JP2009248947A - 自動旋回機能を備えた搬送装置 - Google Patents

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Noriaki Hayashida
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Abstract

【課題】旋回専用のアクチュエータを用いることなく、簡単な構成で搬送台車の搬送駆動力の一部を利用して搬送台車の搬送途中での予め定めた位置、また予め定めた角度に自動的に旋回するようにした自動旋回機能を備えた搬送装置を提供すること。
【解決手段】走行路に沿って走行するようにした走行台車2と、この走行台車2上に旋回可能に配設した旋回置台1とにより搬送台車Vを構成するとともに、旋回置台1を走行路に沿って配設した旋回用ガイドレール8にて旋回させるように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動旋回機能を備えた搬送装置に関し、特に、搬送台車の搬送駆動力の一部を利用して予め定めた位置にて、かつ予め定めた角度に自動的に旋回するようにした自動旋回機能を備えた搬送装置に関するものである。
従来、搬送物を予め定めた位置にて旋回させ、かつ搬送経路に沿って搬送する搬送装置において、搬送は走行する搬送台車にて行い、旋回動作は所定位置に配設した旋回専用のアクチュエータにて行うようにしている。
したがって、搬送台車と別個に旋回専用のアクチュエータを配設するようにしているので、搬送装置の部品数が増し、このため構造が複雑化、大型化するとともに、重量も大となり、さらには駆動電力も必要になるという問題があった。
本発明は、従来の搬送装置の有する問題点に鑑み、旋回専用のアクチュエータを用いることなく、簡単な構成で搬送台車の搬送駆動力の一部を利用して搬送台車の搬送途中での予め定めた位置、また予め定めた角度に自動的に旋回するようにした自動旋回機能を備えた搬送装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置は、走行路に沿って走行するようにした走行台車と、該走行台車上に旋回可能に配設した旋回置台とにより搬送台車を構成するとともに、該旋回置台を走行路に沿って配設した旋回用ガイドレールにて旋回させるように構成したことを特徴とする。
この場合において、旋回置台に垂架する旋回軸に、旋回用ガイドレールに導かれて旋回置台が旋回するようにした旋回用レバーを突設することができる。
また、旋回用レバーの先端に旋回用ガイドレールに導かれるようにしたガイドローラを備えることができる。
また、旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回位置に配設することができる。
また、旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回角度に応じた形状とすることができる。
本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置によれば、走行路に沿って走行するようにした走行台車と、該走行台車上に旋回可能に配設した旋回置台とにより搬送台車を構成するとともに、該旋回置台を走行路に沿って配設した旋回用ガイドレールにて旋回させるように構成することにより、従来のように旋回専用のアクチュエータを用いることないので旋回用の電力も必要なく、また搬送台車の搬送途中で、かつ搬送台車の搬送駆動力の一部を利用して旋回できるので、構造が簡易で小型化できるとともに、重量も軽量とすることができる。
また、旋回置台に垂架する旋回軸に、旋回用ガイドレールに導かれて旋回置台が旋回するようにした旋回用レバーを突設することにより、構成が簡単で、かつ動作が確実に行うことができる。
また、旋回用レバーの先端に旋回用ガイドレールに導かれるようにしたガイドローラを備えているから、旋回動作を円滑に、正確に行うことができる。
また、旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回位置に配設することにより、旋回置台の旋回位置を任意に設定、かつ変更することができる。
また、旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回角度に応じた形状とすることにより、旋回置台の旋回角度を任意に、簡易に設定することができる。
以下、本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図2に、本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置の第1実施例を示す。
この実施例は、搬送台車が搬送しつつ、該搬送台車の走行駆動力の一部を利用して90度旋回するようにしたもので、搬送台車Vが走行路、特に限定されるものではないが、例えば、2本の平行する走行レール7、7に導かれて走行するようにし、かつ予め定めた位置にてこの搬送台車Vが旋回用ガイドレール8の作用にて予め定めた角度の90度、自動的に旋回するように構成するようにする。
なお、搬送台車Vの走行は、特に限定されるものではないが、例えば、搬送台車Vに備えた駆動走行装置にて自走させることも或いは牽引索にて牽引走行するようにすることもできる。
また、この搬送台車Vは、図1に示すように、2本の平行する走行レール7、7に沿って直動ガイド、走行車輪等の走行用部材6が移動することで走行するようにした走行台車2と、該走行台車2上に旋回軸3を介して旋回可能に配設し、かつ該旋回置台1上にはカセット等の搬送物Cを載置して搬送するようにした旋回置台1とにより構成する。
旋回軸3は、搬送台車Vのほぼ中央部に配設し、かつ走行台車2を上下に貫通するようにし、旋回軸下端に旋回用レバー4をほぼ水平方向になるようにして突設し、この旋回用レバー4の先端部にガイドローラ5を配設する。このガイドローラ5は、2本の平行する走行レール7、7間にて、かつ該走行レール7に沿って配設される旋回用ガイドレール8に導かれるようにする。これにより、旋回用ガイドレール8の形状に導かれてガイドローラ5が移動する際、旋回用レバー4、旋回軸3を介して該旋回軸3を垂架した旋回置台1を旋回させるようにする。
なお、旋回用ガイドレール8は、走行レール7、7のほぼ全長に亘って配設することもできるが、図示の実施例のように旋回置台1を旋回させる位置に、限定的に配設することもできる。
この旋回用ガイドレール8は、図2に示すように旋回置台1を90度旋回させる場合、旋回置台1を旋回させる位置の旋回区間においてのみ屈曲するように形成する。これは特に限定されるものではないが、例えば、直線状の1本の旋回用ガイドレール8の一端側を平行配設する走行レール7、7の内、その一方の走行レール7の内側に平行して沿うように配設し、旋回置台1を旋回させる旋回区間においてへ字形に屈曲させた後、他端側を他方の走行レール7の内側に平行して沿うように配設することができる。
この旋回用ガイドレール8をへ字形に屈曲させた旋回区間82の長さ(角度)を調節することで、搬送台車Vの搬送速度に対して旋回置台1の旋回速度を調節することができる。例えば、旋回区間82の長さが長くすれば搬送台車Vが同じ速度で走行しているならば旋回置台1の旋回速度が遅くなり、また反対に旋回区間が短くすれば旋回置台1の旋回速度が早くなる。この旋回区間82の長さは、搬送物の種類や搬送方法などの条件に合わせて適宜定められるものである。
なお、図示の実施例では、搬送台車Vを走行させる走行手段として、2本の平行する走行レール7、7に沿って移動する走行用部材6を直動ガイドによって構成した例を示したが、走行用部材6を走行車輪によって構成する等、他の走行手段を採用することもできる。
次に、上記実施例の作用を、図2に基づいて説明する。
図2において、搬送台車Vが平行する2本の走行レール7、7に導かれて該走行レールの右側方から左側方に走行し、かつ走行レール7、7の内側に配設した旋回用ガイドレール8の配設位置に達したとき、旋回用レバー4の先端に突設したガイドローラ5が旋回用ガイドレール8に導かれるようになる。この状態を図2の右側に示す。
そして、旋回用ガイドレール8の直線部81に嵌挿され、ガイドローラ5が直線部81にて導かれるとき、走行レール7に対する相対位置は変化しないので旋回置台1は旋回しない状態で搬送移動される。
しかし、搬送台車Vがさらに移動してガイドローラ5が旋回用ガイドレール8の直線部81より離れて次の旋回区間82に達すると、ガイドローラ5はへ字形に屈曲した旋回区間82に導かれて移動するようになる。このガイドローラ5が旋回区間82のへ字形の屈曲角度に応じて移動するとき、ガイドローラ5を有する旋回用レバー4は旋回軸3を中心として旋回する。これにより、旋回置台1は旋回用駆動力を搬送台車の搬送駆動力より得て、旋回用レバー4、旋回軸3を介して旋回置台1を、図2に示すように90度旋回させるものとなる。
図3〜図5に、本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置の第2実施例を示す。
この実施例においては、搬送台車Vの構成で第1実施例と異なる点として、旋回軸3の下端に突設する旋回用レバーを2本とし、かつ所定の角度、特に限定されるものではないが、例えば、90度の角度を有するようにして旋回用レバー41、42を突設するとともに、この各旋回用レバー41、42の高さ方向の位置を、図3に示すように上下に異なるようにし、かつそれぞれの先端にガイドローラ51、52を突設するようにするもので、その他の構成は第1実施例と同じようにする。
また、旋回用ガイドレールは、一端側をそれぞれへ字形に屈曲した旋回用ガイドレール8A、8Bの2本を一対として用いるとともに、そのへ字形に屈曲した旋回区間82、82を、図3〜図4に示すように、互いに対向するように、かつガイドローラ51、52の高さに対応するようにしてそれぞれ配設して構成する。この場合、一方のガイドローラ51は旋回用ガイドレール8Aに、また他方のガイドローラ52は旋回用ガイドレール8Bにそれぞれ導かれるようにする。
次に、この実施例の作用を図5に基づいて説明する。
図5(1)に示すように、搬送台車Vが旋回位置に達するとき、一方の旋回用ガイドレール8Aには旋回用レバー41の先端に突設した上方位置にあるガイドローラ51が導かれるようになるとともに、他方の下方位置にあるガイドローラ52は旋回用ガイドレール8Aには導かれずフリーとなっている。
したがって、旋回置台1はまだ旋回しない。
そして、さらに搬送台車Vが走行移動してガイドローラ51が旋回用ガイドレール8Aの旋回区間82に達すると、図5(2)に示すようにガイドローラ51が旋回区間82に沿って移動するとき、ガイドローラ51にて旋回用レバー41を旋回軸3を中心として揺動するものとなる。この旋回用レバー41の揺動にて旋回軸3が旋回し、該旋回軸3を垂架した旋回置台1を旋回させるものとなる。そしてガイドローラ51が旋回区間82の端部に達するとき、図5(3)に示すように、旋回軸3は90度旋回するものとなる。このガイドローラ51が旋回用ガイドレール8Aの旋回区間82を移動するときには、他方のガイドローラ52はフリーの状態となっている。
また、このガイドローラ51が旋回用ガイドレール8Aの旋回区間82の端部に達するとき、他方のガイドローラ52は旋回用ガイドレール8Bの旋回区間82の端部に導かれるようになる。
そして、さらに搬送台車Vが走行移動すると、ガイドローラ51が旋回用ガイドレール8Aより完全に離れるとともに、ガイドローラ51に代わってガイドローラ52が旋回用ガイドレール8Bのへ字形に屈曲した旋回区間82に導かれて移動する。このとき、旋回用レバー42に突設したガイドローラ52により、旋回軸3を介して旋回置台1をさらに90度旋回させるものとなる。
このようにしてガイドローラ51が旋回用ガイドレール8Aより離れ、かつ次のガイドローラ52が旋回用ガイドレール8Bへ乗り移るようにして移動することで旋回置台1は180度旋回するものとなる。
以上、本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することも、実施例を組み替えることもできるものである。
本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置は、搬送台車の搬送駆動力の一部を利用して搬送台車の搬送途中での予め定めた位置、また予め定めた角度に自動的に旋回するという特性を有していることから、コンベア装置の用途に好適に用いることができるほか、例えば、搬送台車の用途にも用いることができる。
本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置の第1実施例を示す正面縦断面図である。 搬送路の下面側より搬送台車を見上げた状態を示す説明図で、90度の旋回動作説明図である。 本発明の自動旋回機能を備えた搬送装置の第2実施例を示す正面縦断面図である。 搬送路の下面側より搬送台車を見上げた状態を示す説明図である。 180度の旋回動作説明図である。
符号の説明
V 搬送台車
1 旋回置台
2 走行台車
3 旋回軸
4 旋回用レバー
41 旋回用レバー
42 旋回用レバー
5 ガイドローラ
51 ガイドローラ
52 ガイドローラ
6 走行用部材
7 走行レール
8 旋回用ガイドレール
8A 旋回用ガイドレール
8B 旋回用ガイドレール
81 直線部
82 旋回区間

Claims (5)

  1. 走行路に沿って走行するようにした走行台車と、該走行台車上に旋回可能に配設した旋回置台とにより搬送台車を構成するとともに、該旋回置台を走行路に沿って配設した旋回用ガイドレールにて旋回させるように構成したことを特徴とする自動旋回機能を備えた搬送装置。
  2. 旋回置台に垂架する旋回軸に、旋回用ガイドレールに導かれて旋回置台が旋回するようにした旋回用レバーを突設したことを特徴とする請求項1記載の自動旋回機能を備えた搬送装置。
  3. 旋回用レバーの先端に旋回用ガイドレールに導かれるようにしたガイドローラを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の自動旋回機能を備えた搬送装置。
  4. 旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回位置に配設したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の自動旋回機能を備えた搬送装置。
  5. 旋回用ガイドレールを、旋回置台の旋回角度に応じた形状としたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の自動旋回機能を備えた搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106241398A (zh) * 2016-10-09 2016-12-21 金锋馥(滁州)输送机械有限公司 转向垂直输送机

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JPS5532232U (ja) * 1978-08-23 1980-03-01
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