JP2009236351A - 空調制御システム - Google Patents
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- F24F11/65—Electronic processing for selecting an operating mode
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Abstract
【解決手段】1回の睡眠時間を複数に分割し、各分割された時間ごとに寝床上の就寝者の睡眠の質を睡眠質導出手段(50)によって導出すると共に、寝室の空調状態を空調状態検出手段(26,27)によって検出する。データベース構築手段(43)は、導出した睡眠質と、検出した空調状態を関連付けたデータベースを構築する。このデータベースから各分割された時間ごとに空調機(10)の目標温湿度を求め、寝室の温湿度が目標温湿度に近づくように空調機(10)を制御する。
【選択図】図4
Description
また、上記第2の発明では、就寝者の睡眠質に影響を及ぼす空気の温度及び湿度の双方を検出して該温湿度と睡眠質とを関連付けたデータベースを構築し、寝室の温湿度がこのデータベースで求めた最適温湿度となるように空調手段(10)を制御している。従って、寝室の温湿度環境が最適なものとなり、就寝者の睡眠質を大幅に改善することができる。
実施形態1に係る空調制御システム(1)は、寝室(5)内に設置された空調機(10)を制御するものである。
Xk+1=Xk−α{(f(Xk)−f(Xk-1))/(Xk−Xk-1)}、αは更新係数 (式1)
によって上記最適な空調状態を求める。ここで、kはデータベースに蓄積された空調状態(例えば、上記の寝床内の平均的な温湿度)のデータの個数を表し、例えばk=cの場合は、本実施形態に係るシステムを特定の就寝者が利用してc回(c日)就寝していることを表す。また、f(Xk)は、空調状態がXkであるときの睡眠質を表すものであって、Xkを用いた式として既知である必要はなく、空調状態Xkとそれに対応する睡眠質とのデータベースのようなもので表されているものでもよい。なお、後述の初期目標値設定手段(46)により初回運転時の目標空調状態が設定されたら、k=0と設定される。このときX1が初期目標値設定手段(46)により設定されるわけであるが、X0が無いため式1からはX2を計算できないので、2回目の運転時には式1を適用しないでX2=X1としてf(X2)を測定し、3回目以降から式1を適用する。
空調制御システム(1)による空調機(10)の動作について、図3及び図4を参照しながら更に詳細に説明する。
本実施形態では、睡眠質導出手段(50)で導出した就寝者の睡眠質と、温度センサ(26)及び湿度センサ(27)で検出した寝室(5)の温湿度との関係をデータベース化し、このデータベースから最急降下法を利用して寝室(5)の最適温湿度(目標温湿度)を求めるようにしている。ここで、このようにして得られた温湿度及び睡眠質の関係は、就寝者の個体差によって変化するものであり、就寝者毎に異なるものである。従って、このデータベースに基づいて寝室(5)の目標温湿度を求めて空調機(10)を制御することで、就寝者の睡眠質を改善させるような最適な空調を行うことができ、個体差に依らず寝室環境を良好に維持することができる。
実施形態2は、1回の睡眠時間を3分割して、その前半において寝室の温度を低下させ、後半において寝室の温度を上昇させる点が実施形態1と異なっており、その他の点は実施形態1とおなじであるので、実施形態1と異なっている点だけを以下に説明する。
本実施形態では実施形態1の効果に加えて、就寝者の就寝環境を就寝者の生理現象に合致した一層最適な空調状態に制御することができる。
実施形態3は、一つのシステムを複数の就寝者で利用できるように、各就寝者のデータをそれぞれデータベース構築手段(43)に格納するように構成している点が実施形態1と異なっており、その他の点は実施形態1とおなじであるので、実施形態1と異なっている点だけを以下に説明する。
本実施形態では実施形態1の効果に加えて、複数の就寝者が別々に本システムを使用する場合でも、各自のデータが保存されていてそれを利用できるので、制御を最初からやり直す必要が無く、いつでも各自に合った最適な温湿度となるように空調制御を行うことができ、複数人の就寝者の睡眠質を確実に改善できるという効果を奏する。
実施形態4は、空調機(10)が冷房を行うときと暖房を行うときとではデータを別々に管理して空調制御を行う点が実施形態1と異なっており、その他の点は実施形態1とおなじであるので、実施形態1と異なっている点だけを以下に説明する。
本実施形態では実施形態1の効果に加えて、年間を通して常に最適な温湿度となるように空調制御を行うことができ、一年中就寝者の睡眠質を確実に改善できるという効果を奏する。
上記実施形態については、以下のような各変形例の構成としても良い。
上記実施形態では、就寝者の睡眠質として「中途覚醒時間」、「徐波睡眠時間」、「浅睡眠時間」、及び「REM睡眠時間」を用いているが、これ以外の指標を睡眠質として用いても良い。具体的には、上述した就寝者の「睡眠時間」を用いても良いし、入眠時刻から目覚め時刻までの間で「中途覚醒」が発生した回数(「中途覚醒発生回数」)を用いても良い。また、就寝者が在床してから眠りにつくまでの間の時間(いわゆる「入眠潜時」や、就寝者が目覚めてから離床するまでの時間(いわゆる「離床潜時」を用いるようにしても良い。ここで、「入眠潜時」は、就寝者の寝付きの良さを表す指標であり、例えば就寝期間中の最初の上記入床時刻から入眠時刻までの間の時間を算出して得ることができる。また、「離床潜時」は、就寝者の目覚めの良さを表す指標であり、例えば上述した目覚め時刻からその後の離床時刻までの間の時間を算出して得ることができる。更に、入眠時刻から目覚め時刻までの間で就寝者が「睡眠」状態と連続的に判定される時間のうち最も長い時間(「安定睡眠時間」)を用いるようにしても良い。なお、これらの睡眠質は、上述した各睡眠質のうちのいずれか1つだけを用いるようにしても良いし、これらの睡眠質のうちのいずれかの組み合わせであっても良い。
上記データベース構築手段(43)で構築されたデータベースに基づいて寝室(5)の目標温湿度(最適空気状態)を求める方法は、上記実施形態に限られない。具体的に、例えば上記実施形態では、「中途覚醒時間」等の時間長さをそのまま用いているが、例えば就寝者が入眠してから目覚めるまでの間の就寝期間の時間長さに対する各指標の時間長さの割合を用いて、上記最適空調状態を求めるようにしても良い。
上記実施形態において、就寝者の「総睡眠時間」を就寝者の「総就床時間」で除した指標を上記睡眠質として用いても良い。具体的に、変形例1の睡眠質導出手段(50)は、信号処理手段(41)で変調された信号に基づいて、就寝者の「総睡眠時間」と「総就床時間」を導出する。「総睡眠時間」は、就寝者が入眠してから覚醒するまでの上記「睡眠時間」中に、就寝者が実質的に睡眠していた時間(中途覚醒を除いた時間)の総和を示すものである。つまり、「総睡眠時間」は、上記「睡眠時間」から「中途覚醒時間」を差し引いたものである。そして、睡眠質導出手段(50)は、この「総睡眠時間」を、対応する上記の「総就床時間」(入床時刻から離床時刻までの間の時間)で除した指標(以下、この指標を「睡眠効率」という)を算出する。
上記実施形態において、就寝者の「中途覚醒時間」を就寝者の「総就床時間」で除した指標を上記睡眠質として用いても良い。具体的に、変形例2の睡眠質導出手段(50)は、信号処理手段(41)で変調された信号に基づいて、上述のように「中途覚醒時間」と「総就床時間」とを導出する。そして、睡眠質導出手段(50)は、この「中途覚醒時間」を、対応する「総就床時間」で除した指標(以下、この指標を「中途覚醒率I」という)を算出する。
上記実施形態において、就寝者の「中途覚醒時間」を就寝者の「睡眠時間」で除した指標を上記睡眠質として用いても良い。具体的に、変形例3の睡眠質導出手段(50)は、信号処理手段(41)で変調された信号に基づいて、「中途覚醒時間」と上記の「睡眠時間」(就寝者が入眠してから覚醒するまでの時間)を導出する。そして、睡眠質導出手段(50)は、この「中途覚醒時間」を、対応する「睡眠時間」で除した指標(以下、この指標を「中途覚醒率II」という)を算出する。
上記実施形態において、就寝者の「中途覚醒時間」を就寝者の「総睡眠時間」で除した指標を上記睡眠質として用いても良い。具体的に、変形例4の睡眠質導出手段(50)は、信号処理手段(41)で変調された信号に基づいて、「中途覚醒時間」と上記の「総睡眠時間」(就寝者の実質的な睡眠時間)を導出する。そして、睡眠質導出手段(50)は、この「中途覚醒時間」を、対応する「総睡眠時間」で除した指標(以下、この指標を「中途覚醒率III」という)を算出する。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
5 寝室
6 寝具
10 空調機(空調機)
26 温度センサ(空調状態検出手段)
27 湿度センサ(空調状態検出手段)
43 データベース構築手段
44 最適制御目標値導出手段
45 空調制御手段
50 睡眠質導出手段
Claims (8)
- 寝室の空気調和を行う空調手段(10)の空調能力を制御する空調制御システムであって、
寝床上の就寝者の睡眠の質を導出する睡眠質導出手段(50)と、
上記睡眠質導出手段(50)で導出した就寝者の睡眠質に基づいて上記空調手段(10)の空調能力を制御する空調制御手段(45)と、
寝室の空調状態を検出する空調状態検出手段(26,27)と、
上記空調状態検出手段(26,27)で検出した空調状態と、上記睡眠質導出手段(50)で導出した就寝者の睡眠質とを関連付けたデータベースを構築するデータベース構築手段(43)と、
上記データベース構築手段(43)で構築されたデータベースに基づいて、寝室の最適な空調状態を求める最適空調状態導出手段(44)とを備え、
上記最適空調状態導出手段(44)は、1回の睡眠時間を複数に分割し、各分割された時間ごとにそれぞれ上記最適な空調状態を求め、
上記空調制御手段(45)は、寝室の空調状態が上記最適空調状態導出手段(44)で求めた最適空調状態に近づくように上記空調手段(10)の空調能力を制御することを特徴とする空調制御システム。 - 請求項1において、
上記空調状態検出手段(26,27)は、寝室の温度及び湿度の双方を上記空調状態として検出するように構成され、
上記最適空調状態導出手段(44)は、上記データベース構築手段(43)のデータベースに基づいて、寝室の最適な温湿度を求めるように構成され、
上記空調制御手段(45)は、寝室の温湿度が上記最適温湿度に近づくように上記空調手段(10)の空調能力を制御することを特徴とする空調制御システム。 - 請求項2において、
上記空調状態検出手段(26,27)は、寝床近傍の空調状態を検出するように構成されていることを特徴とする空調制御システム。 - 請求項1乃至3のいずれか1つにおいて、
上記睡眠質導出手段(50)で導出する上記睡眠質は、就寝者の睡眠時間、中途覚醒時間、REM睡眠時間、総睡眠時間のうちの少なくとも1つであることを特徴とする空調制御システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1つにおいて、
上記睡眠時間は前半、中盤、後半の3つに分割され、
上記前半では、上記寝室の温度を単調に低下させることを特徴とする空調制御システム。 - 請求項5において、
上記最適空調状態導出手段(44)は、上記前半おける温度の低下量を求めることを特徴とする空調制御システム。 - 請求項5または6において、
上記後半では、上記寝室の温度を単調に上昇させることを特徴とする空調制御システム。 - 請求項7において、
上記最適空調状態導出手段(44)は、上記後半おける温度の上昇量を求めることを特徴とする空調制御システム。
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