JP2009225044A - 非同期同期通信網の変換装置、データ変換方法、データ変換プログラム、及び通信システム - Google Patents
非同期同期通信網の変換装置、データ変換方法、データ変換プログラム、及び通信システム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】クロックスレーブ側のスタートアップ完了監視部38は、受信バッファ・クロック制御部37が受信バッファをクリアした事を検出して、その旨を示すパケットをパケット組立部26から送出させる。クロックマスタ側のスタートアップ完了通知検出部39は、クロックスレーブ側で受信バッファをクリアした事を検出した旨を示すパケットをパケット分解部38を通じて検出すると、受信バッファ・クロック制御部37に受信バッファ部30のクリアを指示する。クロックマスタ側の受信バッファ・クロック制御部37は、可変クロック部32から固定クロックを発生させ、スタートアップ完了通知検出部39から指示を受けると、受信バッファ部30をクリアする。
【選択図】図3
Description
クマスタ102がレガシー機器100から取り込む周期に、クロックスレーブ103がレガシー機器101へデータを送出する周期を同期させることが可能となる。
る受信変換部と、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で前記バッファから読み出した同期通信データを前記同期通信装置へ送信する同期通信データ送信部とを有することになる。更に、一方の前記変換装置は、前記バッファ中のデータ量を監視し、通信開始後の所定タイミングにて前記バッファをクリアするスタートアップ処理を実行し、その後、前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させるバッファ・クロック制御部と、前記バッファ・クロック制御部が前記スタートアップ処理を実行したことを検出すると、スタートアップ完了通知を含むパケットを前記送信変換部から送出させるスタートアップ監視部とを備えることとなり、他方の前記変換装置は、所定の固定間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、スタートアップ指示に応じて前記スタートアップ処理を実行するバッファ・クロック制御部と、前記受信変換部によって受信されたパケット中に前記スタートアップ完了通知を含むパケットを検出すると、前記バッファ・クロック制御部に対して前記スタートアップ指示を行うスタートアップ完了通知検出部とを備えることとなる。
26が、送信変換部に相当する。
若干量αだけ大きいクロック周波数に変更するというサイクルを、受信バッファ量が中間値(C0)に安定するまで行う。
設定されたIP変換装置12においては、受信バッファ・クロック制御部37は、通信開始後受信バッファ量が中間値(C0)に達するまでは可変クロックの出力を停止させ、中間値(C0)に達すると可変クロックの出力と上述したクロック周波数調整を開始させるが、一旦受信バッファ量が中間値(C0)を超えて可変クロックが出力されるようになると、パケットがクロックマスタ側のIP変換装置側へ送出されるようになるので(それまでは、固定データが出力される)、受信バッファ量が中間値(C0)を超えた後できるだけ早いタイミングで、スタートアップを行い、その後、通信開始後受信バッファ量が中間値(C0)に達するまでは可変クロックの出力を停止させ、中間値(C0)に達すると可変クロックの出力と上述したクロック周波数調整を再開させ、図4及び図5に示すように、受信バッファ量が中間値にて安定するまで可変クロックのクロック周波数調整を行う。
12 IP変換装置
18 IP通信網
20 レガシーインタフェース
22 IPインタフェース部
26 パケット組立部
28 パケット分解部
30 受信バッファ部
32 可変クロック部
34 コントロール部
37 受信バッファ・クロック制御部
38 スタートアップ完了監視部
39 スタートアップ完了通知検出部
46 CPU
52 ROM
Claims (5)
- クロック信号に同期してデータを転送する同期通信網の同期通信装置を非同期にデータを転送する機器で構成された非同期通信網に接続し、前記非同期通信網を経由して同期通信装置間で相互にデータを転送させる非同期同期通信網の変換装置に於いて、
相手方の変換装置との関係でクロックマスタ又はクロックスレーブのいずれか一方を設定するマスタスレーブ設定部と、
指示された間隔にてクロックを出力するクロック部と、
前記同期通信装置から受信した同期通信データを受信して、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で送出する同期通信データ受信部と、
当該同期通信データ受信部から送出された同期通信データをパケット化して前記非同期通信網へ送信する送信変換部と、
バッファと、
前記非同期通信網から受信したパケットから同期通信データを抽出して前記バッファに蓄積する受信変換部と、
前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で前記バッファから読み出した同期通信データを前記同期通信装置へ送信する同期通信データ送信部と、
前記マスタスレーブ設定部によってクロックスレーブに設定された場合には、前記バッファ中のデータ量を監視し、通信開始後の所定タイミングにて前記バッファをクリアするスタートアップ処理を実行し、その後、前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、前記マスタスレーブ設定部によってクロックマスタに設定された場合には、所定の固定間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、スタートアップ指示に応じて前記スタートアップ処理を実行するバッファ・クロック制御部と、
前記マスタスレーブ設定部によってクロックスレーブに設定された場合に有効となり、前記バッファ・クロック制御部が前記スタートアップ処理を実行したことを検出すると、スタートアップ完了通知を含むパケットを前記送信変換部から送出させるスタートアップ監視部と、
前記マスタスレーブ設定部によってクロックマスタに設定された場合に有効となり、前記受信変換部によって受信されたパケット中に前記スタートアップ完了通知を含むパケットを検出すると、前記バッファ・クロック制御部に対して前記スタートアップ指示を行うスタートアップ完了通知検出部と
を備えることを特徴とする非同期同期通信網の変換装置。 - 前記バッファ・クロック制御部は、前記マスタスレーブ設定部によってクロックスレーブに設定された場合には、通信開始から前記バッファ中のデータ量が所定値に達するまでの間は前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部へのクロックの供給を停止させ、前記データ量が所定値に達すると前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、前記スタートアップ処理を実行した後、再度、前記バッファ中のデータ量が所定値に達するまでの間は前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部へのクロックの供給を停止させ、前記データ量が所定値に達すると前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させる
ことを特徴とする請求項1記載の非同期同期通信網の変換装置。 - 夫々、クロック信号に同期してデータを転送する同期通信網の同期通信装置に接続されているとともに、非同期にデータを転送する機器で構成された非同期通信網を通じて相互
に接続されている一対の変換装置からなる通信システムであって、
前記各変換装置は、夫々、指示された間隔にてクロックを出力するクロック部と、前記同期通信装置から受信した同期通信データを受信して、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で送出する同期通信データ受信部と、当該同期通信データ受信部から送出された同期通信データをパケット化して前記非同期通信網へ送信する送信変換部と、バッファと、前記非同期通信網から受信したパケットから同期通信データを抽出して前記バッファに蓄積する受信変換部と、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で前記バッファから読み出した同期通信データを前記同期通信装置へ送信する同期通信データ送信部とを備え、更に、
一方の前記変換装置は、前記バッファ中のデータ量を監視し、通信開始後の所定タイミングにて前記バッファをクリアするスタートアップ処理を実行し、その後、前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させるバッファ・クロック制御部と、前記バッファ・クロック制御部が前記スタートアップ処理を実行したことを検出すると、スタートアップ完了通知を含むパケットを前記送信変換部から送出させるスタートアップ監視部とを備え、
他方の前記変換装置は、所定の固定間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、スタートアップ指示に応じて前記スタートアップ処理を実行するバッファ・クロック制御部と、前記受信変換部によって受信されたパケット中に前記スタートアップ完了通知を含むパケットを検出すると、前記バッファ・クロック制御部に対して前記スタートアップ指示を行うスタートアップ完了通知検出部とを備える
ことを特徴とする通信システム。 - 夫々、クロック信号に同期してデータを転送する同期通信網の同期通信装置に接続されており、非同期にデータを転送する機器で構成された非同期通信網を通じて相互に接続されているとともに、夫々、指示された間隔にてクロックを出力するクロック部と、前記同期通信装置から受信した同期通信データを受信して、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で送出する同期通信データ受信部と、当該同期通信データ受信部から送出された同期通信データをパケット化して前記非同期通信網へ送信する送信変換部と、バッファと、前記非同期通信網から受信したパケットから同期通信データを抽出して前記バッファに蓄積する受信変換部と、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で前記バッファから読み出した同期通信データを前記同期通信装置へ送信する同期通信データ送信部と、前記クロック部及び前記バッファを制御する制御部とを備えた一対の変換装置からなる通信システムにおいて、前記非同期通信網を経由して同期通信装置間で相互にデータを転送させるデータ変換方法であって、
一方の前記変換装置の制御部が、前記バッファ中のデータ量を監視しつつ、通信開始後の所定タイミングにて前記バッファをクリアするスタートアップ処理を実行するとともにスタートアップ完了通知を含むパケットを前記送信変換部から送出させ、その後、前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、
他方の前記変換装置の制御部が、前記受信変換部によって受信されたパケット中に前記スタートアップ完了通知を含むパケットを検出すると前記スタートアップ処理を実行させ、その後、所定の固定間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させる
ことを特徴とするデータ変換方法。 - 指示された間隔にてクロックを出力するクロック部と、前記同期通信装置から受信した同期通信データを受信して、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で送出する同期通信データ受信部と、当該同期通信データ受信部から送出された同期通信データ
をパケット化して前記非同期通信網へ送信する送信変換部と、バッファと、前記非同期通信網から受信したパケットから同期通信データを抽出して前記バッファに蓄積する受信変換部と、前記クロック部から供給されたクロックに応じた間隔で前記バッファから読み出した同期通信データを前記同期通信装置へ送信する同期通信データ送信部とを有するコンピュータを、
相手方の変換装置との関係でクロックマスタ又はクロックスレーブのいずれか一方を設定するマスタスレーブ設定部,
前記マスタスレーブ設定部によってクロックスレーブに設定された場合には、前記バッファ中のデータ量を監視し、通信開始後の所定タイミングにて前記バッファをクリアするスタートアップ処理を実行し、その後、前記バッファ中のデータ量が所定値に安定するように調整した間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、前記マスタスレーブ設定部によってクロックマスタに設定された場合には、所定の固定間隔にて前記クロック部から前記同期通信データ受信部及び前記同期通信データ送信部に対してクロックを供給させ、スタートアップ指示に応じて前記スタートアップ処理を実行するバッファ・クロック制御部,
前記マスタスレーブ設定部によってクロックスレーブに設定された場合に有効となり、前記バッファ・クロック制御部が前記スタートアップ処理を実行したことを検出すると、スタートアップ完了通知を含むパケットを前記送信変換部から送出させるスタートアップ監視部,及び、
前記マスタスレーブ設定部によってクロックマスタに設定された場合に有効となり、前記受信変換部によって受信されたパケット中に前記スタートアップ完了通知を含むパケットを検出すると、前記バッファ・クロック制御部に対して前記スタートアップ指示を行うスタートアップ完了通知検出部
として機能させるデータ変換プログラム。
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2008
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