JP2009265466A - 投写型画像表示装置 - Google Patents

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均 野田
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Abstract

【課題】ランプを点灯させることなく投写レンズの操作やその他の機能の実行を行うことができる投写型画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ランプ101を点灯させて装置を起動させる第1の起動モードの他に、ランプ101を点灯させずに装置を起動し、投写レンズ108の位置を移動する操作など、点灯以外の動作を実行することができる第2の起動モードを備え、装置を第2の起動モードで起動させるには、装置本体電源スイッチ11とリモコン送信器13の所定のキーが同時に押下されたことを装置制御回路1で検出して行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源からの光線を表示素子に照射して、画像を投写表示する投写型画像表示装置に関するものである。
近年、ビデオディスクプレーヤやパーソナルコンピュータ等の普及に伴い、大画面で迫力のあるプレゼンテーションや広告を行うことができる大画面画像表示装置への需要が高まってきている。
このような大画面画像表示装置には、プロジェクタに代表される投写型画像表示装置がある。
投写型画像表示装置でカラー画像を表示するためには、一般的に色の3原色である赤色、緑色、青色の原色光を用い、各原色による投写画像をスクリーン上で合成してカラー画像を表示する。
そして投写型画像表示装置には、赤色用、緑色用、青色用の3枚の表示素子を備えた形式の投写型画像表示装置や、表示素子を1枚だけ用いて、各原色光の投写画像を時間分割で表示させてカラー画像を表示する形式の投写型画像表示装置がある。
従来の投写型画像表示装置としては、例えば、特許文献1に記載されているようなものがある。図4は、表示素子を3枚用いた従来の投写型画像表示装置の一例の構成を示した構成図である。
図4において、101は光源であるランプ、102は光線の方向を変える反射ミラー、103はランプ101からの光線を整えるためのフィールドレンズ、104は光を集光するための集光レンズ、105はランプ101からの光を3原色光に分解するためのダイクロイックミラー、106は画像を表示する液晶表示素子、107は表示素子106からの光線を合成するための合成プリズム、108は投写レンズ、109はスクリーン、111、112、113、114は投写レンズ108を駆動するためのモーター、110はモーター111、112、113、114を制御するためのモーター駆動制御回路である。
図4では、投写レンズ108を駆動するためのモーターを4個示しているが、これらはそれぞれ投写レンズ108のフォーカス調整、ズーム調整、垂直位置調整、水平位置調整を行うためのものである。
以上のように構成された従来の投写型画像表示装置の一例について、以下にその動作を説明する。
ランプ101から放射された光は、反射ミラー102とフィールドレンズ103によって導かれ、ダイクロイックミラー105で赤色、緑色、青色の原色光に分解され、集光レンズ104で表示素子106に照射される。
液晶表示素子106には映像信号回路(図示せず)によって画像が表示されており、表示された映像は合成プリズム107で合成されて投写レンズ108でスクリーン109に投写表示される。
液晶表示素子106に表示された画像をスクリーン109上に表示させるためには、投写レンズのフォーカス調整、ズーム調整、垂直位置調整、水平位置調整を行って画像の投写状態を調整する必要がある。
これらは、モーター駆動制御回路110で4個のモーター111、112、113、114を制御して行われる。ここで、モーター111、112、113、114、モーター駆動制御回路110を動作させるためには、モーター111、112、113、114、モーター駆動制御回路110に電気を供給するための電源(図示せず)がONの状態になっている必要がある。
従来の投写型画像表示装置では、モーターを駆動するためには大きな電力が必要なので、セット全体を動作させるための電源(以下、主電源と称す)より電源が供給されている。
例えば、特許文献1に記載されている投写型画像表示装置では、装置の電源ON時に行う一連の処理として、装置の操作スイッチのON信号を検出した後、(1)主電源をONにして投写レンズを所定の位置に移動させる、(2)ランプを点灯状態にする、(3)冷却ファンを回転させる、(4)映像信号処理回路を動作させるといった処理があり、(1)〜(4)の順番で処理が行われる。
また、装置の電源OFF時に行われる一連の処理としては、装置の操作スイッチのOFF信号を検知した後、(1)ランプを消灯状態にする、(2)投写レンズの沈胴動作を行う、(3)沈胴動作の完了を検知後に液晶表示素子の冷却ファンの停止を行う、(4)主電源をOFFとするという処理があり、(1)〜(4)の順番で処理が行われる。
このように、一旦装置の電源がONになれば、装置の電源がOFFにされるまでランプを含む装置の全ての回路の電源はONの状態のままである。
特開2001−242542号公報
以上のように構成された従来の投写型画像表示装置の一例では、装置の電源をONにするときは一連の動作として必ずランプを点灯状態にするように構成されていたので、例えば投写レンズの位置を動かすだけの場合であっても、一度ランプを点灯させる必要があった。
一方、上記の方法ではスクリーンに投射する度に投写レンズの調整を行わなければならず、同じ場所でそのまま使用する場合は投写レンズの沈胴動作を行わないようにしたものもあった。
このような投写型画像表示装置を収納ケースに収納する必要が出た場合は、収納ケース内で装置の位置を安定させるためにレンズを所定の位置に移動させてから収納しなければならない。
また、投写型画像表示装置の現在の設定条件を装置本体のディスプレイで確認したい場合などもあった。
しかしながら、装置収納時に投写レンズの位置を移動させる場合や設定条件の確認など、一旦装置の電源をONにして所望の操作を行った後、装置の電源をOFFにするのであるが、前述のように、装置の電源をONにするとランプが点灯してしまうので、ランプを消灯させた後、冷却ファンでランプを十分冷却してから冷却ファンを停止させる必要があり、このため、ランプを消灯させてからも装置の停止までには数分間の時間が必要であるという課題があった。
また、ランプの特性上、短時間での点灯、消灯を繰り返し行うとランプの寿命が短くなるという課題もあった。
本発明は上記した従来の課題を解決するためのもので、投写型画像表示装置において、ランプを点灯させることなく投写レンズの操作やその他の機能の実行を行うことができる投写型画像表示装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、映像信号に基づき駆動される表示素子に光源からの光を照射することによって得られる透過光または反射光によって当該カラー映像信号の表す画像をスクリーン上に投写する投写型画像表示装置であって、
光源であるランプと、
画像を投写する投写レンズと、
前記ランプを点灯させる点灯制御部と、
装置本体に対し前記投写レンズの位置を変移させるレンズ駆動部と、
電源スイッチと、
前記電源スイッチが操作されることにより装置の電源をONし起動するための電源制御部とを備え、
前記電源制御部は、前記ランプを点灯させる第1の起動モードと、前記ランプは点灯させず、点灯以外の機能が動作可能な第2の起動モードとを備えることを特徴としたものであり、ランプを点灯させることなくその他の機能を実行することができる。
請求項2に記載の発明は、前記ランプを点灯させずに前記点灯以外の機能が動作可能な第2の起動モードが、投写レンズの位置を移動させる機能と、投写レンズのフォーカス位置を移動させる機能と、投写レンズのズーム位置を移動させる機能のうち少なくとも1つが含まれていることを特徴としたものであり、同様にランプを点灯させることなく投写レンズを駆動することができる。
以上のように本発明の投写型画像表示装置によれば、装置のランプを点灯させることなく、投写レンズを駆動やその他の機能を実行することができ、装置の収納や設定条件の確認などを早くすることができ、ランプの寿命も長くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図1から図3を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る投写型画像表示装置の構成図、図2は起動時の動作を示したフローチャートである。
図1において、従来の図4で示した投写型画像表示装置の構成と同じ構成要素には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
また、図面を簡略にするために、図4で示した従来の構成の投写型画像表示装置の構成と同じ構成要素である反射ミラー102、フィールドレンズ103、集光レンズ104、ダイクロイックミラー105、液晶表示素子106、合成プリズム107は省略している。
図1において、1は投写型画像表示装置の電源制御部を含み装置を制御するための装置制御回路、2は装置に電源を供給するための主電源回路、3は投写レンズのフォーカス調整、ズーム調整、垂直位置調整、水平位置調整用のモーターを駆動するモーター駆動制御回路、4はランプ点灯制御回路、11は装置本体に設置されている電源スイッチ、12は装置本体に設置されている他の制御スイッチ、13はリモコン送信器、14はリモコン受光部である。
以上のように構成された投写型画像表示装置について、図1と図2を用いてその起動時の動作を説明する。
投写型画像表示装置がAC電源に接続された待機状態にあって、装置制御回路1が装置本体の電源スイッチ11の押下、またはリモコン受光部14からの検出信号によってリモコン送信器13の電源キーの押下を検出できる状態にあるとき、装置制御回路1が装置本体の電源スイッチ11、またはリモコン送信器13の電源キーの押下を検出する(ステップS51)と、次に、装置制御回路1はリモコン送信器13の所定のキーが同時に押下されているかどうかを検出する(S52)。
電源スイッチ11とリモコン送信器13の所定のキーが同時に押下されていない場合は、電源制御回路1は、主電源回路2をONにして装置の各回路に電源を供給する(S53)と、次に、ランプ点灯制御回路4を制御してランプ101を点灯させる(S54)。これを第1の起動モードと呼ぶ。第1の起動モードは装置の通常の起動モードである。
装置が第1の起動モードで起動した後は、装置制御回路1は装置本体の制御スイッチまたはリモコン送信器13のキーが押下されたことを検出したならば、押されたスイッチの種類に従って所望の処理を行う。
一方、ステップS52で電源スイッチ11またはリモコン送信器13の電源キーとリモコン送信器13の所定のキーが同時に押下されている場合は、装置制御回路1は、主電源回路2をONにして装置の各回路に電源を供給(S55)したあと、ランプ点灯制御回路4にランプ101を点灯させずランプ点灯検出機能を無効にする制御を行う(S56)。これを第2の起動モードと呼ぶ。
第2の起動モードでランプ点灯制御回路4のランプ点灯検出機能を無効にするのは、通常は装置が動作している状態でランプ101が消灯状態にあることを検出した場合は、装置制御回路1は装置が異常な状態にあるとして、例えば装置の電源をOFFにする異常状態処理を行うので、第2の起動モードにあるときはランプ101が点灯していない状態であっても装置が異常でないことを装置制御回路1に認識させるためである。
第2の起動モードで装置を起動させた時は、第1の起動モードで起動したときと同様に装置本体の制御スイッチまたはリモコン送信器13のキーの押下によって全ての処理を実行できるように構成してもよいし、一部の処理のみに制限して実行できるように構成しておいてもよい。
実行できる処理を制限する場合は、投写レンズ108のフォーカス調整機能と、ズーム調整機能、垂直位置調整、水平位置調整のうち少なくとも1つを含ませておくことで、ランプ101を点灯させずに、モーター駆動制御回路3でモーター111〜114のいずれかを駆動させ、投写レンズ108の位置調整を行うことができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2に係る投写型画像表示装置の起動時の動作を示したフローチャートである。本実施の形態において、実施の形態1の図1、図2、従来例の図4と同じ構成要素については同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
図3のフローチャートに示した本実施の形態による投写型画像表示装置では、実施の形態1に対して第2の起動モードで装置を起動させる手段を、装置制御回路1が装置本体の電源スイッチ11、またはリモコン送信器13の電源キーの押下を検出(ステップS51)したあとに、装置制御回路1が装置本体の所定のスイッチ12が同時に押下されているかどうかの検出を行う(S252)ようにしている。
上記検出後の第1の起動モード、第2の起動モードによる手順は実施の形態1と同様である。
これによって、装置制御回路1が装置起動時の特殊な操作を検出すると、ランプ101を点灯させない第2の起動モードで装置を起動させ、モーター駆動制御回路3でモーター111〜114のいずれかを駆動させ、投写レンズ108の位置調整を行うことができる。
なお、これらの実施の形態では、第2の起動モードを認識する手段として、装置本体の電源スイッチまたはリモコン送信器の電源キーとリモコン送信器の所定のキー、装置本体の電源スイッチまたはリモコン送信器の電源キーと装置本体の所定のスイッチを同時に押下することとして説明したが、これらの方法に限られることはなく、通常の起動モードである第1の起動モードを認識する手段と異なる方法を用いれば良いことは明らかである。
また、これらの実施の形態では、第2の起動モードで実行できる処理を制限する例として、投写レンズの位置調整を示したが、本発明はこれに限るものではなく、例えば、投写型画像表示装置の現在の設定条件を装置本体のディスプレイに表示させるなど、要するにランプを点灯させることなく他の機能を実行できるものであればよい。
本発明にかかる投写型画像表示装置は、装置の起動時にランプを点灯させて起動する第1の起動モードと、ランプを点灯させずに起動する第2の起動モードを備えることによって、装置の収納時などにランプを点灯させずに投写レンズ位置を移動やその他の機能を実行させることができるので、装置を冷却する必要がなく装置収納時等の時間の短縮化を図ることができ、かつ、ランプを余分に劣化させることがないのでプロジェクタ等の投写型画像表示装置などの用途に有用である。
本発明の実施の形態1における投写型画像表示装置の構成図 同実施の形態1における投写型画像表示装置の起動時の動作を示したフローチャート 本発明の実施の形態2における投写型画像表示装置の起動時の動作を示したフローチャート 従来の投写型画像表示装置の構成の一例を示した構成図
符号の説明
1 装置制御回路
2 主電源回路
3 モーター駆動制御回路
4 ランプ点灯制御回路
11 電源スイッチ
12 制御スイッチ
13 リモコン送信器
14 リモコン受光部
101 ランプ
108 投写レンズ
111、112、113、114 モーター

Claims (5)

  1. 映像信号に基づき駆動される表示素子に光源からの光を照射することによって得られる透過光または反射光によって当該カラー映像信号の表す画像をスクリーン上に投写する投写型画像表示装置であって、
    光源であるランプと、
    画像を投写する投写レンズと、
    前記ランプを点灯させる点灯制御部と、
    装置本体に対し前記投写レンズの位置を変移させるレンズ駆動部と、
    電源スイッチと、
    前記電源スイッチが操作されることにより装置の電源をONし前記点灯制御部および前記レンズ駆動部を起動するための電源制御部とを備え、
    前記電源制御部は、前記ランプを点灯させる第1の起動モードと、前記ランプは点灯させず、点灯以外の機能が動作可能な第2の起動モードとを備えることを特徴とする投写型画像表示装置。
  2. 前記ランプを点灯させずに前記点灯以外の機能が動作可能な第2の起動モードが、投写レンズの位置を移動させる機能と、投写レンズのフォーカス位置を移動させる機能と、投写レンズのズーム位置を移動させる機能のうち少なくとも1つが含まれていることを特徴とする請求項1記載の投写型画像表示装置。
  3. 前記電源スイッチと他の操作スイッチが投写型画像表示装置本体に設けられ、前記電源スイッチのみ操作した場合は第1の起動モード、前記電源スイッチと他の操作スイッチとを同時に操作した場合は第2の起動モードに設定されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型画像表示装置。
  4. 投写型画像表示装置を操作するためのリモコン送信器を備え、前記投写型画像表示装置の電源スイッチをON/OFFする電源キーと他の操作キーが前記リモコン送信器に設けられ、前記電源キーと前記他の操作キーとを同時に操作した場合は第2の起動モードに設定されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型画像表示装置。
  5. 投写型画像表示装置本体に設けられる電源スイッチと前記リモコン送信器に設けられる操作キー、または、投写型画像表示装置本体に設けられる操作スイッチと前記リモコン送信器に設けられる電源キーとを同時に操作した場合は第2の起動モードに設定されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型画像表示装置。
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