JP2006017809A - プロジェクション映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置の光源の動作状態を外部から容易に識別できるようにし、安全性を高め装置の信頼性を向上する。
【解決手段】光源と、前記光源からの光が透過するカラーホイールと、前記カラーホイルを透過したカラー光が、照射されるデジタルマイクロミラーデバイスと、前記マイクロミーラーデバイスからの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、前記光源の電源電圧を制御し、光源の完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、前記電源制御部の制御状態を識別表示する表示手段とを備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】光源と、前記光源からの光が透過するカラーホイールと、前記カラーホイルを透過したカラー光が、照射されるデジタルマイクロミラーデバイスと、前記マイクロミーラーデバイスからの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、前記光源の電源電圧を制御し、光源の完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、前記電源制御部の制御状態を識別表示する表示手段とを備えている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)等の光空間変調素子を用いたプロジェクション映像表示装置に関する。
空間変調素子としてデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を用いたプロジェクション映像表示装置がある。この映像表示装置は、ランプなどの光源を有する。光源の前には、カラーホイールが配置される。カラーホイールは、R(赤),G(緑),B(青)のフィルタを有する。光源からの光は、カラーホイールが回転することで、カラーホイールのR,G,Bのフィルタを透過する。
R,G,Bのフィルタを透過したR,G,B光は、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)の面に照射される。DMDは、前記R,G,B光が照射されることに同期して、R,G,B映像信号で駆動される。DMDで反射されたR,G,B映像光は、投射レンズを介して、スクリーンに拡大投影される。
ところで、この種のプロジェクション映像表示装置では、ランプ光源の動作管理が必要である。電源の完全オフ状態から、電源を再びオン状態にするとき、ランプ光源は、十分な照射光を得るには一定の時間(待ち時間)が必要である。そこで、このような待ち時間を少なくするために、ランプ光源の待機状態を設定する工夫が成されている。ランプ光源の待機状態では、ランプ光源は、予備電源によりオンされており、この状態をLPS(Low Power Shutdown)と呼んでいる。この待機状態からメイン電源をオンすると、ランプの再点灯性が向上する。例えば特許文献1には、主電源スイッチのオフ後、所定の時間遅れてランプ用のバラスト・点灯回路をストップするようにした例が記載されている。
U.S.P.5,134,491
従来の装置であると電源状態は、外部からユーザが容易に確認することができない。そのために、待機状態にあるにもかかわらず、ユーザは電源が完全オフしているものと勘違いすることがある。この場合、ユーザがメンテナンスのために、装置のカバーを開放したり、危険な状態になることがあった。
そこでこの発明は、装置の光源の動作状態を外部から容易に識別できるようにし、安全性を高め装置の信頼性を向上したプロジェクション映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の一実施の形態では、上記の目的を達成するために、光源と、前記光源からの光が照射され、映像信号によって変調された映像光を出射する光空間変調素子と、前記光空間変調素子からの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、前記光源の電源電圧を制御し、完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、前記光源の電源制御の状態を識別表示する表示手段と、を具備したことを特徴とするプロジェクション映像表示装置である。
また、この発明の他の実施の形態は、光源と、前記光源からの光が透過するカラーホイールと、前記カラーホイールを透過したカラー光が、照射されるデジタルマイクロミラーデバイスと、前記デジタルマイクロミラーデバイスからの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、前記光源の電源電圧を制御し、完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、前記光源の電源制御の状態を識別表示する表示手段と、を具備したことを特徴とするプロジェクション映像表示装置である。
上記の手段によると、装置の光源の電力制御状態を外部から容易に識別できるようにし、安全性を高め信頼性を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1にはこの発明に係るプロジェクション映像表示装置の構成例を示している。図1は光空間変調素子としてデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を用いた例を説明する。
11は例えばキセノンランプによる光源である。光源11から出射された白色光は、レンズ12を介して、カラーホイール13のフィルタ部を透過する。カラーフライホイール13は、その回転面をR、G、Bフィルタで区分しており、モータ14により回転駆動される。
カラーホイール13のフィルタ部を透過した色光は、レンズ15を介して、デジタルマイクロミラーデバイス16の映像形成面に照射される。映像形成面には、多数のマイクロミラーがマトリックス状に配列されている。マイクロミラーは、個々の傾きを制御されることで、光源からの光を反射して、投射レンズ系17に入力したり、または、投射レンズ系17から離れた方向へ放出したりすることができる。したがって、マトリックス状に配列された多数のマイクロミラーのそれぞれが、映像信号に応じて反射方向を決めたとき、投射レンズ系17には、映像信号に応じた映像光が入力する。
投射レンズ系17から出射された映像光は、スクリーン18に投射される。DMD16には、信号処理回路19から、R,G,Bに対応する映像信号が時分割で供給される。R,G,Bに対応する映像信号に同期して、カラーホイール13のカラーフィルタR,G,Bが光路に位置するように、モータ14が回転制御される。したがって、DMD16の多数のマイクロミラーは、R用映像光、G用映像光、B用映像光を時分割で出力することになる。
次に、この装置においては、光源11を冷却するためのファン21、DMD16を冷却するためのファン22が設けられている。ファン21、22は、それぞれファン駆動回路23、24により、回転駆動される。ファン駆動回路23、24は、制御部50からの制御情報に基づき、ファンの回転速度、駆動時間などがコントロールされる。
制御部50は、ランプ駆動回路30を制御し、光源11のオン状態、オフ状態、待機状態などを設定することができる。この制御についてはさらに後述する。
さらにまた、制御部50は、モータ駆動回路41を制御し、カラーホイール13を駆動するモータ14の回転周波数、位相などを制御することができる。モータ14の回転は、回転検出器42により検出され、その検出情報は制御部50にフィードバックされている。
制御部50は、カラーホイール13のカラーフィルタR,G,Bと、信号処理回路19から時分割で出力される、R,G,Bの映像信号とが同期するように、信号処理回路19の出力信号の出力タイミングも制御している。
60は、電源部であり、ここには、商用電源電力が導かれる。ここでは、主電源回路601と、予備電源回路602とが用意されており、制御部50からの制御信号により、主電源回路601からの電力出力状態、予備電源回路601からの電力出力状態を制御することができる。
装置の動作状態は、制御部50に接続されている操作部70のスイッチ操作、或は、リモコン受信部80からの操作信号により決定される。
ここで本発明の装置では、装置の動作状態、特に光源11の状態を識別しやすいように、表示素子91,92が設けられ、制御部50からの制御信号により点灯状態が制御されるようになっている。
図2には、光源11の電力状態の変遷例を示している。縦軸がランプ電力、横軸が時間である。制御部50には、電源制御部501も含まれており、ランプ駆動回路30を通じて、光源11の電源電圧を制御し、完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御することができる。完全オン状態では、ランプ電力は通常状態である。ここでユーザが電源オフ操作を行うと(時点T1)、直ぐに完全オフ状態とはならず、低電力状態、つまり低電力動作の待機状態に移行する。この状態が、LPS(Low Power Shutdown)モード期間であり、所定期間X1継続すると、完全オフ状態に移行する(時点T2)。期間X1内で、ユーザが再度メイン電源オン操作を行うと、スムーズに立ち上り完全オン状態の電力となる(図に点線で示す)。
LPSモード期間は、光源11を冷却するファン21も動作状態を維持される。したがって、期間X1が経過したときは、光源11は十分に冷却されている。LPSモード期間X1の長さは、制御部50の電源制御部501において、任意に設定することができる。期間X1を長くする場合には、ファン21の回転速度も調整される。また期間X1の長さは、1日の時間帯に応じて変化してもよいし、ユーザが設定できるようにしてもよい。
図3には、赤の発光素子91と緑の発光素子92とが、装置の各動作状態において、どのような点灯状態になるかを示している。この制御は発光素子制御部502により行われる。即ち、電源部60の主電源がオフされ、光源が完全オフ状態にあるときは、発光素子91,92共にオフである。また主電源がオフされ、光源11が完全オン状態にあるときは、発光素子91のみがオン状態となる。次に、LPSモードの期間は、発光素子91はオフであるが、発光素子92が例えば1秒間隔で点滅する。これにより、ユーザは、装置が待機状態にあることを認識することができる。LPSモード期間内で、主電源がオンされたときは(図2の時点t1で主電源がオンされたとき)、発光素子91がオンし、発光素子92が0.3秒毎に点滅する。そして、しばらくすると、完全オン状態となり、発光素子91のみがオン状態となる。上記の表示手段は、赤の発光素子91が主電源のオンオフを示すことになり、青の発光素子92がLPSモード(警告)、変化途中を示すことになる。このように本発明の装置は、少ない発光素子の点灯、点滅状態を組み合せることで、装置の状態をユーザに知らせることができる。
なお、以上の説明では、カラーホイールとDMDを用いたプロジェクション映像表示装置について述べたが、これに限らず液晶を用いたプロジェクション映像表示装置に適用することも可能である。すなわち、光源からの光を液晶パネルに照射し、液晶パネルからの出射光を投射レンズを介してスクリーンに投射するような装置において、前記ランプをLPSモードや通常モードで駆動するものに適用することができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
11…光源、 12、15…レンズ、13…カラーホイール、14…モータ、16…デジタルマイクロミラーデバイス、17…投射レンズ系、18…スクリーン、50…制御部、501…電源制御部、502…発光素子制御部、60…電源部、91,92…発光素子。
Claims (7)
- 光源と、
前記光源からの光が照射され、映像信号によって変調された映像光を出射する光空間変調素子と、
前記光空間変調素子からの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、
前記光源の電源電圧を制御し、完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、
前記光源の電源制御の状態を識別表示する表示手段と、
を具備したことを特徴とするプロジェクション映像表示装置。 - 前記表示手段は、2つの発光素子によるもので、光源の前記完全オン状態では、一方の発光素子のみがオン状態、完全オフ状態では、2つの発光素子がオフ、待機状態では、他方の発光素子のみが点滅状態に制御されることを特徴とする請求項1記載のプロジェクション映像表示装置。
- 前記一方の素子と他方の素子は色が異なることを特徴とする請求項2記載のプロジェクション映像表示装置。
- 前記光源の電源制御は、電源部の主電源回路がオフされ、予備電源回路による電力供給状態となった時、前記光源の電源制御は、低電力状態で前記光源を駆動し、設定された時間が経過した後は、前記光源を完全オフ状態に移行させる手段を含むことを特徴とする請求項2記載のプロジェクション映像表示装置。
- 前記低電力状態の時に、再度主電源回路がオンしたときは、前記一方の発光素子がオン状態になり、他方の発光素子が一時的に点滅した後、オフするように制御する手段を有することを特徴とする請求項4記載のプロジェクション映像表示装置。
- 前記前記低電力状態の時には、前記光源を冷却するファンを駆動する手段を有することを特徴とする請求項5記載のプロジェクション映像表示装置。
- 光源と、
前記光源からの光が透過するカラーホイールと、
前記カラーホイールを透過したカラー光が、照射されるデジタルマイクロミラーデバイスと、
前記デジタルマイクロミラーデバイスからの映像光が投射光学レンズを介して投影されるスクリーンと、
前記光源の電源電圧を制御し、完全オン状態と、完全オフ状態と、低電力動作の待機状態とに制御する電源制御部と、
前記光源の電源制御の状態を識別表示する表示手段と、
を具備したことを特徴とするプロジェクション映像表示装置。
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