JP2009243145A - 間仕切へのドアの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアの装着位置を簡単に変更できるとともに、簡単な構造でドアを確実に保持することができるようにした間仕切へのドアの取付構造を提供する。
【解決手段】互いに対向するようにして床面2に立設した前後方向を向く1対の間仕切パネル3、4の各対向面に、前後方向を向く上下1対のレール7を設け、上下方向を向く左右1対の側枠材23、24を、間仕切パネル3、4の各対向面に、各レール7に沿って前後位置調節可能として、かつ互いに左右に対向するようにして、固定手段をもって固定し、いずれか一方の側枠材23にドア27の一側部を枢着し、かつ他方の側枠材24を、ドア27の他側部が当接する戸当たりとする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、間仕切へのドアの取付構造に関する。
間仕切にドアを設けたものとしては、1個の間仕切パネルの内部に大きな開口を設け、その開口縁部にドア枠を取付け、そのドア枠内にドアを開閉自在に装着したものや(例えば特許文献1〜3参照)、間仕切パネルの側枠、またはそれを支持する支柱にドアを枢着したもの(例えば特許文献4および5参照)等がある。
特開2004−84185号公報 特開昭57−68891号公報 特開平8−151730号公報 特開平7−269232号公報 特開平7−217033号公報
しかし、上述のような従来のものは、いずれも、ドアの装着位置を簡単に変更したり、調節したりすることができず、自由にレイアウトを変更することができないという問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、ドアの装着位置を簡単に変更できるとともに、簡単な構造でドアを確実に保持することができるようにした間仕切へのドアの取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 互いに対向するようにして床面に立設した前後方向を向く1対の間仕切パネルの各対向面に、前後方向を向く上下1対のレールを設け、上下方向を向く左右1対の側枠材を、前記間仕切パネルの各対向面に、各レールに沿って前後位置調節可能として、かつ互いに左右に対向するようにして、固定手段をもって固定し、いずれか一方の側枠材にドアの一側部を枢着し、かつ他方の側枠材を、前記ドアの他側部が当接する戸当たりとする。
このような構成とすると、固定手段を緩めて、左右の側枠材を、各間仕切パネルのレールに沿って前後方向に摺動させた後、固定手段により、各側枠材を間仕切パネルの対向面に沿う所望の位置に固定することにより、ドアの装着位置を、使用者の要望等に応じて、簡単に変更できるとともに、簡単な構造でドアを確実に保持することができる。
(2) 上記(1)項において、左右の側枠材の下端部同士を、左右方向を向く下枠材をもって、互いに連結する。
このような構成とすると、下枠材により、左右の側枠材の相互間の距離が常に一定に保たれるので、ドアの開閉時の衝撃等により、左右の間仕切パネル間の距離が変動し、ドアの閉まり具合が悪くなるといった事態を未然に防止することができる。
なお、下枠材は、床面に当接させることにより、通行の妨げとならないようにすることができる。
(3) 上記(2)項において、左右の側枠材の下端部への下枠材の取付位置を上下方向に調節可能とする。
このような構成とすると、間仕切パネルに取り付けたときの左右の側枠材の下端の床面からの高さが変動したときでも、下枠材を接床させることができる。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、レールが、間仕切パネルの表面側に開口する前後方向を向くあり溝を備えており、固定手段が、前記あり溝内に摺動自在に嵌合した板ナットと、各側枠材を貫通するとともに、前記レールの開口を通ってあり溝内に進入し、前記板ナットのねじ孔に螺合するボルトとを備えるものとする。
このような構成とすると、ボルトを緩めるだけで、側枠材を、レールに沿って摺動させることができるとともに、間仕切パネルの前後方向の所望の位置で停止させて、再度ボルトを締め付けることにより、間仕切パネルに対するドアの取付位置を簡単に変更することができる。
また、構造を簡素化することができるとともに、側枠材を取り外した後に、ねじ孔等が残らないので、間仕切パネルの表面を美麗に保つことができる。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、間仕切パネルの各対向面における上下のレール間に、それらと平行をなす中間のレールを設け、この中間のレールにも、側枠材を、各レールに沿って前後位置調節可能として、固定手段をもって固定する。
このような構成とすると、側枠材を、間仕切パネルに強固に固定することができる。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、戸当たりとした側枠材が取付けられた間仕切パネルを、床固定金具をもって、床面に固着する。
このような構成とすると、ドアの閉止時の衝撃により、戸当たり側の側枠材が取付けられた間仕切パネルが、床面に対して移動するのを確実に防止することができ、ドアの締まりが悪くなるのを未然に防止することができる。
本発明によると、ドアの装着位置を簡単に変更できるとともに、簡単な構造でドアを確実に保持することができるようにした間仕切へのドアの取付構造を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態を備える間仕切の一例の斜視図、図2は、対向する間仕切パネルへの一方へのドアヒンジ側の側枠材の取付構造を示す分解斜視図、図3は、図2のA部の部分拡大図、図4は、ドアヒンジ側の側枠材へのドアの取付構造を示す分解斜視図、図5は、他方の間仕切パネルへの戸当たり側の側枠材の取付構造を示す分解斜視図、図6は、ドアヒンジ側の側枠材の取付部分の拡大縦断正面図である。
この間仕切は、銀行等の窓口業務を行うカウンターの横に連続して形成された低寸の、いわゆるローパーティションをなすもので、カウンターテーブル1の一側端に沿って床面2上に立設した前後方向(図1の左下方を前方、かつ右上方を後方とする)を向く第1の間仕切パネル3と、この第1の間仕切パネル3より左右方に離間し、かつそれと平行をなして対向するようにして、床面2上に立設した第2の間仕切パネル4と、この第2の間仕切パネル4に対して、平面視T字状をなすようにして結合された第3の間仕切パネル5とを備えている。
各間仕切パネル3、4、5は、方形枠状のフレーム6の両側面に、外側方、すなわち、パネルの表面側に向かって開口する長手方向のあり溝7aを有する、上、中、下3段の水平のレール7と、それらの上下に隣接するレール7、7間を閉塞する2枚の化粧パネル8、8とを設けたものよりなっている。
各間仕切パネル3、4、5の側端面は、化粧カバー6aにより覆われている。
また、各間仕切パネル3、4、5の下端両側部には、床面2の不陸調整用のアジャスタ6b、6bが設けられている。第1の間仕切パネル3は、カウンターテーブル1の一側端に結合され、倒伏や床面2に対する位置ずれが防止されている。
第2の間仕切パネル4と第3の間仕切パネル5とのコーナー部分における床面2には、平面視直角二等辺三角形をなす床固定金具9が固着され、その床固定金具9の側縁より起立する起立片9a、9aに設けた上下方向を向く1対の長孔10、10に挿通したボルト11、11をもって、各起立片9aを第2の間仕切パネル4および第3の間仕切パネル5の下端部側面に固着することにより、第2の間仕切パネル4と第3の間仕切パネル5とは、床面2にアンカーされている。
このボルト11による起立片9aの第2の間仕切パネル4および第3の間仕切パネル5への固着は、後述する固定手段14におけるのと同様に最下段のレール7のあり溝7a内に摺動自在に嵌合した板ナット(図3における板ナット15参照)を用いて行うのが好ましい。
互いに対向する第1の間仕切パネル3と第2の間仕切パネル4との対向面には、上下方向を向く左右1対の角管状の側枠材本体12、13が、各レール7に沿って前後位置調節可能として、かつ互いに左右に対向するようにして、固定手段14をもって固定されている。
この例では、固定手段14は、各レール7のあり溝7a内に摺動自在に嵌合した板ナット15(図3および図6参照)と、各側枠材本体12、13を貫通するとともに、各レール7の開口を通ってあり溝7a内に進入し、上記板ナット15のねじ孔16に螺合するようにしたボルト17とを備えるものとしてある。
左右の側枠材本体12、13の下端部同士は、角管またはチャンネル材よりなる左右方向を向く下枠材18をもって、互いに連結されている。
下枠材18の両側端より起立する起立片18aに設けた上下方向を向く長孔19に挿通したボルト20をもって、各起立片18aを左右の側枠材本体12、13の下端部内側面に固着することにより、下枠材18は、各側枠材本体12、13の下端部に、取付位置を上下方向に調節可能として固着され、各側枠材本体12、13の下端が、アジャスタ6b、6bの調整により、床面2から若干離れたとしても、下枠材18を常に接床させることができるようにしてある。
この下枠材18により、左右の側枠材本体12、13の下端部同士を連結したことによって、左右の側枠材本体12、13の相互間の距離が常に一定に保たれ、ドアの開閉時の衝撃等により、左右の間仕切パネル3、4間の距離が変動し、ドアの閉まり具合が悪くなるといった事態を未然に防止することができる。
左方の側枠材本体12には、ヒンジ取付用のカバー21が、また右方の側枠材本体13には、戸当たり用のカバー22が装着され、側枠材本体12とカバー21とにより、ドアヒンジ側の側枠材23が、また側枠材本体13とカバー22とにより、戸当たり側の側枠材24が、それぞれ形成されている。
カバー21は、外側面が開口する断面外向きコ字状をなして、側枠材本体12に外嵌され、上下1対のドアヒンジ25、25における固定側ヒンジ片25a、25aとともに、複数の固定ねじ26をもって、側枠材本体12に固着されている。
カバー21の上端には、側枠材本体12の上端を覆う上部閉塞片21aが連設されている。
ドアヒンジ25は、固定側ヒンジ片25aとドア側ヒンジ片25bとからなり、固定側ヒンジ片25aに上向き突設したヒンジ軸25cに、図4に示すように、ドア27の一側端上下部に固着したドア側ヒンジ片25bの筒状部を上方より嵌合することにより、ドア27は、側枠材23に枢着されている。
ドア27の高さは、間仕切パネル3、4、5の高さと同一としてあり、左右幅は、左右のカバー21、22の間隔とほぼ等しくしてある。
ドア27の遊端部には、ノブ28と施錠装置29とが設けられている。
戸当たり用のカバー22の上端には、側枠材本体13の上端を覆う上部閉塞片21aが連設されており、同じく内側面には、上下方向を向く戸当たり用の突条22bが設けられている。
このカバー22は、複数の固定ねじ26をもって、側枠材本体13に固着されている。
また、カバー22と側枠材本体13とには、施錠装置29のロックピン(図示略)が係脱する受け孔30が設けられている。
以上説明したように、上記実施形態の間仕切へのドアの取付構造においては、固定手段14におけるボルト11を緩めて、左右の側枠材本体12、13を、各間仕切パネル3、4のレール7に沿って前後方向に摺動させた後、ボルト11をを締め付けて、各側枠材本体12、13を間仕切パネル3、4の対向面に沿う所望の位置に固定することにより、ドア27の装着位置を、使用者の要望等に応じて、簡単に変更できるとともに、簡単な構造でドア27を確実に保持することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるもではない。
例えば、側枠材本体12とカバー21とを一体としたものを、ドアヒンジ側の側枠材23として、また側枠材本体13とカバー22とを一体としたものを、戸当たり側の側枠材24として、それらを固定手段14により、間仕切パネル3、4の各対向面に、直接、前後位置調節可能として取り付けてもよい。
また、中段のレール7、床固定金具9、下枠材18等は、省略して実施することもできる。
本発明の一実施形態を備える間仕切の一例の斜視図である。 対向する間仕切パネルへの一方へのドアヒンジ側の側枠材の取付構造を示す分解斜視図である。 図2のA部の部分拡大図である。 ドアヒンジ側の側枠材へのドアの取付構造を示す分解斜視図である。 他方の間仕切パネルへの戸当たり側の側枠材の取付構造を示す分解斜視図である。 ドアヒンジ側の側枠材の取付部分の拡大縦断正面図である。
符号の説明
1 カウンターテーブル
2 床面
3 第1の間仕切パネル
4 第2の間仕切パネル
5 第3の間仕切パネル
6 フレーム
6a化粧カバー
6bアジャスタ
7 レール
7aあり溝
8 化粧パネル
9 床固定金具
9a起立片
10 長孔
11 ボルト
12、13 側枠材本体
14 固定手段
15 板ナット
16 ねじ孔
17 ボルト
18 下枠材
18a起立片
19 長孔
20 ボルト
21 カバー
21a上部閉塞片
22 カバー
22a上部閉塞片
22b突条
23 ドアヒンジ側の側枠材
24 戸当たり側の側枠材
25 ドアヒンジ
25a固定側ヒンジ片
25bドア側ヒンジ片
25cヒンジ軸
26 固定ねじ
27 ドア
28 ノブ
29 施錠装置
30 受け孔

Claims (6)

  1. 互いに対向するようにして床面に立設した前後方向を向く1対の間仕切パネルの各対向面に、前後方向を向く上下1対のレールを設け、上下方向を向く左右1対の側枠材を、前記間仕切パネルの各対向面に、各レールに沿って前後位置調節可能として、かつ互いに左右に対向するようにして、固定手段をもって固定し、いずれか一方の側枠材にドアの一側部を枢着し、かつ他方の側枠材を、前記ドアの他側部が当接する戸当たりとしたことを特徴とする間仕切へのドアの取付構造。
  2. 左右の側枠材の下端部同士を、左右方向を向く下枠材をもって、互いに連結した請求項1記載の間仕切へのドアの取付構造。
  3. 左右の側枠材の下端部への下枠材の取付位置を上下方向に調節可能とした請求項2記載の間仕切へのドアの取付構造。
  4. レールが、間仕切パネルの表面側に開口する前後方向を向くあり溝を備えており、固定手段が、前記あり溝内に摺動自在に嵌合した板ナットと、各側枠材を貫通するとともに、前記レールの開口を通ってあり溝内に進入し、前記板ナットのねじ孔に螺合するボルトとを備えるものとした請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切へのドアの取付構造。
  5. 間仕切パネルの各対向面における上下のレール間に、それらと平行をなす中間のレールを設け、この中間のレールにも、側枠材を、各レールに沿って前後位置調節可能として、固定手段をもって固定した請求項1〜4のいずれかに記載の間仕切へのドアの取付構造。
  6. 戸当たりとした側枠材が取付けられた間仕切パネルを、床固定金具をもって、床面に固着した請求項1〜5のいずれかに記載の間仕切へのドアの取付構造。
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