JP2009273544A - 洗濯機 - Google Patents

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豪 伊藤
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Abstract

【課題】排水異常の原因を容易に特定し、取り除くことで、使い勝手を向上させる。
【解決手段】排水経路の途中に設けられた着脱可能なリント回収手段9が、排水される洗濯水からリントを回収する。制御手段13は、排水に要した時間と排水の回数から最適なしきい値を算出し、リント詰まりによる排水異常を検出し、入力設定・表示手段14を介してリント回収手段9の掃除を促す報知を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、リント詰まりを確実に検知する洗濯機に関するものである。
従来この種の洗濯機は、図3に示すような構成をしていた(例えば、特許文献1参照)。
図3に示すように、1は電気洗濯機の外枠で、内部機構の周囲を内包する電気洗濯機の枠体である。2は、電気洗濯機の外枠1の内部に設けた洗濯兼脱水槽である。洗濯兼脱水槽2は、上部の縁部に流体バランサー3を備えている。洗濯兼脱水槽2の底部の内側には、回転自在に撹拌翼4を備える。5は外槽であり、その内部に前記洗濯槽兼脱水槽2を回転自在に備える。外槽5は、その底部の外側に駆動電動機を備えた電動駆動装置6を鋼板製の取り付けベース7を介して取り付け、外枠1の上端四隅から防振支持装置8によって懸垂支持される。外槽5の底部に形成した排水口5aは、排水電磁弁23を介して排水ホース24に接続されている。また、外槽5の下方にはエアートラップ5bが設けられ、このエアートラップ5bはエアーチューブ25を介して前記水位センサー16に接続されている。水位センサー16は、空気圧により水位を検出し、水位を表わす水位信号を制御装置17に入力する。
上記構成より、ある区間の排水時間(△t)に対する水位の変化量(△p)を検知し、設定したしきい値を下回る場合、排水異常と判定するようにしている。
特開2003−71185号公報
しかしながら、前記従来の構成では、設定しているしきい値は一律の絶対値であるため、排水時間(△t)や水位の変化量(△p)を検知する際に、ノイズなどの影響により、値が変化してしまった場合、誤検知する可能性があるという課題を有していた。
また、排水異常を判定したとしても、何が原因で排水異常となっているのか。どこに排水異常の原因があるのか。洗濯機が設置されている設置環境によるものなのか。洗濯機内の排水経路にリントが詰まっているのか、あるいは排水ホース内にリントが詰まっているのか、消費者にはわかりにくく、対応しきれない可能性があるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、算出したしきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うことで、誤検知の可能性を低減し、排水異常の原因を容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができる洗濯機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、洗濯物を洗浄する回転ドラムと、前記回転ドラムを回転自在に内包する水受け槽と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水受け槽内に水道水を給水する給水手段と、前記水受け槽内の水位を検知する水位検知手段と、前記水受け槽の底部からの排水経路の途中に設けられた着脱可能なリン
ト回収手段と、前記水受け槽内の洗濯水の排水をする排水手段と、洗濯、すすぎ、脱水等の一連の行程内容を設定する入力設定・表示手段と、前記入力設定・表示手段により設定された行程の内容をもとに前記モータ、前記給水手段、前記水位検知手段および前記排水手段等を制御し洗濯運転を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶する記憶手段を有し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、前記しきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、前記リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うようにしている。
水量にあわせた排水時間のしきい値とこのしきい値を越えた排水時間の回数とを判断要素とすることで誤検知の可能性を低減するとともに、原因が容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができる。
本発明の洗濯機は、排水経路の途中に着脱可能なリント回収手段を設け、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、しきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、前記リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うことで、誤検知の可能性を低減し、排水異常の原因を容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができる。
第1の発明は、洗濯物を洗浄する回転ドラムと、前記回転ドラムを回転自在に内包する水受け槽と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水受け槽内に水道水を給水する給水手段と、前記水受け槽内の水位を検知する水位検知手段と、前記水受け槽の底部からの排水経路の途中に設けられた着脱可能なリント回収手段と、前記水受け槽内の洗濯水の排水をする排水手段と、洗濯、すすぎ、脱水等の一連の行程内容を設定する入力設定・表示手段と、前記入力設定・表示手段により設定された行程の内容をもとに前記モータ、前記給水手段、前記水位検知手段および前記排水手段等を制御し洗濯運転を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶する記憶手段を有し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、前記しきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、前記リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うことで、誤検知の可能性を低減し、排水異常の原因を容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができる。
第2の発明は、第1の発明に加え、各水量ごとの排水時間のしきい値は、洗濯機を設置直後から所定回数運転した間の実測値から算出することとしたため、洗濯機の設置環境等の様々な要因を排除し、リント詰まりのみが原因であることを容易に特定することができ、対処をすばやく的確に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なおこの実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に示すように、回転ドラム1は、水受け槽2内に回転自在に配設されており、回転ドラム1の回転中心に略傾斜方向に回転軸(回転中心軸)3を設け、回転ドラム1の軸心
方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設している。この回転軸3に、水受け槽2の背面に取り付けたモータ4を連結し、回転ドラム1を正転、逆転方向に回転駆動する。
水受け槽2の正面側の上向き傾斜面に設けた開口部を蓋体5により開閉自在に覆い、この蓋体5を開くことにより回転ドラム1内に洗濯物を出し入れできるようにしている。蓋体5を上向き傾斜面に設けているため、洗濯物を出し入れする際、腰を屈めることなく行なうことができる。
水受け槽2は洗濯機本体6よりばね体7とダンパー8により揺動可能に吊り下げて防振支持しており、水受け槽2底部からの排水経路の途中に着脱可能なリント回収手段9と排水手段10を配設して水受け槽2内の洗濯水を排水するようにしている。
給水手段11は、水受け槽2内に水道水を給水するものである。水位検知手段12は水受け槽2内の水位を検知するものである。
なお、本実施の形態では、回転ドラム1の回転中心に略傾斜方向に回転軸3を設け、回転ドラム1の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設しているが、回転ドラム1の回転中心に略水平方向に回転軸3を設け、回転ドラム1の軸心方向を略水平方向に配設してもよい。
洗濯機本体6下方には制御手段13を、上方前面部には入力設定・表示手段14を配設する。
制御手段13は、入力設定・表示手段14からの情報をもとに、運転が開始されると、モータ4、排水手段10、給水手段11、水位検知手段12、などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水等の運転を行う。
また、制御手段13は、記憶手段15を有しており、運転途中の排水に要した時間や回数等を記憶させている。
以上のように構成された洗濯機について、以下その動作、作用を説明する。
蓋体5を開け、洗濯物を回転ドラム1に投入し、蓋体5を閉めた後、入力設定・表示手段14により行程内容を設定し、運転を開始する。制御手段13は、洗濯物の量に応じて、最適な水位を設定し、給水手段11を制御して、回転ドラム1内および水受け槽2内に給水を行なう。そして、水位検知手段12によって水位を検知し、設定された水位に達したら、給水を終了し、モータ4を制御し、回転ドラム1を回転させ、洗濯行程を行なう。
洗濯行程終了後、排水手段10を制御して洗濯水を排水する。このとき、洗濯水がリント回収手段9を通ることでリントが回収される。すすぎ行程途中や脱水行程前の排水においても同様である。そして、これらの排水に要した時間と回数を、各水量ごとに記憶手段15に記憶させていく。
図2は、ある水量における排水回数と排水時間との関係を示した特性図である。排水時間とは、排水開始からリセット水位に達するまでの時間のことである。リセット水位に達した後、衣類から染み出してくる水量は含まない。排水回数とは、各水量ごとにカウントされる排水の回数である。図2に示すように、洗濯機設置直後からの排水5回分の排水時間を記憶し、排水時間の平均値を求める。その平均値に+αした値をしきい値とする。+αする値については、水量ごとに実験的に求めておく。なお、製品に合わせて+αする値
は、異なることがある。このように工場出荷時にしきい値を記憶させる方法ではなく、記憶手段15を用いてしきい値を算出することで、製品のばらつきや各家庭の設置(排水)環境に応じた最適なしきい値を設定することができる。また、一律の同じしきい値で判定するわけではないので、誤検知の可能性も低減することができる。しきい値算出後、制御手段13は、排水に要した時間と回数を、各水量ごとに記憶手段15に記憶させていきながらモニターし、しきい値時間を越える排水時間が3回連続して発生した場合、リント回収手段9にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、入力設定・表示手段14を介して、リント回収手段9の掃除を促す報知を行う。
なお、排水回数は、中間脱水前の排水を回数に含めても含めなくてもよい。また、リント詰まりの報知をするタイミングについても、しきい値を連続3回超えるか否かだけの仕様に限るものではない。例えば、連続3回ではなく累計3回でも良いし、常に排水回数5回分の排水時間の移動平均を算出し、移動平均値としきい値を比較し、連続5回しきい値を超えたら報知するなど、各製品の状態に合わせた最適な検知仕様とすれば良い。
このように、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、算出したしきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うことで、誤検知の可能性を低減し、排水異常の原因を容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、算出したしきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行うことで、誤検知の可能性を低減し、排水異常の原因を容易に特定でき、且つ、リント回収手段を掃除することで容易に排水異常の原因を取り除くことができ、検知精度と使い勝手を向上させることができるので、乾燥機能のついた洗濯乾燥機等にも利用可能である。
本発明の実施の形態1における洗濯機の断面図 同洗濯機の排水回数と排水時間との関係を示した特性図 従来の洗濯機の断面図
符号の説明
1 回転ドラム
2 水受け槽
3 回転軸
4 モータ
9 リント回収手段
10 排水手段
11 給水手段
12 水位検知手段
13 制御手段
14 入力設定・表示手段
15 記憶手段

Claims (2)

  1. 洗濯物を洗浄する回転ドラムと、前記回転ドラムを回転自在に内包する水受け槽と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水受け槽内に水道水を給水する給水手段と、前記水受け槽内の水位を検知する水位検知手段と、前記水受け槽の底部からの排水経路の途中に設けられた着脱可能なリント回収手段と、前記水受け槽内の洗濯水の排水をする排水手段と、洗濯、すすぎ、脱水等の一連の行程内容を設定する入力設定・表示手段と、前記入力設定・表示手段により設定された行程の内容をもとに前記モータ、前記給水手段、前記水位検知手段および前記排水手段等を制御し洗濯運転を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、各水量ごとの排水に要した時間や、排水の回数等を記憶する記憶手段を有し、記憶した情報から、水量に合わせた排水時間のしきい値を算出し、前記しきい値時間を越えた排水時間の回数が一定回数以上続いた場合、前記リント回収手段にリントが溜まっていることによる排水異常と判断し、リント回収手段の掃除を促す報知を行う洗濯機。
  2. 各水量ごとの排水時間のしきい値は、洗濯機を設置直後から所定回数運転した間の実測値から算出する請求項1記載の洗濯機。
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