JP2009257166A - 往復動ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ポンプ効率の向上や騒音低下を実現できると共に、小型・軽量化を図ることができる往復動ポンプを提供する。
【解決手段】ポンプ室17を有するマニホルド6と、外部よりマニホルド6内へ流体を吸入するための吸入口12と、マニホルド6内より外部へ流体を吐出するための吐出口13と、吸入口12とポンプ室17との間に設けられ、ポンプ室17への流体の流路22を開閉する吸入弁11と、ポンプ室17と吐出口13との間に設けられ、ポンプ室17からの流体の流路23を開閉する吐出弁7と、を備え、吸入口12、吸入弁11、吐出弁7、及び吐出口13を、同軸上に配置することにより、流体が余計な抵抗を受けないようにし流体の流れを円滑にしてポンプ効率の向上や騒音低下を実現すると共に、マニホルド6の構成をシンプルにして小型化・軽量化を図る。
【選択図】図1

Description

本発明は往復動ポンプに関するものである。
従来のプランジャポンプやピストンポンプ等の往復動ポンプでは、例えば以下の特許文献1に記載されるように、マニホルド内の流路が、吸入口と吸入弁との間で略直角方向に曲げられ、さらに吐出弁と吐出口との間で略直角方向に曲げられるよう構成されている。
特許第3983185号公報
ここで、上記の往復動ポンプが作動すると、吸入口より吸入された流体は、流路に沿って流れてポンプ室へ至り、ポンプ室から吐出口を介して外部へ吐出されるわけであるが、このとき、マニホルド内を通る流体が大きな抵抗を受け、その結果、ポンプ効率の低下や騒音などの問題を生じるおそれがある。
また、吸入口、吸入弁、吐出弁、及び吐出口の配置が複雑であり、マニホルドの形状が複雑になる結果、往復動ポンプの小型・軽量化を図るのが困難である。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ポンプ効率の向上や騒音低下を実現できると共に、小型・軽量化を図ることができる往復動ポンプを提供することを目的とする。
本発明に係る往復動ポンプ(100)は、往復動部材(5)がシリンダ部(18)内を往復動することにより、このシリンダ部(18)の先端部を構成するポンプ室(17)でポンプ作用を行う往復動ポンプ(100)であって、ポンプ室(17)を有するマニホルド(6)と、外部よりマニホルド(6)内へ流体を吸入するための吸入口(12)と、マニホルド(6)内より外部へ流体を吐出するための吐出口(13)と、吸入口(12)とポンプ室(17)との間に設けられ、ポンプ室(17)への流体の流路(22)を開閉する吸入弁(11)と、ポンプ室(17)と吐出口(13)との間に設けられ、ポンプ室(17)からの流体の流路(23)を開閉する吐出弁(7)と、を備え、吸入口(12)、吸入弁(11)、吐出弁(7)、及び吐出口(13)が、同軸上に配置されることを特徴としている。
このような往復動ポンプ(100)によれば、吸入口(12)、吸入弁(11)、吐出弁(7)、及び吐出口(13)が同軸上に配置されているため、流体が余計な抵抗を受けることなく流れ、流体の流れを円滑にでき、ポンプ効率の向上や騒音低下を実現できる。また、上述のように、吸入口(12)、吸入弁(11)、吐出弁(7)、及び吐出口(13)が同軸上に配置されているため、マニホルド(6)の構成をシンプルにでき、小型化・軽量化を図ることができる。
ここで、マニホルド(6)は、複数のボルト(14)により、往復動部材(5)の駆動源側を収容するケーシング(1)に固定され、シリンダ部(18)の軸線方向視において、ボルト(14)は同一円周上の等配位置に装着される構成が好ましい。
このような往復動ポンプ(100)によれば、前述したように吸入口(12)、吸入弁(11)、吐出弁(7)、及び吐出口(13)を同軸上に配置することによりマニホルド(6)の構成がシンプルになるため、マニホルド(6)をケーシング(1)に固定するための複数のボルト(14)の配置の自由度が向上し、シリンダ部(18)の軸線方向視において、ボルト(14)を同一円周上の等配位置に装着することができる。これにより、マニホルド(6)をケーシング(1)に対してシリンダ軸(A)を軸心として種々の回転位置で装着でき、往復動ポンプ(100)を設置する際の利便性が向上する。
本発明に係る往復動ポンプ(100)によれば、ポンプ効率の向上や騒音低下を実現することができると共に、小型・軽量化を図ることができる。
以下、本発明による往復動ポンプの好適な実施形態について図1〜図3を参照しながら説明する。なお、特に明示する場合を除き、上下左右方向は説明図面中の方向を示す。
図1は、本発明の一実施形態に係る往復動ポンプの縦断面図、図2は、往復動ポンプの正面図、図3は、ケーシングの正面図である。なお、図1に示すプランジャ(往復動部材)5の軸線Aから上側部分は、プランジャ5が上死点の場合を示し、下側部分は、プランジャ5が下死点の場合を示す。
図1に示すように、往復動ポンプ100は、ケーシング1とマニホルド6を連結することでその外形が構成され、これらの内部に円筒形のシリンダ部18が図1の左右方向に延びるようにして設けられている。そして、このシリンダ部18内に、プランジャ5が配置されている。
ケーシング1の内部には、プランジャ5の駆動源となるカムシャフト3、コンロッド2及びピストンピン4が配置され、このケーシング1のマニホルド6側には、図3に示すように、シリンダ部18の軸線方向視において、同一円周上の等配位置、特に本実施形態では4等配の位置(周方向に90°ごとに離間する位置)にボルト孔19が設けられており、図2に示すように、4個のボルト14がボルト孔19に各々螺合することにより、ケーシング1に対してマニホルド6が連結されている。
また、図1に示すように、シリンダ部18にあっては、プランジャ5との間を流体が伝って漏洩するのを防止するための高圧シール20及び低圧シール21が、プランジャ5の外周面に液密に摺接するように配置されている。
そして、カムシャフト3が回転することで、コンロッド2及びピストンピン4を介して、プランジャ5がシリンダ部18内を図1の左右方向に往復動し、シリンダ部18の先端部(図1の左端部)を構成するポンプ室17を加圧/減圧し、流体を吸入し吐出するポンプ作用を行う構成とされている。
マニホルド6のポンプ室17の下方には、外部よりマニホルド6内に流体を吸入するための吸入口12が設けられると共に、この吸入口12とポンプ室17との間には、吸入口12とポンプ室17とを連通する流路22が設けられ、この流路22に、当該流路22を開閉する吸入弁11が設けられている。また、ポンプ室17の上方には、マニホルド6内から外部へ流体を吐出するための吐出口13が設けられたアダプタ9がマニホルド6に装着されると共に、アダプタ9の吐出口13とポンプ室17との間には、吐出口13とポンプ室17とを連通する流路23が設けられ、この流路23に、当該流路23を開閉する吐出弁7が設けられている。
これらの吸入弁11及び吐出弁7は、流路22,23を開閉する略円形皿状の弁体11a,7aと、弁体11a,7aが離座・着座する略円筒状の弁座11b,7bと、弁体11a,7aを着座する方向に付勢する圧縮バネ11c,7cと、弁体11a,7a及び圧縮バネ11c,7cを収容する略円筒状の保持部材11d,7dと、を有する。
そして、吸入弁11は、プランジャ5が下死点側に移動してポンプ室17内が減圧されると、弁体11aが圧縮ばね11cの付勢力に抗して弁座11bから上方に離座して流路22が開とされて吸入口12を介して外部から流体を吸入する構成とされ、一方、吐出弁7は、プランジャ5が上死点側に移動してポンプ室17内が加圧されると、弁体7aが圧縮ばね7cの付勢力に抗して弁座7bから上方に離座して流路23が開とされて吐出口13を介して外部へ流体を吐出する構成とされている。
ここで、特に本実施形態にあっては、吸入口12、流路22、吸入弁11、ポンプ室17、吐出弁7、流路23及び吐出口13が、直線状を成すように同軸上に配置されている。そして、ここでは、プランジャ5の軸線Aと直交する軸線B上に並ぶように配置されている。
なお、流路22には高圧シール20と低圧シール21との間に連絡する冷却路24が接続され、吸入口12から吸入された流体の一部が冷却路24を通して供給され、これにより、プランジャ5が流体により冷却される構成とされている。
このような往復動ポンプ100によれば、往復動ポンプ100が駆動してプランジャ5が往復動し、流体が、吸入口12から流路22及び吸入弁11を介してポンプ室17へ吸入され、さらにポンプ室17から吐出弁7及び流路23を介して吐出口13から吐出される。
このとき、吸入口12、吸入弁11、吐出弁7、及び吐出口13が同軸B上に配置されているため、流体は余計な抵抗を受けることなく流れ、流体の流れを円滑にでき、ポンプ効率の向上や騒音低下を実現できる。また、上述のように、吸入口12、吸入弁11、吐出弁7、及び吐出口13が同軸B上に配置されているため、マニホルド6の構成をシンプルにでき、小型化・軽量化を図ることができる。
さらに、往復動ポンプ100によれば、前述したように吸入口12、吸入弁11、吐出弁7、及び吐出口13を同軸B上に配置することによりマニホルド6の構成がシンプルになるため、マニホルド6をケーシング1に固定するための複数のボルト14の配置の自由度が向上し、シリンダ部18の軸線方向視において、ボルト14を同一円周上で周方向に90°離間した4等配の位置に装着できる。これにより、図2の上下左右方向に従うと、(1)吸入口12が下方、吐出口13が上方、(2)吸入口12が左方、吐出口13が右方、(3)吸入口12が上方、吐出口13が下方、(4)吸入口12が右方、吐出口13が左方、となる4通りのポジションでマニホルド6をケーシング1に装着でき、その結果、往復動ポンプ100を設置する際の利便性を向上できる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、マニホルド6をケーシング1に固定するためのボルト14は、上記実施形態では特に好ましいとして4個としているが、シリンダ部18の軸線方向視において同一円周上の等配位置に配置されるならば、6個や8個等その個数は限定されるものではなく、その個数に応じて種々の回転位置でマニホルド6をケーシング1に装着することができる。
本発明の一実施形態に係る往復動ポンプの縦断面図である。 図1に示す往復動ポンプの正面図である。 図1中のケーシングの正面図である。
符号の説明
1…ケーシング、5…プランジャ(往復動部材)、6…マニホルド、7…吐出弁、11…吸入弁、12…吸入口、13…吐出口、14…ボルト、17…ポンプ室、18…シリンダ部、22,23…流路、100…往復動ポンプ。

Claims (2)

  1. 往復動部材(5)がシリンダ部(18)内を往復動することにより、該シリンダ部(18)の先端部を構成するポンプ室(17)でポンプ作用を行う往復動ポンプ(100)であって、
    前記ポンプ室(17)を有するマニホルド(6)と、
    外部より前記マニホルド(6)内へ流体を吸入するための吸入口(12)と、
    前記マニホルド(6)内より外部へ流体を吐出するための吐出口(13)と、
    前記吸入口(12)と前記ポンプ室(17)との間に設けられ、前記ポンプ室(17)への前記流体の流路(22)を開閉する吸入弁(11)と、
    前記ポンプ室(17)と前記吐出口(13)との間に設けられ、前記ポンプ室(17)からの前記流体の流路(23)を開閉する吐出弁(7)と、を備え、
    前記吸入口(12)、前記吸入弁(11)、前記吐出弁(7)、及び前記吐出口(13)が、同軸上に配置されることを特徴とする往復動ポンプ(100)。
  2. 前記マニホルド(6)は、複数のボルト(14)により、前記往復動部材(5)の駆動源側を収容するケーシング(1)に固定され、
    前記シリンダ部(18)の軸線方向視において、前記ボルト(14)は同一円周上の等配位置に装着されることを特徴とする請求項1に記載の往復動ポンプ(100)。
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