JP2009269690A - 丁合機または用紙供給装置 - Google Patents

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勝則 石田
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Masamichi Kanao
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Abstract

【課題】どのようなシステム構成であっても集中操作が可能になるとともに、操作性・作業性・視認性を良くすることができる丁合機または用紙供給装置を提供する。
【解決手段】機械式スイッチ11が丁合機1と綴じ/穿孔機20との連結を検出すると、丁合機1の制御部は、切換えゲート8、案内ガイド9、搬送路切換板10を図に示すように切り換えるので、丁合された用紙束は下方に搬送される。一方、丁合機1の操作パネルには、丁合機1の操作・設定画面と綴じ/穿孔機20の操作・設定画面が切り替え表示されるので、丁合機1と綴じ/穿孔機20の設定を丁合機1の操作パネルで実行することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、用紙束の綴じ・穿孔等の加工を行う後処理機が接続される丁合機または用紙供給装置に関する。
印刷機は、古くから同一頁を一度に多数枚印刷して各頁ごとに積み分けて用紙束を作成する方式が採用されている。この方式で作成された用紙束から冊子を作成するには、各頁ごとに積み重ねた用紙束から頁順に一枚づつ取出しこれを積み重ねて一冊分の用紙束を作成し、適宜表紙や他の印刷紙などを重ねてその背面を綴じて製本して一冊の冊子が完成される。
各頁ごとに積み重ねた用紙束から頁順に一枚づつ取出しこれを積み重ねて一冊分の用紙束を作成する機械として丁合機があり、一冊分の用紙束を綴る機械として、一冊分の用紙束を所定の位置に揃えて置き、その用紙束の中央部を針金などで綴じ、綴じた用紙束の中央部を折ナイフで折りローラ間に突き入れて折り曲げるように構成された中綴じ折機がある。
このような丁合機と中綴じ折機あるいは綴じ/穿孔機とを用いた製本作業を簡便に行うために、丁合機と中綴じ折機あるいは綴じ/穿孔機を連結した製本システムを構成し、丁合機で作成した一冊分の用紙束をそのまま中綴じ折機へ搬送して綴じ折りしたり、綴じ/穿孔機に搬送して平綴じまたはコーナー綴じを行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−307892号公報
一方、近年、頁順に印刷しそのまま頁順に一冊分ごと積み重ねた用紙束を作成する方式の印刷機が採用される場合がある。この場合は一冊分頁順に積み重ねた用紙束を積み重ねて蓄積した用紙供給装置を使用し、この用紙供給装置に後処理機を連結し、用紙供給装置から蓄積した一冊分の用紙束を取出して、適宜表紙や他の印刷紙などを重ねてその背面を後処理機により綴じて製本することも行われている。
上記のように、製本を行う場合、丁合機あるいは用紙供給装置に用紙束の綴じ・穿孔等の加工を行う後処理機を連結して製本を行うようにしているが、このような後処理機での操作設定は、後処理機それぞれに用意されている操作パネルで行っている。
図11は丁合機50と綴じ/穿孔機60を連結した従来のシステムであり、丁合機50には丁合機の操作を行うための操作パネル50aが設けられており、綴じ/穿孔機60には、その上面に操作パネル60aが設けられている。図12は上記の操作パネル60aの一例であり、この操作パネル60aは、紙揃えガイドの切替ダイヤル61、62、突揃え回数選択ボタン63、コーナー綴じ、平綴じ等のステープルモードの選択ボタン64、パンチ選択ボタン65、紙詰まり排出ボタン66、エラー表示部67を備えており、ユーザは綴じ/穿孔機の設定やトラブル処理を行うことができる。
また、図13は丁合機50と中綴じ折機70を連結した従来のシステムであり、中綴じ折機70には、その上面に操作パネル70aが設けられている。図14は上記の操作パネル70aの一例であり、この操作パネル70aは、処理済み冊子の冊数カウンタ71、冊数のクリアボタン72、排紙ボタン73、セットモード時の突揃えボタン74、エラー表示部75、中綴じ、平綴じ等のパターン選択ボタン76、自動、手差し等のモード選択ボタン77を備えており、ユーザは同様に、中綴じ折機の設定やトラブル処理を行うことができる。
このように、従来、後処理機での操作設定は、後処理機それぞれに用意されている操作パネルで行っているが、学校・官公庁・事務所等で使用するような、比較的小型の丁合・用紙供給システムにおいては、周辺機として後付けで後処理機が接続されるケースがあり、このようなシステムでは以下のような問題が生じている。
(1)増設された後処理機の操作を行わなければならず、作業動線が伸び、作業性が悪くなる。
(2)丁合機または用紙供給装置の下方に取り付ける後処理機では、操作位置が低くなるので、作業性が悪いとともに、操作パネルの視認性が悪くなる。この作業性の問題解消にはリモコン等で改善することが可能であるが、無駄なコストが増加するとともに、リモコンが邪魔になるという問題が生じる。
(3)丁合機または用紙供給装置に後処理機を後付けした場合、ユーザが新たな操作を覚える必要が生じ、操作の一貫性がなくなる。
(4)丁合機または用紙供給装置と後処理機のそれぞれで操作方法が異なるため、操作性が悪くなる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、どのようなシステム構成であっても集中操作が可能になるとともに、操作性・作業性・視認性を良くすることができる丁合機または用紙供給装置を提供することを目的とする。
本発明の丁合機または用紙供給装置は、操作パネルに丁合機または用紙供給装置用の画面と後処理機用画面を用意し、操作パネル上の切り替えボタンにより丁合機または用紙供給装置用の操作・設定画面と後処理機用の操作・設定画面を切り替えられるようにした。また、丁合機または用紙供給装置側に、後処理機の接続/未接続を認識する機構を設け、後処理機が接続された場合のみ、後処理機用の操作・設定画面への切り替えが可能になるようにした。
本発明の丁合機または用紙供給装置によれば、操作部が一箇所であるため作業性・操作性が良くなり、また、新たに後処理機を接続した場合でも、操作部は変わらず、一貫した操作ができるため操作性が良く、丁合機・用紙供給システムにおける後処理機の操作性、作業性、視認性を向上することができる。
また、操作部を統一することにより、ユーザの操作ミスを少なくすることができるとともに、後処理機に操作パネルがなくなるため、後処理機の操作パネルに関わるコストを削減することができる。
以下、本発明に係る丁合機の実施例について図により説明する。図1は、本発明の丁合機の外観図、図2は丁合機の具体的構造を示す概念図、図3は制御機構に関するブロック図である。図1に示すように、この丁合機1には複数段の給紙棚2及び丁合された用紙束の紙受け3が設けられており、側面には液晶タッチパネルを用いた操作パネル1aが設置されている。また、この丁合機1は、丁合機の給紙機構や用紙搬送機構を制御するとともに、操作パネル1aへの操作・設定画面の表示や操作パネル1aでのユーザによる操作結果の認識を行う制御部1bを備えている。
図2は丁合機1の詳細構造の概念図であり、図に示すように、丁合機1は、縦方向に複数段の給紙棚2a〜2hが設けられており、各給紙棚には同一頁の用紙が所定枚数収納されている。各給紙棚の給紙側には給紙ローラ4a〜4hが配置されており、各給紙棚から給紙ローラ4a〜4hにより搬出された用紙は縦方向送りローラ5a〜5hを通して縦方向搬送ベルト6に給紙される。
縦方向搬送ベルト6は、上下に配置された縦方向搬送ベルト用駆動ローラ7a、7bにより駆動される。各給紙段から縦方向搬送ベルト6に給紙された用紙は、縦方向に搬送されながら順次重ねられて頁順に丁合されて1冊分の用紙束が形成され、切換えゲート8に送られる。切換えゲート8が図示の状態では、丁合された用紙束は図示右側へ送られて紙受け3に積載される。また、案内ガイド9は丁合された用紙束が切換えゲート8により図示左側に送られる時に用紙束を案内するものであり、搬送路切換板10は用紙束の外部への搬送方向を切り換えるものである。
一方、図3は丁合機1の制御機構を示す図であり、制御部1bは、丁合時に給紙機構や用紙搬送機構の複数個のモータ1c〜1dを駆動するとともに、切換えゲート8等の複数の切換機構1e〜1fを制御する。また、この制御部1bは、操作パネル1aに操作・設定画面の情報を出力して丁合機1の操作・設定画面を表示するとともに、図示しないセンサから後処理機の接続認識信号が入力された場合のみ、操作パネル1aに丁合機1の操作・設定画面と後処理機の操作・設定画面を切り替え表示する。
次に、丁合機に綴じ/穿孔機を連結したシステムの実施例について図4、図5により説明する。図4は丁合機1に綴じ/穿孔機20を連結した外観図であり、図5は丁合機1、綴じ/穿孔機20の具体的構造を示す概念図であるが、丁合機1の構成は図2と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図5において、11は丁合機1と綴じ/穿孔機20との連結を検出する機械式スイッチであり、このスイッチ11から接続認識信号が入力されると、制御部1bは、切換えゲート8、案内ガイド9、搬送路切換板10を、図に示すように切り換えるので、丁合された用紙束は下方に搬送される。
一方、綴じ/穿孔機20は、搬送路21、搬送ベルト22、平綴じ用ストッパ23、ステッチャー24よりなり、平綴じ用ストッパ23はソレノイド(図示せず)の動作により搬送ベルト22に対して上昇または下降し、上昇したときに用紙束の搬送を停止させ、ステッチャー24により用紙束の一端部に対して平綴じ処理をする。また、コーナー綴じ処理についても同様に、平綴じ用ストッパ23で用紙束の搬送を停止させて所定のコーナーへの綴じ処理を行う。
次に、丁合機1の操作パネル1aの表示について以下説明する。
図6は丁合機の操作・設定画面を表示している状態であり、この操作・設定画面には、パンチステープルのオン・オフ設定ボタンα1、α2、紙受けの棒積みと区分との選択ボタンβ1、β2、丁合部数の入力及び表示部γが表示されているので、ユーザは操作パネル1aにより丁合機1の設定を行うことができる。
また、この画面で後処理機の設定移行ボタンδを押すことにより後処理機の設定画面に移動することができる。
制御部1bが綴じ/穿孔機20の連結を認識している場合、設定移行ボタンδが押されると、制御部1bは操作パネル1aに図7に示すように、綴じ/穿孔機20の操作・設定画面を表示する。図に示すように、この画面には、用紙サイズの選択ボタン、ステープル位置の選択ボタン、紙揃え時間の設定ボタン、情報表示のためのボタン、設定をメモリに記憶するためのメモリボタンが表示されているので、この画面でユーザは綴じ/穿孔機20の用紙サイズ、ステープル位置を設定することができる。
また、図7の画面で、丁合機の設定移行ボタンεを押すことにより、図6の丁合機の設定画面に戻ることができる。
以上のように、操作パネル1aにより丁合機1と綴じ/穿孔機20の設定を行うことができるので、作業性・操作性が良くなるとともに、ユーザの操作ミスを少なくすることができる。
次に丁合機に、中綴じ折機を連結したシステムの実施例について図8により説明する。なお、図8は丁合機1、中綴じ折機30を連結した装置の具体的構造を示す概念図であるが、丁合機1の構成は図2と同様であるので説明は省略する。
なお、40は丁合機1からの用紙束を中綴じ装置30に搬送するための連結コンベアであり、この連結コンベア40が連結されたことを機械式スイッチ12が検出して制御部1bに入力すると、制御部1bは、切換えゲート8、案内ガイド9、搬送路切換板10を、図に示すように切り換えるので、丁合された用紙束は連結コンベア40の方向に搬送される。
中綴じ折機30は、搬入されてくる用紙束を搬送する搬送ベルト31と、搬送ベルト31により搬送された用紙束を所定の位置に止めて揃えるストッパ32と、ストッパ32により位置決めされた用紙束の中央部を針金で綴じるステッチャー33と、綴じ後の用紙束を搬入し所定の位置に止めるストッパ34と、ストッパ34により位置決めされた用紙束の中央部の綴じた部位をニップローラ35間に押し込む折刃36により構成されている。
この中綴じ折機30を使用して中綴じ折り冊子が作成される場合、1冊分を形成する用紙束を丁合機1で作成し、その用紙束の中央部をステッチャー33で綴じ、綴じた用紙束を折刃36とニップローラ35で2つ折りし、2つ折りした用紙束を加圧ローラ38で折り癖を付けて1冊の冊子39が作成される。
次に、このように丁合機1に中綴じ折機を連結した状態での操作パネルの表示について以下説明する。
図6に示すように、丁合機の操作画面を表示している状態で、後処理機の設定移行ボタンδを押すと、制御部1bが連結コンベア40の接続を認識しているので、制御部1bは操作パネル1aに図9に示すように、中綴じ折機30の設定画面を表示する。
この中綴じ折機の設定画面には、図に示すように、用紙サイズの選択ボタン、ステープル位置の選択ボタン、情報表示のためのボタン、設定をメモリに記憶するためのメモリボタンが表示されているので、この画面でユーザは中綴じ折機の用紙サイズ、ステープル位置を設定することができる。
また、同様に、図9の画面で、丁合機の設定移行ボタンεを押すことにより、図6の丁合機の設定画面に戻ることができる。
次に、一冊分頁順に積み重ねた用紙束を積み重ねて蓄積した用紙供給装置と中綴じ折機を連結した実施例について図10により説明する。
用紙供給装置50は、予め作成した一冊分の用紙束Pの複数を積み重ねて蓄積する用紙台(図示せず)と、用紙台に蓄積した一冊分の用紙束Pごとに搬出する用紙搬送爪51を有し、この用紙搬送爪51で予め作成した一冊分の用紙束Pを中綴じ折機30の用紙搬送ベルト31上に搬出する。
そして、上記の実施例と同様に、用紙供給装置50には中綴じ折機30の連結認識機構として機械式スイッチ52が設けられており、このスイッチにより用紙供給装置50の制御部(図示せず)が用紙供給装置50と中綴じ折機30の連結を認識すると、制御部は、用紙供給装置50の操作パネルにおいて用紙供給装置50用の操作・設定画面と中綴じ折機30用の操作・設定画面への切り替えを可能にする。
これにより、用紙供給装置50の操作パネルで用紙供給装置50と中綴じ折機30の設定及び操作を実行することができる。
なお、上記の実施例では、連結認識機構として、機械式スイッチを使用したが、受光素子と発光素子よりなる光学センサ等の種々のセンサを使用することも可能である。
また、図8の実施例では、連結コンベアの接続を機械式スイッチで検出することにより中綴じ折機が連結されたことを認識するようにしたが、中綴じ折機自体の連結を機械式スイッチや光学センサで検出するようにしてもよい。
本発明の丁合機の外観図である。 本発明の丁合機の具体的構造を示す概念図である。 本発明の丁合機の制御機構に関するブロック図である。 本発明の丁合機に綴じ/穿孔機を連結したシステムの外観図である。 本発明の丁合機と綴じ/穿孔機を連結したシステムの具体的構造を示す概念図である。 本発明の丁合機の操作パネルが表示する、丁合機の操作・設定画面の一例である。 本発明の丁合機の操作パネルが表示する、綴じ/穿孔機の操作・設定画面の一例である。 本発明の丁合機と中綴じ折機を連結したシステムの具体的構造を示す概念図である。 本発明の丁合機の操作パネルが表示する、中綴じ折機の操作・設定画面の一例である。 用紙供給装置と中綴じ折機を連結したシステムの具体的構造を示す概念図である。 丁合機と綴じ/穿孔機を連結した従来のシステムを示す図である。 綴じ/穿孔機の操作パネルの一例である。 丁合機と中綴じ折機を連結した従来のシステムを示す図である。 中綴じ折機の操作パネルの一例である。
符号の説明
1 丁合機
1a 操作パネル
1b 制御部
2、2a〜2h 給紙棚
3 紙受け
4a〜4h 給紙ローラ
5a〜5h 縦方向送りローラ
6 縦方向搬送ベルト
7a、7b 縦方向搬送ベルト用駆動ローラ
8 切換えゲート
9 案内ガイド
10 搬送路切換板
11、12 機械式スイッチ

Claims (4)

  1. 操作・設定を行う操作パネルと、上記操作パネルに操作・設定画面を表示する制御手段とを備えた丁合機または用紙供給装置であって、
    後処理機が接続された場合、上記制御手段が、上記操作パネルに丁合機用または用紙供給装置用の操作・設定画面と後処理機用の操作・設定画面を切り替え表示することを特徴とする丁合機または用紙供給装置。
  2. 請求項1に記載の丁合機または用紙供給装置において、後処理機の接続/未接続を認識する接続認識手段を備え、上記接続認識手段が後処理機の接続を認識した場合のみ、上記制御手段が上記操作パネルでの後処理機用の操作・設定画面への切り替えを可能にすることを特徴とする丁合機または用紙供給装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の丁合機または用紙供給装置において、上記後処理機が中綴じ折機であることを特徴とする丁合機または用紙供給装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載の丁合機または用紙供給装置において、上記後処理機が綴じ/穿孔機であることを特徴とする丁合機または用紙供給装置。
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