JP2009231403A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

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昌弘 片山
Gonosuke Inamura
豪乃助 稲村
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正和 徳井
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Abstract

【課題】 信頼性の高い内燃機関用点火コイルを安価に提供する。
【解決手段】 コアと、コアと同軸的に1次コイル、2次コイルを配置したコイル部と、コイル部の上部に構成した頭部とをケースに収容し、頭部は、電源と点火信号を入力する1次端子と、1次コイル電流を制御するイグナイタを内包したホルダとを有した内燃機関用点火コイルにおいて、ホルダ外周側面より突設した固定部と、コイル部に設けた被固定部とが接合され、前記ホルダ内部には、リード端子を配置し、前記1次端子と前記イグナイタとをボンディングワイヤで接続するボンディング部と、前記固定部とが、リード端子の連続部分に形成され、ホルダ内部のリード端子の一部に、応力や荷重を吸収できる弾性機構を設けた事を特徴とする内燃機関用点火コイルとする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、内燃機関用点火コイルに関し、特にイグナイタの端子構造に関する。
従来の技術による内燃機関用点火コイルの縦断面図を図4に示し、従来の技術によるホルダとコイル部の上視図を図5に示し、従来の技術によるホルダの図を図6に示し、図6のリード端子の図を図7に示す。図4乃至図6において、従来の技術による内燃機関用点火コイル10は、上部の頭部11と、円筒部のコイル部12とを、円筒状ケース13に収容して構成される。コイル部12は、コア14と、コア14と同軸的に1次ボビン15に1次銅線を巻き回した1次コイル16と、2次ボビン17に2次銅線を巻き回した2次コイル18と、を有して前記コア14により電磁結合される。頭部11は、電源と点火信号を入力する1次端子19と、1次端子19を配設するコネクタ20と、1次コイル電流を制御する図示しないイグナイタを内包しエポキシ樹脂等で封止されコネクタ20と一体となったホルダ22と、を有している。前記ホルダ22内部には、板状のリード端子30を配置し、当該リード端子30は、前記1次端子19と前記イグナイタとをボンディングワイヤで接続するボンディング部24と、ホルダ22外周より突設した固定部25とを有し、当該固定部25と、コイル部12に設けた被固定部26とが接合する事で、頭部11すなわち前記ホルダ22が、コイル部12に固定される。したがって当該コイル部12を円筒状ケース13に収容して、内燃機関用点火コイル10が構成される。
図7において、前記リード端子30は、一方に被固定部26と接続される固定部25と、他方若しくは途中にボンディング部24と、が連続部分に形成され、一方と他方が直角方向に屈曲部31で接続されたL字状端子である。
また前記ホルダ22は、イグナイタを保持するよう構成され、注型材を開口より注ぎ内包する部材を封止絶縁固定する。前記固定部25は、ホルダ22外周側面より互いに反する方向へ突出して2箇所に形成される。
また固定部25は、後述するからげ線27を挟んで熱溶着できるように構成される。前記被固定部26は、前記1次ボビン15の上端面において、1次ボビン15に1次コイル16のからげ線27が空中配線される。コイル部12とホルダ22の接合は、前記固定部25が、被固定部26の空中配線されたからげ線27を挟んで、その後熱溶接により固定し、かつ電気接続する。これより、頭部11すなわち前記ホルダ22が、コイル部12に固定される。
このような、従来技術による内燃機関用点火コイル10は、特開2002−299135号(特許文献1)に開示されており、さらに端子幅を狭くするキリカキや、またV字型のダボを板状端子を抱え込む端子台(ホルダ)から露出した一部分に設ける事によって、端子台への溶接などの熱伝達を低減する事ができ、最大応力発生部位の熱歪みを受けにくくなり、また、V字型のダボによってこの部分が曲がりやすくなり引っ張り荷重が低減できるとされる。
特開2002−299135号
しかしながら、従来技術において、前記1次端子19と、前記イグナイタとをボンディングワイヤで接続するホルダ22が、コイル部12に固定されるので、コイル部12の冷熱ストレスによる伸び縮みが、固定部25からホルダ22側へ直接伝達され、固定部25とリード端子30の連続部分に形成されているボンディング部24へ伝達され、1次端子19と、イグナイタとを接続していたボンディングワイヤを切断してしまう不具合により、点火コイル10は動作不能に陥り、内燃機関は停止してしまうという課題を抱えていた。
また、特許文献1のように、先の特許文献1のように、ホルダ22から露出したリード端子30の一部分に、キリカキや、V字型のダボを設ける事で対処するが、前記ホルダ22内部には、当該リード端子30は、ボンディング部24と屈曲部31とがリード端子30の連続部分に形成されているので、冷熱による前記ホルダ22自身の変形(膨張・収縮)により、内部に拘束される屈曲部31にて発生するストレスがボンディング部24へ及んでしまい、ボンディング部24のワイヤの切断を防止できない場合があった。特に前記屈曲部が、前記ボンディング部に近い箇所であると、ワイヤが切断してしまう事が顕著であった。
上記課題を解決するために本発明では次の構成とする。すなわち請求項1では、コアと、コアと同軸的に1次コイル、2次コイルを配置したコイル部と、コイル部の上部に構成した頭部とをケースに収容し、頭部は、電源と点火信号を入力する1次端子と、1次コイル電流を制御するイグナイタを内包したホルダとを有した内燃機関用点火コイルにおいて、ホルダ外周側面より突設した固定部と、コイル部に設けた被固定部とが接合され、前記ホルダ内部には、リード端子を配置し、前記1次端子と前記イグナイタとをボンディングワイヤで接続するボンディング部と、前記固定部とが、リード端子の連続部分に形成され、ホルダ内部のリード端子の一部に、応力や荷重を吸収できる弾性機構を設けた事を特徴とする内燃機関用点火コイルとする。
また請求項2では、前記リード端子は、一方が前記コイル部に設けた被固定部と接続される側と、他方若しくは途中がボンディング部と、屈曲部と、で構成され、屈曲部で接続されたL字状端子であり、前記屈曲部は、キリカキを有する事を特徴とする請求項1記載の内燃機関用点火コイルとする。
また請求項3では、前記屈曲部が、前記ボンディング部に近い箇所に配置された事を特徴とする請求項2記載の内燃機関用点火コイルとする。
また請求項4では、前記キリカキは、前記屈曲部の内角から外角へ向かう方向へ、または前記屈曲部の外角から内角へ向かう方向へ、少なくとも一箇所、前記屈曲部の一部を切除した形状である事を特徴とする請求項3記載の内燃機関用点火コイルとする。
また請求項5では、前記キリカキは、ボンディング部側の前記屈曲部の近傍一部を切除した形状である事を特徴とする請求項3記載の内燃機関用点火コイルとする。
請求項1に係る発明の構成によれば、ホルダ内部のリード端子の一部に、応力や荷重を吸収できる弾性機構を設けた事で、応力がコイル部から固定部を経由してボンディング部へ伝達されるのを防止できる。
請求項2に係る発明の構成によれば、弾性機構を簡単な構成でできるので、コストを抑えた内燃機関用点火コイルを提供できる。
請求項3に係る発明の構成によれば、屈曲部が、前記ボンディング部に近い箇所に配置された内燃機関用点火コイルに適用できる。
請求項4に係る発明の構成によれば、リード端子が電気接続でき、かつ簡単な構成でできるので、コストを抑えた内燃機関用点火コイルを提供できる。
請求項5に係る発明の構成によれば、屈曲部からの応力や荷重が、直接ボンディング部へ伝達されるのを防止でき、信頼性の高い内燃機関用点火コイルを提供できる。
したがって、本発明の技術を採用する事により、特にキリカキをホルダ内部のL字状端子の屈曲部に形成した事で、効果を奏する事ができ、信頼性を有する内燃機関用点火コイルを提供する事が出来る。
本発明の技術を適用した実施例1を表すホルダの図を図1に示し、図1の端子の図を図2に示し、本発明の技術を適用した実施例2を表すホルダとコイル部の上視図を図3に示す。従来例と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。以下に実施例を用いて説明する。
本発明の技術による実施例1の内燃機関用点火コイルは、上部の頭部11と、円筒部のコイル部12とを、円筒状ケース13に収容して構成される。以下従来技術との差異点のみ述べる。図1乃至図2において、前記リード端子130は、一方が前記ホルダ122に設けた図示しない被固定部と接続される固定部125と、他方若しくは途中にボンディング部124と、が連続部分に形成され、一方と他方が直角方向に屈曲部131で接続されたL字状端子である。
また前記ホルダ122は、イグナイタを保持するよう構成され、注型材を開口より注ぎ内包する部材を封止絶縁固定する。前記固定部125は、ホルダ122外周側面より互いに反する方向へ突出して2箇所に形成される。
前記リード端子130の前記屈曲部131は、当該屈曲部131の内角から外角の方向へ前記屈曲部131の一部を切除したキリカキ132を有する。本構成を適用した事により、コイル部12の冷熱ストレスによる伸び縮みを、前記キリカキ132箇所でクッションとし、固定部125からホルダ122側へ伝達され、固定部125とリード端子130の連続部分に形成されているボンディング部124へ伝達されるのを防止できる。前記ホルダ122内部には、当該リード端子130は、ボンディング部124と屈曲部131とがリード端子130の連続部分に形成されているので、冷熱による前記ホルダ122自身の変形(膨張・収縮)により、内部に拘束される屈曲部131にて発生するストレスは、前記キリカキ132箇所で吸収される。その結果、1次端子119と、イグナイタとを接続していたボンディングワイヤを切断するに至らない。
実施例1では前記固定部125は、ホルダ122外周側面より互いに反する方向へ突出して2箇所に形成されるが、本発明は、実施例2として図3に示すように、ホルダ122の固定部125aが、一方をボンディング部124に近い位置に配置し、他方をボンディング部124より遠い位置に配置して、ホルダ122外周側面より互いに反する方向へ突出して2箇所に形成される点火コイルにも適用できる。この場合でも、前記リード端子130のボンディング部124に近い位置に配置される前記屈曲部131は、当該屈曲部131の内角から外角の方向へ前記屈曲部131の一部を切除したキリカキ132を有する。本構成を適用した事により、コイル部12の冷熱ストレスによる伸び縮みを、前記キリカキ132箇所でクッションとし、固定部125aからボンディング部124への応力伝達するのを防止する事と、また冷熱による前記ホルダ122自身の変形(膨張・収縮)により、内部に拘束される屈曲部131にて発生するストレスがボンディング部124へ作用するのを防止する。なお前記固定部125aの少なくとも一方が、ボンディング部124に近い位置に配置される事が前提で、ホルダ122外周側面より互いに反する方向へ突出して2箇所に形成されるものに限定されない。
上述した実施例1、2のキリカキ132は、たとえば前記屈曲部131の外角から内角の方向へ、前記屈曲部131の一部を切除した形状であってもよい。また前記キリカキ132は、前記屈曲部131の内角から外角の方向と、前記屈曲部131の外角から内角の方向と、あるいは両側からと、少なくとも一箇所、前記屈曲部131の一部を切除した形状であってもよい。また前記キリカキ132は、ボンディング部124側の前記屈曲部131の近傍一部を切除した形状であってもよい。本構成を適用することで、リード端子が電気接続でき、かつ簡単な構成でできるので、コストを抑えた内燃機関用点火コイルを提供できる。
さらに屈曲部131からの応力や荷重が、直接ボンディング部124へ伝達されるのを防止する構成として、前記キリカキ132でなくても、コイル部12から固定部125、125aを経由してボンディング部124へコイル部12の冷熱ストレスによる伸び縮みが伝達されるのを防止できるように、また内部に拘束される屈曲部131にて発生するストレスがボンディング部124へ及ぶのを吸収できる弾性機構であるなら前記リード端子130の屈曲部131において、どのような構成も適用できる。前記リード端子130の一部に弾性機構を設ける事で、内部に拘束される屈曲部131にて発生するストレスによる応力や荷重を吸収できる。このような構成を、特にボンディング部124側の前記屈曲部131の近傍一部に採用する事で、屈曲部131からの応力や荷重が、直接ボンディング部124へ伝達されるのを防止でき、信頼性の高い内燃機関用点火コイルを提供できる。ここで、ボンディング部124側の前記屈曲部131の近傍一部とは、リード端子130において、前記屈曲部131とボンディング部124間の箇所である。
また上述した実施例は、円筒型点火コイルについて説明したが、内燃機関用点火コイルは、これに限定されない。円筒型点火コイルは、プラグホール内部に配置される点火コイルであるが、プラグホール外部に配置される点火コイルであってもよい。
以上、本発明について実施例に基づいて説明したが、本発明の実施の形態は上記形態に限定されるものではなく、本発明の精神に基づき、本発明の請求項の文言内容に同一な当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施する事も可能である。
本発明の技術を適用した実施例1を表すホルダの図である。 図1の端子の図である。 本発明の技術を適用した実施例2を表すホルダとコイル部の上視図である。 従来の技術による内燃機関用点火コイルの縦断面図である。 従来の技術によるホルダとコイル部の上視図である。 従来の技術によるホルダの図である。 図6のリード端子の図である。
符号の説明
10 点火コイル
11 頭部
12 コイル部
13 ケース
14 コア
15 1次ボビン
16 1次コイル
17 2次ボビン
18 2次コイル
19 1次端子
20 コネクタ
22、122 ホルダ
24、124 ボンディング部
25、125、125a 固定部
26 被固定部
27 からげ線
30、130 リード端子
31、131 屈曲部
132 キリカキ

Claims (5)

  1. コアと、コアと同軸的に1次コイル、2次コイルを配置したコイル部と、コイル部の上部に構成した頭部とをケースに収容し、頭部は、電源と点火信号を入力する1次端子と、1次コイル電流を制御するイグナイタを内包したホルダとを有した内燃機関用点火コイルにおいて、ホルダ外周側面より突設した固定部と、コイル部に設けた被固定部とが接合され、前記ホルダ内部には、リード端子を配置し、前記1次端子と前記イグナイタとをボンディングワイヤで接続するボンディング部と、前記固定部とが、リード端子の連続部分に形成され、ホルダ内部のリード端子の一部に、応力や荷重を吸収できる弾性機構を設けた事を特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 前記リード端子は、一方が前記コイル部に設けた被固定部と接続される側と、他方若しくは途中がボンディング部と、屈曲部とで構成され、屈曲部で接続されたL字状端子であり、前記屈曲部は、キリカキを有する事を特徴とする請求項1記載の内燃機関用点火コイル。
  3. 前記屈曲部が、前記ボンディング部に近い箇所に配置された事を特徴とする請求項2記載の内燃機関用点火コイル。
  4. 前記キリカキは、前記屈曲部の内角から外角へ向かう方向へ、または前記屈曲部の外角から内角へ向かう方向へ、少なくとも一箇所、前記屈曲部の一部を切除した形状である事を特徴とする請求項3記載の内燃機関用点火コイル。
  5. 前記キリカキは、ボンディング部側の前記屈曲部の近傍一部を切除した形状である事を特徴とする請求項3記載の内燃機関用点火コイル。
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