JP2009262663A - ドア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】加速度センサのセンサ感度を高く確保でき、ドアインナパネルへの取り付けの信頼性も高いドア構造を得る。
【解決手段】インパクトビーム20をドアインナパネル16に締結する締結部22A、22Bと、加速度センサ24のブラケット28をドアインナパネル16に締結する締結部30A、30Bは同じ位置とされる。側突等による荷重F1はインパクトビーム20からインパクトビームエクステンション22、ドアインナパネル16を経て加速度センサ24に直接的に作用する。ドア開閉等の慣性力で作用する入力F4、F5に起因するドアインナパネル16の変形は抑制され、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付けの信頼性を高く確保できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドア構造に関する。
車両のサイドドア内には、いわゆる側突の荷重を検出するために側突センサが配置されることがある。たとえば特許文献1には、インパクトビームを2本備えたサイドドアにおいて、インパクトビームの2本にブラケットを介して側面衝突センサを取り付けた構造が記載されている。
ところで、側突センサは、サイドドアのドアインナパネルに取り付けられることもある。この場合、側突センサを、ドアインナパネルへのインパクトビーム取付部分の近傍に取り付けて、インパクトビームから側突センサへの入力経路を短くし、センサ感度を高めることが考えられる。
しかし、サイドドアの開閉等による繰り返し入力も、インパクトビームからドアインナパネルに作用する。そしてこの入力により、ドアインナパネルがインパクトビーム取付部位の近傍で変形することがある。したがって、側突センサのドアインナパネルへの取り付けの信頼性を確保することが望まれる。
特開平9−315264号公報
本発明は上記事実を考慮し、側突センサのセンサ感度を高く確保でき、ドアインナパネルへの取り付けの信頼性も高いドア構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、車両のドア内に配置されるインパクトビームと、前記インパクトビームを前記ドアのドアインナパネルに取り付けるためのインパクトビームエクステンションと、前記インパクトビームエクステンションの前記ドアインナパネルへのエクステンション取付部位においてドアインナパネルに取り付けられ側面衝突荷重を検知可能な側突センサと、を有する。
このドア構造では、ドア内のインパクトビームが、インパクトビームエクステンションを介してドアインナパネルに取り付けられる。また、側突センサもドアインナパネルに取り付けられる。
ここで、エクステンション取付部位、すなわち、インパクトビームエクステンションのドアインナパネルへの取付部位において、側突センサがドアインナパネルに取り付けられている。ドアインナパネルへのインパクトビーム取付位置と側突センサの取付位置とが離れていると、インパクトビームからドアインナパネルへの入力やドア内の他の部材からの入力によって、側突センサの取付位置でドアインナパネルが大きく変位することがあるが、本発明では、インパクトビームと側突センサのドアインナパネルへの取付位置が同位置となっているので、この変位が小さくなり、側突センサのドアインナパネルへの取り付けの信頼性が確保できる。
しかも、このようにインパクトビームと側突センサのドアインナパネルへの取付位置を同位置とすることで、インパクトビームからの入力がインパクトビームエクステンションを介して側突センサに直接的に作用することになるので、側突センサのセンサ感度を高く確保できる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記側突センサの前記ドアインナパネルへのセンサ取付点が複数設定され、これらのセンサ取付点を結ぶ直線が、ドアインナパネルの変形の起点となる稜線と平行になるように配置されている。
このように、側突センサのドアインナパネルへのセンサ取付点を複数設定することで、センサ取付点が1つのみの構成と比較して、より確実な取り付けが可能となる。
インパクトビームからドアインナパネルに作用した入力によるドアインナパネルの変形は、ドアインナパネルの稜線を起点として生じる。本発明では、複数のセンサ取付点を結ぶ直線を、この稜線と平行になるように配置しているので、センサ取付点での変位量の差が小さくなる。これにより、側突センサのドアインナパネルへの取り付けの信頼性をより高く確保できる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、ドア厚み方向に見て前記稜線と交差する方向に延在するビードが形成されている。
したがって、ドアインナパネルの変形をより効果的に抑制することができ、その結果、側突センサのドアインナパネルへの取り付けの信頼性をより高く確保できるようになる。
本発明は上記構成としたので、側突センサのセンサ感度を高く確保でき、ドアインナパネルへの取り付けの信頼性も高いドア構造が得られる。
図1には、本発明の一実施形態のドア構造14に係るドアインナパネル16が示されている。また、図2には、このドア構造14を構成するサイドドア12(図3参照、但し全体像は図示省略)が、図1のII−II線に対応する断面で示されている。
図3から分かるように、自動車のサイドドア12は、ドアインナパネル16とドアアウタパネル18とを含んで、構成されている。サイドドア12は、前端に設けられた図示しないヒンジによって回転して開閉可能となるように車体に取り付けられている。なお、以下では図面において、車両前方を矢印FRで、上方を矢印UPで、車幅方向内側を矢印INでそれぞれ示す。
ドアアウタパネル18は略平板状とされているが、ドアインナパネル16は所定の位置で屈曲されており、ドアアウタパネル18と略平行な平面部16Aと、ドアアウタパネル18に対し傾斜した傾斜面部16Bと、傾斜面部16Bから連続し、平面部16Aよりもドアアウタパネル18に接近した周縁部16Cが構成されている。ドアアウタパネル18とドアインナパネル16とは互いの外周部で接合されており、これらの間には、所定の強度(剛性)を有するように筒状あるいは棒状に形成されたインパクトビーム20が配置されている。インパクトビーム20は、その長手方向が車両前後方向と略一致する(少なくとも車両前後方向に沿った成分を有する)ように配置されている。
インパクトビーム20の後端部は、インパクトビームエクステンション22によってドアインナパネル16に取り付けられている。インパクトビームエクステンション22の車両前後方向の後端部には、インパクトビーム20を支持する保持部22Hが形成されており、インパクトビーム20に溶接等によって結合されている。さらに保持部22Hの後方には、ドアインナパネル16の周縁部16Cに接近するように屈曲され接近部22Uが構成されている。接近部22Uは、周縁部16Cに対し所定の間隔で離間されていてもよいし、必要に応じて、スポット溶接等で周縁部16Cに固定されていてもよい。
また、保持部22Hの前方側には、ドアインナパネル16の傾斜面部16Bと略平行な傾斜部22Kが延出され、さらに、傾斜部22Kの前方側に、ドアインナパネル16の平面部16Aと接触される接触面部22Mが構成されている。この接触面部22Mには、ドアインナパネル16に締結される締結部22A、22Bが形成されている。締結部22A、22Bは、後述するように、加速度センサ26のブラケット28をドアインナパネル16に締結する締結部30A、30Bと同位置になっている。そして、このような形状のインパクトビームエクステンション22を用いたことで、インパクトビーム20の後端部分を実質的に延長してドアインナパネル16の平面部16A(図示しないセンターピラーの下端部に接近した位置)に締結することが可能になっている。
なお、締結部22A、22Bにおいてドアインナパネル16にインパクトビームエクステンション22を締結する具体的構成は特に限定されず、ボルト及びナットによってもよいし、リベットを用いてもよい。さらに、本発明の趣旨からは、締結である必要はなく、要するに、ドアインナパネル16にインパクトビームエクステンション22が結合されて取り付けられていればよく、たとえば溶接等でもよい。締結部22A、22Bが、本発明における「エクステンション取付部位」となっている。
ドアインナパネル16の車幅方向内側には、センサ本体26とブラケット28とにより構成された加速度センサ24が取り付けられている。センサ本体26は、ブラケット28の中央部に固定されると共に、ブラケット28の上部及び下部には、締結部30A、30Bが形成されており、この締結部30A、30Bによって加速度センサ24はドアインナパネル16へ締結されている。加速度センサ24は、側面衝突時等に車幅方向に作用した加速度を検出可能とされており、検出したデータは、たとえば、図示しないエアバック装置等に送られて、エアバック袋体の展開制御等を行うために用いられる。なお、この加速度センサ24は、本発明の「側突センサ」の例であるが、側面衝突の荷重を検知可能であれば、本発明の「側突センサ」としては、加速度センサに限定されない。
この締結部30A、30Bも締結部22A、22Bと同様に、具体的構成は特に限定されず、ボルト及びナットに締結や、リベットによる締結でもよい。さらに、溶接等によって結合されて取り付けられていてもよい。締結部30A、30Bが、本発明における「エクステンション取付点」となっている。
図3から分かるように、インパクトビーム20をドアインナパネル16に締結する締結部22A、22Bと、ブラケット28をドアインナパネル16に締結する締結部30A、30Bは、同じ位置とされている。換言すれば、インパクトビームエクステンション22のドアインナパネル16への締結位置と同位置において、加速度センサ24がドアインナパネル16に取り付けられていることになる。
特に、本実施形態では、図2に示すように、ブラケット28をドアインナパネル16に締結するための2つの締結部30A、30Bに対し、これらの締結部30A、30Bを結ぶ直線L1を考えると、この直線L1が、ドアインナパネル16の平面部16Aと傾斜面部16Bとの境界16Eにおける稜線L2(より厳密には、境界16Eでの接線)と平行になるように、締結部30A、30Bの位置が設定されている。
図2に示すように、ドアインナパネル16には、ドアインナパネル16を構成する板第を局所的に車幅方向外側に膨出させた2本のビード32A、32Bが形成されている。ビード32A、32Bはいずれもドア厚み方向に見て稜線L2と交差(本実施形態では特に直交)する向きに形成されている。そして、ビード32Aはブラケット28の上側に位置しており、矢印A1方向に見たときに、ブラケット28の上端を覆い隠す位置及び形状とされている。同様に、ビード32Bはブラケット28の下側に位置しており、矢印A1と反対の方向から見たときに、ブラケット28の下端を覆い隠す位置及び形状とされている。
次に、本実施形態のドア構造14の作用を説明する。
本実施形態では、図3から分かるように、インパクトビームエクステンション22を締結部22A、22Bにおいてドアインナパネル16に締結するようにしており、さらに、この締結部22A、22Bと同位置に加速度センサ24を取り付けている。したがって、サイドドア12に側突等によって車幅方向の荷重F1が作用した場合に、この荷重F1の一部がインパクトビーム20からインパクトビームエクステンション22へ入力F2として作用し、さらにインパクトビームエクステンション22からドアインナパネル16を介して加速度センサ24に直接的に入力F3として作用する。このため、加速度センサ24の実質的な感度が高くなり、加速度センサ24を確実に作動させることができる。
サイドドア12を、図示しないヒンジを中心として回転させて開閉すると、図4に示すように、サイドドア12の内蔵物等による慣性力が、ドアインナパネル16(特に平面部16A)に入力F4として作用する(この入力は、ドア厚み方向の内側及び外側の双方向に作用する)。また、インパクトビーム20の慣性力も、インパクトビームエクステンション22を介して、ドアインナパネル16の平面部16Aに入力F5として作用する。これらの入力F4、F5は、ドアインナパネル16に対し、境界16E(稜線L2)を起点とし、稜線L2よりも車両前方側の部分を相対的に変位(以下、これを単に「相対変位」という)させる力として作用する。すなわち、これらの入力F4、F5はインパクトビームエクステンション22の締結部22A、22Bの近傍に対し、ドアインナパネル16に変形(面内変形)を生じさせる力として作用する。なお、これらの入力F4、F5は側突等に起因する上記の入力F3よりは小さいため、加速度センサ24が作動することはない。
ここで、図5には比較例として、ブラケット28の2つの締結部30A、30Bが、インパクトビームエクステンション22の締結部22A、22Bよりも車両前方側に設定されたドア構造54を有するサイドドア52が部分的に示されている。なお、比較例では、これ以外は、本実施形態と略同一の構成とされており、同一の構成要素には同一符号を付している。
比較例のドア構造54では、加速度センサ24の締結部30A、30Bが、インパクトビームエクステンション22の締結部22A、22Bよりも車両前方側に位置しているため、上記した相対変位によって、締結部30A、30Bあるいはその近傍におけるドアインナパネル16の変形が大きくなる。このように締結部30A、30Bの近傍でのドアインナパネル16の変形が大きいと、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付けの信頼性を確保することが難しくなる(実際には、締結部30A、30Bの締結強度を高める必要があり、重量増や高コスト化を招く)。
これに対し、本実施形態では、インパクトビームエクステンション22のドアインナパネル16への締結位置と同位置で、加速度センサ24がドアインナパネル16に取り付けられている。これにより、比較例の構成と比較して、締結部30A、30Bの近傍での入力F4による変位の影響が小さくなる。これにより、締結部30A、30Bの近傍でのドアインナパネル16の変形も小さくなり、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付けの信頼性を高く確保できる。
また、本実施形態では、図2に示したように、加速度センサ24の締結部30A、30Bを結ぶ直線L1が、ドアインナパネル16の稜線L2と平行になるように締結部30A、30Bの位置を設定している。したがって、稜線L2を起点とするドアインナパネル16の変形による締結部30A、30Bの変位の差が、このように直線L1を稜線L2と平行にしていない構成と比較して、小さくなる。すなわち、締結部30A、30Bに作用する入力が均一化されることになる(厳密に均一になっている必要はない)。したがって、この点においても、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付けの信頼性を高く確保できる。
なお、ここでいう「平行」とは、直線L1が稜線L2と厳密に平行になっているものを含むのはもちろんであるが、直線L1が稜線L2に対し傾斜していても、ドアインナパネル16の変形に伴う締結部30A、30Bの変位が、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付け信頼性確保という観点からは均一化されているとみなせるのであれば、「平行」に含まれる。
さらに本実施形態では、ドアインナパネル16に2本のビード32A、32Bが形成されており、ドアインナパネル16の変形が抑制されている。特に、ビード32Aはブラケット28を上側から、ビード32Bはブラケット28を下側から覆い隠す位置及び形状とされているので、締結部30A、30Bの近傍におけるドアインナパネル16の面内変形が抑制され、加速度センサ24のドアインナパネル16への取り付けの信頼性を高く確保できることとなる。
なお、上記実施形態では、ビード32A、32Bを稜線L2と直交する方向に配置したが、必ずしも直交している必要はなく、稜線L2と交差する方向(非平行)であっても、ドアインナパネル16の面内変形を抑制することは可能である。上記実施形態のように稜線L2と直交する方向にビード32A、32Bを配置すると、直交していないビードと比較して、長さをより短くしてもドアインナパネル16の面内変形を抑制する効果を確実に得ることができるようになるので、好ましい。
また、上記では、加速度センサとして、センサ本体とブラケットとを備えたものを例に挙げたが、センサ本体のみで加速度センサが構成され(実質的にセンサ本体とブラケットとが一体化されている)、ドアインナパネルに直接的に締結されている構造でもよい。
本発明の一実施形態に係るドアインナパネル及び加速度センサを示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るドアインナパネル及び加速度センサを拡大して示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るドア構造を図2のIII−III線に対応する断面で示す断面図である。 本発明の一実施形態に係るドア構造を図1のIII−III線に対応する断面で示す断面図である。 比較例のドア構造を図3と同様の断面で示す断面図である。
符号の説明
12 サイドドア
14 ドア構造
16 ドアインナパネル
16A 平面部
16B 傾斜面部
18 ドアアウタパネル
20 インパクトビーム
22 インパクトビームエクステンション
22A、22B 締結部(エクステンション取付部位)
22H 保持部
24 加速度センサ(側突センサ)
26 センサ本体
28 ブラケット
30A、30B 締結部(センサ取付点)
32A、32B ビード
L2 稜線

Claims (3)

  1. 車両のドア内に配置されるインパクトビームと、
    前記インパクトビームを前記ドアのドアインナパネルに取り付けるためのインパクトビームエクステンションと、
    前記インパクトビームエクステンションの前記ドアインナパネルへのエクステンション取付部位においてドアインナパネルに取り付けられ側面衝突荷重を検知可能な側突センサと、
    を有するドア構造。
  2. 前記側突センサの前記ドアインナパネルへのセンサ取付点が複数設定され、これらのセンサ取付点を結ぶ直線が、ドアインナパネルの変形の起点となる稜線と平行になるように配置されている請求項1に記載のドア構造。
  3. 前記ドアインナパネルに、ドア厚み方向に見て前記稜線と交差する方向に延在するビードが形成されている請求項2に記載のドア構造。
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