JP2009229710A - 駆動装置 - Google Patents

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Yukihiro Ozeki
幸宏 尾関
Yoshiaki Hata
良彰 秦
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Abstract

【課題】従来と比較して容易に製造する。
【解決手段】SIDM装置1は、電圧の印加によって伸縮する圧電素子2と、圧電素子2の伸縮によって変位する駆動軸3と、圧電素子2を伸縮可能に支持するベース部材4と、駆動軸3に対して摩擦係合されて駆動軸3の軸方向に移動する移動体5とを備える。移動体5は、溝部51の内側面52で駆動軸3の側面3a,3bに当接する移動体本体50と、X軸方向,Y軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に付勢する付勢部材6とを有する。付勢部材6は、溝部51を跨いで外側面53に固定されX軸方向に沿って駆動軸3を内側面52に付勢する板ばね部61と、溝部51の内側に配設されY軸方向に沿って駆動軸3を内側面52に付勢する板ばね部62と、板ばね部61,62を連結するとともに、板ばね部61に対して板ばね部62を位置決めする連結部63とを一体的に有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、駆動装置に関する。
従来、例えばカメラ付き携帯電話機など、種々の携帯用電子機器には、小型の撮像ユニット(駆動ユニット)が搭載されている。
このような撮像ユニットにおいては、近年、撮像素子と光量制御装置(シャッタや絞り等)との間に、可動レンズ群が配設されており、スムーズインパクト駆動機構(Smooth Impact Drive Mechanism)を備えた駆動装置(以下、SIDM装置とする。「SIDM」は登録商標)が可動レンズ群の駆動源として採用されている(例えば、特許文献1,2参照)。
このSIDM装置は、電圧の印加によって伸縮する圧電素子と、圧電素子の伸縮によって変位する駆動軸と、圧電素子の移動を制限しつつ当該圧電素子を伸縮可能に支持する移動制限部と、駆動軸に対して摩擦係合されて当該駆動軸の軸方向に移動する移動体とを備えており、圧電素子の急峻な体積変化と、移動体の慣性力及び摩擦力とを利用して、当該移動体を駆動軸の軸方向に移動させるようになっている。
ところで、一般に、上記のようなSIDM装置においては、駆動軸は四角柱状に形成されているため、移動体は、駆動軸に対してがたつかないよう、駆動軸の側周面を2方向でそれぞれ挟持することによって当該駆動軸に摩擦係合している。より詳細には、移動体は、別体として形成された2つのばね部材を有しており、これらばね部材の付勢力によって駆動軸に摩擦係合している。
特開平8−29658号公報 特開平11−18447号公報
しかしながら、2つのばね部材によって移動体を駆動軸に摩擦係合させる場合には、ばね部材の配設を2回行なう分、駆動装置の製造に手間が掛かってしまう。
本発明の課題は、従来と比較して容易に製造可能な駆動装置を提供することである。
本発明の第1の形態によれば、駆動装置において、
電圧の印加によって伸縮する圧電素子と、
前記圧電素子の伸縮によって変位する角柱状の駆動軸と、
前記圧電素子の移動を制限しつつ当該圧電素子を伸縮可能に支持する移動制限部と、
前記駆動軸に対して摩擦係合されて当該駆動軸の軸方向に移動する移動体とを備え、
前記移動体は、
前記駆動軸の軸方向に延在する溝部が設けられ、この溝部の内側面で前記駆動軸の側周面のうち、少なくとも2面に当接する移動体本体と、
前記移動体本体に固定されるとともに、互いに交差する第1の付勢方向及び第2の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する付勢部材とを有し、
この付勢部材は、
前記溝部を跨いで当該溝部の外側面に固定されるとともに、前記第1の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する第1の板ばね部と、
前記溝部の内側に配設されるとともに、前記第2の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する第2の板ばね部と、
前記第1の板ばね部及び前記第2の板ばね部を連結するとともに、前記第1の板ばね部に対して前記第2の板ばね部を位置決めする連結部とを、一体的に有することを特徴とする。
ここで、前記連結部は、
前記第1の板ばね部及び前記第2の板ばね部よりも細く形成されていることが好ましい。
本発明によれば、付勢部材には、第1の付勢方向に沿って駆動軸を溝部の内側面に付勢する第1の板ばね部と、第2の付勢方向に沿って駆動軸を溝部の内側面に付勢する第2の板ばね部とが一体的に具備されるので、1つの付勢部材における2つの板ばね部により駆動軸を第1,第2の付勢方向に沿って移動体に付勢し、移動体を駆動軸に対して摩擦係合させることができる。
また、第1の板ばね部及び第2の板ばね部を連結する連結部が第1の板ばね部に対して第2の板ばね部を位置決めするので、溝部を跨いで第1の板ばね部を当該溝部の外側面に配設することによって、第2の板ばね部を溝部の内側に配設することができる、つまり、2つの板ばねを同時に配設することができる。従って、ばね部材の配設を2回行なう従来の場合と比較して、駆動装置の製造を容易に行なうことができる。
以下、図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る駆動装置としてのSIDM装置1の概略構成を示す図である。
この図に示すように、SIDM装置1は、圧電素子2と、駆動軸3と、ベース部材4と、移動体5等とを備えている。
このうち、圧電素子2は、電圧の印加によりZ軸方向に沿って伸縮するものであり、本実施の形態においては、ピエゾ素子となっている。なお、この圧電素子2には、図示しない制御装置から電圧が印加されるようになっている。
また、駆動軸3は、角柱状の部材であり、Z軸方向における圧電素子2の一端に固定され、当該圧電素子2の伸縮によってZ軸方向に変位するようになっている。
また、ベース部材4は、本発明における移動制限部であり、Z軸方向における圧電素子2の他端に固定されている。これにより、ベース部材4は、圧電素子2の移動を制限しつつ、当該圧電素子2を伸縮可能に支持するようになっている。
なお本実施の形態においては、圧電素子2の他端にベース部材4を直接的に固定しているが、間にスポンジ等の吸収体を介して固定することとしても良い。
また、移動体5は、駆動軸3に対しZ軸方向に沿って摺動するものであり、駆動軸3に摩擦係合されている。この移動体5は、移動体本体50と、付勢部材6とを有している。
移動体本体50は、Z軸方向に延在する溝部51の設けられた略凹字状の部材であり、溝部51の内側面52で駆動軸3の4つの側周面3a〜3dのうち、2つの側面3a,3bに当接するようになっている。この移動体本体50における溝部51の外側面53には、付勢部材6と係合する2つの係合爪50b,50cが設けられている。
付勢部材6は、互いに直交するX軸方向,Y軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に付勢するものであり、移動体本体50に固定されている。この付勢部材6は、2つの板ばね部61,62と、連結部63とを一体的に有している。
板ばね部61は、略コ字状の板ばねであり、両端部に2つの孔部61b,61cを有している。この板ばね部61は、孔部61b,61cを移動体本体50の係合爪50b,50cに係合させることにより、溝部51を跨いで当該溝部51の外側面53に固定されており、X軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に付勢するようになっている。なお、本実施の形態においては、板ばね部61と駆動軸3との間には、駆動軸3に対して摺動する板状の摺動板61aが介在している。
なお、この摺動板61aは、板ばね部61が駆動軸3に直接接触する場合と比較して、SIDM装置1の速度性能、駆動力性能を向上させるのに有効である。
板ばね部62は、蛇腹状に葛折された板ばねである。この板ばね62は、溝部51の内側に配設されており、Y軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面に付勢するようになっている。なお、本実施の形態においては、板ばね部62はZ軸方向に沿って往復するよう葛折されているが、駆動軸3をY軸方向に沿って付勢する限りにおいて、X軸方向に沿って往復するよう葛折されていても良い。また、板ばね部62と駆動軸3との間には、駆動軸3に対して摺動する板状の摺動板62aが介在している。
なお、この摺動板62aも、上記の摺動板61aと同様に、板ばね部62が駆動軸3に直接接触する場合と比較して、SIDM装置1の速度性能、駆動力性能を向上させるのに有効である。
連結部63は、板ばね部61,62を連結する板状部材であり、板ばね部61に対して板ばね部62を位置決めするようになっている。より詳細には、本実施の形態における連結部63は、移動体本体50における上端面50aの側を経由して、板ばね部61,62の端部同士を連結している。この連結部63は、板ばね部61,62よりも細く形成されている。
なお、以上のような付勢部材6は、所定形状の金属板をプレス加工することによって製造することができる。
また、本実施の形態においては、以上のSIDM装置1は、図1,図2に示すように、携帯電話機100の撮像ユニット101において、鏡筒102と、鏡筒102の内部に固定された少なくとも1つのレンズ103とを有する可動レンズ群105を移動体本体50によって支持しており、移動体5の移動に追従させて当該可動レンズ群105をZ軸方向に沿って移動させるようになっている。ここで、図1では、Z軸方向は可動レンズ群105の光軸方向と直交しており、移動体5の移動によって撮像ユニット101の手振れ補正を行なうようになっているが、Z軸方向を光軸方向と平行とし、移動体5の移動によってズーム撮影を行なうこととしても良い。
続いて、SIDM装置1の動作について説明する。
まず、圧電素子2に対し、緩やかに立上って急速に立下る鋸歯状波駆動パルスを印加する。
これにより、駆動パルスの緩やかな立上り時には、圧電素子2が緩やかに伸長し、駆動軸3がZ軸の正方向(図1(b)の右から左へ向かう方向)に緩やかに変位する結果、移動体5は駆動軸3に対する摩擦係合力により駆動軸3とともにZ軸の正方向に移動する。このとき、移動体5の付勢部材6には、X軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に向かって付勢する板ばね部61と、Y軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に向かって付勢する板ばね部62とが一体的に具備されているので、1つの付勢部材6における2つの板ばね部61,62によって駆動軸3がX軸方向,Y軸方向に沿って移動体5に付勢され、移動体5が駆動軸3に対して摩擦係合する結果、移動時のがたつきが防止される。また、板ばね部61,62を連結する連結部63はこれら板ばね部61,62よりも細く形成されているので、板ばね部61,62の何れか一方が振動した場合にも、この振動が他方に影響を及ぼすのが防止される、つまり干渉が防止される。
一方、駆動パルスの急速な立下り時には、圧電素子2が急速に収縮し、駆動軸3がZ軸方向に沿って急速に変位する結果、移動体5は慣性力により摩擦結合力に打ち勝って実質的にその位置に留まる。
そして、圧電素子2に前記駆動パルスを連続的に印加することにより、駆動軸3に速度の異なる往復振動を発生させ、移動体5を連続的にZ軸の正方向に移動させることができる。
なお、移動体5をZ軸の負方向(図1(b)の左から右へ向かう方向)に移動させるには、圧電素子2に印加する鋸歯状波駆動パルスの波形を、急速に立上って緩やかに立下る波形とすれば良い。なお、印加される駆動波形としては、ここで示した鋸歯状駆動パルスに限らず、駆動に適したduty比をもつ矩形波や、その他の駆動に適した立ち上がり/立下り特性を持つ波形を適用することも可能である。
続いて、SIDM装置1の製造工程のうち、付勢部材6組み込んで移動体5を駆動軸3に摩擦係合させる工程について説明する。
付勢部材6組み込んで移動体5を駆動軸3に摩擦係合させるには、まず、移動体本体50を駆動軸3の側面3a,3bに、摺動板61a,62aを側面3c,3dにそれぞれ当接させた状態で、Z軸方向に沿って付勢部材6を移動させ、板ばね部61を移動体本体50の外側面53に配設して固定する。
このとき、板ばね部61,62を連結する連結部63が板ばね部61に対して板ばね部62を位置決めするので、板ばね部61の配設と同時に板ばね部62が溝部51の内側に配設される。これにより、付勢部材6が移動体5に組み込まれ、移動体5が駆動軸3に摩擦係合する。
以上のSIDM装置1によれば、付勢部材6には、X軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に向かって付勢する板ばね部61と、Y軸方向に沿って駆動軸3を溝部51の内側面52に向かって付勢する板ばね部62とが一体的に具備されるので、1つの付勢部材6における2つの板ばね部61,62によって駆動軸3をX軸方向,Y軸方向に沿って移動体5に付勢し、移動体5を駆動軸3に対して摩擦係合させることができる。よって、移動体5の移動時のがたつきを防止することができる。
また、連結部63は板ばね部61及び板ばね部62よりも細く形成されているので、板ばね部61,62の何れか一方が振動した場合にも、この振動が他方に影響を及ぼすのを防止する、つまり干渉を防止することができる。従って、移動体5の移動を安定化することができる。また、連結部63が細くなっているので、静的な装着状態において何らかの外乱により板ばね部61,62が振動した場合においても、2つの板ばね部61,62のバネ力を移動体5に独立して作用させることができる。そのため、SIDM装置1の安定した性能を確保することができる。
また、板ばね部61,62を連結する連結部63が板ばね部61に対して板ばね部62を位置決めするので、溝部51を跨いで板ばね部61を当該溝部51の外側面53に配設することによって、板ばね部62を溝部51の内側に配設することができる、つまり、2つの板ばね部61,62を同時に配設することができる。従って、ばね部材の配設を2回行なう従来の場合と比較して、SIDM装置1の製造を容易に行なうことができる。
また、付勢部材6における2つのばね部材は板ばね部61,62であるので、コイルばねである場合と比較して、製造を容易化することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
SIDM装置の概略構成を示す概念図である。 携帯電話機を示す図である。
符号の説明
1 SIDM装置(駆動装置)
2 圧電素子
3 駆動軸
3a〜3d 駆動軸の側周面
4 ベース部材(移動制限部)
5 移動体
6 付勢部材
50 移動体本体
51 溝部
52 溝部の内側面
53 溝部の外側面
61 板ばね部(第1の板ばね部)
62 板ばね部(第2の板ばね部)
63 連結部

Claims (2)

  1. 電圧の印加によって伸縮する圧電素子と、
    前記圧電素子の伸縮によって変位する角柱状の駆動軸と、
    前記圧電素子の移動を制限しつつ当該圧電素子を伸縮可能に支持する移動制限部と、
    前記駆動軸に対して摩擦係合されて当該駆動軸の軸方向に移動する移動体とを備え、
    前記移動体は、
    前記駆動軸の軸方向に延在する溝部が設けられ、この溝部の内側面で前記駆動軸の側周面のうち、少なくとも2面に当接する移動体本体と、
    前記移動体本体に固定されるとともに、互いに交差する第1の付勢方向及び第2の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する付勢部材とを有し、
    この付勢部材は、
    前記溝部を跨いで当該溝部の外側面に固定されるとともに、前記第1の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する第1の板ばね部と、
    前記溝部の内側に配設されるとともに、前記第2の付勢方向に沿って前記駆動軸を前記溝部の内側面に付勢する第2の板ばね部と、
    前記第1の板ばね部及び前記第2の板ばね部を連結するとともに、前記第1の板ばね部に対して前記第2の板ばね部を位置決めする連結部とを、一体的に有することを特徴とする駆動装置。
  2. 請求項1記載の駆動装置において、
    前記連結部は、
    前記第1の板ばね部及び前記第2の板ばね部よりも細く形成されていることを特徴とする駆動装置。
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