JP2009236849A - ワーク測定方法 - Google Patents

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Mitsugu Takahashi
Takafumi Murakoshi
貴文 村越
Masaru Maruo
勝 丸尾
Atsushi Osada
篤 長田
秀俊 ▲高▼橋
Hidetoshi Takahashi
Takao Shibayama
孝男 柴山
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Abstract

【課題】ワークの測定点の基準位置からのずれ量を短時間で測定できるワーク測定方法を提供すること。
【解決手段】ワーク測定方法は、CCDカメラ20およびレーザ距離センサ30を用いて、ボディ10表面の測定点Pの基準位置P1からのずれ量を測定する。測定点Pが基準位置P1に位置した場合のボディ10表面を基準面Rとし、CCDカメラ20から基準面Rまでの距離を基準距離Lmとし、CCDカメラ20により、測定点Pの基準面Rでの撮影方向に交差する方向のずれ量aを測定するとともに、レーザ距離センサ30により、測定点Pの撮影方向のずれ量Lgを測定し、CCDカメラ20で測定したずれ量a、レーザ距離センサ30で測定したずれ量Lg、および基準距離Lmに基づいて、測定点Pの撮影方向に交差する方向のずれ量bを算出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ワーク測定方法に関する。詳しくは、撮影装置およびレーザ距離センサを用いて、撮影装置に対するワークの測定点の位置を測定するワーク測定方法に関する。
従来より、CCDカメラを用いてワークの所定箇所の位置を測定することが行われている。
具体的には、例えば、フロントの左右のダンパおよびサスペンションをサブフレームで連結してアッセンブリ化して、サスペンションアッセンブリとする。その後、ロボットを用いて、このサスペンションアッセンブリを自動車のボディに取り付けることが行われている。
ここで、ボディの位置にばらつきが生じるため、ボディの位置のずれ量を測定する必要がある。そこで、ボディに形成された穴を測定点とし、この測定点の基準位置からのずれ量を測定して、予めティーチングしたロボットの動作を補正することで、このサスペンションアッセンブリをボディに取り付ける。
ところで、CCDカメラは、撮影画像の面内方向のずれ量、つまり、撮影方向に交差する方向のずれ量を高精度で測定できるが、撮影方向のずれ量を高精度で測定することは困難である。
そこで、撮影方向の距離を高精度で測定するため、レーザ距離センサを設け、このレーザ距離センサでボディの測定点の撮影方向のずれ量を測定し、その後、この測定したずれ量に基づいてCCDカメラの焦点距離を補正して、このCCDカメラでボディの測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量を測定していた(特許文献1参照)。
再公表特許WO97/24206号公報
しかしながら、レーザ距離センサで測定した後、CCDカメラの焦点距離を補正するため、ワークの測定点のずれ量の測定に時間がかかっていた。
本発明は、ワークの測定点の基準位置からのずれ量を短時間で測定できるワーク測定方法を提供することを目的とする。
本発明のワーク測定方法は、
撮影装置(例えば、後述のCCDカメラ20)およびレーザ距離センサ(例えば、後述のレーザ距離センサ30)を用いて、ワーク(例えば、後述のボディ10)表面の測定点(例えば、後述の測定点P)の基準位置(例えば、後述の基準位置P1)からのずれ量を測定するワーク測定方法であって、前記測定点が前記基準位置に位置した場合の前記ワーク表面を基準面(例えば、後述の基準面R)とし、前記撮影装置から前記基準面までの距離を基準距離(例えば、後述の基準距離Lm)とし、前記撮影装置により、前記測定点の前記基準面での撮影方向に交差する方向のずれ量(例えば、後述のずれ量a)を測定するとともに、前記レーザ距離センサにより、前記測定点の撮影方向のずれ量(例えば、後述のずれ量Lg)を測定し、前記撮影装置で測定したずれ量、前記レーザ距離センサで測定したずれ量、および前記基準距離に基づいて、前記測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量(例えば、後述のずれ量b)を算出することを特徴とする。
この発明によれば、撮影装置により、測定点の基準面での撮影方向に交差する方向のずれ量を測定するとともに、レーザ距離センサにより、測定点の撮影方向のずれ量を測定した。そして、撮影装置で測定したずれ量、レーザ距離センサで測定したずれ量、および、基準距離に基づいて、測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量を算出した。
よって、従来のように、レーザ距離センサで測定した後に撮影装置で測定する必要がないので、ワークの測定点の基準位置からのずれ量を短時間で測定できる。
本発明によれば、撮影装置により、測定点の基準面での撮影方向に交差する方向のずれ量を測定するとともに、レーザ距離センサにより、測定点の撮影方向のずれ量を測定した。そして、撮影装置で測定したずれ量、レーザ距離センサで測定したずれ量、および、基準距離に基づいて、測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量を算出した。よって、従来のように、レーザ距離センサで測定した後に撮影装置で測定する必要がないので、ワークの測定点の基準位置からのずれ量を短時間で測定できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るワーク測定方法が適用されたワーク測定システム1の構成を示す側面図である。
ワーク測定システム1は、サスペンションアッセンブリ40に、ワークとしての自動車のボディ10を取り付ける際に、ボディ10の位置を測定するものである。
ボディ10には、ダンパハウジング12と、このダンパハウジングの上方に位置するダッシュボードアッパ11と、が形成されている。
ダンパハウジング12には、円形のマウント挿通孔121と、このマウント挿通孔121の周囲に形成された複数のボルト挿通孔122と、が形成されている。
サスペンションアッセンブリ40は、フロントの左右のダンパおよびサスペンションをサブフレームで連結してアッセンブリ化したものである。
このサスペンションアッセンブリ40は、略棒状のダンパ41と、ダンパ41に略同心状に設けられたスプリング42と、ダンパ41の先端側に設けられた略円盤形状のダンパマウント43と、を備える。
ダンパマウント43の中央部には、ダンパキャップ44が着脱自在に設けられ、ダンパマウント43の周縁部には、複数のボルト45が立設されている。
ワーク測定システム1は、ボディ10のダッシュボードアッパ11と左右のダンパハウジング12との間に挿入されて、ダンパハウジング12に形成された円形のマウント挿通孔121の中心を測定点Pとして測定するものである。
そして、ボディ10は、この測定点Pをダンパマウント43のダンパキャップ44の先端が通過するように、サスペンションアッセンブリ40に取り付けられる。
ワーク測定システム1は、撮影装置としてのCCDカメラ20と、レーザ距離センサ30と、これらを制御する制御装置31と、を備える。
CCDカメラ20は、画像を撮影するカメラ本体21と、入射光を反射させてカメラ本体21に向かって射出するミラーユニット22と、を備える。
制御装置31は、CCDカメラ20で撮影した画像およびレーザ距離センサ30で測定した距離に基づいて、測定点Pを求める。
以上のワーク測定システム1により、ダンパハウジング12上の測定点Pのずれを測定する手順について、図2を参照しながら説明する。
まず、測定点Pの基準位置をP1とし、測定点Pが基準位置P1に位置した場合のダンパハウジング12の表面を基準面Rとする。この基準面Rは、CCDカメラ20から撮影方向に基準距離Lmだけ離れており、CCDカメラ20の焦点は、基準面Rに合わせてある。よって、このCCDカメラ20により、測定点Pの撮影画像の基準面Rの面内方向のずれ量、つまり、撮影方向に交差する方向のずれ量を高精度で測定可能となっている。
ワークであるボディ10が搬送されて、このボディ10の測定点Pは、基準位置P1からずれた位置P2に位置しているものとする。
まず、CCDカメラ20およびレーザ距離センサ30を、ダンパハウジング12の測定点Pの基準位置P1に対向する位置まで移動する。
次に、CCDカメラ20でダンパハウジング12を撮影し、制御装置31により、この撮影した画像に基づいてマウント挿通孔121の外形を認識し、このマウント挿通孔121の外形の中心を、測定点Pの実際の位置P2として求める。そして、求めた実際の位置P2と予め記憶した基準位置P1とを比較して、測定点Pの基準面Rでの撮影方向に交差する方向のずれ量aを測定する。同時に、レーザ距離センサ30でダンパハウジング12の表面までの距離を測定し、測定点Pの撮影方向のずれ量Lgとする。
次に、制御装置31により、CCDカメラ20で測定したずれ量a、レーザ距離センサ30で測定したずれ量Lg、および基準距離Lmに基づいて、測定点Pの撮影方向に交差する方向のずれ量bを算出する。
具体的には、以下の式(1)に基づいて算出する。
Figure 2009236849
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)CCDカメラ20により、測定点Pの基準面Rでの撮影方向に交差する方向のずれ量aを測定するとともに、レーザ距離センサ30により、測定点Pの撮影方向のずれ量をLg測定した。そして、CCDカメラ20で測定したずれ量a、レーザ距離センサ30で測定したずれ量Lg、および、基準距離Lmに基づいて、測定点Pの撮影方向に交差する方向のずれ量bを算出した。
よって、従来のように、レーザ距離センサ30で測定した後にCCDカメラ20で測定する必要がないので、ボディ10の測定点Pの基準位置P1からのずれ量を短時間で測定できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
本発明の一実施形態に係るワーク測定方法が適用されたワーク測定システムの構成を示す側面図である。 前記実施形態に係るワーク測定システムにより測定点の基準位置からのずれ量を測定する手順を説明するための図である。
符号の説明
Lg 測定点の撮影方向のずれ量
Lm 基準距離
P 測定点
P1 基準位置
R 基準面
a 測定点の基準面での撮影方向に交差する方向のずれ量
b 測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量
10 ボディ(ワーク)
20 CCDカメラ(撮影装置)
30 レーザ距離センサ

Claims (1)

  1. 撮影装置およびレーザ距離センサを用いて、ワーク表面の測定点の基準位置からのずれ量を測定するワーク測定方法であって、
    前記測定点が前記基準位置に位置した場合の前記ワーク表面を基準面とし、前記撮影装置から前記基準面までの距離を基準距離とし、
    前記撮影装置により、前記測定点の前記基準面での撮影方向に交差する方向のずれ量を測定するとともに、前記レーザ距離センサにより、前記測定点の撮影方向のずれ量を測定し、
    前記撮影装置で測定したずれ量、前記レーザ距離センサで測定したずれ量、および前記基準距離に基づいて、前記測定点の撮影方向に交差する方向のずれ量を算出することを特徴とするワーク測定方法。
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