JP2009227316A - インモールドラベル方式プラスチック容器 - Google Patents
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Abstract
軽量かつ肉薄化した容器であっても機械的強度に優れ、さらに成形性に優れるインモールドラベル方式のプラスチック容器を提供する。
【解決手段】
プラスチック容器の成形と同時にラベルを容器側面と一体化することにより製造されるインモールドラベル方式のプラスチック容器であって、金型の樹脂注入口から樹脂を注入する際の樹脂流動長さLと容器側面の厚みTとの比L/Tが180以上である肉薄かつ軽量化された容器であって、メルトフローレート(MFR)が45〜120g/10分であって、かつ曲げ弾性率が1300〜2000MPaであり、さらに高速面衝撃吸収エネルギーの全エネルギーが12J以上、かつ、延伸エネルギーが0.65J以上の熱可塑性樹脂より成形され、少なくとも容器の上部から2/5〜4/5の間のラベル合わせ目形状が非直線状、又は容器の上辺および底辺に対して垂直とならない直線状であることに特徴を有する。
【選択図】図5
Description
さらに、インモールドラベル方式の容器は、ラベルと容器との段差を極めて小さくすることが可能であるため、容器全体として優れた意匠性を発揮することができ、ジュースやコーヒー、ヨーグルト等の飲食物用のプラスチック容器としても多く用いられている。
図4(a)に示すように、射出成形法によりインモールドラベル方式プラスチック容器を形成する場合には、所望の形状からなる雌型11と雄型12とが用いられる。そして、当該雌型11と雄型12とで形成される隙間13には、当該容器側面に一体化されるラベル2が設置されている。
この際、射出成形時の樹脂の流動方向18(樹脂配向方向)は、容器を成形した際に、容器の上辺および底辺に対して垂直な直線とほぼ平行方向となる。
またラベル材のカールを軽減するためには、ラベル材の層構成を中央の層を中心とした対称型の層構成とすることが好ましい。
(1)延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/アルミ箔(7μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(2)延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/酸化珪素蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(3) 延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/酸化アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(4)延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/酸化珪素蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(5) 延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/酸化アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(6) 延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(7)延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/アルミ箔(7μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)、
(8)延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)。
従来の肉厚容器では、(1)、(2)のように4層のフィルムを貼りあわせたラベルを使用していたが、容器の肉薄化、および軽量化に伴い、(8)のような2層または(2)〜(7)のような3層の層構成となるラベルを使用するのが好ましい。
また、上記(2)〜(7)の層構成を有するラベル材において、ポリエチレンテレフタレートフィルム、酸化珪素蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、酸化アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルムを一つのポリエチレンテレフタレートフィルムと考えると中央の層を中心として対称型の層構成となる。このため打ち抜き時においてラベル材のカールを軽減することができる。
不透明なガスバリヤー層としては、アルミニウムなどの金属箔や、アルミニウムなどの金属を基材フィルムに蒸着した金属蒸着フィルムを使用することができる。
なお、上記各層は常法に従い、ドライラミネーション法、押出ラミネーション法、押出コーティング法その他のコーティング法によって形成される。
インモールドラベル方式のプラスチック容器本体用の樹脂としてポリプロピレン(MFR58g/10分、曲げ弾性率1660MPa、高速面衝撃エネルギー(全エネルギー/延伸エネルギー)15J/0.7J(0℃)、16J/0.8J(5℃)、熱変形温度115度)を用い、この樹脂と下記の構成からなるラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。得られた容器形状は、円形の截頭錐体形にフランジ部、糸尻部、スタックリブを設け、底面は、両側に位置するとともに糸尻部方向に突出する一対の凸形状と、該一対の凸形状の間に位置し、前記糸尻部方向に対して引っ込む凹形状とを有するものとした。寸法は以下の通りであった。実施例1におけるラベルは、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅、ラベル合わせ目形状が、ラベル上辺および底辺に対する傾き角度:80°の斜め直線形となるようなラベルを使用した。
・全高:110mm
・容器フランジ外径/肉厚:71mmΦ/0.90mm
・底面外径/肉厚:49mmΦ/0.9mm
・糸尻部高さ/肉厚:4mm/0.7mm
・スタックリブ高さ/肉厚:7.7mm/1.7mm
・容器側面の肉厚:0.5mm
・重量:12.5g
・ラベル構成:延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/酸化アルミ蒸着ポリエチレ ンテレフタレートフィルム(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレ ンフィルム(30μm)
実施例1と同様にしてインモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。実施例2におけるラベルは、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅、レベル合わせ目形状が、容器中央(容器上部から55mm)の位置で頂点となる山形、山部頂点から谷部の広がり幅が5.0mmとなるようなラベルを使用した。
実施例1と同様にしてインモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。実施例3におけるラベルは、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅、ラベル合わせ目形状が、山部の周期が60.0mm、山部頂点から谷部の広がり幅が5.0mmの波形となるようなラベルを使用した。
実施例1と同様にしてインモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。ここで、実施例4におけるラベルは、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅、ラベル合わせ目形状が、容器の上部から2/5〜4/5の部分のみ、山部の周期が44.0mm、山部頂点から谷部の広がり幅が5.0mmの波形となるようなラベルを使用した。
インモールドラベル方式のプラスチック容器本体用の樹脂としてポリプロピレン(MFR58g/10分、曲げ弾性率1660MPa、高速面衝撃エネルギー(全エネルギー/延伸エネルギー)15J/0.7J(0℃)、16J/0.8J(5℃)、熱変形温度115度)を用い、容器側面の肉厚を0.77mmとし、それ以外は実施例1と同様にして、樹脂とラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。比較例1におけるラベルは、ラベル合わせ目が1.0mm幅であり、ラベル合わせ目形状が、容器上辺と底辺に対して垂直な直線形状となるようなラベルを使用した。
容器側面の肉厚を0.64mmとし、それ以外は実施例1と同様にしてインモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。比較例2におけるラベルは、比較例1のラベル形状と同様であり、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅であり、ラベル合わせ目形状が、容器上辺と底辺に対して垂直な直線形状となるようなラベルを使用した。
実施例1と同様にしてインモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。比較例3におけるラベルは、インモールドラベル方式のプラスチック容器として製造された際のラベル合わせ目が1.0mm幅、ラベル合わせ目形状が、山部の周期が5mm、山部頂点から谷部の広がり幅が5.0mmの波形となるようなラベルを使用した。
容器フランジ外径/肉厚を71mmΦ/1.50mmとし、それ以外は実施例1と同様に、樹脂とラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。
インモールドラベル方式のプラスチック容器本体用の樹脂としてポリプロピレン(MFR50g/10分、曲げ弾性率1000MPa、高速面衝撃エネルギー(全エネルギー/延伸エネルギー)<0.5J/<0.5J(0℃)、0.5J/0.1J(5℃)、熱変形温度92度)を用い、それ以外は実施例1と同様に、樹脂とラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。
インモールドラベル方式のプラスチック容器本体用の樹脂としてポリプロピレン(MFR65g/10分、曲げ弾性率1630MPa、高速面衝撃エネルギー(全エネルギー/延伸エネルギー)10J/0.5J(0℃)、10J/0.5J(5℃)、熱変形温度118度)を用い、それ以外は実施例1と同様に、樹脂とラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。
インモールドラベル方式のプラスチック容器本体用の樹脂としてポリプロピレン(MFR30g/10分、曲げ弾性率1550MPa、高速面衝撃エネルギー(全エネルギー/延伸エネルギー)11J/3J(0℃)、12J/5J(5℃)、熱変形温度118度)を用い、それ以外は実施例1と同様に、樹脂とラベルとを射出成形法により一体成形し、インモールドラベル方式のプラスチック容器を製造した。
実施例1〜4、及び比較例1〜7にて製造したインモールドラベル方式のプラスチック容器の各容器5個ずつを用いて、以下の手順にて容器側面の強度評価を行った。
1)図7に示すように、インモールドラベル方式のプラスチック容器を倒した状態で、ラ ベルの合わせ目が測定者側正面に向くように、テンシロン型圧縮試験機の測定冶具に 、容器を設置した。
2)このインモールドラベル方式のプラスチック容器の鉛直方向から直径28mmの円形冶具を用いて、圧縮速度300mm/minで容器側面を圧縮し、インモールドラベル方式のプラスチック容器が割れた時の強度を耐圧強度として測定した。
評価結果を以下の表1に示す。
2.ラベル
3.ラベル合わせ目
4.フランジ
5.底部
6.側面部
7.糸尻部
8.交点
9.凸部
10.凹部
11.雌型
12.雄型
13.隙間
14.ゲート穴
15.ラベル上辺
16.ラベル底辺
17.ラベル両端
18.樹脂流動方向
19.容器上辺
20.容器底辺
21.容器の上辺および底辺に対して垂直な直線
22.ラベル合わせ目形状の広がり幅間
23.円形治具
Claims (3)
- プラスチック容器の成形と同時にラベルを容器側面と一体化することにより製造されるインモールドラベル方式のプラスチック容器であって、金型の樹脂注入口から樹脂を注入する際の樹脂流動長さLと容器側面の厚みTとの比L/Tが180以上である肉薄かつ軽量化された容器であって、メルトフローレート(MFR)が45〜120g/10分であって、かつ曲げ弾性率が1300〜2000MPaであり、さらに高速面衝撃吸収エネルギーの全エネルギーが12J以上、かつ、延伸エネルギーが0.65J以上の熱可塑性樹脂より成形され、少なくとも容器の上部から2/5〜4/5の間のラベル合わせ目形状が非直線状、又は容器の上辺および底辺に対して垂直とならない直線状となることを特徴とするプラスチック容器。
- 前記インモールドラベル方式プラスチック容器が、容器全高が90〜120mm、容器側面の厚みが0.50〜0.65mm、フランジ厚みが0.80〜1.0mmであることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック容器。
- 前記熱可塑性樹脂が、ポリプロピレン樹脂からなることを特徴とする請求項1または2に記載のプラスチック容器。
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