JP2009239068A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度係数とそのシート抵抗値とを独立に調整することができる抵抗素子を提供する。
【解決手段】半導体基板1上に第1の多結晶半導体膜3を形成し、その表面から膜厚の途中までの領域に不活性元素をイオン注入することにより、該領域をアモルファス半導体膜3Aに変化させる。次に、アモルファス半導体膜3Aの中にキャリア不純物をイオン注入し、その後に熱処理を行うことにより、アモルファス半導体膜3Aを多結晶化することにより、第2の多結晶半導体膜4を形成する。これにより、第2の多結晶半導体膜4の平均的なグレインサイズは、第1の多結晶半導体膜3の平均的なグレインサイズよりも大きくなる。
【選択図】図6

Description

本発明は、多結晶半導体膜からなる抵抗素子を有した半導体装置及びその製造方法に関するものである。
従来より、差動アンプや基準電圧発生回路などのLSI回路を構成するための抵抗素子として、半導体基板上に形成されたポリシリコン膜にキャリア不純物が注入されてなる抵抗素子が知られている。高精度のLSI回路を実現するためには、抵抗素子の抵抗値の温度依存性、即ち温度係数(Ω/℃)を小さくすることが要求される。
なお、温度係数を小さくした抵抗素子については、例えば特許文献1に記載されている。
特開2004―221306公報
しかしながら、上述した抵抗素子の温度係数を小さくするために、多結晶半導体膜に注入するキャリア不純物のドーピング量を増やすと、抵抗素子のシート抵抗値(Ω/□)は減少してしまう。そのため、所望のシート抵抗値において温度係数を小さくすることは極めて困難であった。
本発明の半導体装置は、抵抗素子を備える半導体装置であって、前記抵抗素子は、半導体基板上に配置されキャリア不純物がドーピングされた第1の多結晶半導体膜と、前記第1の多結晶半導体膜上に配置されキャリア不純物及び不活性元素がドーピングされた第2の多結晶半導体膜と、を備え、前記第2の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズは、前記第1の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズよりも大きいことを特徴とする。
また、本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に第1の多結晶半導体膜を形成する工程と、前記第1の多結晶半導体膜の表面から膜厚の途中までの領域に不活性元素をイオン注入することにより、該領域をアモルファス半導体膜に変化させる工程と、前記アモルファス半導体膜の中にキャリア不純物をイオン注入する工程と、前記イオン注入を行った後に、熱処理を行うことにより、前記アモルファス半導体膜を多結晶化することにより、第2の多結晶半導体膜を形成する工程と、を備え、前記第2の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズは、前記第1の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズよりも大きいことを特徴とする。
本発明によれば、第1の多結晶半導体膜の温度係数と第2の多結晶半導体膜の温度係数は、グレインサイズに応じて異なった値になるので、それらの膜厚比の設定により抵抗素子の温度係数を調節することができる。そして、抵抗素子のシート抵抗値については、抵抗素子の温度係数とは独立に、キャリア不純物のドーピング量により調節することができる。すなわち、本発明によれば、抵抗素子の温度係数とそのシート抵抗値とを独立に調整することができる。
本発明の実施形態による半導体装置の製造方法について図面を参照して説明する。図1乃至図6は、本実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。また、図7は、本実施形態による半導体装置を示す平面図である。図1乃至図6の断面は、図7のX−X線に沿った断面に対応している。
最初に、図1に示すように、半導体基板1上に、LOCOS膜2を形成する。LOCOS膜2に替わって、他の絶縁膜、例えばシリコン酸化膜が形成されてもよい。次に、LOCOS膜2上に、ポリシリコン等からなる第1の多結晶半導体膜3が形成される。以下、第1の多結晶半導体膜3はポリシリコンからなるものとして説明する。第1の多結晶半導体膜3は、例えば610℃の温度下におけるCVD法により形成される。この時点では、第1の多結晶半導体膜3に不純物は添加されていない。
次に、図2に示すように、第1の多結晶半導体膜3の表面から膜厚の途中までの領域に、アルゴン等の不活性元素をイオン注入する。この不活性元素のイオン注入によって、不活性元素がイオン注入された領域が、アモルファスシリコンからなるアモルファス半導体膜3Aに変化する。
このようなアモルファス半導体膜3Aを得るためには、不活性元素のドーピング量は、約1×1015/cm以上であり、例えば、不活性元素としてアルゴンを用いた場合には、その加速エネルギーは、約75KeV以上である。
次に、図3に示すように、アモルファス半導体膜3Aの中に、例えば、P(リン)、B(ボロン)、BF等のキャリア不純物をイオン注入する。このイオン注入の条件に応じて、抵抗素子全体のシート抵抗値が決定される。
このイオン注入の加速エネルギーは、キャリア不純物の殆どがアモルファス半導体膜3Aの中に注入されるような条件で行うことが望ましい。そのようなイオン注入の加速エネルギーは、注入されたキャリア不純物のピーク位置がアモルファス半導体膜3Aの膜厚の略半分の位置になるように決定される。これは、アモルファス半導体膜3Aの下にある第1の多結晶半導体膜3にキャリア不純物が多く注入されると、その注入部分の第1の多結晶半導体膜3がアモルファス化してしまうおそれがあるためである。
次に、図4に示すように、第1の多結晶半導体膜3及びアモルファス半導体膜3Aに対して、レジスト(不図示)をマスクとしたエッチングを行う。これにより、第1の多結晶半導体膜3及びアモルファス半導体膜3Aは、例えば図7のようにパターニングされる。
次に、図5に示すように、第1の多結晶半導体膜3及びアモルファス半導体膜3Aを覆って、TEOS膜等からなるパッシベーション膜6を形成する。さらに、パッシベーション膜6を覆って、BPSG膜等からなる平坦化層間膜7を形成する。次に、平坦化層間膜7をフローさせる熱処理(いわゆるBPSGフロー)を行う。この熱処理により、平坦化層間膜7がフローされると共に、アモルファス半導体膜3Aが、多結晶化して、第2の多結晶半導体膜4となる。また、アモルファス半導体膜3Aの中に注入されたキャリア不純物も下層の第1の多結晶半導体膜3の中に拡散する。
この熱処理では、第1の多結晶半導体膜3の平均的なグレインサイズは、殆ど変化しない。これに対して、この熱処理により多結晶化した第2の多結晶半導体膜4の平均的なグレインサイズは、熱処理量(温度及び時間)の設定により、第1の多結晶半導体膜3の平均的なグレインサイズよりも大きくすることができる。ここで、グレインサイズとは、結晶粒の大きさをいう。
次に、図6に示すように、パッシベーション膜6及び平坦化層間膜7に対して、レジスト(不図示)をマスクとしたエッチングを行う。これにより、パッシベーション膜6及び平坦化層間膜7に2つのコンタクトホールC1,C2が設けられる。次に、各コンタクトホールC1,C2を通して第2の多結晶半導体膜5と接続されて平坦化層間膜7上に延びる2つの抵抗電極8、9が形成される。これにより、第1の多結晶半導体膜3と第2の多結晶半導体膜4の積層構造からなる抵抗素子が完成する。
このように、本実施形態によれば、第1の多結晶半導体膜3に不活性元素をイオン注入することにより、その注入領域をアモルファス半導体膜3Aに変化せしめ、その後、熱処理を加えることで、アモルファス半導体膜3Aを多結晶化することにより、上層の第2の多結晶半導体膜4の平均的なグレインサイズを下層の第1の多結晶半導体膜3の平均的なグレインサイズより大きくすることができる。このようにグレインサイズが異なると、それに応じてシート抵抗値の温度係数も異なってくることがわかっているので、第1の多結晶半導体膜3と第2の多結晶半導体膜4との膜厚比の設定により、抵抗素子の温度係数を調節することが可能になる。
本発明者の実験によれば、上記熱処理をN2雰囲気中で約850°Cで約30分間行った場合において、抵抗素子の温度係数をゼロにするためには、第1の多結晶半導体膜3と第2の多結晶半導体膜4との膜厚比は、約2:3に設定されるべきである。この場合、例えば、第1の多結晶半導体膜3の膜厚を約200nm、第2の多結晶半導体膜4の膜厚を約300nmとする。これは、この熱処理条件においては、第2の多結晶半導体膜4の温度係数が正であり、第1の多結晶半導体膜3の温度係数が負になるため、各温度係数の抵抗素子全体としての温度係数への寄与を相殺するように膜厚比を設定できるためである。
なお、上記の膜厚比は一例であり、熱処理量が変われば、第2の多結晶半導体膜4の平均的なグレインサイズも変わるので、熱処理量によって異なる膜厚比の設定が必要になる。
上記のような第1の多結晶半導体膜3と第2の多結晶半導体膜4の平均的なグレインサイズは、アモルファス半導体膜3Aを多結晶化する際の熱処理量によって決定されるものであり、キャリア不純物のイオン注入量には依存しない。これは、キャリア不純物はアモルファス半導体膜3Aに注入されるため、その後のアモルファス半導体膜3Aの多結晶化には殆ど影響がないからである。そのため、図8に示すように、抵抗素子の温度係数はそのシート抵抗値に依存しないで一定である。このシート抵抗値は図9に示すように、シート抵抗値とキャリア不純物のドーピング量の関係から決定することができる。
以上のように、本実施形態によれば、抵抗素子の温度係数とそのシート抵抗値とを独立に調整することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更が可能なことは言うまでもない。例えば、上記実施形態では、第1の多結晶半導体膜3は、ポリシリコンからなり、アモルファス半導体膜4はアモルファスシリコンからなるものとして説明したが、これに限らず、他の半導体材料を用いてもよい。また、アモルファス半導体層3に不活性元素のイオン注入を行う前に、キャリア不純物のイオン注入が行われてもよい。
本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置及びその製造方法を示す断面図である。 本発明の実施形態による半導体装置を示す平面図である。 シート抵抗値と温度係数の関係を示す図である。 キャリア不純物のドーピング量とシート抵抗値の関係を示す図である。
符号の説明
1 半導体基板 2 LOCOS膜
3 第1の多結晶半導体膜 3A アモルファス半導体膜
4 第2の多結晶半導体膜 6 パッシベーション膜
7 平坦化層間膜 8 電極

Claims (9)

  1. 抵抗素子を備える半導体装置であって、
    前記抵抗素子は、半導体基板上に配置されキャリア不純物がドーピングされた第1の多結晶半導体膜と、
    前記第1の多結晶半導体膜上に配置されキャリア不純物及び不活性元素がドーピングされた第2の多結晶半導体膜と、を備え、前記第2の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズは、前記第1の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズよりも大きいことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1の多結晶半導体膜の温度係数が負であり、前記第2の多結晶半導体膜の温度係数が正であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記不活性元素はアルゴンであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記第1の多結晶半導体膜と前記第2の多結晶半導体膜の膜厚比は、前記抵抗素子の温度係数が零になるように設定されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置。
  5. 前記第1の多結晶半導体膜と前記第2の多結晶半導体膜はポリシリコンからなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の半導体装置。
  6. 半導体基板上に第1の多結晶半導体膜を形成する工程と、
    前記第1の多結晶半導体膜の表面から膜厚の途中までの領域に不活性元素をイオン注入することにより、該領域をアモルファス半導体膜に変化させる工程と、
    前記アモルファス半導体膜の中にキャリア不純物をイオン注入する工程と、
    前記イオン注入を行った後に、熱処理を行うことにより、前記アモルファス半導体膜を多結晶化することにより、第2の多結晶半導体膜を形成する工程と、を備え、
    前記第2の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズは、前記第1の多結晶半導体膜の平均的なグレインサイズよりも大きいことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 前記不活性元素はアルゴンであることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
  8. 前記第1の多結晶半導体膜と前記第2の多結晶半導体膜の膜厚比を、前記第1の多結晶半導体膜と前記第2の多結晶半導体膜からなる抵抗素子の温度係数が所望の値になるように設定することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の半導体装置の製造方法。
  9. 前記第1の多結晶半導体膜と前記第2の多結晶半導体膜はポリシリコンからなることを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
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