JP2009225843A - エアポンプ装備自動車用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮空気を作動機器に供給するエアポンプをシートバック側に配設しながらも、エアポンプの振動を着座者に感じさせないよう構成し、シートバック側のスペースを有効活用し、エアポンプをシートバック側に簡単な作業で安定よく取り付けられるよう構成する。
【解決手段】防振部材4a〜4cを介在させてエアポンプ1をシートバックフレームのサイドフレーム2に取り付けるもので、好ましくは防振ゴム4a〜4cをブラケットプレート3の板面に嵌着し、サイドフレーム2の板面側より差し込むスタッドピン5a〜5cを防振ゴム4a〜4cに挿通すると共に、プッシュナット6a〜6cをスタッドピン5a〜5cの突端側に嵌め込み、防振ゴム4a〜4cをサイドフレーム2とブラケットプレート3の間に介在させてブラケットプレート3をサイドフレーム2の板面に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮空気を作動機器に供給するエアポンプを備える自動車用シートに関するものである。
従来、エアクッションをシートバックフレームのクッションバネとバックパッドの間に介装し、エアポンプの基部側を囲込み保持する支持ブラケットを溶接等によりシートバックフレームのサイドパイプフレームに固着し、圧縮空気をエアクッションに供給するエアポンプをシートバックフレームのサイドパイプフレームに支持ブラケットで取り付けることが提案されている(特許文献1)。
エアポンプは駆動モータ部,ポンプ部からなる構成上作動中に振動を生ずるものであり、エアポンプをシートバックフレームのサイドパイプフレームに固着する支持ブラケットで取り付けると、エアポンプが着座者の体に近いため、着座者がシートバックフレームのサイドパイプフレームより伝播されるエアポンプの振動を直に感じてしまう。
自動車用シートにおいては、シートバック以外に、エアポンプをシートクッション側に取り付けることが考えられる。例えば、シートクッションのフレーム下部に取り付けることを想定できる。然し、当該フレームの下部側はスライドモータやECU等の各種の作動機器が配設されるところであるため、エアポンプまでも配設するスペースが取れない。
シートバック側で考えると、シートバックの背側下部は着座者の体より離れるため、エアポンプの振動を感じさせ難くなる。然し、エアポンプをシートバックの背側下部に配設すると、当該部位が後方に膨らむことから、後部座席とのスペースを確保する必要上好ましくない。
特開平7−308235
本発明が解決しようとする課題は、主に、圧縮空気を作動機器に供給するエアポンプをシートバック側に配設しながらも、エアポンプの振動を着座者に感じさせないようエアポンプ装備自動車用シートを構成するところにある。
それに加えて、エアポンプの作動音も感じさせないようエアポンプ装備自動車用シートを構成するところにある。
また、シートバック側のスペースを有効活用し、エアポンプをシートバック側に簡単な作業で安定よく取り付けられるようエアポンプ装備自動車用シートを構成するところにある。
本願の請求項1に係る発明は、防振部材を介在させてエアポンプをシートバックフレームのサイドフレームに取り付けたことを特徴とする。
本願の請求項2に係る発明は、防振部材を介在させると共に、エアポンプをジャケット袋に収容させてシートバックフレームのサイドフレームに取り付けたことを特徴とする。
本願の請求項3に係る発明は、エアポンプをシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする。
本願の請求項4に係る発明は、エアポンプを保持するブラケットプレートを設け、防振部材をサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする。
本願の請求項5に係る発明は、リング状の防振ゴムをブラケットプレートの板面に嵌着し、サイドフレームの板面側より差し込むスタッドピンを防振ゴムに挿通すると共に、プッシュナットをスタッドピンの突端側に嵌め込み、防振ゴムをサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする。
本願の請求項6に係る発明は、サイドフレームとブラケットプレートの間に挿通する締付けベルトにより、エアポンプをブラケットプレートで保持させたことを特徴とする。
本願の請求項1に係る発明では、防振部材を介在させてエアポンプをシートバックフレームのサイドフレームに取り付けることから、エアポンプが着座者の体に近くても、エアポンプの振動を防振部材で遮断できるため、エアポンプの振動を着座者に感じさせないようにできる。
本願の請求項2に係る発明では、防振部材を介在させると共に、エアポンプをジャケット袋に収容させてシートバックフレームのサイドフレームに取り付けることから、エアポンプの振動を防振部材で遮断でき、また、エアポンプの作動音もジャケット袋で遮音できるため、エアポンプの振動並びに作動音を着座者に感じさせないようにできる。
本願の請求項3に係る発明では、エアポンプをシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレームの板面に取り付けることから、サイドエアバッグモジュール等をシートバックフレームの窓側に位置するサイドフレームの板面に取り付けるにも邪魔とならず、シートバック側のスペースを有効活用するようにできる。
本願の請求項4に係る発明では、エアポンプを保持するブラケットプレートを設け、防振部材をサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けることから、エアポンプをブラケットプレートで保持させてサイドフレームの板面に安定よく取り付けるようにできる。
本願の請求項5に係る発明では、リング状の防振ゴムをブラケットプレートの板面に嵌込み装着し、サイドフレームの板面側より差し込むスタッドピンを防振ゴムに圧入すると共に、プッシュナットをスタッドピンの軸突端側に嵌着し、防振ゴムをサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けることから、エアポンプの振動がスタッドピンを介してブラケットプレートよりサイドフレームに伝播するのを防振ゴムで効果的に遮断できるばかりでなく、エアポンプをサイドフレームに簡単な作業で安定よく取り付けるようにできる。
本願の請求項6に係る発明は、サイドフレームとブラケットプレートの間に挿通する締付けベルトにより、エアポンプをブラケットプレートで保持させたことから、エアポンプをブラケットプレートの板面に簡単に取り付けられるばかりでなく、エアポンプをブラケットプレートの板面に固着するものでないため、エアポンプの振動がブラケットプレートに伝播するのも少なく抑えるようにもできる。
図示実施の形態は、図1で示すようにエアポンプ1を右ハンドル車のドライバーシートにおけるシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレーム2の板面に取り付ける場合が示されている。エアポンプ1は駆動モータ部とポンプ部とからなり、ランバーサポート用のエアクッション(図示せず)を作動機器として圧縮空気を供給するよう備え付けられている。
エアポンプ1をサイドプレート2の板面に取り付けるに、薄鋼板のブラケットプレート3、防振部材であるリング状の防振ゴム4a〜4c、スタッドピン5a〜5c、プッシュナット6a〜6c、合成皮革等のジャケット袋7、合成皮革等の締付けベルト8が組立部品として備えられている。
ブラケットプレート3としては、ジャケット袋7に入れたエアポンプ1を全面的に受止め支持可能な面積の板面を有するものが備えられている。下辺側にはエアポンプ1を駆動モータ側から受止め支持する棚板部3aが、前後の縦辺側には位置決め支持する立壁部3b,3cが折り曲げて設けられている。
防振ゴム4a〜4cとしては、図2で示す(図示:符号4b,4c)ようにブラケットプレート3の止め穴(符号なし)に嵌着する凹溝部40、ブラケットプレート3の孔縁を挟込み保持する内外の鍔部41,42、スタッドピン5a〜5cを圧入する貫通孔43を設けたものが備えられている。
防振ゴム4a〜4cはブラケットプレート3の板面に応じて上部側一つ、下部側二つ程度備えれば足り、内鍔部41がサイドプレート2の板面に当接することからブラケットプレート3の板面をサイドプレート2の板面より離間させて防振作用を発揮するようブラケットプレート3の板面に取り付けられている。
ジャケット袋7は防音用のものでなり、エアポンプ1のハーネス,エアチューブ等(図示せず)を引き出す開放口を縛り紐で封止可能に設けて袋状に縫製されている。締付けベルト8としてはサイドフレーム2とブラケットプレート3の間に挿通すると共に、ジャケット袋7に入れたエアポンプ1を抱込み保持可能な長さを有し、両端側には面ファスナー8a,8bを設けたものが備えられている。
これら組立部品を用いては、防振ゴム4a〜4cをブラケットプレート3の板面に嵌込み装着し、また、エアポンプ1をジャケット袋7に入れ、まず、スタッドピン5a〜5cをサイドフレーム2の通し穴(符号なし)より防振ゴム4a〜4cの貫通孔43に圧入すると共に、ブッシュナット6a〜6cをスタッドピン5a〜5cの軸突端側に嵌着することから、ブラケットプレート3をサイドフレーム2の板面に相対装着する。
次に、締付けベルト8をサイドフレーム2とブラケットプレート3の間に挿通すると共に、ジャケット袋7に入れたエアポンプ1をブラケットプレート3の板面にあてがって締付けベルト8を面ファスナー8a,8bで止め付け、ジャケット袋7に入れたエアポンプ1を締付けベルト8で抱込み保持することにより、図3で示すようにエアポンプ1をサイドプレート2の板面に取り付けるようにできる。
シートバックフレームのサイドフレーム2に対するエアポンプ1の取付け状態では、図4で示すようにエアポンプ1をバックパッドPの側部空間Hに収容させてシートバックフレームをバックパッドPに組み付けることから、エアポンプ1をシートバックの車内中央側に配設装備するようにできる。図4中、符号Cはトリムカバーを示す。
このように構成するエアポンプ装備自動車用シートでは、防振ゴム4a〜4cを介在させてエアポンプ1をシートバックフレームのサイドフレーム2に取り付け、また、内鍔部41がブラケットプレート3の板面とサイドプレート2の板面とを離間することから、エアポンプ1が着座者の体に近くても、エアポンプ1の振動を防振ゴム4a〜4cで遮断できるため、エアポンプ1の振動を着座者に感じさせないようにできる。
それに加えて、エアポンプ1をジャケット袋7に収容させてシートバックフレームのサイドフレーム2に取り付けることから、エアポンプ1の作動音もジャケット袋7で遮音できるため、エアポンプ1の振動と共に作動音を着座者に感じさせないようにできる。
エアポンプ1はシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレーム2の板面に取り付けることから、サイドエアバッグモジュール等をシートバックフレームの窓側に位置するサイドフレームの板面に取り付けるにも邪魔とならず、シートバック側のスペースを有効活用するようにできる。
エアポンプ1はブラケットプレート3で保持し、防振ゴム4a〜4cをサイドフレーム2とブラケットプレート3の間に介在させてブラケットプレート3をサイドフレーム2の板面に取り付けることから、エアポンプ1をブラケットプレート3で保持させてサイドフレーム2の板面に安定よく取り付けるようにできる。
ブラケットプレート3は、防振ゴム4a〜4cを板面に嵌込み装着し、サイドフレーム2の板面側より差し込むスタッドピン5a〜5cを防振ゴム4a〜4cに圧入すると共に、プッシュナット6a〜6cをスタッドピン5a〜5cの軸突端側に嵌着することから、サイドフレーム2の板面に取り付けるため、エアポンプ1の振動がスタッドピン5a〜5cを介してサイドフレーム2に伝播するのを防振ゴム4a〜4cで効果的に遮断できるばかりでなく、エアポンプ1をサイドフレーム2に簡単な作業で安定よく取り付けるようにできる。
それと共に、サイドフレーム2とブラケットプレート3の間に挿通する締付けベルトにより、エアポンプ1をブラケットプレート3で保持させることから、エアポンプ1をブラケットプレート3の板面に簡単に取り付けられるばかりでなく、エアポンプ1をブラケットプレート3の板面に固着するものでないため、エアポンプの振動がブラケットプレート3に伝播するのも少なく抑えるようにもできる。
上述した実施の形態では、右ハンドル車のドライバーシートにおけるシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレーム2の板面に取り付ける場合に基づいて説明したが、同車のアシスタントシートにおけるシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレーム2の板面に取り付ける場合にも適用できる。
エアポンプ1により圧縮空気を供給する作動機器としてはランバーサポート用のエアクッションを例示したが、これ以外にも、圧縮空気により作動する各種機器のエアポンプを自動車用シートに装備するにも適用できる。
本発明に係るエアポンプ装備自動車用シートを構成する各部品を展開させて示す斜視図である。 同エアポンプ装備自動車用シートにおける防振部材の装着状態を示す部分断面図である。 同エアポンプ装備自動車用シートにおけるエアポンプの取付け状態を示す斜視図である。 同エアポンプ装備自動車用シートにおけるエアポンプの組付け状態を示す説明図である。
符号の説明
1 エアポンプ
2 シートバックフレームのサイドフレーム
3 ブラケットプレート
4a〜4c 防振部材(防振ゴム)
5a〜5c スタッドピン
6a〜6c プッシュナット
7 ジャケット袋
8 締付けベルト

Claims (6)

  1. 圧縮空気を作動機器に供給するエアポンプを備える自動車用シートにおいて、防振部材を介在させてエアポンプをシートバックフレームのサイドフレームに取り付けたことを特徴とするエアポンプ装備自動車用シート。
  2. 防振部材を介在させると共に、エアポンプをジャケット袋に収容させてシートバックフレームのサイドフレームに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のエアポンプ装備自動車用シート。
  3. エアポンプをシートバックフレームの車内中央側に位置するサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする請求項1または2に記載のエアポンプ装備自動車用シート。
  4. エアポンプを保持するブラケットプレートを設け、防振部材をサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエアポンプ装備自動車用シート。
  5. リング状の防振ゴムをブラケットプレートの板面に嵌着し、サイドフレームの板面側より差し込むスタッドピンを防振ゴムに挿通すると共に、プッシュナットをスタッドピンの突端側に嵌め込み、防振ゴムをサイドフレームとブラケットプレートの間に介在させてブラケットプレートをサイドフレームの板面に取り付けたことを特徴とする請求項4に記載のエアポンプ装備自動車用シート。
  6. サイドフレームとブラケットプレートの間に挿通する締付けベルトにより、エアポンプをブラケットプレートで保持させたことを特徴とする請求項4または5に記載のエアポンプ装備自動車用シート。
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