JP2009229694A - レンズ駆動装置の製造方法 - Google Patents

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直 冨田
Masahiro Komiya
正浩 小宮
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Abstract

【課題】レンズ駆動装置の製造方法に関し、レンズホルダーユニット側の加工時の熱変形による影響を回避する。
【解決手段】ナットホルダー(8)をレンズホルダーユニット(10)と別部材とし、レンズホルダーユニット側の加工、ベース(4)への固定の後、このレンズホルダーユニットとナットホルダーとを連結することにより、レンズホルダーユニットの加工時の熱変形の影響をナットホルダーやナットホルダーに形成される位置検出部(29)に及ぼすことがないようにしたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータ回転によってレンズホルダーを水平移動又は垂直移動させる等、回転を直線移動に変換するレンズ駆動装置の組立てに関し、特に、リードスクリュー及びナットを用いたレンズ駆動装置の製造方法に関する。
光ディスク装置等の光ピックアップに設置され、モータ回転を直線移動に変換してレンズホルダー等を水平方向に移動させるレンズ駆動装置が知られている。
このレンズ駆動装置に関し、特許文献1には、リードスクリューに取り付けたナットと可動枠をばねによって押し当て、ナットに協動させて可動枠を移動することが開示されている。特許文献2には、送りねじに取り付けられたナットに駆動部を突出させ、この駆動部をL字形の可動アームに形成されたガイド溝に挿入させた構造が開示されている。特許文献3、4には、レンズ枠に形成された被検出片をセンサによって検出することが開示されている。
特開2007−265597号公報(要約及び図1等) 特開2007−287281号公報(要約、段落番号0019、0020及び図1等) 特開2007−34108号公報(段落番号0017、図2等) 特開2007−101634号公報(段落番号0013、図2等)
ところで、光ディスク装置等の光ピックアップを駆動するレンズ駆動装置にあっては、レンズをレンズホルダーに固定する際に、レンズやレンズホルダーの変形を防止するために紫外線硬化性樹脂を使用し、局部的に加熱して接着している。局部加熱であっても、レンズホルダーが樹脂製であることから熱変形することがあるため、レンズの原点位置を検出するフォトインタラプタの位置検出部材が、レンズホルダーに設置されていると、レンズホルダーの熱変形により原点位置検出に狂いを生じさせる。この原点位置検出の狂いを防止することにより、原点位置の検出精度向上を図ることが不可欠である。
斯かる課題について、既述の特許文献1〜4にはその開示や解決手段についての開示や示唆はない。
そこで、本発明の目的は、レンズ駆動装置の製造方法に関し、レンズホルダーユニット側の加工時の熱変形による影響を回避することにある。
本発明のレンズ駆動装置の製造方法は、ナットホルダーをレンズホルダーユニットと別部材とし、レンズホルダーユニット側の加工、ベースへの固定の後、このレンズホルダーユニットとナットホルダーとを連結することにより、レンズホルダーユニットの加工時の熱変形の影響をナットホルダーやナットホルダーに形成される位置検出部に及ぼすことがないようにしたものである。
そこで、上記目的を達成するため、本発明のレンズ駆動装置の製造方法は、スクリューに取り付けられるナットを保持するナットホルダーと、レンズを保持するレンズホルダーとを別部材とし、ベースにレンズホルダーを設置し、かつ前記スクリューとともに前記ナットを設置する工程と、前記ベースに設置された前記レンズホルダーと前記ナットとを前記ナットホルダーで連結する工程とを含むことである。
上記レンズ駆動装置の製造方法は、好ましくは、前記ナットは、ステッピングモータと、該ステッピングモータの回転軸に取り付けられた前記スクリューとを備える回転・移動変換ユニットに設置されている構成としてもよいし、また、前記ナットに前記ナットホルダーを係合させ、前記ナットホルダーの固定アーム部を前記レンズホルダーに係合させるとともに接着剤で固定する工程を含んでもよい。
本発明によれば、次のような効果が得られる。
(1) ナットホルダーとレンズホルダーとを別部材とし、レンズが固定されたレンズホルダーをベースに固定した後に、このレンズホルダーとナットホルダーとを連結することにより、レンズ取付け等のレンズホルダーに生じる熱変形の影響からナットホルダーを防護することができる。
(2) 位置検出部がナットホルダーやナット等に設置される場合には、レンズホルダーのレンズ取付け時に生じる熱変形の影響から位置検出部を防護でき、熱変形による位置検出部材の狂いを排除することができ、原点位置の検出精度向上を図ることができる。
(3) ナットホルダーとレンズホルダーとを別部材としたので、レンズが取り付けられたレンズホルダーをベースに接着剤で固定した後に、ナットをナットホルダーに保持させ、ナットホルダーとレンズホルダーとを連結できるので、レンズ駆動装置の組立作業の簡略化を図ることができる。
そして、本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面及び各実施の形態を参照することにより、一層明確になるであろう。
本発明の一実施の形態について、図1及び図2を参照する。図1は、一実施の形態に係るレンズ駆動装置を示す斜視図、図2は、このレンズ駆動装置の要部分解斜視図である。図1及び図2に示す構成は一例であるから、斯かる構成に本発明が限定されるものではない。
このレンズ駆動装置2は、図1及び図2に示すように、光ディスク装置に搭載されて光ピックアップを駆動する駆動手段として用いられる。このレンズ駆動装置2は、ベース4と、回転・移動変換ユニット6と、ナットホルダー8と、レンズホルダーユニット10を備えている。
ベース4は、レンズ駆動装置2の装置フレームの一例であって、図示しない光ディスク装置等の光ピックアップ部に設置される。
回転・移動変換ユニット6は、回転駆動源である例えば、モータの回転を軸方向の直線移動に変換する手段の一例であって、モータにはステッピングモータ12が設置され、このステッピングモータ12の回転軸14上に設置されたリードスクリュー16と、このリードスクリュー16に取り付けられたナット18とを備えている。ナット18は、リードスクリュー16に螺合している。ステッピングモータ12の回転軸14は軸受フレーム部20にある2つの軸受部22、24によって支持されている。
軸受フレーム部20の側部には、軸受部24の近傍位置にフォトインタラプタ25が設置される。このフォトインタラプタ25は、レンズホルダーユニット10上のレンズ26の移動位置をナットホルダー8によって検出する位置検出手段(位置センサ)である。このフォトインタラプタ25は、ベース4のフォトインタラプタ設置部27に位置決めされて固定される。
ナットホルダー8は、ナット18とレンズホルダーユニット10とを連結する連結部材の一例であって、ナット18の移動をレンズホルダーユニット10に伝達する。このナットホルダー8には位置検出部29が形成されており、この位置検出部29は、ナットホルダー8の移動によってフォトインタラプタ25の検出空間31(図5)に出入させる。
レンズホルダーユニット10はナット18の移動を受けて摺動させる摺動体の一例であるとともにレンズ26の保持手段であって、ガイドシャフト28、30に摺動可能に設置されている。ガイドシャフト28、30は、レンズホルダーユニット10を回転軸14の軸方向に摺動させるため、リードスクリュー16と平行に設置されている。ベース4には軸固定部32、34、36、38が形成され、軸固定部32、34にガイドシャフト28、軸固定部36、38にガイドシャフト30が支持されている。ガイドシャフト30は、ガイドシャフト28より長く、レンズホルダーユニット10と軸固定部38との間に弾性体として例えば、コイルバネ40が圧縮状態で設置されている。圧縮状態にあるコイルバネ40の復元力Fがレンズホルダーユニット10と軸固定部38との間に付与されている。この場合、復元力Fと同方向に張力を作用させる構成としてもよい。
次に、レンズ駆動装置の製造方法について、図3、図4、図5及び図6を参照する。図3は、レンズホルダーユニットの設置工程を示す図、図4は、回転・移動変換ユニットの設置工程を示す図、図5は、ナットホルダー、ナット及びフォトインタラプタを示す図、図6は、ナットホルダーの設置工程を示す図である。図3〜図6に示す構成は一例であるから、斯かる構成に本発明が限定されるものではない。図3〜図6において、図1及び図2と同一部分には同一符号を付してある。
(1) レンズホルダーユニット10の設置工程
レンズホルダーユニット10は、図3の(A)に示すように、ベース4の軸固定部32、34にガイドシャフト28、また、軸固定部36、38にガイドシャフト30を設置し、図3の(B)に示すように、各軸固定部32、34、36、38に接着剤として接着性樹脂49を充填して固定する。
この場合、レンズホルダーユニット10には予めレンズ26が紫外線硬化性樹脂によって接着されて固定される。
(2) 回転・移動変換ユニット6の設置工程
ベース4には図4に示すように、透孔42が形成され、この透孔42に貫通させた固定ネジ44により、回転・移動変換ユニット6の軸受フレーム部20がベース4に位置決めされてベース4上に固定される。
(3) ナットホルダー8の設置工程
ナットホルダー8には、図5に示すように、固定アーム部48と、ホルダー部54と、位置検出部29とを有する。ホルダー部54は、ナット18を固定する手段であって、ナット18の天井部及び側面部を覆う、天井部58及び側壁部60、62を有するとともに、ナット18の面部を支持する支持壁部64、66を有する。天井部58には、係合凹部として係合孔68が形成されている。位置検出部29はフォトインタラプタ25(図1及び図2)に検出されてレンズホルダーユニット10の原点位置(動作原点)を決定する。
ナット18は矩形形状であって、中心部にネジ孔53が形成され、図中上部には角部にテーパー部69が形成されるとともに、ホルダー部54の係合孔68に挿入される係合突部70が形成されている。
フォトインタラプタ25は例えば、発光素子と受光素子とを対向させ、検出空間31に位置検出部29が挿入されると、その位置検出部29が発光素子と受光素子との間の光を遮ることにより、検出空間31に位置検出部29が到来したことを検出する。
レンズホルダーユニット10の上面部に形成された係合凹部46には、図6の(A)に示すように、ナットホルダー8の固定アーム部48が嵌め込まれ、図6の(B)に示すように、接着性樹脂49によって固定される。係合凹部46の内壁面には図中高さ方向に複数の溝部50が形成されるとともに、固定アーム部48にも図中幅方向に溝部52が形成され、これら溝部50、52は接着性樹脂49を滞留させるための樹脂溜めである。
以上説明した製造方法では、ベース4に回転・移動変換ユニット6を設置して固定するとともに、レンズホルダーユニット10を設置し、ガイドシャフト28を軸固定部32、34に、また、ガイドシャフト30を軸固定部36、38に設置し、接着性樹脂49で固定する。ナットホルダー8は、リードスクリュー16上にあるナット18に嵌合させるとともに、レンズホルダーユニット10の係合凹部46に固定アーム部48を嵌合させ、固定アーム部48とレンズホルダーユニット10とを接着性樹脂49で固定する。
また、回転軸14にあるリードスクリュー16に取り付けられたナット18にはナットホルダー8のホルダー部54が被せられて固定され、ナットホルダー8には、図7に示すように、レンズホルダーユニット10に作用するコイルバネ40の復元力Fが作用するので、この復元力Fにより、ホルダー部54の支持壁部64、66がナット18の図中上面側に押し付けられ、ナット18とナットホルダー8とが結合している。この押付け状態は、ナット18の移動に無関係に維持されている。
そして、レンズ駆動装置2によれば、ステッピングモータ12の回転力によってリードスクリュー16が回転すると、その回転力がナット18によって軸方向の移動力に変換され、ナット18を矢印U又は矢印Dの方向に移動させることができる。ナットホルダー8の位置検出部29がフォトインタラプタ25の検出空間31に挿入されると、レンズホルダーユニット10の原点位置が決定され、この原点位置から矢印Uで示す方向の所望の位置にレンズホルダーユニット10を移動させることができる。
また、フォトインタラプタ25は、軸受フレーム部20の側部にあって、軸受部24の近傍位置に設置されており、リードスクリュー16を挟んでレンズホルダーユニット10と対向位置に設置されている。フォトインタラプタ25の設置位置は、レンズホルダーユニット10と離間した位置に設置されている。
この実施の形態について、利点や特徴事項を列挙すれば以下の通りである。
(1) ナットホルダー8とレンズホルダーユニット10とを別部材とし、レンズ26がレンズホルダーユニット10に紫外線硬化性樹脂により接着されて固定された後、ナットホルダー8とレンズホルダーユニット10とを連結するので、レンズ取付け時におけるレンズホルダーユニット10の熱変形の影響からナットホルダー8や位置検出部29を防護できる。
(2) ナットホルダー8が熱変形の影響を受けないので、位置検出部29の狂いがなく、原点位置の検出精度向上を図ることができる。
(3) ナットホルダー8とレンズホルダーユニット10とを別部材とすることにより、ナットホルダー8をナット18に嵌め込むとともにレンズホルダーユニット10に接合し、ナット18とレンズホルダーユニット10とを連結できるので、レンズ駆動装置2の組立作業を簡略化することができる。
(4) ナット18とナットホルダー8とが係合孔68及び係合突部70によって結合されているので、ナットホルダー8がナット18から外れることがなく、動作の信頼性が高められる。
〔他の実施の形態〕
(1) 上記実施の形態では、ベース4と回転・移動変換ユニット6とを独立した部材として構成しているが、ベース4上にステッピングモータ12を直接設置した構成としてもよい。
(2) 上記実施の形態では、レンズ26を予めレンズホルダーユニット10に固定しているが、レンズホルダーユニット10及びナットホルダー8等の組立後、レンズ26をレンズホルダーユニット10に固定してもよい。
以上説明したように、本発明の最も好ましい実施の形態等について説明したが、本発明は、上記記載に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載され、又は発明を実施するための最良の形態に開示された発明の要旨に基づき、当業者において様々な変形や変更が可能であることは勿論であり、斯かる変形や変更が、本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
本発明は、光ディスク装置等の光ピックアップを駆動するレンズ駆動装置に利用され、ナットホルダーとレンズホルダーユニットとを別部材とし、ナットホルダーとレンズホルダーユニットとを連結することにより、レンズ接着固定時のレンズホルダーユニットの熱変形の影響を回避でき、レンズ位置の原点位置の検出精度を高め、装置の空間利用率を向上させることができ、有用である。
レンズ駆動装置を示す斜視図である。 レンズ駆動装置の要部分解斜視図である。 レンズホルダーユニットの設置工程を示す図である。 回転・移動変換ユニットの設置工程を示す図である。 ナットホルダー、ナット及びフォトインタラプタを示す図である。 ナットホルダーの設置工程を示す図である。 レンズ駆動装置を示す平面図である。
符号の説明
2 レンズ駆動装置
4 ベース
6 回転・移動変換ユニット
8 ナットホルダー
10 レンズホルダーユニット
12 ステッピングモータ
14 回転軸
16 リードスクリュー
18 ナット
20 軸受フレーム部
22、24 軸受部
25 フォトインタラプタ
26 レンズ
28、30 ガイドシャフト
29 位置検出部
31 検出空間
32、34、36、38 軸固定部
40 コイルバネ
42 透孔
44 固定ネジ
46 係合凹部
48 固定アーム部
49 接着性樹脂
50、52 溝部
53 ネジ孔
54 ホルダー部
58 天井部
60、62 側壁部
64、66 支持壁部
68 係合孔
70 係合突部

Claims (3)

  1. スクリューに取り付けられるナットを保持するナットホルダーと、レンズを保持するレンズホルダーとを別部材とし、
    ベースにレンズホルダーを設置し、かつ前記スクリューとともに前記ナットを設置する工程と、
    前記ベースに設置された前記レンズホルダーと前記ナットとを前記ナットホルダーで連結する工程と、
    を含むことを特徴とするレンズ駆動装置の製造方法。
  2. 請求項1記載のレンズ駆動装置の製造方法において、
    前記ナットは、ステッピングモータと、該ステッピングモータの回転軸に取り付けられた前記スクリューとを備える回転・移動変換ユニットに設置されていることを特徴とするレンズ駆動装置の製造方法。
  3. 請求項1記載のレンズ駆動装置の製造方法において、
    前記ナットに前記ナットホルダーを係合させ、前記ナットホルダーの固定アーム部を前記レンズホルダーに係合させるとともに接着剤で固定する工程を含むことを特徴とするレンズ駆動装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011123485A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Moatech Co Ltd レンズ移送装置
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