JP2009245245A - 機器類管理システム、機器類管理方法、及びプログラム - Google Patents
機器類管理システム、機器類管理方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】CPUは、合計ポイントが500ポイント以上であり、且つ過去の故障回数が3回以上である場合(ステップS32;Yes、ステップS33;Yes)、什器を買い替えるべきことを管理者に通知する(ステップS34)。これに対して、合計ポイントが500ポイント以上であるが、過去の故障回数が3回未満である場合や(ステップS32;Yes、ステップS33;No)、合計ポイントが300ポイント以上であるが、500ポイント未満である場合には(ステップS32;No、ステップS35;Yes)、什器のメンテナンスを依頼すべきことを管理者に通知する(ステップS36)。
【選択図】図8
Description
[実施形態1]
[実施形態2]
2−m 店舗
3 什器分析システム
10−n 什器
11−n 電流センサ付きタグ
12−n 開閉センサ付きタグ
13−n 温度センサ付きタグ
14−n 振動センサ付きタグ
15−n 湿度センサ付きタグ
16−n 粉塵センサ付きタグ
20−m 店舗サーバ
21−m 無線通信部
22−m 記憶部
23−m 制御部
24−m 通知部
25−m ネットワーク通信部
30 システムサーバ
40−m 店舗サーバ
42−m 記憶部
50 システムサーバ
51 ネットワーク通信部
52 記憶部
53 制御部
221−m 取得情報データベース
222−m 管理情報データベース
223−m アラーム設定データベース
224−m 重み付けデータベース
225−m 性能評価アプリケーション
226−m 故障分析アプリケーション
521−m 取得情報データベース
525 性能評価アプリケーション
526 故障分析アプリケーション
Claims (33)
- 所定の機器類に取り付けられ、該機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する測定値送信手段と、
前記測定値送信手段から送信される前記測定値を受信する測定値受信手段と、
前記測定値受信手段によって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別手段と、
前記測定値判別手段によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第1措置指示手段と、を備えるサーバと、
を具備する機器類管理システム。 - 所定の機器類に取り付けられ、該機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する測定値送信手段と、
所定のポイント値を記憶するポイント値記憶手段と、
前記測定値送信手段から送信される前記測定値を受信する測定値受信手段と、
前記測定値受信手段によって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別手段と、
前記測定値判別手段によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、前記ポイント値計数手段に記憶されている前記ポイント値を更新するポイント値更新手段と、
前記ポイント値更新手段によって更新された前記ポイント値が、第2数値範囲を超えているか否かを判別するポイント値判別手段と、
前記ポイント値判別手段によって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第2措置指示手段と、を備えるサーバと、
を具備する機器類管理システム。 - 前記サーバは、前記測定値判別手段によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第1警告手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の機器類管理システム。 - 前記サーバは、前記ポイント値判別手段によって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第2警告手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の機器類管理システム。 - 前記所定の措置とは、交換、買い替え、保守、メンテナンス、改善もしくは、前記機器類の一部または全体の改修を管理者やメンテナンス会社等へ通知することを、特徴とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の機器類管理システム。
- 前記測定値とは、温度、湿度、通電時間、消費電力、振動レベル、粉塵レベル、機器類を空けた時間、機器類を閉めた時間のいずれか1つ以上の値であることを特徴とした、請求項1〜5のいずれか1項に記載の機器類管理システム。
- 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値を算出するポイント平均値算出手段を持つことを特徴とした、請求項2〜6のいずれか1項に記載の機器類管理システム。
- 複数の前記機器類の警告回数の平均値を算出する警告回数平均値算出手段を持つことを特徴とした、請求項3〜7のいずれか1項に記載の機器類管理システム。
- 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値と前記警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、信頼度算出手段を持つことを特徴とした、請求項7または8に記載の機器類管理システム。
- 前記測定値送信手段は、前記測定値のうちの第1測定値を取得して前記サーバに送信する第1測定値送信手段と、
前記第1測定値とは異なる第2測定値を取得して前記サーバに送信する第2測定値送信手段と、を含み、
前記ポイント値記憶手段は、前記第1測定値に対応する第1ポイント値を記憶する第1ポイント値記憶手段と、
前記第2測定値に対応する第2ポイント値を記憶する第2ポイント値記憶手段と、を含み、
前記測定値判別手段は、前記測定値受信手段によって前記第1測定値を受信した場合、該第1測定値が、前記第1数値範囲のうちの第3数値範囲を超えているか否かを判別し、前記第2測定値を受信した場合、該第2測定値が、該第3数値範囲とは異なる第4数値範囲を超えているか否かを判別し、
前記ポイント値更新手段は、前記測定値判別手段によって前記第1測定値が前記第3数値範囲を超えていると判別した場合、前記第1ポイント値計数手段に記憶されている前記第1ポイント値を更新し、前記第2測定値が前記第4数値範囲を超えていると判別した場合、前記第2ポイント値計数手段に記憶されている前記第2ポイント値を更新し、
前記サーバは、前記ポイント値更新手段によって更新した前記第1ポイント値と前記第2ポイント値とを加算して合計ポイント値を算出する合計ポイント値算出手段をさらに備え、
前記ポイント値判別手段は、前記合計ポイント値算出手段によって算出した前記合計ポイント値が、前記第2数値範囲を超えているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項2〜9のいずれか1項に記載の機器類管理システム。 - 複数の前記機器類の警告回数のうち、前記第1測定値に対応する第1警告回数と、前記第2測定値に対応する第2警告回数と、を加算して合計警告回数を算出する合計警告回数算出手段をさらに備え、
前記信頼度算出手段は、複数の前記機器類の前記合計ポイント値の平均値と前記合計警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、
ことを特徴とする請求項10に記載の機器類管理システム。 - 所定の機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する測定値送信ステップと、
前記測定値送信ステップから送信される前記測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記測定値受信ステップによって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別ステップと、
前記測定値判別ステップによって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第1措置指示ステップと、
を具備する機器類管理方法。 - 所定の機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する測定値送信ステップと、
前記測定値送信ステップから送信される前記測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記測定値受信ステップによって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別ステップと、
前記測定値判別ステップによって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定のポイント値を更新するポイント値更新ステップと、
前記ポイント値更新ステップによって更新された前記ポイント値が、第2数値範囲を超えているか否かを判別するポイント値判別ステップと、
前記ポイント値判別ステップによって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第2措置指示ステップと、
を具備する機器類管理方法。 - 前記測定値判別ステップによって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第1警告ステップをさらに備える、
ことを特徴とする請求項12または13に記載の機器類管理方法。 - 前記ポイント値判別ステップによって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第2警告ステップをさらに備える、
ことを特徴とする請求項13または14に記載の機器類管理方法。 - 前記所定の措置とは、交換、買い替え、保守、メンテナンス、改善もしくは、前記機器類の一部または全体の改修を管理者やメンテナンス会社等へ通知することを、特徴とした請求項12〜15のいずれか1項に記載の機器類管理方法。
- 前記測定値とは、温度、湿度、通電時間、消費電力、振動レベル、粉塵レベル、機器類を空けた時間、機器類を閉めた時間のいずれか1つ以上の値であることを特徴とした、請求項12〜16のいずれか1項に記載の機器類管理方法。
- 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値を算出するポイント平均値算出ステップを持つことを特徴とした、請求項13〜17のいずれか1項に記載の機器類管理方法。
- 複数の前記機器類の警告回数の平均値を算出する警告回数平均値算出ステップを持つことを特徴とした、請求項14〜18のいずれか1項に記載の機器類管理方法。
- 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値と前記警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、信頼度算出ステップを持つことを特徴とした、請求項18または19に記載の機器類管理方法。
- 前記測定値送信ステップは、前記測定値のうちの第1測定値を取得して送信する第1測定値送信ステップと、
前記第1測定値とは異なる第2測定値を取得して送信する第2測定値送信ステップと、を含み、
前記測定値判別ステップは、前記測定値受信ステップによって前記第1測定値を受信した場合、該第1測定値が、前記第1数値範囲のうちの第3数値範囲を超えているか否かを判別し、前記第2測定値を受信した場合、該第2測定値が、該第3数値範囲とは異なる第4数値範囲を超えているか否かを判別し、
前記ポイント値更新ステップは、前記測定値判別ステップによって前記第1測定値が前記第3数値範囲を超えていると判別した場合、該第1測定値に対応する第1ポイント値を更新し、前記第2測定値が前記第4数値範囲を超えていると判別した場合、該第2測定値に対応する第2ポイント値を更新し、
前記ポイント値更新ステップによって更新した前記第1ポイント値と前記第2ポイント値とを加算して合計ポイント値を算出する合計ポイント値算出ステップをさらに備え、
前記ポイント値判別ステップは、前記合計ポイント値算出ステップによって算出した前記合計ポイント値が、前記第2数値範囲を超えているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項13〜20のいずれか1項に記載の機器類管理方法。 - 複数の前記機器類の警告回数のうち、前記第1測定値に対応する第1警告回数と、前記第2測定値に対応する第2警告回数と、を加算して合計警告回数を算出する合計警告回数算出ステップをさらに備え、
前記信頼度算出ステップは、複数の前記機器類の前記合計ポイント値の平均値と前記合計警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、
ことを特徴とする請求項21に記載の機器類管理方法。 - 所定の機器類に取り付けられ、該機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する無線タグと無線通信可能なコンピュータに、
所定の機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する測定値送信手順と、
前記測定値送信手順から送信される前記測定値を受信する測定値受信手順と、
前記測定値受信手順によって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別手順と、
前記測定値判別手順によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第1措置指示手順と、
を実行させるためのプログラム。 - 所定の機器類に取り付けられ、該機器類の状態を測定して取得された測定値を送信する無線タグと無線通信可能なコンピュータに、
前記測定値送信手順から送信される前記測定値を受信する測定値受信手順と、
前記測定値受信手順によって受信した前記測定値が、第1数値範囲を超えているか否かを判別する測定値判別手順と、
前記測定値判別手順によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定のポイント値を更新するポイント値更新手順と、
前記ポイント値更新手順によって更新された前記ポイント値が、第2数値範囲を超えているか否かを判別するポイント値判別手順と、
前記ポイント値判別手順によって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の措置を講じることを指示する第2措置指示手順と、
を実行させるためのプログラム。 - 前記測定値判別手順によって前記測定値が前記第1数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第1警告手順をさらに実行させる、
ことを特徴とする請求項23または24に記載のプログラム。 - 前記ポイント値判別手順によって前記ポイント値が前記第2数値範囲を超えていると判別した場合、所定の警告を発する第2警告手順をさらに実行させる、
ことを特徴とする請求項24または25に記載のプログラム。 - 前記所定の措置とは、交換、買い替え、保守、メンテナンス、改善もしくは、前記機器類の一部または全体の改修を管理者やメンテナンス会社等へ通知することを、特徴とした請求項23〜26のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記測定値とは、温度、湿度、通電時間、消費電力、振動レベル、粉塵レベル、機器類を空けた時間、機器類を閉めた時間のいずれか1つ以上の値であることを特徴とした、請求項23〜27のいずれか1項に記載のプログラム。
- 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値を算出するポイント平均値算出手順を実行させることを特徴とした、請求項24〜28のいずれか1項に記載のプログラム。
- 複数の前記機器類の警告回数の平均値を算出する警告回数平均値算出手順を実行させる
ことを特徴とした、請求項25〜29のいずれか1項に記載のプログラム。 - 複数の前記機器類の前記ポイント値の平均値と前記警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、信頼度算出手順を実行させることを特徴とした、請求項29または30に記載のプログラム。
- 前記無線タグは、前記測定値のうちの第1測定値を取得して前記コンピュータに送信する第1無線タグと、
前記第1測定値とは異なる第2測定値を取得して前記コンピュータに送信する第2無線タグと、を含み、
前記測定値判別手順は、前記測定値受信手順によって前記第1測定値を受信した場合、該第1測定値が、前記第1数値範囲のうちの第3数値範囲を超えているか否かを判別し、前記第2測定値を受信した場合、該第2測定値が、該第3数値範囲とは異なる第4数値範囲を超えているか否かを判別し、
前記ポイント値更新手順は、前記測定値判別手順によって前記第1測定値が前記第3数値範囲を超えていると判別した場合、該第1測定値に対応する第1ポイント値を更新し、前記第2測定値が前記第4数値範囲を超えていると判別した場合、該第2測定値に対応する第2ポイント値を更新し、
前記ポイント値更新手順によって更新した前記第1ポイント値と前記第2ポイント値とを加算して合計ポイント値を算出する合計ポイント値算出手順をさらに実行させ、
前記ポイント値判別手順は、前記合計ポイント値算出手順によって算出した前記合計ポイント値が、前記第2数値範囲を超えているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項24〜31のいずれか1項に記載のプログラム。 - 複数の前記機器類の警告回数のうち、前記第1測定値に対応する第1警告回数と、前記第2測定値に対応する第2警告回数と、を加算して合計警告回数を算出する合計警告回数算出手順をさらに実行させ、
前記信頼度算出手順は、複数の前記機器類の前記合計ポイント値の平均値と前記合計警告回数の平均値のいずれか一方、もしくは両方の値に基づいて該当機器類の信頼度を算出する、
ことを特徴とする請求項32に記載のプログラム。
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