JP2009249957A - 天井点検口 - Google Patents

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淳二 北川
Katsunobu Fujikawa
克信 藤川
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Abstract

【課題】天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠に対し蓋体を取り付けるためにL型のアングルを用意する必要がなく、そしてアングルを内枠に取り付ける手間も不要となり、構成簡単でコストダウンを図ることができる天井点検口を提供する。
【解決手段】天井材4の開口部4aに嵌められて建物側に固定される外枠1と、この外枠1の内部空間を開閉する内枠5とを備え、天井材4よりも外枠1を後付けするようにした天井点検口において、内枠5の上側立ち上がり板部12にボード材25からなる蓋体を取り付けるために外枠1とは逆方向に水平に延びるように蓋体支持板部13が一体に連設されてなり、内枠5の下方より蓋体を構成するボード材25を嵌め込んでボード材25を前記蓋体支持板部13に支持するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井点検口に関するものである。
従来から天井点検口には例えば特許文献1に開示されているような外枠並びに内枠の下端における折曲部の幅が小さく、下方から見た状態が目地状となる所謂目地タイプのものが知られている。
この特許文献1に開示されている目地タイプの天井点検口の場合、内枠の下端には外向きに小さな幅の折曲部が存在するが、内向きの折曲部は存在せず、内枠の内部に天井材と同じ材料からなる蓋体を取り付けるためにL型のアングルをねじ止めし、このアングルに対し蓋体を下側から当接させ、蓋体をアングルに対しねじ止めしている。
さらに詳しくは、この特許文献1に開示されている天井点検口は、先に施工された天井材に点検口用の開口部を形成し、この開口部に外枠を天井材の下側から嵌め込み、この外枠を天井材上方の取り付け部材にハンガーを用いて取り付けるようにしている。つまり、この特許文献1に開示されている天井点検口は、先に施工された天井材に対し外枠を嵌め込んで外枠を天井材よりも後付けするようにしたものであり、この外枠を後付けするために外枠の立ち上がり板部は下端から上端に亘ってストレートになっている。そして、この外枠を天井材上方の取り付け部材にハンガーを用いて取り付けるために外枠の立ち上がり板部の上端には内枠側に向って直角に折れ曲がる吊り下げ板部が連設されている。このように外枠の立ち上がり板部の上端には内枠側に向って直角に折れ曲がる吊り下げ板部が連設されているので、内枠は上端が外枠の吊り下げ板部に当接しないように外枠の立ち上がり板部との間に空間が空くような形状としなければならない。
特許文献1に開示されている天井点検口は、上記のように外枠を後付けするようにした天井点検口であって、内枠の内部に蓋体を取り付けるためにL型のアングルを取り付けたものである。
特開平10−245974号公報
上記した特許文献1に記載の天井点検口の構成では、天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠に対し蓋体を取り付けるためのL型のアングルが必要であること、内枠にアングルを取り付けるためのねじ挿通孔を形成する必要があること、内枠にアングルを取り付けるためのねじが必要であることなどにより、部品点数が多くなり、アングルを内枠に取り付ける手間がかかり、コストアップになるという問題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠に対し蓋体を取り付けるためにL型のアングルを用意する必要がなく、そしてアングルを内枠に取り付ける手間も不要となり、構成簡単でコストダウンを図ることができる天井点検口を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の天井点検口は、天井材の開口部に嵌められて建物側に固定される外枠と、この外枠の内部空間を開閉する内枠とを備え、天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠の立ち上がり板部にボード材からなる蓋体を取り付けるために外枠とは逆方向に水平に延びるように蓋体支持板部が一体に連設されてなり、内枠の下方より蓋体を構成するボード材を嵌め込んでボード材を前記蓋体支持板部に支持するように構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の天井点検口は、厚みの薄い板部と厚みの厚い板部とを下面がフラットな面一状となるように連設して作られてなるスペーサーを備え、厚みの薄い板部または厚みの厚い板部の上面を蓋体支持板部の下面に重ならせ、スペーサーを介してボード材が蓋体支持板部に支持されるように構成したことを特徴とする。
以上のように、本発明の天井点検口は、天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠に蓋体支持板部が一体に設けられているので、内枠に対し蓋体を取り付けるためにL型のアングルを用意する必要がなく、蓋体支持板部で内枠に対し蓋体を取り付けることができ、その結果アングルを内枠に取り付ける手間も不要となり、構成簡単でコストダウンを図ることができる天井点検口を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき具体的に説明する。
先ず、図1〜図4に示す第1の実施の形態について説明すると、1は天井下地材2と、この天井下地材2に接着あるいはビス止めされた天井仕上げ材3とから構成された天井材4の開口部4aに嵌められて建物側に固定される外枠で、この外枠1はアルミニウム製の型材を方形に組み立てられてなり、この外枠1の内部空間を開閉するように内枠5が設けられている。この内枠5もアルミニウム製の型材を方形に組み立てられてなるものである。
前記外枠1を構成する型材は下端から上端に亘ってストレートな立ち上がり板部6と、この立ち上がり板部6の下端に連設され開口部4aの縁の天井材4に下から当接するように内枠5に対し逆方向に狭い幅で水平に折れ曲がる折曲片7と、立ち上がり板部6の上端に連設され内枠5側に向って水平に折れ曲がる吊り下げ板部8とを備えている。前記折曲片7は開口部4aを切除形成する際に生じる加工むらを隠すに必要なだけの狭幅δ1に形成されている。
前記内枠5を構成する型材は外枠1の立ち上がり板部6の下端より高さ方向の約3分の1程度の長さ範囲で外枠1に近接して沿う下側立ち上がり板部9と、この下側立ち上がり板部9の下端に連設され外枠1側に向って僅かに膨らむように突出する突出部10と、下側立ち上がり板部9の上端に連設され外枠1から離れる方向にほぼ水平に折れ曲がる連結板部11と、この連結板部11の先端から外枠1の立ち上がり板部6と平行に立ち上がるように連設された上側立ち上がり板部12と、この上側立ち上がり板部12の下端、つまり前記連結板部11の先端から外枠1とは逆方向に水平に延びるように連設された蓋体支持板部13とを備えている。さらに詳しくは、蓋体支持板部13は内枠5に一体に設けられており、蓋体(詳細は後述する)の外周部を支持する範囲4辺で形成されている。
ところで、前記天井材4は野縁受け14の下側に取り付けられた野縁材15に支持されている。
そして、野縁受け14と、天井材4に形成した開口部4aの内周端面に組み込まれ天井材4よりも後付けされる外枠1とを固定手段16で着脱自在に固定するものである。
この固定手段16は、外枠1取り付け位置の上方で野縁受け14に直角な方向に亘された断面形状がほぼC型の取り付け部材17と、この取り付け部材17と外枠1の上端の吊り下げ板部8との間に取り付けてL字形に折曲した棒状のハンガー18を備え、図4に示すように、このハンガー18は、外枠1の吊り下げ板部8に形成された係止孔19に挿入係止される係止部20を下端に備えている。
また、ハンガー18の上下方向ほぼ全長に亘って雄ねじが形成され、ハンガー18の途中には取り付け部材17の上面17aおよび下面17bに重ね合って嵌合する一対のコ字形固定板21,21が挿通されるとともに、この一対のコ字形固定板21,21を上下から挟むようにハンガー18の雄ねじ部18aに2つの蝶ねじ22,23が螺合され、この蝶ねじ22,23を締め付けることにより、各コ字形固定板21,21を取り付け部材17に対して圧着させることができ、ハンガー18が野縁受け14に取り付けられるものである。
前記内枠5で囲まれる空間内には前記天井材4の天井下地材2と同様の上側ボード材24および天井仕上げ材3と同様の下側ボード材25からなる蓋体が設けられる。図面に示す実施の形態では上側ボード材24は前記蓋体支持板部13の上面に重なるように載り、下側ボード材25は内枠5の下方より嵌め込まれて蓋体支持板部13の下面に重なり、蓋体支持板部13の位置で上側ボード材24の上側から下側ボード材25にビス26をねじ込み、且つ蓋体支持板部13の存在しない位置で上側ボード材24と下側ボード材25との間に接着剤を介在させることにより上側ボード材24と下側ボード材25を2枚重ねの状態で蓋体支持板部13に取り付けている。なお、下側ボード材25はその下面が前記天井材4の天井仕上げ材3の下面に揃うように厚みが設定されている。
ところで、図面では示されていないが、内枠5は外枠1内に収まった水平状態と外枠1から垂れ下がる状態との間で外枠1に対し回動自在となっており、また内枠5を外枠1内に収まった水平状態で保持するロック機構が設けられている。
次に、図5〜図10に示す第2〜第6の実施の形態に基づき、内枠5に対する蓋体の支持の変形例を説明する。
図5に示す第2の実施の形態は、前記第1の実施の形態における上側ボード材24を設けずに前記蓋体支持板部13の下面に重なるように下側ボード材25を設け、この下側ボード材25を蓋体支持板部13に対し下側からビス26をねじ込むことにより取り付けている。
図7に示す第3の実施の形態は、前記第1の実施の形態の上側ボード材24や下側ボード材25よりも厚みの薄い上側ボード材24Aおよび下側ボード材25Aを用いるとともに、上側ボード材24Aと下側ボード材25Aとの間に介在させる樹脂製のスペーサー27を用いるものである。
スペーサー27は図6(A),(B)に示すように、厚みの薄い板部27aと厚みの厚い板部27bとを下面がフラットな面一状となるように連設して作られており、それぞれの板部27a,27bの中央部にビス孔27a’,27b’が形成されている。
そして、このスペーサー27の厚みの薄い板部27aの上面を蓋体支持板部13の下面に重なるように位置させるとともに厚みの厚い板部27bを蓋体支持板部13の先端から上方に臨ませ、蓋体支持板部13から上方に突出する厚みの厚い板部27bの上に上側ボード材24Aを載せ、蓋体支持板部13の位置でスペーサー27の下側から上側ボード材24Aにビス26をねじ込むことによりスペーサー27と上側ボード材24Aを蓋体支持板部13に取り付け、スペーサー27の下面に下側ボード材25Aを重ねて接着剤により固定している。つまり、上側ボード材24Aと下側ボード材25Aでスペーサー27と蓋体支持板部13を挟んだ状態で上側ボード材24Aおよび下側ボード材25Aが支持されるものである。
図8に示す第4の実施の形態は、前記第3の実施の形態における上側ボード材24Aを設けずに前記蓋体支持板部13の下面に重なるように下側ボード材25Aを設け、この下側ボード材25Aを蓋体支持板部13に対し下側からビス26をねじ込むことにより取り付けている。
図9に示す第5の実施の形態は、前記第3の実施の形態の上側ボード材24Aや下側ボード材25Aよりも厚みの薄い上側ボード材24Bおよび下側ボード材25Bを用いるとともに、上側ボード材24Bと下側ボード材25Bとの間に介在させるスペーサー27の厚みの厚い板部27bの上面を蓋体支持板部13の下面に重なるように位置させ、蓋体支持板部13の上に上側ボード材24Bを載せ、蓋体支持板部13の位置でスペーサー27の下側から上側ボード材24Bにビス26をねじ込むことによりスペーサー27と上側ボード材24Bを蓋体支持板部13に取り付け、スペーサー27の下面に下側ボード材25Bを重ねて接着剤により固定している。この場合も、上側ボード材24Bと下側ボード材25Bでスペーサー27と蓋体支持板部13を挟んだ状態で上側ボード材24Bおよび下側ボード材25Bが支持されるものである。
図10に示す第6の実施の形態は、前記第5の実施の形態における上側ボード材24Bを設けずに前記蓋体支持板部13の下面に重なるように下側ボード材25Bを設け、この下側ボード材25Bを蓋体支持板部13に対し下側からビス26をねじ込むことにより取り付けている。
ところで、スペーサー27を用いる第3〜第6の実施の形態において、スペーサー27は前記蓋体の外周部を支持する範囲4辺に位置する4枚の各蓋体支持板部13に対し少なくとも2箇所づつ用いられる。
なお、上記実施の形態の天井点検口は、外枠1の立ち上がり板部6の下端には狭い幅で水平に折れ曲がる折曲片7が存在し、内枠5の下側立ち上がり板部9の下端に連設され外枠1側に向って僅かに膨らむ突出部10が存在するので、これが目地のように観察されるため、美観を向上させることができる。
本発明の第1の実施の形態における天井点検口の断面図である。 同外枠の要部拡大斜視図である。 同内枠の要部拡大斜視図である。 図1の要部拡大断面図である。 本発明の第2の実施の形態における内枠と蓋体との関係を示す拡大断面図である。 (A)は本発明で使用されるスペーサーの一例を示す側面図,(B)は同スペーサーの一例を示す平面図である。 本発明の第3の実施の形態における内枠と蓋体との関係を示す拡大断面図である。 本発明の第4の実施の形態における内枠と蓋体との関係を示す拡大断面図である。 本発明の第5の実施の形態における内枠と蓋体との関係を示す拡大断面図である。 本発明の第6の実施の形態における内枠と蓋体との関係を示す拡大断面図である。
符号の説明
1 外枠
2 天井下地材
3 天井仕上げ材
4 天井材
4a 開口部
5 内枠
6 立ち上がり板部
7 折曲片
8 吊り下げ板部
9 下側立ち上がり板部
10 突出部
11 連結板部
12 上側立ち上がり板部
13 蓋体支持板部
14 野縁受け
15 野縁材
16 固定手段
17 取り付け部材
17a 上面
17b 下面
18 ハンガー
18a 雄ねじ部
19 係止孔
20 係止部
21 コ字形固定板
22,23 蝶ねじ
24,24A,24B 上側ボード材
25,25A,25B 下側ボード材
26 ビス
27 スペーサー
27a 厚みの薄い板部
27b 厚みの厚い板部
27a’,27b’ ビス孔

Claims (2)

  1. 天井材の開口部に嵌められて建物側に固定される外枠と、この外枠の内部空間を開閉する内枠とを備え、天井材よりも外枠を後付けするようにした天井点検口において、内枠の立ち上がり板部にボード材からなる蓋体を取り付けるために外枠とは逆方向に水平に延びるように蓋体支持板部が一体に連設されてなり、内枠の下方より蓋体を構成するボード材を嵌め込んでボード材を前記蓋体支持板部に支持するように構成したことを特徴とする天井点検口。
  2. 厚みの薄い板部と厚みの厚い板部とを下面がフラットな面一状となるように連設して作られてなるスペーサーを備え、厚みの薄い板部または厚みの厚い板部の上面を蓋体支持板部の下面に重ならせ、スペーサーを介してボード材が蓋体支持板部に支持されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の天井点検口。
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