JP2009229692A - レンズ駆動装置 - Google Patents

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直 冨田
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Abstract

【課題】リードスクリュー及びナットを用いたレンズ駆動装置に関し、ナットに対する回転モーメントを低減し、モータの小型化を図る。
【解決手段】摺動体(例えば、レンズホルダーユニット10)とナット(18)とを連結部材(例えば、ナットホルダー8)で連結することにより、モータ(ステッピングモータ12)の回転軸(14)上のリードスクリュー(16)に取り付けられた(即ち、螺合させた)ナットの駆動力を摺動体に確実に伝達するとともに組立性を高めている。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータ回転によってレンズホルダー又はレンズホルダー搭載部材を水平移動又は垂直移動させる等、回転を直線移動に変換する回転・移動変換するレンズ駆動装置に関し、特に、リードスクリュー及びナットを用いたレンズ駆動装置に関する。
回転を直線移動に変換する回転・移動変換装置として、モータ回転によってレンズホルダー等を水平方向に移動させるレンズ駆動装置が知られている。
このレンズ駆動装置に関し、特許文献1には、リードスクリュー上のナットに突出させた突出部をレンズ保持枠の嵌合凹部に嵌合させ、リードスクリューの回転によるナットの移動をレンズ保持枠に伝達することが開示されている。特許文献2には、駆動用モータによって回転する送りねじに駆動部材を取り付け、この駆動部材から突出させた脚部にレンズ保持枠側のガイドポールを取り付ける構造が開示されている。特許文献3には、ガイドシャフトに摺動自在に係合させた係合部を有するレンズ枠にナット保持部が一体に形成され、このナット保持部にナットの突起を係合させてナットを取り付けることが開示されている。特許文献4には、リードスクリューに取り付けたナットと可動枠をばねによって押し当て、ナットに協動させて可動枠を移動することが開示されている。特許文献5には、送りねじに取り付けられたナットに駆動部を突出させ、この駆動部をL字形の可動アームに形成されたガイド溝に挿入させた構造が開示されている。特許文献6には、送りねじ側にあるナットに取り付けた駆動部材によってレンズを移動させる構造が開示されている。特許文献7には、送りねじ上にあるナットと光学ピックアップとを2枚の板ばねによって連結した構造が開示されている。
特開2003−295032号公報(要約及び図6等) 特開2001−242369号公報(要約及び図1等) 特開2007−10944号公報(要約、段落番号0018及び図2等) 特開2007−265597号公報(要約及び図1等) 特開2007−287281号公報(要約、段落番号0019、0020及び図1等) 特開平6−308361号公報(要約及び図1等) 特開平9−7319号公報(要約及び図1等)
ところで、光ディスク装置等の光ピックアップを駆動するレンズ駆動装置に用いられる従来の回転・移動装置にあっては、リードスクリューとナットが必要以上に噛み込んで作動不良が生じるため、これを防止するにはリードスクリューの軸ずれを吸収するために、レンズホルダーがナットを受ける部分に一定の遊びを設ける必要があった。
ナットをレンズホルダーで直接嵌合連結すると、バネを挿通したガイドシャフトを後から嵌め込んで固定しなければならない等、組立性に乏しいものであった。
また、モータに対する負荷が大きく、モータの小型化を妨げるという問題もあった。
このような課題について、既述の特許文献1〜7にはその開示や解決手段についての開示や示唆はない。
そこで、本発明の目的は、リードスクリュー及びナットを用いたレンズ駆動装置に関し、ナットに対する回転モーメントを低減し、モータの小型化を図ることにある。
また、本発明の他の目的は、リードスクリュー及びナットを用いたレンズ駆動装置に関し、作動不良や軸ずれを防止し、組立性を高めることにある。
本発明のレンズ駆動装置では、摺動体(例えば、レンズホルダー)とナットとを連結部材(例えば、ナットホルダー)で連結することにより、モータの回転軸上のリードスクリューに取り付けられた(即ち、螺合させた)ナットの駆動力をレンズホルダーを形成した摺動体に確実に伝達するとともに組立性が高められている。
上記目的を達成するため、本発明のレンズ駆動装置は、モータの回転軸上のスクリューに取り付けられ、該スクリューの回転により軸方向に移動するナットと、前記スクリューと平行に設置されたガイドシャフト上に支持されて摺動し、弾性体による復元力又は張力が付与されているレンズホルダーを形成した摺動体と、前記ナットに固定されるとともに前記摺動体に固定され、前記ナットと前記摺動体とを連結させる連結部材とを備えることである。斯かる構成により、上記目的を達成している。
本発明のレンズ駆動装置において、好ましくは、前記連結部材は、前記連結部材は、前記ナットに取り付けられるホルダー部を備え、このホルダー部に形成された凹部に、前記ナットの突部を挿入し、前記ホルダー部と前記ナットとを係合させてもよいし、また、前記連結部材は、前記ナットに取り付けられるホルダー部を備え、このホルダー部に形成された突部を、前記ナットの凹部に挿入し、前記ホルダー部と前記ナットとを係合させてもよく、上記目的が達成される。
本発明によれば、次のような効果が得られる。
(1) モータ回転力をリードスクリュー及びナットにより変換して得られた軸方向の移動力が連結部材によって摺動体に効率良く伝達することができ、モータの小型化に寄与する。
(2) ナットと摺動体とを連結部材によって連結させているので、組立ての簡略化が図られ、組立性が良い。
(3) ナットと連結部材とが凹部及び突部によって嵌合されているので、連結部材がナットから外れることがなく、動作の信頼性が高められる。
(4) ナットと連結部材との間に隙間を設けた状態で、連結部材と摺動体とを結合できるので、リードスクリューとナットとが必要以上に噛み合うことがなく、安定した回転・移動動作が得られる。
そして、本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面及び各実施の形態を参照することにより、一層明確になるであろう。
〔第1の実施の形態〕
第1の実施の形態について、図1、図2、図3、図4、図5及び図6を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態に係るレンズ駆動装置を示す斜視図、図2は、このレンズ駆動装置の要部分解斜視図、図3は、ナットホルダー及びナットを示す斜視図、図4及び図5は、ナットホルダー及びナットの係合関係を示す図、図6は、レンズ駆動装置を示す平面図である。図1〜図6に示す構成は一例であって、斯かる構成に本発明が限定されるものではない。
このレンズ駆動装置2は、図1及び図2に示すように、光ディスク装置に搭載されて光ピックアップを駆動する駆動手段として用いられる。このレンズ駆動装置2は、ベース4と、回転・移動変換部6と、ナットホルダー8と、レンズホルダーユニット10を備えている。
ベース4は、レンズ駆動装置2の装置フレームの一例であって、図示しない光ディスク装置等の光ピックアップ部に設置される。
回転・移動変換部6は、回転駆動源である例えば、モータの回転を軸方向の直線移動に変換する手段の一例であって、モータにはステッピングモータ12が設置され、このステッピングモータ12の回転軸14上に設置されたリードスクリュー16と、このリードスクリュー16に取り付けられたナット18とを備えている。ナット18は、リードスクリュー16に螺合している。ステッピングモータ12の回転軸14は軸受フレーム部20にある2つの軸受部22、24によって支持されている。
ナットホルダー8は、ナット18とレンズホルダーユニット10とを連結する連結部材の一例であって、ナット18の移動をレンズホルダーユニット10に伝達する。
レンズホルダーユニット10はナット18の移動を受けて摺動させる摺動体の一例であるとともにレンズ26の保持手段であって、ガイドシャフト28、30に摺動可能に設置されている。レンズ26は、レンズ固定部27に固定されている。ガイドシャフト28、30は、レンズホルダーユニット10を回転軸14の軸方向に摺動させるため、リードスクリュー16と平行に設置されている。ベース4には軸固定部32、34、36、38が形成され、軸固定部32、34にガイドシャフト28、軸固定部36、38にガイドシャフト30が支持されている。ガイドシャフト30は、ガイドシャフト28より長く、レンズホルダーユニット10と軸固定部38との間に弾性体として例えば、コイルバネ40が圧縮状態で設置されている。圧縮状態にあるコイルバネ40の復元力Fがレンズホルダーユニット10と軸固定部38との間に付与されている。この場合、復元力Fと同方向に張力を作用させる構成としてもよい。
次に、ベース4、回転・移動変換部6及びレンズホルダーユニット10の各部について、図2を参照すると、ベース4には透孔42が形成され、この透孔42に貫通させた固定ネジ44により、回転・移動変換部6の軸受フレーム部20がベース4に位置決めされてベース4上に固定される。
レンズホルダーユニット10の上面部に形成された係合凹部46には、ナットホルダー8の固定アーム部48が嵌め込まれ、接着剤として接着性樹脂49(図1、図4)によって固定される。係合凹部46の内壁面には図中高さ方向に複数の溝部50が形成されるとともに、固定アーム部48にも図中幅方向に溝部52が形成され、これら溝部50、52は接着性樹脂49を滞留させるための樹脂溜めである。この場合、レンズ26もレンズ固定部27に接着性樹脂49で固定される。
斯かる構成では、ベース4に回転・移動変換部6を設置して固定するとともに、レンズホルダーユニット10を設置し、ガイドシャフト28を軸固定部32、34に、また、ガイドシャフト30を軸固定部36、38に設置し、接着性樹脂49で固定する。ナットホルダー8は、リードスクリュー16上にあるナット18に嵌合させるとともに、レンズホルダーユニット10の係合凹部46に固定アーム部48を嵌合させ、固定アーム部48とレンズホルダーユニット10とを接着性樹脂49で固定する。
次に、ナット18及びナットホルダー8について、図3を参照すると、ナットホルダー8には、既述の固定アーム部48と、ホルダー部54と、センサ片56とを有する。ホルダー部54は、ナット18を固定する手段であって、ナット18の天井部及び側面部を覆う、天井部58及び側壁部60、62を有するとともに、ナット18の面部を支持する支持壁部64、66を有する。天井部58には、係合凹部として係合孔68が形成されている。センサ片56は、センサ部59(図1及び図2)に検出されてナット18の動作原点を決定する。
ナット18は矩形形状であって、中心部にネジ孔53が形成され、図中上部には角部にテーパー部69が形成されるとともに、ホルダー部54の係合孔68に挿入される係合突部70が形成されている。
斯かる構成によれば、回転軸14にあるリードスクリュー16に取り付けられたナット18にはナットホルダー8のホルダー部54が被せられて固定され、ナットホルダー8には、図4に示すように、レンズホルダーユニット10に作用するコイルバネ40の復元力Fが作用するので、この復元力Fにより、ホルダー部54の支持壁部64、66がナット18の図中上面側に押し付けられ、ナット18とナットホルダー8とが結合している。この押付け状態は、ナット18の移動に無関係に維持されている。
この場合、ナット18は、図5に示すように、ホルダー部54の側壁部60、62の間に挿入されて保持されるとともに、係合突部70がナットホルダー8の係合孔68に挿入されて固定され、ナットホルダー8に結合されている。このようなナット18とナットホルダー8との結合関係からすると、ナット18の回転中心Oと、ナットホルダー8のホルダー部54の内壁面部との距離Lによって回転モーメントMが決定される。この距離Lは、この実施の形態の場合、ナット18の大きさによって決定されている。
このような構成によれば、図6に示すように、ステッピングモータ12の回転力によってリードスクリュー16が回転すると、その回転力がナット18によって軸方向の移動力に変換され、ナット18を矢印U又は矢印Dの方向に移動させることができる。既述した通り、コイルバネ40の復元力Fがレンズホルダーユニット10からナットホルダー8に作用し、ナットホルダー8がナット18に押し付けられているので、ナットホルダー8及びレンズホルダーユニット10とナット18との間の結合関係が密であり、リードスクリュー16の回転Nを移動力にがたつきなく変換し、伝達することができる。
また、ナットホルダー8とナット18との結合関係は、係合突部70と係合孔68との係合関係によって成立し、図5に示すように、回転軸14の回転モーメントMは、距離Lに依存し、ナット18の大きさに応じて小さくすることができ、それに応じてステッピングモータ12を小容量化することができる。
この実施の形態について、利点や特徴事項を列挙すれば以下の通りである。
(1) ステッピングモータ12の回転力をリードスクリュー16及びナット18により変換して得られた軸方向の移動力が連結部材であるナットホルダー8によってレンズホルダーユニット10(摺動体)に効率良く伝達され、ステッピングモータ12の小型化に寄与することができる。
(2) ナット18とレンズホルダーユニット10とをナットホルダー8によって連結させているので、組立ての簡略化が図られ、組立性が良い。
(3) ナット18とナットホルダー8とが係合孔68及び係合突部70によって結合されているので、ナットホルダー8がナット18から外れることがなく、動作の信頼性が高められる。
(4) ナット18とナットホルダー8との間に隙間を設けた状態で、ナットホルダー8とレンズホルダーユニット10とを結合できるので、リードスクリュー16とナット18とが必要以上に噛み合うことがなく、安定した回転・移動動作が得られる。
(5) レンズ駆動装置等に用いることができ、レンズホルダーユニット10とリードスクリュー16付きステッピングモータ12のナット18をナットホルダー8で連結することによって、ナット18のロック防止に寄与し、組立て作業の簡略化を図ることができる。
〔第2の実施の形態〕
第1の実施の形態では、ナットホルダー8側に係合凹部として係合孔68が形成され、この係合孔68に係合させる係合突部70がナット18側に形成されているが(図3)、係合凹部と係合突部の設置位置を逆にしてもよい。この第2の実施の形態では、図7に示すように、ホルダー部54の天井部58の下面側に係合突部702が形成され、この係合突部702を係合させる係合凹部682がナット18の天井面に形成されている。
斯かる構成とすれば、図8に示すように、ナット18の係合凹部682にナットホルダー8の係合突部702が挿入され、これらの結合関係によってナットホルダー8とナット18とが合体している。斯かる構成では、ナットホルダー8とナット18との結合がナット18の内部で実現しているので、ナットホルダー8とナット18との結合点と、回転中心Oとの距離L2は、第1の実施の形態における距離Lより小さくなり、回転モーメントM2も小さくすることができる。これにより、ステッピングモータ12の小容量化を図ることができる。
〔第3の実施の形態〕
また、ナットホルダー8側に形成する係合突部702は図9に示すように、側壁部60又は側壁部62又は双方に形成してもよく、この係合突部702に係合させる係合凹部682は、ナット18の側面部に形成してもよい。斯かる構成によっても同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明の最も好ましい実施の形態等について説明したが、本発明は、上記記載に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載され、又は発明を実施するための最良の形態に開示された発明の要旨に基づき、当業者において様々な変形や変更が可能であることは勿論であり、斯かる変形や変更が、本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
本発明は、光ディスク装置等の光ピックアップを駆動するレンズ駆動装置等、回転運動を直線運動に変換する手段として利用され、回転モーメントを小さくできる等、有用である。
第1の実施の形態に係るレンズ駆動装置を示す斜視図である。 レンズ駆動装置の要部分解斜視図である。 ナットホルダー及びナットを示す斜視図である。 ナットホルダー及びナットの係合関係を示す図である。 ナットホルダー及びナットの係合関係を示す図である。 レンズ駆動装置を示す平面図である。 第2の実施の形態に係るナットホルダー及びナットを示す斜視図である。 ナットホルダー及びナットの係合関係を示す図である。 第3の実施の形態に係るナットホルダー及びナットを示す斜視図である。
符号の説明
2 レンズ駆動装置
4 ベース
6 回転・移動変換部
8 ナットホルダー
10 レンズホルダーユニット
12 ステッピングモータ
14 回転軸
16 リードスクリュー
18 ナット
20 軸受フレーム部
22、24 軸受部
26 レンズ
28、30 ガイドシャフト
32、34、36、38 軸固定部
40 コイルバネ
42 透孔
44 固定ネジ
46 係合凹部
48 固定アーム部
49 接着性樹脂
50、52 溝部
53 ネジ孔
54 ホルダー部
56 センサ片
58 天井部
60、62 側壁部
64、66 支持壁部
68、682 係合凹部
70、702 係合突部

Claims (3)

  1. モータの回転軸上のスクリューに取り付けられ、該スクリューの回転により軸方向に移動するナットと、
    前記スクリューと平行に設置されたガイドシャフト上に支持されて摺動し、弾性体による復元力又は張力が付与されているレンズホルダーを形成した摺動体と、
    前記ナットに固定されるとともに前記摺動体に固定され、前記ナットと前記摺動体とを連結させる連結部材と、
    を備えることを特徴とするレンズ駆動装置。
  2. 請求項1のレンズ駆動装置において、
    前記連結部材は、前記ナットに取り付けられるホルダー部を備え、このホルダー部に形成された凹部に、前記ナットの突部を挿入し、前記ホルダー部と前記ナットとを係合させたことを特徴とするレンズ駆動装置。
  3. 請求項1のレンズ駆動装置において、
    前記連結部材は、前記ナットに取り付けられるホルダー部を備え、このホルダー部に形成された突部を、前記ナットの凹部に挿入し、前記ホルダー部と前記ナットとを係合させたことを特徴とするレンズ駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015001707A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 Hoya株式会社 レンズ駆動装置

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