JP2009255657A - ランプ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観上隣接する隣接部材との間の位置決め精度を維持したまま、ランプの取り付け及び取り外しを行うことができるランプ取付構造を提供する。
【解決手段】リヤコンビネーションランプ14を車体に取り付けるランプ取付構造であって、リヤコンビネーションランプ14と、当該リヤコンビネーションランプ14に外観上隣接して車体に取り付けられるバンパ13とを予め設定された相対位置に位置決めするブラケット15を備え、車体パネル17に固定されたブラケット15の嵌合部32を、リヤコンビネーションランプ14の開口部22に着脱可能に嵌合する一方、バンパ13の隙間挿入部13aを、嵌合部32とブラケット15の保持部33a,33bとの間の隙間S内に着脱可能に嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体に対してランプを取り付け及び取り外し可能とするランプ取付構造に関する。
自動車等の車両には、車外照明用としての各種ランプが外装されている。従来から、これらランプを車体に取り付ける場合には、車両の外観向上と車体強度の確保との両立を図ることを目的として、ランプに外観上隣接する隣接部材との間の隙間精度やランプ自体の取付剛性を向上させるようにしている。このような、ランプ取付構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特許第3496281号公報
上記従来のランプ取付構造においては、ランプと、このランプの下方において隣接するバンパとを、四角い筒状のクリップを用いて、予め設定された相対位置に位置決めするようにしている。しかしながら、このようなランプ取付構造では、クリップの上部にランプを位置決めする一方、その下部にバンパを位置決めするようにしているため、ランプとバンパとが離れ過ぎてしまい、取付時の相対的な位置決めが困難となる。この結果、ランプとバンパとの間の隙間精度が低下し、車両の外観を損なうおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、外観上隣接する隣接部材との間の位置決め精度を維持したまま、ランプの取り付け及び取り外しを行うことができるランプ取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るランプ取付構造は、
車外照明用のランプを車体に取り付けるランプ取付構造であって、
前記ランプと、前記ランプに外観上隣接して前記車体に取り付けられる隣接部材とを、予め設定された相対位置に位置決めする位置決め部材を備え、
前記位置決め部材は、
前記車体に固定される固定部と、
前記ランプに形成された開口部に着脱可能に嵌合されるランプ嵌合部と、
前記隣接部材に形成された隙間挿入部を、前記ランプ嵌合部との間で形成した隙間内に着脱可能に保持する保持部とを有する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るランプ取付構造は、
第1の発明に係るランプ取付構造において、
前記保持部は、前記ランプ嵌合部の幅方向外側に設けられる
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るランプ取付構造は、
第1または第2の発明に係るランプ取付構造において、
前記開口部の開口幅寸法は、ランプ嵌合部の幅寸法よりも大きく設定される
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係るランプ取付構造は、
第1乃至第3のいずれかの発明に係るランプ取付構造において、
前記ランプから突出して形成される突起部と、
前記ランプ嵌合部に形成され、前記突起部が嵌合する嵌合孔とを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第5の発明に係るランプ取付構造は、
第1乃至第4のいずれかの発明に係るランプ取付構造において、
前記開口部は、前記ランプから突出した左右一対の係止部の先端が対向することにより形成される
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第6の発明に係るランプ取付構造は、
第2乃至第5のいずれかの発明に係るランプ取付構造において、
前記ランプは、前記保持部に対向するように膨出する膨出部を有する
ことを特徴とする。
従って、本発明に係るランプ取付構造によれば、車体に固定された位置決め部材のランプ嵌合部を、ランプの開口部に着脱可能に嵌合する一方、隣接部材の隙間挿入部を、ランプの突出部と位置決め部材の保持部との間の隙間内に着脱可能に嵌合することにより、外観上隣接する隣接部材との間の位置決め精度を維持したまま、ランプの取り付け及び取り外しを行うことができる。
以下、本発明に係るランプ取付構造について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るランプ取付構造を適用した車両の後方斜視図、図2は本発明の一実施例に係るランプ取付構造を示した図、図3は図2のA−A矢視断面図、図4はブラケットの車体パネルへの取付状態を示した図、図5はブラケットと嵌合したリヤコンビネーションランプの下面図、図6は図5のB−B矢視断面図、図7はブラケットの全体斜視図、図8はブラケットの組み付け方法を示した図である。
図1に示すように、車両1の後部には後部開口部11が形成されており、この後部開口部11はテールゲート12により開閉可能となっている。また、後部開口部11の下縁部には、バンパ(隣接部材)13がテールゲート12の下端に沿って取り付けられると共に、その左右の両側縁部には、左右一対のリヤコンビネーションランプ14がテールゲート12の側端及びバンパ13の上端に沿って取り付けられている。
図2乃至図4に示すように、後部開口部11の両側縁部には、車体を構成する車体パネル17が設けられており、この車体パネル17の縦壁部には、スクリュ16によりブラケット(位置決め部材)15が固定されている。そして、詳細は後述するが、バンパ13及びリヤコンビネーションランプ14は、そのブラケット15に着脱可能に嵌合されることにより、車体パネル17に対して、取り付け及び取り外しが可能となっている。
リヤコンビネーションランプ14は、車体パネル17と対向するランプハウジング14aと、このランプハウジング14aの外側に取り付けられるレンズ14bとから構成されている。図3、図5及び図6に示すように、ランプハウジング14aの下面には、左右一対の係止部21a,21bが形成されている。この係止部21a,21bは、下方に突出して略水平に折り曲げられたような形状をなしており、その先端同士が対向することにより、貫通した開口部22が形成される。そして、開口部22の車両後方側におけるランプハウジング14aの下面には、突起部23が下方に突出して形成されており、更に、開口部22の幅方向外側におけるランプハウジング14aの下面には、左右一対の押さえ部(膨出部)24a,24bが下方に突出して形成されている。
一方、図3乃至図7に示すように、ブラケット15は、縦壁部(固定部)31、嵌合部32、及び、保持部33a,33bから構成されている。縦壁部31は、スクリュ16によって車体パネル17の取付孔17aに取り付けられるものであって、そのスクリュ16が貫通する2つの取付孔31aを有している。そして、縦壁部31の上部には、板状の嵌合部32及び保持部33a,33bが車両外側に折り曲げられるように形成されている。
嵌合部32は、保持部33a,33bよりも上方に配置されており、ランプハウジング14aの開口部22に嵌合されている。嵌合部32の先端側には、幅狭部32aが形成されると共に、その基端側には、その幅狭部32aよりも幅広の幅広部32bが形成されている。そして、幅狭部32aには、嵌合孔32cが開口されており、この嵌合孔32cには、ランプハウジング14aの突起部23が嵌合されている。
保持部33a,33bは、嵌合部32の幅方向外側に配置されており、その上方には、ランプハウジング14aの押さえ部24a,24bが対向配置されている。これにより、押さえ部24a,24bと保持部33a,33bとの間には、所定の隙間Sが形成されることになる。一方、バンパ13の上部には、隙間挿入部13aが車両内側に折り曲げられるように形成されている。そして、この隙間挿入部13aは、嵌合部32と保持部33a,33bとの間の隙間内に挿入されると共に、押さえ部24a,24bと保持部33a,33bとの間の隙間S内に嵌合されている。
また、ブラケット15には、縦壁部31と嵌合部32及び保持部33a,33bとに跨るように、補強リブ34,35が連続的に形成されている。これにより、ブラケット15自体の剛性向上が図られている。
従って、リヤコンビネーションランプ14を車体に取り付ける場合には、先ず、リヤコンビネーションランプ14にブラケット15を組み付ける。この組付作業は、図8に示すように、ランプハウジング14aの開口部22に、ブラケット15の嵌合部32を挿入することにより完了される。このように嵌合部32を挿入することにより、幅狭部32aは開口部22を貫通して、その先端の嵌合孔32cにランプハウジング14aの突起部23が嵌合される一方、幅広部32aは開口部22に嵌合される。
次いで、上述したように、リヤコンビネーションランプ14とブラケット15とを組み付けた状態で、ブラケット15をスクリュ16により車体パネル17に固定すると共に、リヤコンビネーションランプ14の縁部を図示しないねじ等により車体に固定する。そして、ランプハウジング14aの押さえ部24a,24bとブラケット15の保持部33a,33bとの間の隙間S内に、バンパ13の隙間挿入部13aを挿入して嵌合させると共に、バンパ13の縁部を図示しないねじ等により車体に固定する。
このとき、開口部22の開口幅寸法は幅広部32bの幅寸法よりも大きく設定されて調整代を有するため、リヤコンビネーションランプ14の車両前後方向及び車幅方向の取付位置が調整可能となっている。これにより、リヤコンビネーションランプ14、ブラケット15、または、車体パネル17の部品精度が吸収され、車体パネル17に対して、リヤコンビネーションランプ14を所定の位置に取り付けることができる。
また、開口部22の開口高さ寸法は、幅広部32dの厚さ寸法と略同寸法に設定されているため、リヤコンビネーションランプ14の上下方向の取付位置は規制されると共に、隙間S内に嵌合されたバンパ13の隙間挿入部13aは、押さえ部24a,24bと保持部33a,33bとにより常に同じ高さに保持される。これにより、バンパ13とリヤコンビネーションランプ14とは、ブラケット15によって、上下方向において予め設定された相対位置に位置決めされることになり、所定の隙間精度を有して取り付けられる。
一方、リヤコンビネーションランプ14を車体から取り外す場合には、前記ねじを解除して車体からリヤコンビネーションランプ14を離脱させると共に、ランプハウジング14aの開口部22を嵌合部32から引き抜く。このとき、バンパ13の隙間挿入部13aはブラケット15の保持部33a,33b上に保持されることになるため、バンパ13の上下方向の取付位置は変化しない。これにより、再度、リヤコンビネーション14をブラケット15に嵌合しても、バンパ13とリヤコンビネーションランプ14とは、ブラケット15によって、上下方向において予め設定された相対位置に位置決めされることになり、所定の隙間精度を有して取り付けられることになる。
同様に、バンパ13を車体から取り外す場合にも、前記ねじを解除して車体からバンパ13を離脱させると共に、その隙間挿入部13aを隙間S内から引き抜く。このとき、ランプハウジング14aの嵌合部32はブラケット15の開口部22に嵌合されたままとなるため、リヤコンビネーションランプ14の上下方向の取付位置は変化しない。これにより、再度、バンパ13をブラケット15に嵌合しても、バンパ13とリヤコンビネーションランプ14とは、上下方向において予め設定された相対位置に位置決めされることになり、所定の隙間精度を有して取り付けられることになる。
即ち、バンパ13及びリヤコンビネーションランプ14を取り付け及び取り外す場合には、ブラケット15によってそれらの間における位置決め精度の復元性が保たれるため、その取り付け及び取り外し順序に制限はない。
また、嵌合部32と保持部33a,33bとの間の隙間を極力狭くすれば、バンパ13の位置決め精度は確保されることになるが、押さえ部24a,24bを形成することにより、更にバンパ13の位置決め精度を向上させることができると共に、押さえ部24a,24bと保持部33a,33bとによって隙間挿入部13aを挟持することにより、バンパ13の外れ防止を図ることができる。
なお、本実施例においては、本発明に係るランプ取付構造を、リヤ側のバンパ13及びリヤコンビネーションランプ14の取付構造に採用したが、フロント側のバンパ及びヘッドランプの取付構造に採用しても構わない。
従って、本発明に係るランプ取付構造によれば、車体パネル17に固定されたブラケット15の嵌合部32を、リヤコンビネーションランプ14の開口部22に着脱可能に嵌合する一方、バンパ13の隙間挿入部13aを、ランプハウジング14aの押さえ部24a,24bとブラケット15の保持部33a,33bとの間の隙間S内に着脱可能に嵌合することにより、その位置決め精度を維持したまま、リヤコンビネーションランプ14またはバンパ13の取り付け及び取り外しを行うことができる。この結果、バンパとリヤコンビネーションランプ14との間の隙間精度を常に一定に維持することができるので、車両1の外観を損なうことがない。
本発明は、ランプの位置決め精度の向上を図ることができるランプ取付構造に適用可能である。
本発明の一実施例に係るランプ取付構造を適用した車両の後方斜視図である。 本発明の一実施例に係るランプ取付構造を示した図である。 図2のA−A矢視断面図である。 ブラケットの車体パネルへの取付状態を示した図である。 ブラケットと嵌合したリヤコンビネーションランプの下面図である。 図5のB−B矢視断面図である。 ブラケットの全体斜視図である。 ブラケットの組み付け方法を示した図である。
符号の説明
1 車両
11 後部開口部
12 テールゲート
13 バンパ
13a 隙間挿入部
14 リヤコンビネーションランプ
14a ランプハウジング
14b レンズ
15 ブラケット
16 スクリュ
17 車体パネル
17a 取付孔
21a,21b 係止部
22 開口部
23 突起部
24a,24b 押さえ部
31 縦壁部
31a 取付孔
32 嵌合部
32a 幅狭部
32b 幅広部
32c 嵌合孔
33a,33b 保持部
34,35 補強リブ
S 隙間

Claims (6)

  1. 車外照明用のランプを車体に取り付けるランプ取付構造であって、
    前記ランプと、前記ランプに外観上隣接して前記車体に取り付けられる隣接部材とを、予め設定された相対位置に位置決めする位置決め部材を備え、
    前記位置決め部材は、
    前記車体に固定される固定部と、
    前記ランプに形成された開口部に着脱可能に嵌合されるランプ嵌合部と、
    前記隣接部材に形成された隙間挿入部を、前記ランプ嵌合部との間で形成した隙間内に着脱可能に保持する保持部とを有する
    ことを特徴とするランプ取付構造。
  2. 請求項1に記載のランプ取付構造において、
    前記保持部は、前記ランプ嵌合部の幅方向外側に設けられる
    ことを特徴とするランプ取付構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のランプ取付構造において、
    前記開口部の開口幅寸法は、ランプ嵌合部の幅寸法よりも大きく設定される
    ことを特徴とするランプ取付構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のランプ取付構造において、
    前記ランプから突出して形成される突起部と、
    前記ランプ嵌合部に形成され、前記突起部が嵌合する嵌合孔とを備える
    ことを特徴とするランプ取付構造。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のランプ取付構造において、
    前記開口部は、前記ランプから突出した左右一対の係止部の先端が対向することにより形成される
    ことを特徴とするランプ取付構造。
  6. 請求項2乃至請求項5のいずれかに記載のランプ取付構造において、
    前記ランプは、前記保持部に対向するように膨出する膨出部を有する
    ことを特徴とするランプ取付構造。
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