JP2009256255A - クレンジング機能を有する皮膚外用剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1)アシル化ポリグリセリンと、2)尿素乃至はその誘導体とを皮膚外用剤に含有させる。 前記尿素の誘導体としては、ヒドロキシアルキルウレアが好ましい。更に、アシル化ポリグリセリンは、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート及びトリグリセリンジオレートから選択されることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
<1>1)アシル化ポリグリセリンと、2)尿素乃至はその誘導体とを含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
<2>前記アシル化ポリグリセリンは、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート及びトリグリセリンジオレートから選択されるものであることを特徴とする、<1>に記載の皮膚外用剤。
<3>前記尿素の誘導体は、ヒドロキシアルキルウレアであることを特徴とする、<1>又は<2>に記載の皮膚外用剤。
<4>前記尿素乃至はその誘導体の質量の和は、アシル化ポリグリセリンの質量の和に対して、1〜5質量%であることを特徴とする、<1>〜<3>何れか1項に記載の皮膚外用剤。
<5>クレンジング用の化粧料であることを特徴とする、<1>〜<4>何れか1項に記載の皮膚外用剤。
本発明の皮膚外用剤はアシル化ポリグリセリンを必須成分として含有することを特徴とする。前記アシル化ポリグリセリンにおけるアシル基としては、炭素数10〜30のものが好ましく、不飽和結合を有するか、分岐構造を有するものがより好ましい。具体的には、例えば、ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基、ベヘノイル基、オレオイル基、リノロイル基、イソステアロイル基、イソパルミトイル基などが好適に例示でき、オレオイル基、イソステアロイル基が特に好ましい。アシル化ポリグリセリンにおいては、唯一種のアシル基を有することも出来るし、二種以上のアシル基を有することも出来るが、唯一種のアシル基を有することが物性を良くコントロールできることから好ましい。又、アシル化ポリグリセリンを構成するポリグリセリン残基としては、縮合度2〜10のものが好ましく、2〜5のものが特に好ましい。具体的にはジグリセリン残基、トリグリセリン残基、テトラグリセリン残基、ペンタグリセリン残基等が好適に例示できる。本発明の皮膚外用剤に於いては、アシル化ポリグリセリンは、フリーの水酸基を有さないか、有していてもアシル化された水酸基の基数に比して小さいことが好ましい。本発明の皮膚外用剤に於いて好ましく使用されるアシル化ポリグリセリンとしては、例えば、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトライソステアレート、ジグリセリントリオレート、ジグリセリンテトライソステアレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート、トリグリセリントリイソステアレート、トリグリセリントリオレート、トリグリセリンテトライソステアレート、トリグリセリンテトラオレート、トリグリセリンペンタイソステアレート、トリグリセリンペンタイソステアレート及びトリグリセリンジオレートから選択されるものが好ましく例示でき、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート及びトリグリセリンジオレートから選択されるものがより好ましく例示でき、特にジグリセリンテトラオレートが好ましく例示できる。かかるアシル化ポリグリセリンは、グリシドールを重合させて得られたポリグリセリンに、脂肪酸に塩化チオニルなどのハロゲン化剤を反応させて得られた酸ハライドを反応させることにより得ることが出来る。又、ジグリセリンテトラオレートであれば、坂本薬品工業株式会社製の「SY−024」の様な市販を購入して利用することも出来る。斯くして得られたアシル化ポリグリセリンは油脂汚れを容易に離脱せしめ、且つ、古い角層が除去された皮膚表面に後記尿素乃至は尿素誘導体とともに作用し、皮膚バリア機能を補完する作用を発現する。又、尿素は魚燐癬、老人性乾皮症の改善の有効成分として医薬品に含有されるが、この様な医薬品においては、損なわれた皮膚バリア機能の補完を行い、尿素による治療効果を助け、この様な症状の治癒を促進する効果を奏する。この様な効果を奏するためには、アシル化ポリグリセリンは皮膚外用剤全量に対して、全量で5〜50質量%含有させることが好ましく、より好ましくは10〜30質量%である。
本発明の皮膚外用剤は、尿素乃至は尿素誘導体を含有することを特徴とする。前記尿素誘導体としては、例えば、ヒドロキシアルキルウレアが好ましく例示できる。前記ヒドロキシアルキルウレアとしては、ヒドロキシエチルウレア、ヒドロキシプロピルウレア、ヒドキシブチルウレアなどが好ましく例示でき、これらは、アルカリ触媒の存在下、尿素と対応するアルキレンオキシドを反応させることにより得ることが出来る。これらの内で、特に好ましいものは、ヒドロキシエチルウレアであり、このものは、市販品が存するのでかかる市販品を購入して利用することが出来る。市販としては、日本エヌエスシー株式会社より販売されている「HYDROVANCE(登録商標)」(ヒドロキシエチルウレア)が特に好ましく例示できる。かかる成分は、古くなった角層細胞を速やかに離脱せしめ、肌のくすみ感を除去する作用を有する。又、元来はかかる成分は角層に保湿層を形成し、皮膚バリア機能を向上させる作用を有するが、本願発明の如くに、古い角層細胞を除去する作用が発現するような使用態様、具体的には、皮膚外用剤を投与し、塗擦した後、皮膚外用剤を直ちに除去する使用態様で使用する場合には、保湿効果以上に、角層除去による皮膚バリア機能の損失が大きいので、他の成分によりこの損失を補完しないと皮膚バリア機能が低下してしてしまう場合が存する。尿素乃至は尿素誘導体はこの様な補完効果を奏する。この様な効果を奏するためには、本発明の皮膚外用剤に於いては、尿素乃至は尿素誘導体を皮膚外用剤全量に対して、総量で0.05〜5質量%、より好ましくは0.1〜1質量%含有させることが好ましい。又、この数値は、前記アシル化ポリグリセリンの効果との関係において、前記尿素乃至はその誘導体の質量の和は、前記アシル化ポリグリセリンの質量の和に対して、1〜5質量%であることが好ましく、2〜4質量%であることがより好ましい。
本発明の皮膚外用剤は、前記必須成分を含有することを特徴とし、クレンジング用の化粧料、尿素の有効成分としての作用を利用した皮膚外用医薬に好適に適用される。勿論、クレンジング化粧料以外の化粧料、易溶性の薬剤を含有する皮膚外用医薬にも好適に適用することが出来る。これらの剤形は、前記必須成分が含有できるものであれば特段の限定はされず、例えば、ローション、エッセンス、乳液、クリームなどに適用できるが、アシル化ポリグリセリンが脂質としての特性を有することと、尿素乃至はその誘導体が水溶性を示すこととを考え合わせると、両者を包含できる乳化剤形が特に好ましく例示できる。
クレンジング化粧料1、比較例1〜3の油性汚れに対するクレンジング効果を調べた。即ち、前腕内側部に2cm×4cmの部位を4つ設け、コニカミノルタ色彩色差計CR400で測色し、しかる後に下記のリップカラーを40mg塗布し、5分静置した後、検体40mgを乗せて、良く擦過、混合させ、クレンジングを行い、温水下で擦過してウォッシュオフした。タオルを乗せて良く水気をぬぐった後、20分間静置して、再び色彩色差計で測色を行い、地肌との色差を求めた。(n=5)結果を表3に示す。これより、本発明の皮膚外用剤であるクレンジング化粧料1は優れたクレンジング作用を有することがわかる。
クレンジング化粧料1、比較例1〜3の油性汚れに対する古い角層の除去作用を調べた。即ち、前腕内側部に2cm×4cmの部位を4つ設け、コニカミノルタ色彩色差計CR400で測色し、しかる後に0.1%ピクリン酸で染色し、5分静置した後、検体40mgを乗せて、良く擦過、混合させ、クレンジングを行い、温水下で擦過してウォッシュオフした。タオルを乗せて良く水気をぬぐった後、20分間静置して、再び色彩色差計で測色を行い、地肌との色差を求めた。(n=1)結果を表4に示す。これより、本発明の皮膚外用剤であるクレンジング化粧料1は古い角層除去効果に優れることがわかる。
試験例2の試験の30分後に「テヴァメーター」(インテグラル社製)を用いて経表皮水分蒸散(l/m2・h)を計測した。結果を表5に示す。これより、クレンジング操作後も皮膚バリア機能は保全されていることがわかる。
Claims (5)
- 1)アシル化ポリグリセリンと、2)尿素乃至はその誘導体とを含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
- 前記アシル化ポリグリセリンは、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート及びトリグリセリンジオレートから選択されるものであることを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
- 前記尿素の誘導体は、ヒドロキシアルキルウレアであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
- 前記尿素乃至はその誘導体の質量の和は、アシル化ポリグリセリンの質量の和に対して、1〜5質量%であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の皮膚外用剤。
- クレンジング用の化粧料であることを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の皮膚外用剤。
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