JP2009227605A - 睫用化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、次の成分(A)及び(B)、(A)平均分子量900〜1000、融点88〜95℃、針入度75〜120dmmのポリエチレンワックス、(B)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体、を配合することにより重ね塗りがしやすく、付着性が高く、ボリューム効果、カール効果及びカール持続性に優れ、化粧膜が均一な睫用化粧料に関するものである。
【選択図】なし
Description
例えば、硬質ワックスの水中ワックス型エマルジョンを特定量と、特定の収縮を起こす被膜を形成するポリマー系を含有する技術があげられる(例えば、特許文献1参照)。また、キャンデリラレジンという特殊な樹脂を用いた技術があげられる(例えば、特許文献2参照)。更に、ワックス及び/又は樹脂と中空粉体を用いることにより、ボリューム効果、カール効果とともに重ね付けのしやすさを検討した技術があげられる(例えば、特許文献3参照)。
また、油中水型睫用化粧料においても、水、非イオン性界面活性剤、エイコセン・ビニルピロリドン共重合体、デキストリン脂肪酸エステルを特定量配合することにより、乳化物の持つ欠点である外的な摩擦抵抗に弱いという点や、経時安定性が悪いという点を改善し、カールアップ、ボリュームアップ効果を持つ技術があげられる(例えば、特許文献4参照)。
(A)平均分子量900〜1000、融点88〜95℃、針入度75〜120dmmのポリエチレンワックス、
(B)α−オレフィン・ビニルピロリドン
を配合することを特徴とする睫用化粧料を提供するものである。
本発明に使用される成分(A)について説明する。成分(A)平均分子量900〜1000、融点88〜95℃、針入度75〜120dmmのポリエチレンワックスは、通常化粧料に用いられるものであれば、特に制限されず使用することができる。例えば、市販品として、ASENSA PR200(平均分子量900〜1000、融点88〜95℃、針入度75〜120dmm)(ハネウェル社製)が挙げられる。
成分(A)の平均分子量が900〜1000の範囲であれば、成分(B)との併用により睫に十分なボリューム効果とカール効果を付与し、カール持続性を付与することができる。分子量が900未満であるとカール効果、カール持続性の点で劣り、また分子量が1000を超えると付着性が悪くなる。
成分(A)の融点が88〜95℃の温度範囲であれば、成分(B)との併用により睫毛に十分なボリューム効果をカール効果、カール持続性を付与することができる。
融点が88℃未満であるとカール効果、カール持続性の点で劣り、また融点が95℃を超えると使用性が悪くなる。
試料を加熱溶融して試料容器に採り、放冷した後、恒温水浴中で25℃に保ち、質量の合計を100gにした規定の針を試料中に垂直に5秒間進入させる。試料の針入度は、針の進入した深さを0.1mmまで測定し、これを10倍した数値で表す。
成分(A)の針入度が75〜120dmmの範囲であれば、成分(B)との併用により睫に十分なボリューム効果とカール効果、カール持続性を付与することができる。
針入度が75dmm未満であるとカール効果、カール持続性の点で劣り、また針入度が120dmmを超えると付着性が悪くなる。
長さは特に制限されないが、一般的には、0.1〜10mmが好ましく、0.3〜7mmが更に好ましく用いられる。太さは一般的には0.1〜25テックス(以下、単に「T」と示す。)が好ましく、更に好ましくは0.3〜20Tである。これらの繊維は材質、太さ、長さの異なる1種または2種以上を用いることができる。
繊維の断面の形状は特に限定されないが、円状、楕円状、多角形、井形、T型、Y型等いずれのものも使用することができる。
表1に示す処方のマスカラを調製し、睫に塗布し、ボリューム効果、カール効果、カール持続性、化粧膜の均一性について下記の方法により官能評価を行った。その結果もあわせて表1に示す。
*2 PERFORMALENE 500(平均分子量500、融点83〜92℃、針入度3.5〜9.5dmm)(ニューフェーステクノロジー社製)
*3 ANTARON V−220(ISP社製)
*4 AEROSIL300(日本アエロジール社製)
*5 プレキシトールB−500(固形分50%)(ポリマーラテックス社製)
*6 ビニブラン1080(固形分42〜48%)(ポリマーラテックス社製)
A.成分(1)〜(10)を110℃に加熱溶解し、成分(11)、(12)を加えて均一に混合する。
B.成分(13)〜(19)を均一に混合する。
C.AにBを加え、80℃で乳化する。
D.Cを室温まで冷却後、容器に充填し、水中油乳化型マスカラを得た。
(評価項目)
(a)睫のボリューム効果
(b)睫のカール効果
(c)カールの持続性
(d)重ね塗りのしやすさ
(e)化粧膜の均一性
(評価方法)
(絶対評価基準)
(評点):(評価)
6:非常に良い
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
0:非常に悪い
(4段階判定基準)
(評点の平均値) (判定)
5点を超える :◎
3点を超えて5点以下 :○
1.5点を超えて3点以下 :△
1.5点以下 :×
実施例1は睫のボリューム効果、カール効果、カール持続性、化粧膜の均一性の全ての点で優れていた。また、重ね塗りしても化粧膜の均一性は維持したまま、さらなるボリューム効果が得られた。
実施例2は実施例1と比較すると睫のボリューム効果は若干小さいが、その他の点においては優れていた。
実施例3は睫のボリューム効果、カール効果に特に優れていた。
実施例4は睫のボリューム効果、カール効果が実施例1に比較して若干劣るが、均一なボリューム効果が得られた。
実施例5は睫のボリューム効果、カール効果、カール持続性に特に優れていたが、実施例1に比較して粘度が高いため、少し化粧膜の均一性が劣っていた。
一方、成分(A)を配合しない比較例1は睫のボリューム効果がなく、カール効果、カール持続性もほとんどなく、化粧膜も不均一であった。
成分(B)を配合しない比較例2は、乳化が十分でないため粘度がなく、全ての項目において効果の得られないものになった。
また、成分(A)の替わりに、針入度が10dmm以下の硬度が高いポリエチレンワックス(平均分子量500、融点83〜92℃、針入度3.5〜9.5dmm)を配合した比較例3は、重ね塗りしなければ、ある程度の効果が得られたが、化粧膜が均一にできないため、重ね塗りすると束付きやダマ付きし、ボリューム効果が十分に得られる程塗布することができなかった。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 3
(2)キャンデリラレジン*7 1
(3)ミツロウ 1
(4)ポリエチレンワックス*1 8
(5)ステアリルジメチコン 5
(6)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体*8 10
(7)ステアロキシメチルポリシロキサン*9 2
(8)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 1
(9)ショ糖脂肪酸エステル 2
(10)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン 1.3
(11)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
(12)黒酸化鉄 5
(13)無水ケイ酸*4 0.1
(14)無水ケイ酸*10 0.1
(15)トリエタノールアミン 1.2
(16)1,3−ブチレングリコール 8
(17)パラオキシ安息香酸メチル 0.2
(18)アクリル酸アルキル共重合体エマルション*5 10
(19)ポリ酢酸ビニルエマルション*6 0.5
(20)高重合ポリエチレングリコール*11 0.1
(21)酢酸トコフェロール 0.03
(22)精製水 残量
*7 キャンデリラ樹脂E−1(日本ナチュラルプロダクツ社製)
*8 ANTARON WP−660(ISP社製)
*9 ABIL WAX 2434(ゴールドシュミット社製)
*10 サイリシア550(富士シリシア化学社製)
*11 PEG20000(日本油脂社製)
(製法)
A.成分(1)〜(11)を110℃に加熱溶解し、成分(12)を加え、均一に混合する。
B.成分(13)〜(22)を均一に混合する。
C.AにBを加え、80℃で乳化する。
D.Cを室温まで冷却後、容器に充填して水中油乳化型クリーム状マスカラを得た。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 2
(2)キャンデリラレジン*7 1.5
(3)ポリエチレンワックス*1 1.5
(4)ミツロウ 1
(5)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体*3 1
(6)ステアロキシメチルシロキサン*9 5
(7)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 1
(8)ショ糖脂肪酸エステル 2
(9)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.3
(10)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
(11)シリコン処理ベンガラ 5
(12)レーヨンファイバー*12 2
(13)トリエタノールアミン 1.2
(14)1,3−ブチレングリコール 8
(15)パラオキシ安息香酸メチル 0.2
(16)アクリル酸アルキル共重合体エマルション*5 10
(17)ポリ酢酸ビニルエマルション*6 0.5
(18)ポリビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体*13 0.1
(19)酢酸トコフェロール 0.03
(20)精製水 残量
*12:レーヨンファイバー7D−2MM(中部パイル社製)
*13:PVP/VAE−735(ISP社製)(固形分50%)
(製法)
A.成分(1)〜(10)を110℃に加熱溶解し、成分(11)を加え、均一に混合する。
B.成分(12)〜(20)を均一に混合する。
C.AにBを加え、80℃で乳化する。
D.Cを室温まで冷却後、容器に充填して水中油乳化型乳液状マスカラを得た。
(成分) (%)
(1)水添ロジン酸ペンタエリスリチル*14 12
(2)キャンデリラレジン*7 7
(3)セレシンワックス 2.5
(4)ポリエチレンワックス*1 5
(5)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体*3 3
(6)パルミチン酸デキストリン*15 2
(7)ポリエチレンワックス*2 2
(8)ミツロウ 3
(9)リン脂質 1
(10)トリメチルシロキシケイ酸 2
(11)デカメチルシクロペンタシロキサン 2
(12)ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 5
(13)炭酸プロピレン 1
(14)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
(15)1,3−ブチレングリコール 5
(16)パーフルオロアルキルシラン3%処理タルク 9
(17)ポリプロピレンファイバー*16 2
(18)加水分解コムギ末溶液 0.1
(19)軽質イソパラフィン 残量
*14 エステルガム HP(荒川化学工業社製)
*15 レオパールKL2(千葉製粉社製)
*16 ポリプロピレンファイバー5.6D−2mm(中部パイル社製)
(製法)
A.成分(1)〜(5)を110℃に加熱溶解する。
B.成分(6)〜(9)を90℃に加熱溶解する。
C.成分(10)〜(19)を均一に混合する。
D.AにB、Cを加え、90℃で乳化する。
E.Dを室温まで冷却後、容器に充填して油中水型マスカラを得た。
(成分) (%)
(1)パルミチン酸デキストリン*15 1.5
(2)カルナウバロウ 1
(3)ポリエチレンワックス*1 2
(4)ポリエチレンワックス*2 2
(5)セレシンワックス 2
(6)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体*17 2
(7)リン脂質 0.3
(8)トリメチルシロキシケイ酸 5
(9)デカメチルシクロペンタシロキサン 2
(10)ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 4.8
(11)炭酸プロピレン 1
(12)無水ケイ酸*3 2
(13)酸化鉄 5
(14)タルク 10
(15)水添ロジン酸ペンタエリスリチル*14 10
(16)フッ素系油剤処理ナイロン繊維*18 2
(17)レーヨンファイバー*12 2
(18)軽質イソパラフィン 残量
*17 ANTARON V−216(ISP社製)
*18 パーフルオロアルキルリン酸ジエタノールアミン塩5%処理ナイロンファイバー6.3T−2mm
(製法)
A.成分(1)〜(4)を110℃に加熱溶解する。
B.成分(5)〜(7)を90℃に加熱溶解する。
C.成分(8)〜(18)を均一に混合する。
D.AにB、Cを均一に混合する。
E.Dを室温まで冷却後、容器に充填して油性型マスカラを得た。
Claims (3)
- 次の成分(A)及び(B);
(A)平均分子量900〜1000、融点88〜95℃、針入度75〜120dmmのポリエチレンワックス、
(B)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体
を配合することを特徴とする睫用化粧料。 - 更に、成分(C)として、エチレンプロピレンコポリマー、パラフィンワックス、フィッシャートロプシュワックス、合成炭化水素ワックス、マイクロクリスタリンワックス、セレシンワックス、オゾケライトワックス、カルナウバロウから選ばれる1種または2種以上のワックスを配合することを特徴とする請求項1に記載の睫用化粧料。
- 前記成分(A)の配合量が0.5〜20質量%、(B)の配合量が0.5〜15質量%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の睫用化粧料。
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