JP2009243799A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents

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【課題】箱状本体内で発生した結露水や熱交換器からの凝縮水がパネル体や支柱に付着した場合でも下部ドレンパン内に確実に導水することのできる空気調和装置の室内機を得ることである。
【解決手段】この空気調和装置の室内機は、箱状本体内に、熱交換器と、熱交換器からの凝縮水を収受する上部ドレンパンと、熱交換器へ送風するための送風機とが配備され、熱交換器を通過後の空気が箱状本体の下面から吹き出されるようになっていて、箱状本体が、基台周枠8と、基台周枠8に立設される支柱6と、支柱6,6間に被設されるパネル体と、基台周枠8内に設置される下部ドレンパン9とから構成されたものであって、支柱6の下端部6Bを基台周枠8の内周面8Aの内方に配置するとともに、基台周枠8の内周面8Aと支柱6の外側面6Aとの間に幅寸法Aの隙間Sを設けたものである。
【選択図】図7

Description

この発明は、例えば電算機や通信機器が配備された室内に設置されて好適な空調を行なう、床置き下吹出し型の室内機を有する空気調和装置に関するものである。
一般に電算機や通信機器が配備されている部屋では、建物の床の上方に、前記の電算機などが設置される中空床が敷き詰められたフリーアクセスフロアが設けられており、このフリーアクセスフロアの中は配線などを収容する空間となっている。
前記のような部屋に配備される空気調和装置の室内機は、基台周枠と、基台周枠に立設される複数の支柱と、支柱間に被設されるパネル体と、基台周枠内に設置される下部ドレンパンとから構成された箱状本体を備えている。下部ドレンパンは箱状本体内の下部に凝縮水などが落下した場合でも機外に漏水させないようにするものである。箱状本体内には、送風機と、冷媒回路の熱交換器と、熱交換器からの凝縮水を受ける上部ドレンパンが配備されている。そして、中空床上に設置された空気調和装置の室内機は、熱交換器で冷却した冷却空気を箱状本体底面の吹出し口から下方空間内に吹き出し、空間内の冷却空気は電算機や通信機器の内部に流入して発熱部品を冷却したのちに室内に吹き出され、室内機の吸込み口に戻るようになっている。
このような従来の室内機では、図8に示すように、下部ドレンパン9が基台周枠8内の上面8Bに設置され、基台周枠8の内周面8Aに柱支持部材133が固定されていて、基台周枠8の最上面8Cに載置された支柱6が柱支持部材133の外面133Aに当接して固定されている。すなわち、下部ドレンパン9の外方に支柱6が配置されている構造である。この室内機では、基台周枠8の最上面8Cにシール材30を貼って、支柱6の外側面6Aからの水滴を、シール材30と支柱6との間の隙間31を経て下部ドレンパン9に導水するようになっている。また、飛散したり飛び跳ねて支柱やパネル体に付着した熱交換器からの凝縮水を下部ドレンパンへ導水するために、パネル体の下部先端部が下部ドレンパン内に曲げ入れられている。
特開平7−239132号公報
ところで、上記したような空気調和装置の床置き下吹出し型の室内機では、機外に凝縮水が漏水すると、前述した設置環境の特殊性から甚大な問題となるため、厳しい漏水対策が要求される。すなわち、室内機からは凝縮水や結露水を一滴たりとも下方空間へ排出しない構造でなければならない。
そこで、従来の室内機では、支柱と基台周枠の最上面に安価で加工性のよいシール材を貼り付けるようにしているが、製作上、貼り付け位置が大きくバラついたり、貼り付けに時間がかかったりするという問題があった。
また、シール材は、室内機組立時に支柱を設置する際に部品のエッジ部などで破損しやすく、前述のように貼り付け位置が大きくバラつくことがあるため、凝縮水などが基台周枠の下部ドレンパンの外側に流出してしまうと言う問題もあった。
因みに、パネル体は結露防止対策として断熱材が積層されているが、多数の部品が取り付けられる支柱に断熱材を貼設することは現実的でない。
一方で、上記の特許文献1に記載された空気調和装置の室内機のように、ドレンパンの周壁上面の幅を箱状本体内面に貼られた断熱材の下面の幅よりも小さくすることにより、それぞれの間に段部を形成し、更にドレンパンの周壁上面をドレンパン内に向かって低くなる傾斜面とすることにより箱状本体の内側に付着した凝縮水などをドレンパン内に導くようにした技術も知られている。しかしながら、この技術は支柱に関する課題を有するものでない。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、箱状本体内で発生した結露水や熱交換器からの凝縮水がパネル体や支柱に付着しても下部ドレンパン内に確実に導いて機外に排出させない空気調和装置の室内機を得ることを目的とする。
この発明に係る空気調和装置の室内機は、箱状本体内に、熱交換器と、熱交換器からの凝縮水を収受する上部ドレンパンと、熱交換器へ送風するための送風機とが配備され、熱交換器を通過後の空気が箱状本体の下面から吹き出されるようになっていて、箱状本体が、基台周枠と、基台周枠に立設される少なくとも3本の支柱と、支柱間に被設されるパネル体と、基台周枠内に設置される下部ドレンパンとから構成された空気調和装置の室内機において、支柱の下端部を基台周枠の内周面の内方に配置するとともに、基台周枠の内周面と支柱との間に所定寸法の隙間を設けたものである。
この発明の空気調和装置の室内機は、箱状本体を構成する基台周枠内に下部ドレンパンを設置し、支柱の下端部を基台周枠の内周面の内方に配置し、基台周枠の内周面と支柱との間に所定寸法の隙間を設けたので、支柱やパネル体に付着した凝縮水や結露水を基台周枠の上面に到達させることなく、下部ドレンパン内に確実に導くことができる。従って、室内機製品の機外漏水への安全性を高めることができる。また、従来のようにシール材自体およびシール材の貼り付け作業を必要としない。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の実態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施形態1における空気調和装置の床置き下吹出し型の室内機を一部分解した状態の外観図である。
図において、この実施形態における空気調和装置の室内機は、電算機や通信機器が配備された室内の中空床上に設置される床置き下吹出し型のユニットであって、箱状本体Cを備えている。箱状本体C内には、箱状本体C上部の吸込み口から室内空気を冷却する冷媒回路の熱交換器4と、熱交換器4からの凝縮水を収受する上部ドレンパン10と、熱交換器4への送風用の送風機5と、送風機5を駆動するモータ11とが配備されている。この室内機は、制御箱1および端子箱3の電気回路でモータ11を制御し送風機5を駆動させて、箱状本体C上部の吸込み口から室内空気を箱内に吸い込み、熱交換器4で冷却した空気を箱状本体Cの下面から中空床下方の空間に吹き出すようになっている。下方空間に流入した冷却空気は電算機や通信機器などの内部を通って発熱部品を冷却したのち、室内に吹き出される。
前記の箱状本体Cは、平面視で矩形のリングフレーム状に形成された基台周枠8と、基台周枠8の四隅に立設された4本の支柱6,6,6,6と、支柱6,6間に被設されるパネル体7,7,7,・・・・と、基台周枠8内に設置される受け皿状の下部ドレンパン9とから構成されている。パネル体7は箱状本体Cの正面左右に各1枚、左右側面に各1枚、背面に3枚の計7枚が使用されている。図2〜図4に示すように、下部ドレンパン9は基台周枠8内に上面8Bに支持されて点付溶接部D,D,D,・・・の位置で溶接固定されている。下部ドレンパン9の四隅部は切り欠かれていて、基台周枠8の内周面8Aおよび中段の上面8Bが露出している。これら下部ドレンパン9の切り欠き縁部と基台周枠8の内周面8Aおよび上面8Bとの間は水密溶接部M(各図中、波線で示す部分)として水封されている。また、下部ドレンパン9には熱交換器4で冷却された冷却空気を下方に吹き出すための吹出し口20が形成されている。この構成において、支柱6の下端部6Bは、基台周枠8の内周面8Aの内方、すなわち下部ドレンパン9の周壁9Aの内方に配置されている。基台周枠8の内周面8Aと支柱6の外側面6Aとの間には隙間Sが形成されている。
上記した箱状本体C内での結露は、主に熱交換器4、パネル体7、支柱6の各表面で発生する。そして、熱交換器4からの凝縮水の露飛びは、熱交換器4の近傍に配備されたサブドレンパンを上部ドレンパンと併用する方式で従来より対処されている。また、パネル体7への結露は、パネル体7の下部を下部ドレンパン9の内方まで曲げ入れて下部ドレンパン9内に結露水を導くようにして対処されている。そして、支柱6には、自身の機内側の内側面6Cで生成した凝縮水と、パネル体7で生成して機内の風向きにより流れてきた凝縮水とが付着する。
しかしながら、上記のように、支柱6の設置位置を下部ドレンパン9内に配置し、基台周枠8の内周面8Aと支柱6の外側面6Aを当接させることなく、その間に隙間Sを設けたことで、凝縮水を基台周枠8の最上面8Cに到達させることなく下部ドレンパン9内に滴下させることができ、従来のようにシール材を用いることなく、機外への漏水を防止できる。
ところで、図1に示したように、支柱6は室内機全体を支える部品であるため、支柱6が構造物を支える水平な設置面に対して垂直に設置されることと、従来と同等以上の剛性を持つことが、製品として必須となる。そこで、この室内機では、図5〜図7に示すようなスペーサ部材12を使用している。スペーサ部材12は例えば平面視L字状に形成されていて、基台周枠8、支柱6または下部ドレンパン9を成す板金と同じ材質で構成されている。
まず、スペーサ部材12が基台周枠8の内周面8Aにあてがわれる。更に、スペーサ部材12の内面12Aに柱支持部材13があてがわれる。そして、スペーサ部材12および柱支持部材13が溶接のために基台周枠8にビス18で位置決めされ溶接で一体に固着される。柱支持部材13の外面13Aには、ボルト穴19を通したボルト16と、柱支持部材13に溶接付けされている固定ナット17との螺合により、支柱6が垂直に立設された状態で固定される。また、スペーサ部材12は基台周枠8の内周面8Aと支柱6の外側面6Aとの間に隙間Sを生じさせる。
このスペーサ部材12は、柱支持部材13を垂直に設置し、支柱6と基台周枠8との隙間Sを設けるための部品である。従って、支柱6からの凝縮水が基台周枠8の最上面8Cに乗らないよう、スペーサ部材12は十分な隙間Sが形成するための幅寸法A1を有し、かつ、柱支持部材13を垂直に立てるための高さ寸法B1を有している。上記した、支柱6と基台周枠8との間の十分な隙間Sとは、支柱6に沿って滴下する凝縮水が飛び跳ねたりしても基台周枠8の最上面8Cに乗ることのない隙間寸法Aを有し、かつ、凝縮水がその表面張力によりスペーサ部材12の上面から乗り越えて基台周枠8の最上面8Cに到達することのない十分な高さ関係の寸法Bを有するものである。
このように、支柱6を垂直に配置するとともに剛性を得るために、基台周枠8と柱支持部材13との間に、これら双方に当接させた状態でスペーサ部材12を介在させることで、柱支持部材13が剛性部品である基台周枠8にスペーサ部材12を介して固定され、また柱支持部材13は垂直に配置される。それにより、箱状本体Cは構造物としての剛性を保持することができる。
一方で、上記のように、基台周枠8と支柱6との隙間関係の条件を満たすスペーサ部材12を用いたとしても、万が一隙間Sにゴミや埃などが大量に溜まると、その影響で十分に排水ができなくなるおそれがある。そこで、図5〜図7に示した支柱6が使用される。この支柱6は平面視で略L字状に形成されていて、柱支持部材13よりも幅広の鋼板材で構成されている。柱支持部材13の側方位置にある支柱6の下部の両側には、下部ドレンパン9の周壁9Aの内方に向かって傾斜した導水用傾斜部15,15が例えば支柱6本体から切り起こして形成されている。この場合、支柱6本体に対し導水用傾斜部15は上記の切り起こしなどように一体に構成されていてよいし、別部品として溶接などで取り付けられても構わない。また、柱支持部材13の上方となる位置の支柱6に、導水用傾斜部15に水を導く導水部材14が固設されている。この導水部材14は例えば鋼板製であり支柱6の内面に溶接などで固着されていて、支柱6の両側縁部に向かってそれぞれ下向きに傾斜した正面視への字形状に形成されている。
上記した構成によれば、支柱6の内側面6Cに付着して滴下してくる凝縮水が導水部材14により支柱6の両側エッジ部に案内されるので、隙間S内に落下する凝縮水の量を減らすことが可能となる。また、柱支持部材13、固定ナット17、ボルト16に凝縮水が向かわないので、錆や腐食の発生および成長を抑制して箱状本体Cの高い剛性を長期間維持できるという利点もある。
この発明の実施形態1における空気調和装置の床置き下吹出し型の室内機を一部分解した状態の外観図である。 前記室内機の基台周枠、下部ドレンパン、および支柱を示す平面図である。 図2におけるH矢視部の平面拡大図である。 図2におけるI矢視部の拡大斜視図である。 図1におけるF矢視部を示す部分斜視図である。 前記室内機の要部の分解斜視図である。 図5におけるG矢視断面図である。 従来の空気調和装置の床置き下吹出し型の室内機の基台周枠と下部ドレンパンと支柱とからなる構造を示す側断面図である。
符号の説明
4 熱交換器、5 送風機、6 支柱、6B 下端部、7 パネル体、8 基台周枠、8A 内周面、9 下部ドレンパン、9A 周壁、10 上部ドレンパン、12 スペーサ部材、12A 内面、13 柱支持部材、14 導水部材、15 導水用傾斜部、20 吹出し口、A 寸法、C 箱状本体、S 隙間。

Claims (4)

  1. 箱状本体内に、熱交換器と、前記熱交換器からの凝縮水を収受する上部ドレンパンと、前記熱交換器へ送風するための送風機とが配備され、前記熱交換器を通過後の空気が前記箱状本体の下面から吹き出されるようになっていて、前記箱状本体が、基台周枠と、前記基台周枠に立設される少なくとも3本の支柱と、前記支柱間に被設されるパネル体と、前記基台周枠内に設置される下部ドレンパンとから構成された空気調和装置の室内機において、
    前記支柱の下端部を前記基台周枠の内周面の内方に配置するとともに、前記基台周枠の内周面と前記支柱との間に所定寸法の隙間を設けたことを特徴とする空気調和装置の室内機。
  2. 支柱の下端部を下部ドレンパンの周壁の内方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室内機。
  3. 基台周枠の内周面と支柱との間に所定寸法の隙間を生じさせるスペーサ部材を、前記基台周枠の内周面に取り付け、前記スペーサ部材の内面に柱支持部材を取り付け、前記柱支持部材に前記支柱を垂直に立設したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室内機。
  4. 支柱を柱支持部材よりも幅広の板材で構成し、前記柱支持部材の側方位置にある前記支柱の下部に、下部ドレンパンの周壁の内方に向かって傾斜した導水用傾斜部を設け、前記柱支持部材の上方となる位置の支柱に、前記導水用傾斜部に向けて水を導く導水部材を設けたことを特徴とする請求項3に記載の空気調和装置の室内機。
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