JP2009244693A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 赤色、緑色、青色の発光ダイオードの混色距離を小さくし、均一な面光源の光を照射するバックライトを備えた「液晶表示装置」を提供とする。
【解決手段】 本発明に係る液晶表示装置は、赤色の光を出射するLED110R、緑色の光を出射するLED110Gと、青色の光を出射するLED110Bを1組とし、当該組を直線状に複数配置した光源110と、光源100からの光を入射面122R、122G、122Bから入射し、これを二次元変換して出射面128から出射する導光板120と、導光板120から出射された光を入射する液晶パネルとを備えている。LED110Gの光軸CGにLED110R、110Bの光軸CR、CBが交差するように光軸CR、CBが傾斜している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、液晶表示装置に関し、特に、明るさや輝度のムラの少ない均一な光を液晶パネルに供給するバックライトに関する。
液晶表示装置は、液晶が発光素子ではないため、その背面にバックライトを装備している。従来のバックライトは、光源として冷陰極蛍光ランプ(以下、CCFLと称する)を用いてきたが、最近では低消費電力、高寿命の発光ダイオード(以下、LEDと称する)が使用されている。バックライトの光源としてLEDを用いる場合、LEDは点光源であるため、これを2次元光源に変換するための導光板のような光学部材が不可欠である。また、液晶パネルを照射する光は、白色光であることが望ましく、LEDから白色光を得る方法には、次の2つがある。
第1の方法は、青色光を黄色の蛍光体に照射させて擬似的に白色光を生成する擬似白色LEDである。図1は擬似白色LEDの波長成分を示すグラフであり、横軸に波長(nm)、縦軸に相対発光強度(a.u.)を示す。同グラフに示すように、擬似白色光は、450nm付近と550nm付近にピークを有するが、650nm付近にはピークがみられない。つまり擬似白色光は、青色成分と黄色成分を主成分とし、赤色成分をほとんど含まず、演色性が乏しい。さらに、蛍光体を用いて色変換をすると光量が低下し、さらに蛍光体が熱によって劣化すると、擬似白色光の変換割合が低下するという欠点がある。
第2の方法は、赤色、青色および緑色を発するLEDを混色させて白色光を生成する混色LEDである。図2は、混色LEDの波長成分である。同図に示すように、混色LEDは、620nm付近の赤色成分を含むため、擬似白色LEDよりも演色性が高く、色の再現性が高いという長所がある。
特許文献1は、このような混色LEDをバックライトの光源に適用する技術を開示している。図3(a)に示すように、白色光を出射する複数の光源セル52が、導光板41の光入射面41a上に、光出射面41b及び光反射面41cに対して垂直な方向に並ぶように配置されている。また、図3(b)に示すように、各光源セル50は、赤色LED51R、緑色LED51G、青色LED51Bを順番に一列に配置し、各LEDの出射面側に赤色光用フレネルレンズ53R、緑色光用フレネルレンズ53G、青色光用フレネルレンズ53Bとを備え、ビームスプリッタ62によりR、G、B光が一点で交わるように反射させ、白色光を生成している。
特開2005−332681号
しかしながら、従来の混色LEDを用いたバックライトには、次のような課題がある。特許文献1に示すように、R、G、Bの各LEDからの光を混色させるためには、フレネルレンズおよびビームスプリッタ(ハーフミラー)等の光学部材を必要とするため、部品点数が多く、小型化、低コスト化を図ることができず、しかも、構成が非常に複雑であり、量産性に不向きである。また、ハーフミラーを用いるため、光源の利用効率が悪く、輝度の低下を招くおそれがある。さらに、ハーフミラー等の位置に少しでもずれが生じると、白色光の色度が変化してしまうという課題もある。
他方、R、G、Bの各LEDを導光板の入射面に直接入射させた場合、R、G、Bの光が混色するまでの空間または距離が長くなってしまい、バックライトに色ムラが生じてしまう。つまり、図4に示すように、バックライト60の端面である入射面62に沿うように混色LEDの光源70を配置したとき、R、G、Bが混色する混色距離Lが長くなり、混色する地点までの間に、R、G、Bの光の色むら72が生じてしまう。従って、この色むらが生じる領域は、事実上、バックライトとして利用することができないデットスペースとなり、バックライトの使用可能領域が制限されてしまう。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、赤色、緑色、青色の発光ダイオードの混色距離を小さくし、かつ簡単な構成で赤色、緑色、青色を混色して白色光を生成することができるバックライトを備えた液晶表示装置の提供を目的とする。
本発明に係る液晶表示装置は、第1の波長の光を出射する第1の発光素子、第2の波長の光を出射する第2の発光素子および第3の波長の光を出射する第3の発光素子を1組とし、当該組を直線状に複数配置した光源と、前記光源からの光を入射面から入射し、これを二次元変換して出射面から出射する導光板と、前記導光板から出射された光を入射する液晶パネルとを備え、前記第1の発光素子の第1の光軸に第2および第3の発光素子の第2および第3の光軸が交差するように、前記第2および第3の光軸が傾斜している。
好ましくは前記第1の発光素子の両側に前記第2および第3の発光素子が配置され、前記第2および第3の光軸の傾斜角はそれぞれ等しく、第2および第3の光軸は等しい位置で前記第1の光軸と交差する。好ましくは前記入射面は、前記出射面と直交する第1の入射面と、第1の入射面に対して第1の傾斜角で傾斜する第2の入射面と、第1の入射面に対して第2の傾斜角で傾斜する第3の入射面とを含み、前記第1、第2および第3のの光軸は、それぞれ第1、第2および第3の入射面にそれぞれ直交する。この場合、第1の傾斜角と第2の傾斜角は等しいことが望ましい。
好ましくは液晶表示装置は、前記光源を搭載する搭載手段を含み、前記第1、第2および第3の発光素子は、それぞれ第1、第2および第3のパッケージに収容され、前記第1、第2および第3のパッケージは、前記搭載手段の第1、第2および第3の搭載面にそれぞれ搭載される。この場合、前記第1、第2および第3の搭載面は、前記第1、第2および第3の入射面と平行であることが好ましい。また、第1、第2および第3の発光素子の各々は、赤色を発光する発光ダイオード、緑色を発光する発光ダイオード、青色を発光する発光ダイオードのいずれかである。
本発明によれば、第1の発光素子の第1の光軸に第2および第3の発光素子の第2および第3の光軸が交差するように第2および第3の光軸を傾斜させることで、第1ないし第3の発光素子の混色距離を短くすることができ、バックライトの使用可能領域を広げることができる。さらに本発明は、光軸を傾斜させるという簡単な構成により光源が構成されるため、従来のように多数の光学部材を必要とせず、しかも光学部材の複雑な位置合わせが不要となる。その結果、バックライトの組立性が向上し、液晶表示装置の量産性にも適している。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例で述べる液晶表示装置は、液晶パネルと、液晶パネルに面光源の光を供給するバックライトと、バックライトや液晶パネルを駆動する駆動回路等を含む。バックライトは、複数のLEDを含む光源と、光源からの光を面光源に変換する導光板と、光源や導光板を収容するフレームとを有する。液晶パネルは、公知のように、例えば二枚のガラス板の間に液晶分子を封入し、そこに電圧を印加することで、液晶分子向きを偏向させ、光の透過率の増減により画像を形成する。バックライトは、液晶パネルの背面から光を照射し、画像のコントラストまたは輝度を向上させる。
図5(a)は、本実施例に用いられるバックライトの斜視図、図5(b)は、バックライトの平面図である。これらの図面は、本実施例のバックライトの特徴を表すものであり、実際のバックライトを同一スケールで詳細に表したものではない。
バックライト100は、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の光を出射する光源110と、光源110からのR、G、Bの光を端面から入射し、これを面光源に変換する導光板120と、フレーム130とを有している。この例では、フレーム130は、光源110と導光板120を収容するが、これ以外にも、例えば導光板120からの光を拡散する拡散シート、液晶パネル、各種駆動回路等を収容するものであってもよい。
光源110は、導光板120の入射面122に沿うように直線状に配置され、フレーム130の底部に形成されたフランジ132上に支持部材140を介して固定されている。光源110は、好ましくは等間隔で配置される。図示する例では、4つの光源110を示しているが、これは単なる例示であり、バックライトのサイズや要求される輝度に応じて光源の数は適宜選択される。また、光源110は、支持部材140を用いることなく、フランジ132上に直接取り付けられるようにしても良い。
図6(a)は、図5(b)のA−A線断面図(但し、フレームを除いている)、図6(b)は、光源の拡大断面図である。1つの光源110は、赤色を発光するLED110R、緑色を発光するLED110G、および青色を発光するLED110Bを1組含み、LED110R、110G、110Bの光軸が同一平面で交差するように配置されている。各LED110R、110G、110Bは、それぞれが個別のパッケージから構成され、各パッケージは、内部に発光素子(チップ)を収容している。個別のパッケージとすることで、高輝度のLEDを選択したり、または所望のVF(順方向電圧)や光度のランクのLEDを選択することができる。また、パッケージには、発光素子に電気的に接続された外部端子が取り付けられ、外部端子は、搭載部材112に形成された図示しない金属配線に接続されている。
搭載部材112は、図6(b)に示すように、LED110Rを搭載する搭載面112Rと、LED110Gを搭載する搭載面112Gと、LED110Bを搭載する搭載面112Bとを有している。搭載面112Gは、入射面122と平行な水平な面または出射面128と直交する面である。搭載面112Rおよび搭載面112Bは、搭載面112Gと傾斜角θa、θbで傾斜している。好ましくは、傾斜角θa=θbであり、搭載面112Rと112Bは、搭載面112Gの中心線に関し線対称である。さらに好ましくは、搭載面112R、112G、112Bのほぼ中心にLED110R、110G、110Bが搭載され、LED110Rと110Bの光軸CRとCBが、LED110Gの光軸CG上で交差する。
導光板120は、例えば、光透過性の材質であるアクリル板などから構成される。導光板120は、LED110からの光を入射する入射面122と、表面に反射ドットや凹凸が形成された反射面124と、入射面122と対向する対向面126と、反射面124と平行な出射面128とを有している。
入射面122はさらに、図6(c)に示すように、LED110Rの光を入射する入射面122R、LED110Gの光を入射する入射面122G、LED110Bの光を入射する入射面122Bとを有している。
入射面122Gは、出射面128と直交する面であり、その両側に形成された入射面122Rと入射面122Bが傾斜している。入射面122Rは、入射面122Gに対して傾斜角θαで傾斜し、入射面122Bは、入射面122Gに対して傾斜角θβで傾斜する。好ましくは、θα=θβ、θα=θa、θβ=θbである。このとき、入射面122Gは、搭載面112Gと平行であり、入射面122Rは、搭載面112Rと平行であり、入射面122Bは、搭載面112Bと平行である。従って、LED110R、1110G、110Bの光軸CR、CG、CBは、各入射面122R、122G、122Bと直交する。これにより、各LEDからの光が効率よく導光板120内に入射される。
フレーム130は、例えばアルミニウム等の金属から構成され、一面が開放された矩形状の枠体である。フレーム130は、支持部材140を取り付けるフランジ132と背面134とを含み、背面134には、光を反射する反射膜がコーティングされている。フランジ132上には、入射面122の長手方向に沿って延在する支持部材140が固定され、その上に上記した複数の光源110が配置されている。
次に、本実施例の動作原理について説明する。図7(a)に示すように、LED110R、110G、110Rから出射されたR、G、Bの光は、入射面122R、122G、122Bから導光板120の内部に入射される。LED112Gの光軸CGは、好ましくは導光板120の板厚Dのほぼ中心に一致しており、LED112Gの光は、導光板120のほぼ中心に沿って進行する。LED112RとLED112Bからの光は、導光板120内へ傾斜して進行し、LED112Gの光とP1において交差し、R、G、Bの光が混色する。LED110Rと110Bの光または光軸が傾斜しているため、最初に混色する地点P1までの混色距離L1を入射面122非常に近い距離とすることができる。RおよびBの光は、導光板120の内部で反射または散乱され、Gの光と混色される。これにより、出射面128からは、面光源としての白色光Wが出射される。
このように本実施例によれば、混色距離L1を従来と比較して十分に小さくすることができるため、図7(b)に示すように、色むら72aが生じるエリアを可能な限り小さくすることができ、バックライトの利用可能なスペースを大きくすることができる。この結果、表示品位の高い液晶表示装置を提供することができる。
上記実施例では、光源の真中にLED110Gを配置し、その両側にLED110Rと110Bを配置したが、この配列は一例であり、LEDの配置は適宜変更することが可能である。例えば、真中にLEDRを配置させ、両側にLEDGとLEDBを配置してもよい。
さらに上記例では、各LED110R、110G、110Bは、個別のパッケージから構成される例を示したが、R、G、Bを発光する3つの発光素子を1つのパッケージ内に収容するようにしてもよい。この場合には、1つのパッケージ内に、搭載部材112に相当するような搭載面を持つマウンタ部材が組み込まれ、発光素子を適宜傾斜させればよい。
さらに上記例では、両側の搭載面の傾斜角θa=θbとしたが、必ずしも傾斜角は等しくしなくてもよい。この場合、入射面122の両側の入射面の傾斜角θα、θβも異なるようにしてもよい。さらに、LEDからの光は、入射面に必ずしも直交する関係になくても良く、LEDからの光が入射面で屈折して入射させるようにしてもよい。
以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は、特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1は、擬似白色LEDの波長成分を示すグラフである。 図2は、混色LEDの波長成分を示すグラフである。 図3(a)は、従来の混色LEDを用いたバックライトの構成を示す図、図3(b)は、混色LEDの構成を示す図である。 従来の混色LEDを用いたバックライトの課題を説明する図である。 図5(a)は、本実施例の液晶表示装置のバックライトの斜視図、図5(b)はバックライトの平面図である。 図6(a)は、図5(b)のA−A線断面図、図6(b)は、光源の拡大断面図、図6(c)は、導光板の入射面の拡大断面図である。 図7(a)は、本実施例の液晶表示装置におけるバックライトの動作を説明する図、図7(b)は本実施例による混色距離を説明する図である。
符号の説明
72、72a:色むら
100:バックライト
110:光源
110R、110G、110B:発光ダイオード
112:搭載部
120:導光板
122、122R、122G、122B:入射面
124:反射面
126:対向面
128:出射面
130:フレーム
132:フランジ
134:背面
140:支持部材
P1:混色地点
L、L1:混色距離
CR、CG、CB:光軸
θa、θb:搭載面の傾斜角
θα、θβ:入射面の傾斜角

Claims (7)

  1. 第1の波長の光を出射する第1の発光素子、第2の波長の光を出射する第2の発光素子および第3の波長の光を出射する第3の発光素子を1組とし、当該組を直線状に複数配置した光源と、
    前記光源からの光を入射面から入射し、これを二次元変換して出射面から出射する導光板と、
    前記導光板から出射された光を入射する液晶パネルとを備え、
    前記第1の発光素子の第1の光軸に第2および第3の発光素子の第2および第3の光軸が交差するように、前記第2および第3の光軸が傾斜している、液晶表示装置。
  2. 前記第1の発光素子の両側に前記第2および第3の発光素子が配置され、前記第2および第3の光軸の傾斜角はそれぞれ等しく、第2および第3の光軸は等しい位置で前記第1の光軸と交差する、請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記入射面は、前記出射面と直交する第1の入射面と、第1の入射面に対して第1の傾斜角で傾斜する第2の入射面と、第1の入射面に対して第2の傾斜角で傾斜する第3の入射面とを含み、前記第1、第2および第3のの光軸は、それぞれ第1、第2および第3の入射面にそれぞれ直交する、請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記第1の傾斜角と前記第2の傾斜角は等しい、請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 液晶表示装置は、前記光源を搭載する搭載手段を含み、前記第1、第2および第3の発光素子は、それぞれ第1、第2および第3のパッケージに収容され、前記第1、第2および第3のパッケージは、前記搭載手段の第1、第2および第3の搭載面にそれぞれ搭載される、請求項1に記載の液晶表示装置。
  6. 前記第1、第2および第3の搭載面は、前記第1、第2および第3の入射面と平行である、請求項5に記載の液晶表示装置。
  7. 前記第1、第2および第3の発光素子の各々は、赤色を発光する発光ダイオード、緑色を発光する発光ダイオード、青色を発光する発光ダイオードのいずれかである、請求項1ないし6いずれか1つに記載の液晶表示装置。
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