JP2009243200A - 塀構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構造により簡単に施工することができ、しかも通気性に優れ、また耐震性等といった強度面でも優れている塀構造を得る。
【解決手段】 水平断面がコ字状をなす複数枚の塀パネル11,21を用いる。これらの塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成する。そのうち、少なくとも1枚の塀パネル11を、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて設ける。さらに、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネル21を、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設ける。
【選択図】 図3
【解決手段】 水平断面がコ字状をなす複数枚の塀パネル11,21を用いる。これらの塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成する。そのうち、少なくとも1枚の塀パネル11を、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて設ける。さらに、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネル21を、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設ける。
【選択図】 図3
Description
本発明は、たとえば敷地と道路との道路境界線を区画するために、あるいは建物の外壁部を取り囲むようにして設けられる塀構造に関する。
従来から、建物や敷地を取り囲む塀として、種々の構造をもつものが知られている。すなわち、従来の塀としては、木製のもの、ブロック積みによるもの、コンクリート製のもの等を始め、種々の構造が知られているが、いずれも組み立て作業が面倒かつ煩雑であり、しかも運搬性、施工性、コストなどの面で問題をもつものであった。
このため、たとえば運搬可能な単位で塀パネルを工場などで形成し、施工現場に運搬して組み立てることで簡単に施工できるようにした構造のものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上述した特許文献1による従来の塀でも、塀パネルを施工現場に運搬してから、各塀パネルを組み立てて、所要の形状をもつ塀ユニットとして形成する必要があり、組み立て作業が面倒かつ煩雑であるばかりでなく、施工性等の面でも問題であった。
特に、この種の塀として、近年望まれていることは、塀として形成されるも、通気性などを備え、しかも耐震性等といった強度面でも優れていることであり、これらの点に配慮した何らかの対策を講じることである。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構造により簡単に施工することができ、しかも通気性に優れ、また強度的にも優れている塀構造を得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本発明(請求項1記載の発明)に係る塀構造は、水平断面がコ字状をなす塀パネルを用いた塀構造であって、複数枚の塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成するとともに、少なくとも1枚の塀パネルを、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物の外壁面と間隔をおいて対向させたことを特徴とする。
ここで、「水平方向」とは、建物の外壁面に平行する方向と建物の外壁面に垂直な方向のいずれをも含むものである。
本発明(請求項2記載の発明)に係る塀構造は、請求項1において、すべての塀パネルを、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物の外壁面と間隔をおいて対向させ、建物の外壁面に沿って間隔をおいて配列させたことを特徴とする。
本発明(請求項3記載の発明)に係る塀構造は、請求項1において、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネルを、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設けたことを特徴とする。
本発明(請求項4記載の発明)に係る塀構造は、請求項1、請求項2または請求項3において、いずれの塀パネルも反外壁面側に化粧材が設けられていることを特徴とする。
以上説明したように本発明に係る塀構造によれば、水平断面がコ字状を呈する複数枚の塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させることにより建物の外壁面に所定間隔をおいて対設する塀を構成しているので、簡単な構成であるにもかかわらず、以下に列挙する種々優れた効果がある。
1、通気性のある塀を、簡単に施工することができる。
2、塀パネルとして木質パネルを用いることにより、塀パネルの軽量化を図り、しかも地震等で倒れにくい塀を得ることができる。
3、建物の外壁面等の外装との一体感(たとえば外装と同一のサイディング張り)のある塀を得ることができる。
4、部品化と組み合わせシステムで、どんな敷地にも対応可能とすることができる。
5、塀パネル相互に隙間を形成し、風の通路を作り、通気性を発揮させる。
6、塀を形成することで出来たスペースに、ガスメータや電気メータを設置することにより、塀のスペースを有効に利用することができる。
図1ないし図4は本発明に係る塀構造の一実施形態を示す。
これらの図において、符号1で示す塀は、たとえば図2、図3に示すように、建物2の外壁面3を所定間隔をおいて取り囲むように立設して設けられている。なお、図2中4は道路、5は道路4と敷地との道路境界線であり、ここでは、この道路4と敷地内とを仕切るように道路境界線5に沿って塀1を設けた場合を示している。
これらの図において、符号1で示す塀は、たとえば図2、図3に示すように、建物2の外壁面3を所定間隔をおいて取り囲むように立設して設けられている。なお、図2中4は道路、5は道路4と敷地との道路境界線であり、ここでは、この道路4と敷地内とを仕切るように道路境界線5に沿って塀1を設けた場合を示している。
この実施形態では、図1(a),(b)に示すような水平断面がコ字状をなす塀パネル11,21を用いた塀構造であって、複数枚の塀パネル11,21を、図2、図3に示すように、水平方向、すなわち建物2の外壁面3に平行する方向、並びに建物2の外壁面3に直交する方向に間隔をおいて配列させることにより、塀1を構成するようにしている。
ここで、複数枚(ここでは3枚)の塀パネル11,21のうちの数枚(ここでは2枚)の塀パネル11を、建物2の外壁面3にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させるように配列させて設けている。これらの塀パネル11,11は、建物2の外壁面3に平行する方向において互いに間隔をおいて配列されることになる。そして、これにより第1の塀パネル列10が構成される。
また、この第1の塀パネル列10を構成する塀パネル11と建物2の外壁面3との間に、建物2の反外壁面3側にコ字状の開口を向けた塀パネル21を、端部同士が建物2の外壁面3に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設けている。したがって、この塀パネル21は、第1の塀パネル列10の隣接する塀パネル11,11間に跨った状態となる位置に配置されることになる。そして、これにより第2の塀パネル列20が構成される。
このような構成によれば、第1の塀パネル列10と第2の塀パネル列20を構成する塀パネル11,21間に隙間をもち、通気性を発揮し得る塀構造を得ることができる。そして、このようにすれば、互いに逆向きのコ字状を呈する塀パネル11,21の組み合わせで塀1が形成されることから、施工がきわめて簡単に行えるものであり、また耐震性等の強度面でも充分な塀構造を得ることができる。
また、塀1を構成する塀パネル11,21の軽量化を図ることができる。すなわち、このような塀パネル11,21は、図1(a),(b)に示すように、面材と端材、さらに格子材等を組み合わせることにより、薄板パネル形状に形成された複数のパネル片を適宜連結することにより構成している。
このようにすれば、全体としてコ字状を呈するパネル形状をもつ塀パネル11,21を、簡単かつ適切に形成でき、しかも全体の重量も軽量化することができ、コスト的にも安価に構成できるのである。
このようにすれば、全体としてコ字状を呈するパネル形状をもつ塀パネル11,21を、簡単かつ適切に形成でき、しかも全体の重量も軽量化することができ、コスト的にも安価に構成できるのである。
また、図2、図3から明らかなように,第1、第2のパネル列10,20からなる塀1では、その形成位置にスペースが形成されるものであり、これを利用してガスメータや電気メータ、その他の適宜の部品を配設することができ、スペースの有効活用を図ることができる。
なお、この実施形態では、各列の塀パネル11,21を互いに跨った状態で並設した場合を説明したが、これに限らず、各列の塀パネル11,21を所定間隔おいて2列に並べておればよく、適宜の配列構造が考えられる。また、各列でのパネル枚数も、それぞれ必要に応じた枚数を適宜選択できることは言うまでもない。
ここで、各塀パネル11,21の下端は、塀基礎30上に立設して設けられるものである。なお、31は地面、32は塀基礎30上に植設されたアンカーボルト、33はこれに塀パネル11,21を締結固定するためのナット、34は塀基礎30と塀パネル11,21との間に介在させたスペーサである。
このような構成によれば、各塀パネル11,21を、強固にしかも簡単かつ確実に塀基礎30に立設させた状態で固定することができる。
このような構成によれば、各塀パネル11,21を、強固にしかも簡単かつ確実に塀基礎30に立設させた状態で固定することができる。
図5は本発明の変形例を示すものであり、同図において上述した実施形態と同一または相当する部分には同一番号を付して詳細な説明は省略する。
この実施形態では、たとえば3枚の塀パネルを配列して塀1を構成する場合に、第1の塀パネル列10を構成する1枚の塀パネル11を、建物2の外壁面3にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて配置する。
この実施形態では、たとえば3枚の塀パネルを配列して塀1を構成する場合に、第1の塀パネル列10を構成する1枚の塀パネル11を、建物2の外壁面3にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて配置する。
さらに、この塀パネル11と建物2の外壁面3との間であって該塀パネル11とは建物2の外壁面3に平行する方向においてずれた位置に、該塀パネル11とは別の塀パネル21,21を、第2の塀パネル列20として、コ字状の開口を反外壁面3側に向けて配置し、これらの塀パネル11;21,21同士を、建物2の外壁面3に直交する方向においてそれぞれの側部の一部が、所定の間隔をおいて重なり合う状態で配置している。
このように構成すれば、建物2の外壁面3に臨む部分が、第2の塀パネル列20を構成する塀パネル21,21によって構成されるため、第1の塀パネル列10を2枚、第2の塀パネル列20を1枚、配列する場合に比べて外壁面3側に出っ張る部分が少なく、この部分を通路とする場合に人が通り易いといった利点がある。
また、図5中波線5aで示すように、道路境界線が建物2の外壁面3と平行していない場合において、塀1を構成する塀パネル11,21,21を、道路4にはみ出させずに、敷地内に所要の状態で構築できるという利点がある。
また、図5中波線5aで示すように、道路境界線が建物2の外壁面3と平行していない場合において、塀1を構成する塀パネル11,21,21を、道路4にはみ出させずに、敷地内に所要の状態で構築できるという利点がある。
図6は本発明のさらに別の実施形態を示すものであり、同図において前述した実施形態と同一または相当する部分には同一番号を付して説明は省略する。
この実施形態では、塀構造を、前述した実施形態での第1の塀パネル列10のみの一列とし、各塀パネル11の間の間隔を、前述した実施形態よりも幅狭にした場合を示す。
この実施形態では、塀構造を、前述した実施形態での第1の塀パネル列10のみの一列とし、各塀パネル11の間の間隔を、前述した実施形態よりも幅狭にした場合を示す。
すなわち、この実施形態では、すべての塀パネル11を、建物2の外壁面3にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させ、建物2の外壁面3に沿って間隔をおいて配列させている。
このようにすれば、通気性をもち、また塀としての機能も兼ね備えた塀構造を得ることができるのである。さらに、上述した実施形態とほぼ同等の作用効果も備えている。
ここで、上述したように塀1を、第1の塀パネル列10のみの一列で構成した場合において、各塀パネル11の間の間隔が、幅広である場合には、図7に示すように、その間隔部分に植栽8等を植えて塀1を構成してもよいことは勿論である。
このようにすれば、塀1を体裁よく構成できるという利点がある。
このようにすれば、塀1を体裁よく構成できるという利点がある。
なお、本発明は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、塀構造を構成する各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。
たとえば上述した実施形態では明示していないが、塀パネル11,21の外面(たとえば塀パネルの反外壁面側)に、適宜の材料や模様等をもつ化粧材を設けるように構成してもよい。
このようにすれば、たとえば建物2の外壁面3等との調和を取れるようなものとすることができる。
このようにすれば、たとえば建物2の外壁面3等との調和を取れるようなものとすることができる。
また、上述した塀パネル11,21としては、面材、端版や格子材等といった各構成部材を、従来から周知である木質系樹脂材等を用いて形成した木質パネルとするとよい。このようにすれば、塀全体を体裁のよいものとすることができる。
さらに、上述した実施形態では、塀パネル11,21の配列間隔について明示はしなかったが、これらの間隔は、幅を狭くしても広くしてもよく、適宜設定することは自由である。要は、塀としての機能が得られるものであればよいものである。
1…塀、2…建物、3…外壁面、4…道路、5…道路境界線、8…植栽、10…第1の塀パネル列、11…塀パネル、20…第2の塀パネル列、21…塀パネル、30…塀基礎、31…地面、32…アンカーボルト、33…ナット、34…スペーサ。
Claims (4)
- 水平断面がコ字状をなす塀パネルを用いた塀構造であって、
複数枚の塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成するとともに、
少なくとも1枚の塀パネルを、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物の外壁面と間隔をおいて対向させたことを特徴とする塀構造。 - 請求項1記載の塀構造において、
すべての塀パネルを、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物の外壁面と間隔をおいて対向させ、建物の外壁面に沿って間隔をおいて配列させたことを特徴とする塀構造。 - 請求項1記載の塀構造において、
建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネルを、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設けたことを特徴とする塀構造。 - 請求項1、請求項2または請求項3記載の塀構造において、
いずれの塀パネルも反外壁面側に化粧材が設けられていることを特徴とする塀構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008092552A JP2009243200A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 塀構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2481013A (en) * | 2010-06-07 | 2011-12-14 | Kent K9 Ltd | Security system comprising partition screen with air forced from one side to the other |
WO2015005617A1 (ko) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | 주식회사 씨윈피에스 | 자연 재해를 예방하는 기능성 차단장치 |
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008092552A patent/JP2009243200A/ja active Pending
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