は、係員操作部1に対して書込み完了を送信する(S8)。次に、CPU部1bは、上記警告表示等を初期状態に復帰する。
【選択図】図1

Description

駅務機器における係員処理装置に関し、特に書込み保護機能を有する非接触型ICカードリーダ・ライタを備えた係員処理装置に関する。
駅務機器における係員処理装置では、非接触型ICカード(以下、ICカードと称する。)は、当該端末に組み込まれた又は接続された非接触型ICカードリーダ・ライタ装置(以下、R/W装置と称する。)によって書き込まれる。
R/W装置による書込み処理は、R/W装置から書込み要求(書込みデータを含む)をICカードに送信することにより開始される。ICカードは、受信した書込み要求を基に、書込が処理を完了すると、R/W装置に対して書込み完了を送信する。R/W装置がICカードからの書込み完了を受信すると、処理正常となり、係員処理装置により、以降の処理が実施される。なお、R/W装置による書込みが正常に終了したかどうかを判別する方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001―291066号公報(8−9頁、図2)
しかしながら、特許文献1記載のR/W装置は、当該書込みを行った場合、利用者が不用意にR/W装置からICカードを取り去ることにより、R/W装置による書込み完了が検知できないために、「書込み未了」状態に陥ることがある。
この「書込み未了」が発生すると、R/W装置の上位機器に当たる係員処理装置にとって、ICカードの状態が不安定になるという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、「書込み未了」の発生を未然に防止する書込み保護機能を有するR/W装置を備えた係員処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の係員処理装置は、改札口などの窓口に設置され、非接触型ICカードの読取り・書込み可能な係員処理装置であって、前記係員処理装置は、前記非接触型ICカードを非接触で読取り・書込みを行う非接触型ICカードリーダ・ライタ装置と、この非接触型ICカードリーダ・ライタ装置と接続され、当該非接触型ICカードリーダ・ライタ装置に非接触型ICカードの読取り・書込みを指示する係員用指示手段と、この指示手段と接続され、ICカードの保有者に対するメッセージを表示する客用表示手段と、を備え、前記非接触型ICカードへの書込みを開始したときに前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置、前記係員用指示手段及び客用表示手段に警告表示を行い、書込みを終了したときに当該警告表示を終了することを特徴とする。
本発明によれば、直接媒体(紙葉類)に触れることなく排除券カセットの装填、取出し及び排出を行うことができる。その結果、装置外に媒体を取り出す際のセキュリティを確保することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1による係員処理装置10の主要な構成を示す図である。
係員処理装置10は、係員操作部(係員用指示手段)1、客用表示部(客用表示手段)2、非接触型ICカードリーダ・ライタ装置(R/W装置)3を有して構成される。さらに、この係員処理装置10はチャージ部4を有して構成される場合がある。
係員操作部1は、操作表示部1a、CPU部1b、ブザー1c及び客用表示部2、R/W装置3、チャージ部4とのインターフェースを有して構成される。なお、操作表示部1aは、CPU部1bに接続されている。この係員操作部1は、例えば、駅改札窓口業務を行う駅係員室に配置される。
操作表示部1aは、液晶パネルなどの表示部(表示手段)とタッチパネルなどの操作部(入力手段)で構成される。従って、この表示部に表示された操作案内に従い、当該画面をタッチすることにより当該係員処理装置10を機能させることができる。
CPU部1bは、操作表示部1aに接続され、当該操作表示部1aに操作指示を送信すると共に、操作表示部1aから入力された操作情報を受信する。
客用表示部2は、例えば駅改札窓口に配置され、その表示部分が客側から視認できる位置に配置され、客に対するメッセージ、警報などが表示される。
R/W装置3は、CPU部1bに接続され、図示矢印A方向に接近してくる非接触型ICカード(ICカード)5と通信することができる。すなわちこのR/W装置3は、ICカードから送信されるデータを非接触状態で読み込むと共に、このICカードに必要なデータを非接触状態で書き込むことができる。
チャージ部4は、係員操作部1の近傍に配置され、磁気乗車券又はICカードを挿入口4aに挿入し、乗車内容の確認又はICカードに金額をチャージすることができる。以下、図2を参照して本発明の書込み保護機能を説明する。
図2は、図1に示す係員処理装置1における保護機能を説明するフローチャートである。図3は、R/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dにICカードを置く前の操作表示部1aの表示例である。図4は、R/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dにICカードを置いたときの操作表示部1aの表示例である。以下、この図3及び図4も参照して説明する。
R/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dにICカードが置かれる前(R/W装置3の初期化状態)には、例えば、係員操作部1の操作表示部1aに、「ICカードを置いてください」と表示される。図3は、まさにこの状態を表示する。
係員は、R/W装置3が初期化状態のときに、書込みの必要なICカードをR/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dに置く。
次に、係員が操作表示部1aからICカードへの書込みを選択すると、CPU部1bは、R/W装置3に対して書込み開始要求を送信する(S1)。
R/W装置3は、CPU部1bからの書込み開始要求(S1)を受信し、ICカードに対して書込み開始を行う(S40)。
CPU部1bは、最初に操作表示部1aに警告文言表示を行う(S2)。例えば、「書き込み中です」及び「カード(I/Cカード)を動かさないで下さい」と表示する(図4参照)。
次に、CPU部1bは、操作表示部1aの上端部1a1又は下端部1a2など画面の一部の背景色(表示色)を変更する(S3)。本実施例では、注意喚起に効果のある赤色に変更する。
次に、CPU部1bは、R/W装置3のLED表示部3a、3bの表示を警告パターン表示に変更する(S4)。この際、このLED表示部3a、3bの表示色及び表示間隔を待機時、読取り時又は障害時と異なる表示を用いる。例えば、本実施例では、待機時は緑点灯表示とし、読取り時は緑点滅表示とし、障害時は赤点灯表示とし、警告時は、赤点滅表示とする。
次に、CPU部1bは、R/W装置3に搭載されているブザー3cを鼓動する(S5)。
次に、CPU部1bは、客用表示部2の表示部2aに警告表示を行う。
次に、CPU部1bは、当該係員操作部1に付属されているスピーカ1cから警告アナウンスを行う。
ICカードからR/W装置3に対して書込み完了ステータスが返信されると(S50)、R/W装置3は、係員処理装置に対して書込み完了の返信(S8)を送信する。なお、上記ステップS50は、ステップS40に対する返信であり、ステップS8は、ステップS1に対する返信である。
以上の結果、CPU部1bは、ICカードに対する書込みが終了したことを知ることができる。
次に、CPU部1bは、警告文言消去(S9)、背景戻し(S10)、LED警告パターン停止(S11)、ブザー停止(S12)、客用表示警告消去(S13)及び警告アナウンス停止(S14)を行う。すなわち、これら警告表示などを初期状態に復帰する。
なお、ICカードへの書込みは、R/W装置3の読取り・書込み可能領域にあるときに開始し、当該読取り・書込み可能な領域外に取り出されたときに読取り・書込みを停止し、再度当該読取り・書込み可能な領域にあるときに再度読取り・書込みが行われる。
例えば、上記警告表示に気づかずにICカードをR/W装置3から取り去った場合には、一時的に書込み未了状態になるが、上記警告表示に気が付き、所定の時間内に再度ICカードを所定の位置に戻した場合には、その時点でのデータ照合を行った後必要なデータの書込み、又は、再書き込みが行われる。
以上述べたように、本発明のR/W装置によれば、R/W装置で書き込み中のICカードの取り去りによる「書き込み未了」を防止することができる書き込み保護機能を備えたR/W装置を提供することができる。
実施例1において、客用表示部2及びR/W装置3を客側に設置し、係員操作部1及びチャージ部4を係員側に設置して本発明の係員処理装置10を使用することができる。この場合の各部の構成は実施例1同様であるため、その説明を省略し、当該設置により、係員と客が当該装置を使用する場合の書込み保護機能の効果を説明する。
例えば、改札窓口の客側に客用表示器2及びR/W装置3を設置し、係員側に係員操作部1及びチャージ部4を設置した場合、最初に、係員が操作表示部1aから所定の操作を行い、R/W装置3を書込み可能な状態にする(初期化状態)。
客が改札窓口で、客が所持しているICカードの内容確認に来た場合、係員は、操作表示部1aの表示内容がICカードのリード・ライト可能な状態になっていることを確認する。
次に、係員は、客に対して、所持しているICカードをR/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dに置くように指示する。
この指示に従って、客がICカードをR/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dに置いたことにより、ICカードに対する書き込み(アクセス)が開始する。この結果、R/W装置3に対するLED表示部3a、3bに対する警告パターン表示(S2)及びブザー3cの鼓動(S5)が行われる。また、客用表示部2に警告メッセージが表示される。この結果、客がR/W装置3の読取り・書込み可能な領域3dに置いたICカードを不用意に取り去ることを防止する効果がある。
R/W装置3によるICカードに対する書込みが終了すると、R/W装置3のLED表示部3a、3bに対する警告パターン表示及びブザー3cの鼓動、客用表示部2に表示した警告メッセージを解除する。
このような、ICカードの抜き取り防止機能を備えたことにより、R/W装置3をお客に開放し、当該装置の上にICカードを置いた書込みが可能になる。さらに、上述したように、抜き取り防止表示に気づかずにICカードを抜いてしまった場合であっても、所定時間内に戻すことにより、当該ICカードに対する再書き込みを行うことが可能である。
上述した操作表示部1a、R/W装置3のLED表示部3a・3b及び客用表示部2aに表示する警報等表示内容(ブザー、スピーカによるアナウンスを含む)は、当該操作表示部の保守員モード(図示しない)から警報等表示の有効又は無効をそれぞれ設定することができる。
以上説明したように、本実施例2の方法によれば、ICカード書込み時の抜き取りによる「書込み未了」の発生を防止することができるR/W装置を提供することができる。
本発明の実施例1による係員処理装置の主要な構成を示す図。 図1に示す係員処理装置における保護機能を説明するフローチャート。 図1に示すR/W装置にICカードを置く前の操作表示部の表示例。 図1に示すR/W装置でICカードに書込み中の操作表示部の表示例。
符号の説明
1 係員操作部
1a 操作表示部
1b CPU部
1c ブザー
2 客用表示部
3 非接触型ICカードリーダ・ライタ装置(R/W装置)
4 チャージ部
5 非接触型ICカード(ICカード)

Claims (5)

  1. 改札口などの窓口に設置され、非接触型ICカードの読取り・書込み可能な係員処理装置であって、
    前記係員処理装置は、
    前記非接触型ICカードを非接触で読取り・書込みを行う非接触型ICカードリーダ・ライタ装置と、
    この非接触型ICカードリーダ・ライタ装置と接続され、当該非接触型ICカードリーダ・ライタ装置に非接触型ICカードの読取り・書込みを指示する係員用指示手段と、
    この係員用指示手段と接続され、ICカードの保有者に対するメッセージを表示する客用表示手段と、
    を備え、前記非接触型ICカードへの書込みを開始したときに前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置、前記係員用指示手段及び客用表示手段に警告表示を行い、書込みを終了したときに当該警告表示を終了することを特徴とする係員処理装置。
  2. 非接触型ICカードへの書込みは、
    前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置の読取り・書込み可能な領域にあるときに開始し、当該読取り・書込み可能な領域外に取り出されたとき読取り・書込みを停止し、再度当該読み取り・書込み可能な領域にあるときに再度読取り・書込みが行われることを特徴とする請求項1記載の係員処理装置。
  3. 前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置での警告表示は、
    前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置に設けた表示器の表示色及び表示間隔を、待機時、読取り時又は障害発生時と異なるようにしたことを特徴とする請求項1記載の係員処理装置。
  4. 前記係員用指示手段は、
    係員に対して操作を促す表示手段と、
    この表示手段に基づいて係員が入力可能な入力手段と、
    を備え、
    前記表示手段は、前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置に対して書込み指示を送信した後、当該表示手段の一部の表示部分の表示色を変更し、又は警告文言を表示することを特徴とする請求項1記載の係員処理装置。
  5. 前記係員用指示手段はさらに、
    前記非接触型ICカードリーダ・ライタ装置及び前記客用表示部での警報表示の有無又は無効をそれぞれ設定できるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項4記載の係員処理装置。
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