JP2009228375A - 軒樋吊具の構造 - Google Patents

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光久 藤野
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Abstract


【課題】建物の傾斜する取付壁に軒樋を軒樋吊具に水平状態で安定して取付けることができるスライド式の軒樋吊具の構造を提供する。
【解決手段】軒樋吊具21は、軒樋22を吊下げる略水平状の吊下部材23と吊下部材23から角度αで傾斜する固着部材24とが楔材35を介して連結される。吊下部材23は中央部26において断面矩形板状の上板材23aと下板材23bが水平且つ平行に配置される。吊下部材23と固着部材24と楔材35に、二組の長孔から成る第一取付孔37aと第二取付孔37bと第三取付孔37cとがそれぞれ形成され、ボルト38aとナット38bから成る固着具38で一体的に固着される。楔材35の第三取付孔37cは一方の面35aから他方の面35bに掛けて連続的に直径D1からD2に拡径する円筒形状で、他方の面35bを上方に向けて用いる。
【選択図】 図1

Description

本発明は軒樋を建物に固着するスライド式の軒樋吊具の構造に関し、建物の鼻板の勾配に対応して取付勾配の調整をして軒樋を水平状態に安定して取付けることができる軒樋吊具の構造に関する。
従来、図8に示すように、軒樋吊具の吊下部材1の屋外側の一端部に軒樋の屋外側耳部を支持する先端係止部11と、屋内側の他端部に軒樋の屋内側耳部を支持する後端係止部12が設けられている。吊下部材1の中央部は下方に窪んでおり、長手方向に沿ってボルト挿入用の図示しない長孔が上下方向に開口して設けられている。中央部の上面には、幅方向に多数の溝14、14・・・が設けられている。
固着部材2は、所定幅のステンレス製板を屈曲加工して製作したものであり、その屋内側の一端部には鼻隠し板にビスにて固定される取付部15が、屋外側の他端部には傾斜部16が設けられている。取付部15と傾斜部16は水平部17にて連結される。傾斜部16にはボルト3を挿入するための図示しない孔が上下に貫通して設けられている。
そして、吊下部材1のほぼ中央部の溝14に固着部材2の傾斜部16の先端を当接し、く字状に屈曲された板バネ5をボルト3の軸部3aに挿通した状態で吊下部材1の上面と傾斜部16の下面との間に介在させ、蝶ナット4を締め付ける。なお、ボルト3の頭部3bと傾斜部16の上面との間にも板バネ5が介在される。
特開平9−170316号公報
ところが、特許文献1の軒樋吊具の構造は、稀ではあるがバネ材である板バネ5が強風時等に共振して吊具本体1と軒樋が揺れて安定しないという問題があった。
そこで、本発明は建物の取付壁が傾斜する場合に軒樋を軒樋吊具に水平状態で安定して取付けることができるスライド式の軒樋吊具の構造を提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、軒樋を建物に固着するスライド式の軒樋吊具の構造であって、前記軒樋吊具は軒樋を吊下げる略水平状の吊下部材とこの吊下部材をスライド自在に連結して建物に固着する固着部材とから成り、前記吊下部材と前記固着部材は断面三角形状の楔材を挟んで勾配が形成され、前記吊下部材と前記固着部材と前記楔材にそれぞれ形成される第一取付孔と第二取付孔と第三取付孔とを連通し前記固着部材に対して直角にボルト・ナット等の固着具で固着されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の軒樋吊具の構造であって、前記第一取付孔は長孔で前記第三取付孔は前記楔材の一方の面から他方の面に掛けて連続的に拡径する円錐筒形状であることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の軒樋吊具の構造であって、前記楔材の第三取付孔は楔形状の先端部に亘って前記固着具を前記楔材の先端部から挿入する溝部を備えることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の軒樋吊具の構造であって、前記固着部材の両側部に前記吊下部材の両側部を平行に覆う突出部を備えることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の軒樋吊具の構造であって、前記吊下部材の下面に前記固着具の傾斜した先端部を収容する窪み部が形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記吊下部材と前記固着部材は断面三角形状の楔材を挟んで勾配が形成され、前記吊下部材と前記固着部材と前記楔材にそれぞれ形成される第一取付孔と第二取付孔と第三取付孔とを連通し前記固着部材に対して直角にボルト・ナット等の固着具で固着される。このように、前記吊下部材と前記固着部材は断面三角形状の楔材を挟んで固着具によって勾配が形成されるので、軒樋を確実に安定して略水平に保持できる。また、楔材を用いるだけなので製作コストが安価である。
請求項2の発明によれば、前記第一取付孔は長孔なので前記固着部材に対して前記吊下部材の建物からの水平取付位置をスライド自在に容易に調整できる。前記第三取付孔は前記楔材の一方の面から他方の面に掛けて連続的に拡径する円錐筒形状であるので、前記楔材の拡径した他方の面を上方にして使用すると前記固着部材に隠れて見えない前記楔材の第三取付孔にボルトを容易に挿入できる。このため、現場作業が簡単になり、請求項1の効果と同様の効果が得られる。
請求項3の発明によれば、前記楔材の第三取付孔は楔形状の先端部に亘って前記固着具を前記楔材の先端部から挿入する溝部を備えるので、前記楔材を先端部からこの溝部にそってボルトに容易に挿着できるので現場作業が簡単になり、請求項1の効果と同様の効果が得られる。
請求項4の発明によれば、前記固着部材の両側部に前記吊下部材の両側部を平行に覆う突出部を備えるので、傾斜した状態の前記吊下部材が前記固着部材の両端部を安定して保持できて、請求項1の効果と同様の効果が得られる。
請求項5の発明によれば、前記吊下部材の下面に前記固着具の傾斜した先端部を収容する窪み部が形成されるので、前記固着具のナットの下面部が傾いて浮上がることなくナットの下面部をボルトの軸芯方向に向けて前記吊下部材に圧着できるので、請求項1の効果と同様の効果が得られる。
<軒樋吊具の構造の構成>
以下に、本発明の第一の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1、図2、図3に示すように、軒樋吊具21は、軒樋22を吊下げる略水平状の吊下部材23とこの吊下部材23から上方に角度αで傾斜する固着部材24とが楔材35を介して連結される。固着部材24は建物側の垂直線Hから角度αで傾斜している鼻板25に固着される。
吊下部材23の形状は固着部材24が固着する中央部26において断面矩形板状の上板材23aと下板材23bが平行に配置され、上板材23aと下板材23bは先端部23cで交わるとともに先端部23cに先端係止部27が形成される。同様に、上板材23aと下板材23bは後端部23dで交わるとともに後端部23dに後端係止部28が形成される。断面凹状の軒樋22がその前耳22aと後耳22bをそれぞれ先端係止部27と後端係止部28に係止されて吊下げられる。
固着部材24は、吊下部材23の上板材23aの両側面23eを覆うように天板24aと両側板24bで形成され、固着部材24の先端部30の近傍においては両側板24bは天板24aより下方に断面コ字状に形成されるが、固着部材の中央部31から後端部32に亘っては両側板24bは天板24aから上方にも延設され断面H字状に形成される。後端部32には天板24aと直角に基部33を備え、この基部33を介して固着部材24は建物の鼻板25に固着される。
ここで、固着部材24の第一取付孔37aは円形で、吊下部材23の上板材23aと下板材23bに形成される第二取付孔37bは長孔で形成される。楔材35の第三取付孔37cは一方の面35aから他方の面35bに掛けて連続的に直径D1からD2に拡径(D1<D2)する円錐筒形状で、第三取付孔37cは他方の面35bに対して直角に形成され、他方の面35bが上方に向いた状態で用いられる。
これらの取付孔をボルト38aとナット38bから成る固着具38で連通して吊下部材23と固着部材24と楔材35とは一体的に固着される。
このように、吊下部材23の二組の第二取付孔37bは長孔で形成されるので、吊下部材23は固着部材24に対して建物からの取付位置をスライド自在に容易に調整できるとともに、吊下部材23に対して固着具38が傾斜し楔材35によって吊下部材23が水平状態になるように容易に角度調整できる。
なお、ナット38bの下面部38cの形状は球面状に形成されるので、ボルト38aの傾斜の角度αが略10度以内であればナット38bは吊下部材23の略水平の下板材23bに安定して圧着固定することができる。
軒樋吊具21と楔材35に使用される材料は、亜鉛鍍金鋼板やステンレス材或いは硬質樹脂材が用いられる。
<軒樋吊具の構造の作用>
吊下部材23と固着部材24は楔材35と固着具38を用いてガタなく一体的に固着できて軒樋22を安定して吊下げることができる。また、楔材35の第三取付孔37cは拡径する他方の面35bを上方に向けて使用されるので、楔材35の挿入時に固着部材24の天板24aに隠れて見えない楔材35の第三取付孔37cに容易に挿入することができるので作業効率が向上する。
従来、軒樋吊具が樹脂製の場合には勾配調整が困難なので勾配毎の軒樋吊具を製作する必要があるため、数種類の金型を用意するとコストが高くなるという問題があったが、本実施例によれば軒樋吊具が樹脂製の場合でも単純で小さな楔材35を用いるだけで勾配調整ができるので金型不要で製作コストが安価にできる。
<本発明の第二の実施形態>
本発明の第二の実施形態を図4、図5に基づいて説明するが、図1に示す吊金具の構成と同様の構成部分については図面に同符号を付して重複した説明を省略し、図2と図3に示す構成とは同様であるのでその説明および図面を省略する。
楔材35は二組使用され、第三取付孔37cは互いの他方の面35bを上向きにして用いられので、吊下部材23と固着部材24を角度2αで傾斜させることができてボルト30aを容易に挿入できる。このように、一種類の楔材35を二組使用するだけで簡単に異なる傾斜角度が得られるのでコストダウンが図れる。
<本発明の第三の実施形態>
本発明の第三の実施形態を図6に基づいて説明するが、楔材40は先端角度βで、第三取付孔37cの位置から楔形状の先端部35cに亘り連続した溝部37dが形成され、一方の面35aから他方の面35bに掛けて同じ幅D2で形成される。このため、固着具38のボルト38aに対して楔材40を後から先端部35cから挿入することができるので、吊下部材23と固着部材24の傾斜角の微調整が必要な場合等にはボルト38aを引抜く必要がないので現場調整作業が容易にできる。
<本発明の第四の実施形態>
本発明の第四の実施形態を図7に基づいて説明するが、図1に示す吊金具の構成と同様の構成部分については図面に同符号を付して重複した説明を省略する。固着部材24の両側板24bに吊下部材23の上板材23aの両側面23eと平行に両側面23eを覆う突出部41を備えるので、吊下部材は突出部41によって揺れを防止して保持されるので吊下部材23の安定性が向上する。
さらに、吊下部材23の下板材23bの下面23fに固着具38の傾斜したナット38bを収容する窪み部42が形成されるので、ナット38bの下面部38cの一部分が窪み部42に挿入するので、ナット38bはボルト38aに対して偏圧することなく安定して吊下部材23の下板材23bの下面23fを圧着できる。このため、吊下部材23の安定性が向上する。なお、窪み部42によって、ナット38bの下面部38cが球面状でなく平面状のナットでも吊下部材23の下板材23bに安定して圧着できる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、楔材35は三組以上の枚数で使用することもできる。この場合、ボルト38aを三組以上の楔材35に直線状に挿入するため三枚目以降の取付孔の傾斜角度は必要により微調整される。楔材35の第三取付孔37cは拡径せずに同径筒状でも使用できる。固着具38はボルト38aを下方から挿入しナット38bを上方に配置する構成でも構わない。
本発明の第一の実施形態における、軒樋吊具21の吊下部材23と固着部材24が楔材35を介して連結された状態を示す側面図である。 本発明の第一の実施形態における、図1のA−A断面図である。 本発明の第一の実施形態における楔材35の斜視図である。 本発明の第二の実施形態における、軒樋吊具21の吊下部材23と固着部材24が二組の楔材35を介して連結された状態を示す側面図である。 本発明の第二の実施形態における、二組の楔材35の第三取付孔37cの中心を合わせた状態を示す断面図である。 本発明の第三の実施形態における、楔材40の斜視図である。 本発明の第四の実施形態における、軒樋吊具21の吊下部材23と固着部材24が楔材35を介して連結され、吊下部材23の下板材23bの下面23fに窪み部42が形成された状態を示す側面図である。 従来の吊具本体1と取付体2が板バネ5を介して固着された状態を示す側面図である。
符号の説明
21 軒樋吊具
22 軒樋
23 吊下部材
23a 上板材
23b 下板材
24 固着部材
26 中央部
35 楔材
35a 一方の面
35b 他方の面
37a 第一取付孔
37b 第二取付孔
37c 第三取付孔
38 固着具
38a ボルト
38b ナット

Claims (5)

  1. 軒樋を建物に固着するスライド式の軒樋吊具の構造であって、
    前記軒樋吊具は軒樋を吊下げる略水平状の吊下部材とこの吊下部材をスライド自在に連結して建物に固着する固着部材とから成り、
    前記吊下部材と前記固着部材は断面三角形状の楔材を挟んで勾配が形成され、前記吊下部材と前記固着部材と前記楔材にそれぞれ形成される第一取付孔と第二取付孔と第三取付孔とを連通し前記固着部材に対して直角にボルト・ナット等の固着具で固着されることを特徴とする軒樋吊具の構造。
  2. 請求項1記載の軒樋吊具の構造であって、前記第一取付孔は長孔で前記第三取付孔は前記楔材の一方の面から他方の面に掛けて連続的に拡径する円錐筒形状であることを特徴とする軒樋吊具の構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の軒樋吊具の構造であって、前記楔材の第三取付孔は楔形状の先端部に亘って前記固着具を前記楔材の先端部から挿入する溝部を備えることを特徴とする軒樋吊具の構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の軒樋吊具の構造であって、前記固着部材の両側部に前記吊下部材の両側部を平行に覆う突出部を備えることを特徴とする軒樋吊具の構造。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の軒樋吊具の構造であって、前記吊下部材の下面に前記固着具の傾斜した先端部を収容する窪み部が形成されることを特徴とする軒樋吊具の構造。
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