JP2007131585A - エアゾル剤形の洗顔化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1)ガス成分としての炭酸ガスと、2)ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルと3)グリセリンとを、発泡エアゾル剤形の水性洗顔化粧料に含有させる。前記水性洗顔料の除去が、濡れタオルによる拭き取りによって為されることが好ましく、エステティックの施術の洗顔施術で使用されることが好ましい。又、洗顔施術を受ける対象は、デリケートな肌の人であることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
(1)1)ガス成分としての炭酸ガスと、2)ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルと3)グリセリンとを、含有することを特徴とする発泡エアゾル剤形の水性洗顔化粧料。
(2)水性洗顔料の除去が、濡れタオルによる拭き取りによって為されることを特徴とする、(1)に記載の水性洗顔化粧料。
(3)エステティックの施術の洗顔施術で使用されることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の水性洗顔化粧料。
(4)デリケートな肌の人のための化粧料であることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の水性洗顔化粧料。
本発明の水性洗顔化粧料は、発泡エアゾル剤形であって、発泡のためのガス成分として、炭酸ガスを含有することを特徴とする。本発明の水性洗顔化粧料に於いては炭酸ガスは発泡のためのガス成分として働くが、副次的な効果として、血流を促進し、続くエステティック施術の効果を高める作用も有する。本発明の水性洗顔化粧料に於いては、発泡のためのガス成分としては、本発明の効果を損ねない範囲においては、LPGやジメチルエーテル、フルオロカーボンなどの成分も含有することが出来るが、これらのガス成分は何れも触覚刺激を誘発するので、炭酸ガスのみを用いることが好ましい。かかるガス成分の含有量は、後記ポリグリセリンの脂肪酸エステルの含有量により異なるが、ガス圧にして、0.3〜1MPが好ましく、0.4〜0.7MPがより好ましい。これはガス量が多くなりすぎると、泡が固くなり過ぎて、洗顔に心地よい崩れやすい泡沫が形成できず、ガス量が少なすぎると発泡が困難になる場合が存する。
本発明の水性洗顔化粧料は、ポリグリセリンの脂肪酸エステルを必須成分として含有することを特徴とする。かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルを構成する、ポリグリセリン残基としては、重合度5〜20のものが好ましく、脂肪酸残基は1〜4が好ましい。又、脂肪酸残基としては、通常化粧料で使用される脂肪酸の脂肪酸残基で有れば特段の限定無く使用することが出来、例えば、ラウリン酸残基、ミリスチン酸残基、パルミチン酸残基、ステアリン酸残基、ベヘン酸残基、オレイン酸残基、イソステアリン酸残基等が好適に例示できる。特に好ましいものは、デカグリセリンモノオレート、デカグリセリンモノラウレートである。かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。好ましい形態は、二種を含有する形態であり、該二種の組合せとしては、デカグリセリンモノラウレートとデカグリセリンモノオレートの組合せが好ましく、前記デカグリセリンモノラウレートとデカグリセリンモノオレートの質量比は、1:2〜2:1が好ましい。本発明の水性洗顔化粧料におけるポリグリセリンの脂肪酸エステルの好ましい含有量は、総量で化粧料組成物全量に対して、0.1〜10質量%であり、より好ましくは、0.2〜5質量%である。これは少なすぎると、発泡性と、汚れ除去性が損なわれる場合が存し、多すぎると、泡質が硬くなり、エステティック施術の洗顔料として好適な性質が損なわれる場合が存するからである。
本発明の水性洗顔化粧料は必須成分としてグリセリンを含有することを特徴とする。かかる成分は、前記ポリグリセリンの脂肪酸エステルの作る泡と、汚れの複合体が皮膚に残存することなく、濡れタオルに移行するのを促進する作用と、泡を構成する炭酸ガスを空気中に放出させ、前記ポリグリセリンの泡が速やかに消失するように促す作用を有し、必要以上に皮膚上に維持されて、炭酸ガスが血行促進効果を発揮しすぎないように調整する作用を有する。これにより、形成された泡は汚れを速やかに抱合するとともに、炭酸ガスを放出しながらミルク状に遷移し、該ミルク状の汚れと化粧料組成物の複合体は容易に濡れタオルの拭き取りにより除去される。この様な作用を奏するためには、グリセリンは化粧料組成物全量に対して、6〜20質量%含有することが好ましく、より好ましくは8〜15質量%である。
本発明の化粧料は、必須成分であるポリグリセリンの脂肪酸エステルとグリセリンとを含有する化粧料組成物をエアゾール容器に炭酸ガスとともに充填してなることを特徴とする。本発明の化粧料は、化粧料組成物を泡沫として噴出するが、該泡沫は速やかに炭酸ガスを放出しつつミルク状に遷移する。この遷移過程において汚れを巻き込む作用が増大し、これにより濡れタオルでの拭き取り除去条件でも優れた洗顔作用を発揮する。この為、エステティック施術時の洗顔などのように、流水洗浄がその効果を損なう場合には、本発明の洗顔料を用いて、濡れタオル拭き取り条件で洗顔を行うことが好ましい。これにより、リラクゼーション効果を損なうことなく洗顔を行うことが出来る。この場合には、泡沫からミルク状に状態遷移させながら顔面に塗布し、なじませることが好ましいので、一度手に化粧料を噴出させ、これを緩やかに顔全面に塗布延展させる化粧動作で使用することが好ましい。この様な洗顔動作は、エステティック施術に於いては、手足のプレマッサージ動作などの導入施術に引き続いて行われることが好ましい。この様な使用態様において、本発明の化粧料は、LPGに起因するむずむず感を感じやすいデリケートな肌の人にも、むずむず感を誘起しないので、この様なデリケートな肌用の化粧料としても好適である。
実施例1と同様に化粧料組成物1を作成し、LPGとともに圧力が0.65MPになるように調整しながら、エアゾル容器に充填し、密閉し比較例1の化粧料を得た。
表1のデカグリセリンモノオレートとデカグリセリンモノラウレートとをステアリン酸PEG−150に置換し、比較化粧料組成物1を作成し、これをエアゾール缶に充填し、炭酸ガスを0.6MPの圧力になるように注入し、比較例2の化粧料を得た。
表1のグリセリンを1,3−ブタンジオールに置換し、比較化粧料組成物1を作成し、これをエアゾール缶に充填し、炭酸ガスを0.6MPの圧力になるように注入し、比較例3の化粧料を得た。
洗顔料1及び比較例1〜3をエステティック施術での洗顔料としての使用態様で、その使用性を評価した。即ち、1群4名のパネラーを用意し、エステティックの施術に従って、手足のプレマッサージを行った後に、これらの洗顔料を用いて、洗顔を行った。洗顔は40℃に温度調整した濡れタオルでの拭き取りで行った。1群は洗顔料1を洗顔料として用い、2群は比較例1、3群は比較例2、4群は比較例3をそれぞれ洗顔料として用いた。エステティック施術直前と洗顔直後にパネラーより唾液を採取し、唾液中のデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の量を計測した。定量は、市販のキットを用い、標識抗体法により行った。施術によるDHEAの増加率を、(洗顔後のDHEA量−施術前のDHEA量)/施術前のDHEA量×100で算出した。又、洗顔の感想を口頭でも確認した。これらの結果を表2に示す。これより、本発明の洗顔料はエステティックの施術用として好適であることが判る。同時に、比較例1はLPGに起因すると思われるむずむず感を誘起し、比較例2は炭酸ガスの過剰な血行促進作用により心地よさが損なわれ、比較例3は化粧料と汚れの複合体の除去の際に物理的な刺激を誘起していることも推察できる。
Claims (4)
- 1)ガス成分としての炭酸ガスと、2)ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルと3)グリセリンとを、含有することを特徴とする発泡エアゾル剤形の水性洗顔化粧料。
- 水性洗顔料の除去が、濡れタオルによる拭き取りによって為されることを特徴とする、請求項1に記載の水性洗顔化粧料。
- エステティックの施術の洗顔施術で使用されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の水性洗顔化粧料。
- デリケートな肌の人のための化粧料であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の水性洗顔化粧料。
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