JP2009260544A - 車両用警報駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 所望の吹鳴以外の異音の発生を低減し、利用者に認識させないようにできる車両用警報駆動装置を提供する。
【解決手段】 制御手段1からの複数の制御信号A,Bに基づいてスピーカ3を駆動するための駆動信号Cを出力するアンプ回路2を備えてなる車両用警報駆動装置であって、制御手段1は、スピーカ3の音圧を設定するとともに立ち上がり及び立ち下がり時に徐々に変化する第1の制御信号Aと、スピーカ3の音色を設定する第2の制御信号Bと、をアンプ回路2へ出力してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に搭載される警報駆動装置に関し、例えば、ドアの閉め忘れやライトの消し忘れ等がある車両に乗車している利用者に知らせる警告音を駆動する車両用警報駆動装置に好適である。
従来の車両用警報駆動装置は、マイクロコンピュータ(制御手段)からの制御信号に基づいてアンプ回路などを用いてスピーカを吹鳴させるものがある。このようなスピーカ制御装置のアンプ回路は、制御信号を増幅や合成などの処理を施し、スピーカを駆動するための駆動信号を生成しスピーカへ出力するように構成している。例えば特許文献1に開示されている。
特開平8−188084号公報
しかしながら、このような車両用警報駆動装置においては、突然の音圧の変化により、スピーカ駆動信号が歪んだり、スピーカのダイヤフラムが駆動信号に追従できない場合がある。このような状態においてスピーカが作動し、異音として利用者に認識されてしまう可能性があり問題であった。
そこで本発明の目的とするところは、上述した問題点に着目してなされたものであり、所望の吹鳴以外の異音の発生を低減し、利用者に認識させないようにできる車両用警報駆動装置を提供することにある。
本発明の車両用警報駆動装置は、請求項1に記載したように、制御手段からの複数の制御信号に基づいてスピーカを駆動するための駆動信号を出力するアンプ回路を備えてなる車両用警報駆動装置であって、前記制御手段は、前記スピーカの音圧を設定するとともに立ち上がり及び立ち下がり時に徐々に変化する第1の制御信号と、前記スピーカの音色を設定する第2の制御信号と、を前記アンプ回路へ出力することを特徴とする。
また、本発明の車両用警報駆動装置は、請求項2に記載したように、制御手段からの複数の制御信号に基づいてスピーカを駆動するための駆動信号を出力するアンプ回路を備えてなる車両用警報駆動装置であって、前記制御手段は、前記スピーカの音圧を設定する矩形波からなる第1の制御信号と、前記スピーカの音色を設定する第2の制御信号と、を出力するとともに、前記制御手段と前記アンプ回路との間において、前記制御手段から出力される前記第1の制御信号の立ち上がり及び立ち下がりを徐々に変化するように成形して音圧制御信号として前記アンプ回路へ出力する波形整形回路を備え、前記アンプ回路は、前記音圧制御信号及び前記第2の制御信号を合成し、増幅したものを前記駆動信号として前記スピーカへ出力してなることを特徴とする。
本発明は、制御手段からの複数の制御信号に基づいてスピーカを駆動する駆動信号を出力するアンプ回路を備えてなる車両用警報駆動装置に関して、所望の吹鳴以外の異音の発生を低減し、利用者に認識させないようにできる。
以下、本発明が適用された実施の形態について添付図面を用いて説明する。
本発明を、車両搭載用計器に設けられる警報音をスピーカにて吹鳴させるための車両用警報駆動装置に適用したものを、本発明の実施例として示すものである。
図1は、車両用警報駆動装置の電気的構成を示すブロック図である。車両用警報駆動装置は、制御手段1と、アンプ回路2と、スピーカ3と、を備えている。
制御手段1は、例えば、マイクロコンピュータを適用でき、CAN(Controller Area Network)通信ケーブルやイグニションスイッチ等の機器などと図示しない配線によって接続され、車両の各種情報等を入力し、この信号に応じてスピーカ3を吹鳴させるための制御信号を生成しアンプ回路2へ出力する。また、制御手段1は、各種情報に基づいて演算処理するためのCPUと、このCPUにおける演算処理結果等を一時的に格納する読出し及び書換え可能なRAMや、制御プログラムや制御データを格納したROMから構成される記憶部と、前記各種情報や制御信号、クロック信号やラッチ信号などをやり取りするためにバス接続された入出力インターフェイスと、を備えている。
また、制御手段1は、例えば、図2に示すように、スピーカ3の音圧や吹鳴パターン(吹鳴時間)を設定するための電圧値や立ち上がり/立ち下がりタイミングからなる第1の制御信号Aを出力するためのポートと、スピーカ3の音圧や所望の音色を設定するための周波数からなる第2の制御信号Bを出力するためのポートと備えている。この際、制御手段1は、立ち上がり/立ち下がりを急激な矩形変化ではなく、徐々に変化させてなる第1の制御信号Aをアンプ回路2へ出力している。なお、この場合、制御手段1は、第1,第2の制御信号A,Bを同じタイミングにてアンプ回路2への出力を開始するとともに、出力を終了する際には、第1の制御信号Aよりも長い時間(この場合、20m秒)だけ第2の制御信号Bを出力するようにしている。すなわち、第1の制御信号Aの立ち下がりよりも遅れて第2の制御信号Bが停止するようにしている。
アンプ回路2は、制御手段1からの制御信号A,Bに基づいて、所望の音圧及び音色、吹鳴時間にて、スピーカ3が吹鳴するべく駆動信号をスピーカ3へ出力する。この場合、アンプ回路2は、第1の制御信号Aと第2の制御信号Bとを合成し、増幅したものを駆動信号Cとしてスピーカ3へ出力している。
スピーカ3は、アンプ回路2からの駆動信号Cに基づいて、ダイヤフラムからなる振動部材を振動させて所望の吹鳴を行い、車両の利用者に警報音などの音を認識させるものである。
斯かる車両用警報駆動装置は、制御手段1からの複数の制御信号A,Bに基づいてスピーカ3を駆動するための駆動信号Cを出力するアンプ回路2を備えてなる車両用警報駆動装置であって、制御手段1は、スピーカ3の音圧を設定するとともに立ち上がり及び立ち下がり時に徐々に変化する第1の制御信号Aと、スピーカ3の音色を設定する第2の制御信号Bと、をアンプ回路2へ出力してなる。
従って、アンプ回路2が入力する第1の制御信号Aが徐々に立ち上がり、あるいは立ち下がるため、この際の音圧変化が緩やかな駆動信号Cとなり、スピーカ3の駆動信号Cが歪んだり、スピーカ3のダイヤフラムが駆動信号Cに追従できないことを軽減できる構成となるため、所望の吹鳴以外の異音の発生を低減し、利用者に認識させないようにできる車両用警報駆動装置となる。
次に別例となる車両用警報駆動装置の構成について、図3,4を用いて説明する。
この場合、車両用警報駆動装置は、制御手段11と、アンプ回路12と、スピーカ13と、波形整形回路14と、を備えている。
制御手段11は、前述した制御手段1と同様に、例えば、マイクロコンピュータを適用でき、スピーカ13を吹鳴させるための矩形波からなる制御信号を複数生成し出力する。
制御手段11は、スピーカ13の音圧や吹鳴パターン(吹鳴時間)を設定するための電圧値や立ち上がり/立ち下がりタイミングからなる第1の制御信号A1を出力するためのポートと、スピーカ13の音圧や所望の音色を設定するための周波数からなる第2の制御信号B1を出力するためのポートと備えている。この際、制御手段11は、第1の制御信号A1を波形整形回路14へ出力し、第2の制御信号B1をアンプ回路12へ出力するように構成している。
波形整形回路14は、制御手段11からの第1の制御信号A1を所望の波形形状に成形するものであって、例えば、抵抗素子やコンデンサ素子などからなる回路を適用できる。波形整形回路14は、図4に示すように、矩形波形である第1の制御信号A1の立ち上がり/立ち下がり部分を徐々に変化する波形を成形でき、この場合、コンデンサ素子の容量などに応じて第1の制御信号A1の波形を成形し、音圧制御信号A2としてアンプ回路12へ出力する。
アンプ回路12は、制御手段11からの第2の制御信号B1及び波形整形回路14からの音圧制御信号A2に基づいて、所望の音圧及び音色、吹鳴時間にて、スピーカ13が吹鳴するべく駆動信号をスピーカ13へ出力する。この場合、アンプ回路12は、第2の制御信号B1と音圧制御信号A2とを合成し、増幅したものを駆動信号C1としてスピーカ14へ出力している。
スピーカ13は、アンプ回路12からの駆動信号C1に基づいて、ダイヤフラムからなる振動部材を振動させて所望の吹鳴を行い、車両の利用者に警報音などの音を認識させるものである。
斯かる車両用警報駆動装置は、制御手段11からの複数の制御信号A1,B1に基づいてスピーカ13を駆動するための駆動信号Cを出力するアンプ回路12を備えてなる車両用警報駆動装置であって、制御手段11は、スピーカ13の音圧を設定する矩形波からなる第1の制御信号A1と、スピーカ13の音色を設定する第2の制御信号B1と、を出力するとともに、制御手段11とアンプ回路12との間において、制御手段11から出力される第1の制御信号A1の立ち上がり及び立ち下がりを徐々に変化するように成形して音圧制御信号A2としてアンプ回路2へ出力する波形整形回路14を備え、アンプ回路12は、音圧制御信号A2及び第2の制御信号B1を合成し、増幅したものを駆動信号C1としてスピーカ13へ出力してなる。
従って、アンプ回路12が入力する音圧制御信号A2が徐々に立ち上がり、あるいは立ち下がるため、この際の音圧変化が緩やかな駆動信号C1となり、スピーカ13の駆動信号C1が歪んだり、スピーカ13のダイヤフラムが駆動信号C1に追従できないことを軽減できる構成となるため、所望の吹鳴以外の異音の発生を低減し、利用者に認識させないようにできる車両用警報駆動装置となる。
なお、本発明の車両用警報駆動装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、第1の制御信号に立ち上がり、または立ち下がり部分について徐々に変化するようにしたが、この変化具合を変更することによって立ち上がり、または立ち下がり部分の出力音を変えることができる。
本発明の実施の形態の構成を示すブロック図。 同上実施の形態の出力信号の一例を示す図。 本発明の実施の形態の別例の構成を示すブロック図。 同上別例の出力信号の一例を示す図。
符号の説明
1 制御手段
2 アンプ回路
3 スピーカ
A 第1の制御信号
B 第2の制御信号
C 駆動信号

Claims (2)

  1. 制御手段からの複数の制御信号に基づいてスピーカを駆動するための駆動信号を出力するアンプ回路を備えてなる車両用警報駆動装置であって、
    前記制御手段は、前記スピーカの音圧を設定するとともに立ち上がり及び立ち下がり時に徐々に変化する第1の制御信号と、前記スピーカの音色を設定する第2の制御信号と、を前記アンプ回路へ出力することを特徴とする車両用警報駆動装置。
  2. 制御手段からの複数の制御信号に基づいてスピーカを駆動するための駆動信号を出力するアンプ回路を備えてなる車両用警報駆動装置であって、
    前記制御手段は、前記スピーカの音圧を設定する矩形波からなる第1の制御信号と、前記スピーカの音色を設定する第2の制御信号と、を出力するとともに、
    前記制御手段と前記アンプ回路との間において、前記制御手段から出力される前記第1の制御信号の立ち上がり及び立ち下がりを徐々に変化するように成形して音圧制御信号として前記アンプ回路へ出力する波形整形回路を備え、
    前記アンプ回路は、前記音圧制御信号及び前記第2の制御信号を合成し、増幅したものを前記駆動信号として前記スピーカへ出力してなることを特徴とする車両用警報駆動装置。
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