JP2009245511A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【手段】 複数のフューズ素子を有するフューズ回路と、外部より入力されるアドレス信号を受ける内部アドレス信号線に接続されたフューズ選択回路とを有し、フューズ回路は、フューズ選択回路に接続されてその出力を受けると共に、外部から入力されてフューズ素子の不揮発的記録を許可するトリガー信号を供給され、その出力とトリガー信号とに応答して、フューズ素子のうちの内部アドレス信号線に対応するものを記録すると共に複数のフューズ素子のうちの他のものの内の少なくとも一つを記録する構成とする。
【選択図】 図1
Description
フューズ選択回路253と回路ブロック223においてアドレス信号A0、A1は、それぞれ2入力AND回路243a、243bに接続する。カットトリガー信号204は、フューズ回路223a〜223cに接続する。2入力AND回路243a、243bの出力253a、253bは、フューズ回路223a、223bにそれぞれ接続される。イネーブルフューズ信号233cは2入力NOR回路263に入力され、出力253cは2入力AND回路243a、243bとフューズ回路223cに接続する。
ブロック220は、220a、220b、220cの3個のフューズ回路で構成される。220aは、ブロック250からのA0カット選択信号250aとカットトリガー信号204を接続し、A0アドレスフューズ信号230aを出力する。220bは、ブロック250からのA1カット選択信号250bとカットトリガー信号204を接続し、A1アドレスフューズ信号230bを出力する。220cは、ブロック250からのフューズ使用禁止信号250cとカットトリガー信号204を接続し、イネーブルフューズ信号230cを出力する。 2番目の置換アドレスを保持するブロック221の構成については、1番目と同様であり、フューズ回路221a、221b、221cを有し、それぞれA0アドレスフューズ信号231a、A1アドレスフューズ信号231b、イネーブルフューズ信号231cを出力する。3番目の置換アドレスを保持するブロック222の構成については、1番目と同様であり、フューズ回路222a、222b、222cを有し、それぞれA0アドレスフューズ信号232a、A1アドレスフューズ信号232b、イネーブルフューズ信号232cを出力する。4番目の置換アドレスを保持するブロック223の構成については、1番目と同様であり、フューズ回路223a、223b、223cを有し、それぞれA0アドレスフューズ信号233a、A1アドレスフューズ信号233b、イネーブルフューズ信号233cを出力する。
ブロック21は、ブロック220〜223で構成される。ブロック220は、フュー
ズ回路220a〜220cで構成されており、2入力AND回路300a〜300c
とNチャンネルトランジスタ320a〜320cと電気フューズ310a〜310cと高抵抗素子330a〜330cとインバータ350a〜350cで構成される。フューズ回路220aにおいて、カット選択信号250aとカットトリガー信号204が2入力AND回路300aに接続され、出力はNチャンネルトランジスタ320aのゲートに接続される。Nチャンネルトランジスタ320aは、ソース側がGNDに接続し、ドレイン側ノード340aは電気フューズ310aと高抵抗素子330aとインバータ350aに接続する。電気フューズ310aは、ノード340aと電源VCCに接続し、高抵抗素子330aはノード340aとGNDに接続する。フューズ回路220b〜220cにおいてその内部接続関係は、フューズ回路220aと同等である。またブロック221〜223の内部構成、接続関係はブロック220と同一である。
置換アドレス設定回路400は、3入力AND回路460と2入力XNOR回路450a、450b、3入力AND回路461と2入力XNOR回路451a、451b、3入力AND回路462と2入力XNOR回路452a、452b、3入力AND回路463と2入力XNOR回路453a、453bで構成される。
アドレスフューズ信号230a、231a、232a、233aは、アドレス入力A0とそれぞれ2入力XNOR回路450a、451a、452a、453aに接続される。アドレスフューズ信号230b、231b、232b、233bは、アドレス入力A1とそれぞれ2入力XNOR回路450b、451b、452b、453bに接続される。2入力XNOR回路450a、450bの出力とイネーブルフューズ信号230cは、3入力AND回路460に接続する。2入力XNOR回路451a、451bの出力とイネーブルフューズ信号231cは、3入力AND回路461に接続する。2入力XNOR回路452a、452bの出力とイネーブルフューズ信号232cは、3入力AND回路462に接続する。2入力XNOR回路453a、453bの出力とイネーブルフューズ信号233cは、3入力AND回路463に接続する。3入力AND回路460〜463の出力RWL0〜3は、デコーダ非活性化回路410の4入力NOR回路412に接続する。メインアドレスデコーダ420は、アドレス入力A0、A1とデコーダ非活性化回路410から4入力NOR回路412の出力411が接続される。
フューズ選択回路262と回路ブロック222において、2入力AND回路272a、272bと2入力OR回路272cの出力542a〜542cは、それぞれSRラッチ回路522a〜522cのセット側に接続され、出力532a〜532cはフューズ回路222a〜222cに接続される。SRラッチ回路522cは、3入力NOR回路542、2入力OR回路272cに接続される。フューズ回路222cの出力イネーブルフューズ信号232cは、SRラッチ回路522cの出力532cとともに3入力NOR回路542に接続され、出力552は2入力AND回路502、2入力OR回路545に接続し、2入力OR回路545の出力547はフューズ選択回路263の3入力NOR回路543に接続する。2入力AND回路502の出力512は2入力AND回路272a〜272b、2入力OR回路272cに接続する。
先ず1回目のテストにおいて、アドレス信号(A0、A1)=(0、1)で選択されたメモリセルがフェイルした場合の動作を説明する。初期動作として、リセット信号560よりワンショットHighレベルを出力し、SRラッチ回路520a〜520c、SRラッチ回路521a〜521c、SRラッチ回路522a〜522c、SRラッチ回路523a〜523cをリセットさせ出力信号530a〜530c、出力信号531a〜531c、出力信号532a〜532c、出力信号533a〜533cをLowレベルとする。またフューズ回路の電気フューズは未切断状態にあり、イネーブルフューズ信号230c〜233cはLowレベル状態にあり、フューズ判定回路260の2入力NOR回路540出力550はHighレベルとなる。アドレス信号(A0、A1)=(0、1)で選択されたメモリセルがHighレベルの場合、ワンショット判定信号570がワンショットHighレベルとなり、2入力AND回路500の出力510がHighレベル、アドレス信号A0、A1用2入力AND回路270a、270bの出力信号540aがLowレベル、出力信号540bがHighレベル、2入力OR回路270cの出力信号540cがHighレベルとなる。SRラッチ回路520a、520b、520cの出力信号530aがLowレベル、出力信号530bがHighレベル、出力信号530cがHighレベルに確定し、2入力AND回路300aが非選択、300bが選択、300cが選択状態になる。カットトリガー信号204がワンショットでHighレベルに推移すると、2入力AND回路300b、300cで選択されたNチャンネルトランジスタ320b、320cがオンし電気フューズ310b、310cに電流が流れフューズが切断される。
20 フューズ選択回路
21 フューズ回路
400 置換アドレス設定回路
410 デコーダ非活性化回路
420 メインアドレスデコーダ
12 メインメモリセル
11 スペアメモリセル
250a〜250c カット選択信号
230c〜233c イネーブルフューズ信号
Claims (7)
- 複数のフューズ素子を有するフューズ回路と、外部より入力されるアドレス信号を受ける内部アドレス信号線に接続されたフューズ選択回路とを有し、前記フューズ回路は、前記フューズ選択回路に接続されてその出力を受けると共に、外部から入力されて前記フューズ素子の不揮発的記録を許可するトリガー信号を供給され、前記出力と前記トリガー信号とに応答して、前記フューズ素子のうちの前記内部アドレス信号線に対応するものを記録すると共に前記複数のフューズ素子のうちの他のものの内の少なくとも一つを記録することを特徴とする半導体記憶装置。
- 前記フューズ選択回路の出力は、前記内部アドレス信号線に応答して前記フューズ素子のうちの所定のものを指示する素子指定信号と、前記フューズ回路における記録を行なうかどうかを指示するフューズ回路指定信号とを含むことを特徴とする請求項1の半導体記憶装置。
- 前記フューズ回路は、前記少なくとも一つのフューズ素子の記録状態を表す状態信号を出力し、前記フューズ選択回路は、前記状態信号を受けてこれに応答して、前記フューズ回路指定信号の発生を行なうことを特徴とする請求項2の半導体記憶回路。
- 前記フューズ回路は第1のフューズ回路であり、前記状態信号は第1の状態信号であり、前記フューズ選択回路は第1のフューズ選択回路であり、その前記出力は第1の出力であって、さらに他の複数のフューズ素子を有する第2のフューズ回路と、これに接続されて前記アドレス信号線に接続された第2のフューズ選択回路とを有し、前記第2のフューズ回路は、前記第2のフューズ選択回路からの第2の出力を受けると共に、前記トリガー信号を供給され、前記第2の出力と前記トリガー信号とに応答して、前記他のフューズ素子のうちの前記アドレス信号線に対応するものを記録すると共に前記他のフューズ素子の残りの少なくとも一つを記録することを特徴とする請求項3の半導体記憶回路。
- 前記第2のフューズ回路は、前記少なくとも一つのフューズ素子の記録状態を表す第2の状態信号を出力し、前記第2のフューズ選択回路は、前記第1のフューズ回路に接続されて、前記第1の状態信号を受けるとともに前期第2の状態信号を受け、前記第1及び第2の状態信号の所定の論理に応答して、前記第2の出力を発生することを特徴とする請求項4記載の半導体記憶回路。
- 前記第1のフューズ選択回路と前記第1のフューズ回路との間、および前記第2のフューズ選択回路と前記第2のフューズ回路との間にそれぞれ接続されて、前記第1及び第2の出力をそれぞれ受けて保持した後に前記第1及び第2のフューズ回路に対して供給する第1及び第2のラッチ回路をさらに有し、前記第1及び第2のラッチ回路のそれぞれは、前記素子指定信号に対応する素子指定ラッチと、前記フューズ回路指定信号に対応するフューズ回路指定ラッチとを有し、前記第1のラッチ回路のフューズ回路指定ラッチは、当該第1のラッチ回路のフューズ回路指定ラッチの値自身に応答してセットされるとともに、前記第2のラッチ回路のフューズ回路指定ラッチは、当該第2のラッチ回路のフューズ回路指定ラッチの値自身に応答するとともに前記第1のラッチ回路のフューズ回路指定ラッチに応答してセットされることを特徴とする請求項5の半導体記憶回路。
- 前記第1及び第2のフューズ回路は、前記第1及び第2のラッチ回路の前記アドレス指定ラッチおよびフューズ回路指定ラッチがともにセットされた後、これらの各ラッチの出力を並列に供給されつつ、前記トリガー信号に共通に応答して前記各フューズ素子への記録を行なうことを特徴とする請求項6記載の半導体記憶装置。
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