JP2009228496A - Co2圧縮機用吸入マフラー - Google Patents

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Yasunobu Nishimoto
康伸 西本
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Abstract

【課題】騒音の発生を抑制する。
【解決手段】CO圧縮機用吸入マフラー1は、対称な形状を有する中空の筐体3と、筐体3の上端に取り付けられた入口管4と、筐体3の下端に取り付けられた出口管5と、筐体3の内部において入口管4の取り付け位置P1と出口管5の取り付け位置P2との間の中央に配置されたフィルター部材6とを備えている。そして、筐体3は、入口管4が接続される蓋部材3aと、出口管5が接続される蓋部材3bと、蓋部材3aと蓋部材3bとの間に配置される胴体部3cとを備えている。この蓋部材3aと3bとは、同一の形状である。
【選択図】図2

Description

本発明は、筐体の内部にフィルター部材が配置されたCO圧縮機用吸入マフラーに関する。
近年では、温暖化への影響が少ないCO冷媒への関心が高まっていることから、複数のメーカによってCO冷媒を用いた圧縮機(以下、CO圧縮機と略記する)が開発されている。このCO圧縮機では、CO圧縮機用吸入マフラー(以下、吸入マフラーと略記する)が併設されている。
図5は、従来の一例に係る吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。従来の吸入マフラー501は、図5に示すように、筐体503と、筐体503の上端に取り付けられた入口管504と、筐体503の下端に取り付けられた出口管505と、筐体503の内部に配置されるフィルター部材506とを備えている。このフィルター部材506は、筐体503内部の上側に配置されている。
上記構成の吸入マフラー501が併設された圧縮機を運転した場合、筐体503内部の上側に偏って配置されたフィルター部材506により、入口管504から出口管505への冷媒の流れが筐体503内部に流入した直後に遮られる。このため、冷媒通過音がフィルター部材506により形成される小空間S500でこもり、騒音の発生源となっていた。
そこで、当該冷媒通過音に係る騒音を抑制するための技術が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1には、アキュムレータ(吸入マフラー)の形状に合わした防音材で当該アキュムレータ(吸入マフラー)を覆うことによって冷媒流通音に係る騒音を抑制する技術が開示されている。
特開平5−133566号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される技術では、アキュムレータを防音材で覆うことで、冷媒通過音に係る騒音の低減を図ることはできるが、騒音の発生自体を抑制するには至っていない。
そこで、この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、騒音の発生を抑制することが可能なCO圧縮機用吸入マフラーを提供することを目的とする。
第1の発明にかかるCO圧縮機用吸入マフラーは、対称な形状を有する中空の筐体と、筐体の一端に取り付けられた第1配管と、筐体の他端に取り付けられた第2配管と、筐体の内部において第1配管の取り付け位置と第2配管の取り付け位置との間の中央に配置されたフィルター部材とを備えている。
このCO圧縮機用吸入マフラーでは、フィルター部材を筐体の内部において第1配管の取り付け位置と第2配管の取り付け位置との間の中央に配置することにより、冷媒の流れが筐体内部に流入した直後に遮られてしまうのを抑制することができる。これにより、冷媒通過音が小空間でこもってしまうのが解消されるので、騒音の発生を抑制することができる。
さらに、このCO圧縮機用吸入マフラーでは、フィルター部材が、第1配管の取り付け位置と第2配管の取り付け位置との間の中央の位置で、補強部材として機能することで、冷媒の通過に伴う振動の発生が抑制される。
第2の発明にかかるCO圧縮機用吸入マフラーは、第1の発明にかかるCO圧縮機用吸入マフラーにおいて、筐体は、第1配管が取り付けられた第1蓋部材と、第2配管が取り付けられた第2蓋部材とを有しており、第1蓋部材と第2蓋部材とは同一の形状である。
このCO圧縮機用吸入マフラーでは、第1蓋部材と第2蓋部材とを同一の形状にすることによって、対称な形状を有する中空の筐体を容易に実現することができる。
第3の発明にかかるCO圧縮機用吸入マフラーは、第2の発明にかかるCO圧縮機用吸入マフラーにおいて、筐体は、第1蓋部材と第2蓋部材との間に配置された筒状の胴体部を有している。
このCO圧縮機用吸入マフラーでは、同一形状の第1蓋部材及び第2蓋部材に加えて、筒状の胴体部を設けることで、対称な形状を維持しつつ筐体内部の空間を大きくすることができる。これにより、騒音の発生をより抑制することができる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、フィルター部材を筐体の内部において第1配管の取り付け位置と第2配管の取り付け位置との間の中央に配置することにより、冷媒の流れが筐体内部に流入した直後に遮られてしまうのを抑制することができる。これにより、冷媒通過音が小空間でこもってしまうのが解消されるので、騒音の発生を抑制することができる。
さらに、第1の発明では、フィルター部材が、第1配管の取り付け位置と第2配管の取り付け位置との間の中央の位置で、補強部材として機能することで、冷媒の通過に伴う振動の発生が抑制される。
また、第2の発明では、第1蓋部材と第2蓋部材とを同一の形状にすることによって、対称な形状を有する中空の筐体を容易に実現することができる。
また、第3の発明では、同一形状の第1蓋部材及び第2蓋部材に加えて、筒状の胴体部を設けることで、対称な形状を維持しつつ筐体内部の空間を大きくすることができる。これにより、騒音の発生をより抑制することができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係るCO圧縮機用吸入マフラーの実施形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る吸入マフラー及びCO圧縮機の全体構成を示した断面図である。図2は、図1に示した吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。以下、図1及び図2を参照して、第1実施形態に係る吸入マフラー1及びCO圧縮機2の構成について詳細に説明する。
[吸入マフラー1の構成]
本実施形態に係る吸入マフラー1は、図1に示すように、CO圧縮機2に併設されており、筐体3の外周面に巻き付けられるバンド7を締め付けることにより、CO圧縮機2の密閉ケーシング10の側面に取り付けられるブラケット8に固定される。この吸入マフラー1は、図1及び図2に示すように、上下方向に対称な形状を有する中空の筐体3と、筐体3の上端に取り付けられる入口管4と、筐体3の下端に取り付けられる出口管5とを備えている。また、筐体3の内部には、フィルター部材6が設けられている。入口管4の冷媒通路及び出口管5の冷媒通路は、筐体3の中空に連通している。
入口管4から流入するCO冷媒は、フィルター部材6を通過した後、出口管5を通過して、CO圧縮機2に導入される。入口管4は鉛直方向に延びているのに対して、出口管5は、L字状に屈曲している。出口管5の下流側端部5aには、インレットチューブ9が装着されており、そのインレットチューブ9は、密閉ケーシング10の側面に取り付けられる継手管10a内に挿入されて、密閉ケーシング10内に導入される。また、本実施形態の吸入マフラー1は、CO冷媒用であり、フロンや代替フロンを用いる場合と異なり、液冷媒とガス冷媒との分離が不要であるから、出口管5の上流側端部5bは、入口管4の取り付け位置P1と出口管5の取り付け位置P2との間の中央の位置には至らないように配置されている。
筐体3は、入口管4が接続される蓋部材3aと、出口管5が接続される蓋部材3bと、蓋部材3aと蓋部材3bとの間に配置される胴体部3cとを備えている。蓋部材3a及び3bは、同一形状であって、共にドーム形状である。また、胴体部3cは、円筒形状である。この胴体部3cの上端には蓋部材3aが嵌め込まれると共に、下端には蓋部材3bが嵌め込まれている。これにより、蓋部材3aと、蓋部材3bと、胴体部3cとが一体的に組み付けられて筐体3が形成されている。
本実施形態では、フィルター部材6は、胴体部3cの内周面に固定されており、筐体3の内部において入口管4の取り付け位置P1と出口管5の取り付け位置P2との間の中央に配置されている。これにより、筐体3内の空間がフィルター部材6により均等に区分される。このため、筐体3の内部においてフィルター部材6が偏った位置に配置される場合と異なり、筐体3内に小空間が形成されてしまうのを防止することができる。
[CO圧縮機2の構成]
CO圧縮機2は、図1に示すように、1シリンダ型ロータリー圧縮機であって、密閉ケーシング10と、密閉ケーシング10内に配置される駆動機構20及び圧縮機構30とを備えている。このCO圧縮機2は、いわゆる高圧ドーム型の圧縮機であって、密閉ケーシング10内において、圧縮機構30が駆動機構20の下側に配置される。また、密閉ケーシング10の下部には、圧縮機構30の各摺動部に供給される潤滑油40が貯留されている。このCO圧縮機2は、併設される吸入マフラー1からCO冷媒を吸入して圧縮を行う。
駆動機構20は、圧縮機構30を駆動するために設けられており、駆動源となるモータ21と、モータ21に取り付けられるシャフト22とを備えている。
モータ21は、ロータ21aと、このロータ21aの径方向外側にエアギャップを介して配置されるステータ21bとを有している。このロータ21aには、シャフト22が回転可能に取り付けられている。そして、ロータ21aは、積層された電磁鋼板からなるロータ本体と、このロータ本体に埋設された磁石とを有している。また、ステータ21bは、鉄からなるステータ本体と、このステータ本体に巻回されたコイルとを有している。モータ21は、コイルに電流を流すことによってステータ21bに発生する電磁力により、ロータ21aをシャフト22と共に回転させる。
シャフト22は、上記したロータ21aと共に回転することによって、圧縮機構30のローラ34を回転させる。このシャフト22には、後述するシリンダ33のシリンダ室B内に位置するように偏心部22aが設けられており、当該偏心部22aには、ローラ34が装着されている。これにより、シャフト22の回転に伴って、偏心部22aに装着されるローラ34がシリンダ33のシリンダ室Bで回転し、冷媒の圧縮が行われる。
一方、圧縮機構30は、アキュムレータ(図示せず)から吸入した冷媒を圧縮して吐出するために設けられている。この圧縮機構30により吐出された冷媒は、駆動機構20のステータ21bとロータ21aとの間のエアギャップを通過して、駆動機構20を冷却した後、吐出管11から吐出される。この圧縮機構30は、駆動機構20のシャフト22のシャフトに沿って上から下に向かって、マフラー31と、フロントヘッド32と、シリンダ33及びローラ34と、リアヘッド35とを有している。
マフラー31は、フロントヘッド32の上面に取り付けられており、フロントヘッド32の上面と共にマフラー空間Aを形成して、冷媒の吐出に伴う騒音の低減を図っている。
フロントヘッド32は、シリンダ33の上側に配置され、シリンダ33のシリンダ室Bの上方の開口を閉塞する。このフロントヘッド32は、シャフト22が挿入される軸受け孔32aを有する円板状の本体部32bと、軸受け孔32aを囲むように当該本体部32bから上方に突出する環状のボス部32cとを有している。そして、本体部32bには、シリンダ33のシリンダ室Bにおけるローラ34の回転駆動によって圧縮された冷媒をマフラー空間Aに導入するための吐出ポート(図示せず)が形成されている。
シリンダ33には、シャフト22の回転に伴って偏心運動するローラ34が配置されるシリンダ室Bが設けられる。このシリンダ室Bとマフラー空間Aとは、上記した吐出ポートを介して連通される。シリンダ33には、出口管5の下流側端部5aに装着されるインレットチューブ9が圧入される吸入通路Cが設けられている。これにより、吸入されたCO冷媒は、吸入通路Cを介してシリンダ室Bに導入されて、ローラ34の回転運動に伴って圧縮される。
リアヘッド35は、シリンダ33の下側に配置され、シリンダ33のシリンダ室Bの下方の開口を閉塞する。このリアヘッド35は、フロントヘッド32と同様に、シャフト22が嵌挿される軸受け孔35aを有する円板状の本体部35bと、軸受け孔35aを囲むように当該本体部35bから下方に突出する環状のボス部35cとを有している。
[本実施形態の吸入マフラーの特徴]
本実施形態の吸入マフラー1には、以下のような特徴がある。
本実施形態の吸入マフラー1では、フィルター部材6を筐体3の内部において入口管4の取り付け位置P1と出口管5の取り付け位置P2との間の中央に配置することにより、冷媒の流れが筐体3内部に流入した直後に遮られてしまうのを抑制することができる。これにより、筐体3の内部においてフィルター部材6が偏った位置に配置されて筐体3内に小空間が形成されてしまう場合(図5参照)と異なり、冷媒通過音が小空間でこもってしまうのが解消されるので、騒音の発生を抑制することができる。
また、本実施形態の吸入マフラー1では、フィルター部材6が、入口管4の取り付け位置P1と出口管5の取り付け位置P2との間の中央の位置で、補強部材として機能することで、冷媒の通過に伴う振動の発生が抑制される。
また、本実施形態の吸入マフラー1では、同一形状の蓋部材3a及び3bに加えて、円筒形状の胴体部3cを設けることで、対称な形状を維持しつつ筐体3内部の空間を大きくすることができる。これにより、騒音の発生をより抑制することができる。
(第2実施形態)
図3は、本発明の第1実施形態に係る吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。以下、図3を参照して、第2実施形態に係る吸入マフラー101の構成について詳細に説明する。
本実施形態に係る吸入マフラー101は、図3に示すように、対称な形状を有する中空の筐体103と、筐体103の上端に取り付けられる入口管104と、筐体103の下端に取り付けられる出口管105とを備えている。また、筐体103の内部には、フィルター部材106が設けられている。
筐体103は、上記した入口管104が接続される蓋部材103aと、出口管105が接続される蓋部材103bとを備えている。蓋部材103a及び103bは、同一形状であって、共にドーム形状である。この蓋部材103a及び103bは対向配置されており、その縁部同士を接合することによって一体的に組み付けられて筐体103が形成される。
本実施形態では、フィルター部材106は、筐体103の内部において入口管104の取り付け位置P101と出口管105の取り付け位置P102との間の中央に配置されている。これにより、筐体103内の空間がフィルター部材106により均等に区分される。このため、筐体103の内部においてフィルター部材106が偏った位置に配置される場合と異なり、筐体103内に小空間が形成されてしまうのを防止することができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、1シリンダ型ロータリー圧縮機に本発明の吸入マフラーを併設した例について説明したが、本発明はこれに限らず、2本の出口管を設けることで2シリンダ型ロータリー圧縮機にも適用可能となる。
また、上記実施形態では、出口管をL字状に屈曲させる例について説明したが、本発明はこれに限らず、図4に示す変形例のように、出口管205を入口管204と同様に、鉛直方向に延ばしても良い。これにより、上下左右対称型の吸入マフラー201を実現することができる。
本発明を利用すれば、騒音の発生を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る吸入マフラー及びCO圧縮機の全体構成を示した断面図である。 図1に示した吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。 本発明の第2実施形態に係る吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。 本発明の変形例に係る吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。 従来の一例に係る吸入マフラーの内部構造を示した断面図である。
符号の説明
1,101,201 吸入マフラー(CO圧縮機用吸入マフラー)
3,103 筐体
3a,103a 蓋部材(第1蓋部材)
3b,103b 蓋部材(第2蓋部材)
3c 胴体部
4,104,204 入口管(第1配管)
5,105,205 出口管(第2配管)
6,106 フィルター部材

Claims (3)

  1. 対称な形状を有する中空の筐体と、
    前記筐体の一端に取り付けられた第1配管と、
    前記筐体の他端に取り付けられた第2配管と、
    前記筐体の内部において前記第1配管の取り付け位置と前記第2配管の取り付け位置との間の中央に配置されたフィルター部材とを備えていることを特徴とするCO圧縮機用吸入マフラー。
  2. 前記筐体は、
    前記第1配管が取り付けられた第1蓋部材と、
    前記第2配管が取り付けられた第2蓋部材とを有しており、
    前記第1蓋部材と前記第2蓋部材とは同一の形状であることを特徴とする請求項1に記載のCO圧縮機用吸入マフラー。
  3. 前記筐体は、
    前記第1蓋部材と前記第2蓋部材との間に配置された筒状の胴体部を有していることを特徴とする請求項2に記載のCO圧縮機用吸入マフラー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106762553A (zh) * 2017-03-30 2017-05-31 合肥康居人智能科技有限公司 一种制氧机消音器

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