JP2009222862A - 走査光学装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学素子の調整手段に手等が接触することを抑制できる走査光学装置を提供する。
【解決手段】偏向器で偏向された複数のビームを、複数の第2レンズ22からなる走査光学系を介してそれぞれ異なる感光体ドラムに露光する走査光学装置。 第2の筐体部分35は、第2レンズ22を保持している。調整機構40は、外部に露出した状態で第2の筐体部分35に設けられ、第2のレンズ22の位置調整を行い、かつ、第2のレンズ22に挟まれた第1の領域E1外には設けられていない。
【選択図】図2
【解決手段】偏向器で偏向された複数のビームを、複数の第2レンズ22からなる走査光学系を介してそれぞれ異なる感光体ドラムに露光する走査光学装置。 第2の筐体部分35は、第2レンズ22を保持している。調整機構40は、外部に露出した状態で第2の筐体部分35に設けられ、第2のレンズ22の位置調整を行い、かつ、第2のレンズ22に挟まれた第1の領域E1外には設けられていない。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数のビームをそれぞれ異なる被走査面上に露光する走査光学装置に関する。
偏向器の発熱に起因する筐体の歪みの影響を極力排除して露光位置の変化を抑えることのできる走査光学装置として、特許文献1に記載のレーザ走査光学装置が提案されている。該レーザ走査光学装置は、ポリゴンミラーで偏向された複数のビームを、走査光学系を介して感光体ドラム上に露光するものである。レーザ走査光学装置の筐体は、ポリゴンミラーを保持する第1の筐体部分と、レンズを保持する第2の筐体部分とに分割されている。更に、第2の筐体部分には、レンズの位置調整手段が設けられている。
更に、特許文献1に記載のレーザ走査光学装置では、レンズ及び位置調整手段が第1の筐体部分及び第2の筐体部分から露出するように設けられている。そのため、レーザ走査光学装置の組み立て後に、レンズの位置を微調整することが可能である。
ところで、特許文献1に記載のレーザ走査光学装置では、以下に説明するように、レンズの位置がずれてしまうおそれがある。より詳細には、特許文献1に記載のレーザ走査光学装置では、4つのレンズが並んでいると共に、各レンズの側方に位置調整手段が設けられている。そのため、一番端に配置されたレンズに設けられている位置調整手段は、4つのレンズに挟まれた領域よりも外側に配置されている。このように、レンズに挟まれた領域外に位置調整手段が設けられると、該位置調整手段は、第2の筐体部分の外周近傍に位置するようになる。第2の筐体部分の外周近傍は、レーザ走査光学装置の組み立て時や、レーザ走査光学装置を画像形成装置に組み付ける際に、作業者の手や工具、他の部材等と接触する確率が高い位置である。故に、前記レーザ走査光学装置では、作業者の手や工具、他の部材等が、位置調整手段に接触して、レンズの位置がずれてしまう可能性がある。その結果、該レーザ走査光学装置が適用された画像形成装置において、レジストずれによる画質低下が発生してしまう可能性がある。
特開2007−114396号公報
そこで、本発明の目的は、光学素子の調整手段に手等が接触することを抑制できる走査光学装置を提供することである。
本発明によれば、偏向器で偏向された複数のビームを、複数の光学素子からなる走査光学系を介してそれぞれ異なる被走査面上に露光する走査光学装置において、前記複数の光学素子を保持している筐体と、外部に露出した状態で前記筐体に設けられ、前記複数の光学素子の位置調整を行うための調整手段と、を備え、前記調整手段は、前記複数の光学素子に挟まれた領域外には設けられていないこと、を特徴とする。
本発明によれば、調整手段は、複数の光学素子に挟まれた領域外には設けられていない。これにより、調整手段は、筐体の外周近傍に位置しなくなるようになる。その結果、走査光学装置を組み立てるときや画像形成装置に走査光学装置を組み付けるときに、手や工具が調整手段に接触して、光学素子の位置がずれてしまうことが抑制される。
以下、本発明の実施形態に係る走査光学装置について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る走査光学装置1の断面構造図である。図2は、走査光学装置1の第2の筐体部分35の外観斜視図である。図1及び図2において、y軸方向は、主走査方向を示し、x軸方向は、副走査方向を示す。また、z軸方向は、x軸方向及びy軸方向に垂直な方向である。
走査光学装置1は、図1に示すように、電子写真法によるタンデム方式の画像形成装置の画像露光用として構成され、並置された4つの感光体ドラム10Y,10M,10C,10K(以下、感光体ドラムを総称する場合には、感光体ドラム10と記載する。)に対してビームBY,BM,BC,BKを走査する。
各感光体ドラム10の周囲には帯電器、現像器、転写器などの周知の作像エレメントが配置され、4つの作像ユニットとして構成されている。ビームの走査によって各感光体ドラム10上に形成された画像(静電潜像)は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーによって現像され、図示しない中間転写体上に1次転写/合成され、更に、転写材上に2次転写される。この種のタンデム方式による画像形成プロセスは周知であり、その説明は省略する。
走査光学装置1は、光源ユニット(図示せず)、ポリゴンミラー5及び走査光学系20を含んでいる。光源ユニットは、4つのレーザダイオードからなりビームを射出する。ポリゴンミラー5は、光源ユニットが射出したビームを偏向する偏向器として機能する。走査光学系20は、ポリゴンミラー5から各感光体ドラム10までの光路を形成する。光源ユニット、ポリゴンミラー5及び走査光学系20は、筐体30に保持されている。
走査光学系20は、第1レンズ21、平面ミラー23Y,23M,23C,23K,24Y,24M,24C(以下、平面ミラーを総称する場合には、平面ミラー23,24と記載する。)及び第2レンズ22Y,22M,22C,22K(以下、第2レンズを総称する場合には、第2レンズ22と記載する。)により構成されている。第1レンズ21は、4つの光路に共通な走査レンズである。また、第2レンズ22Y,22M,22C,22Kは、走査光学系20の終端部に位置して4つの光路に個別に配置された走査レンズである。
光源ユニットからはポリゴンミラー5に対してz軸方向に所定の角度を有するビームが放射され、該ビームはポリゴンミラー5の回転に基づいてy軸方向に等角速度で偏向される。図1において、BY,BM,BC,BKはポリゴンミラー5で偏向されたビームを示す。第1レンズ21及び第2レンズ22は、各ビームにfθ特性を与えると共に収差を補正する機能を有している。
ビームBYは、第1レンズ21を透過した後、平面ミラー23Y,24Yで反射され、第2レンズ22Yを透過して感光体ドラム10Yを露光する。ビームBMは、第1レンズ21を透過した後、平面ミラー23M,24Mで反射され、第2レンズ22Mを透過して感光体ドラム10Mを露光する。ビームBCは、第1レンズ21を透過した後、平面ミラー23C,24Cで反射され、第2レンズ22Cを透過して感光体ドラム10Cを露光する。ビームBKは、第1レンズ21を透過した後、平面ミラー23Kで反射され、第2レンズ22Kを透過して感光体ドラム10Kを露光する。
筐体30は、概略、第1の筐体部分31と第2の筐体部分35とに2分割されている。第2の筐体部分35には、各ビームBY,BM,BC,BKが通過する開口部36が形成されている。第1の筐体部分31は、モータ6を備えたポリゴンミラー5と、第1レンズ21と、平面ミラー23Y,23M,23C,23K,24Y,24M,24Cとを保持している。また、第2の筐体部分35は、第1の筐体部分31と同じ材料により構成されており、第1の筐体部分31よりも感光体ドラム10(被走査面)側に配置されている。更に、第2の筐体部分35は、感光体ドラム10側に露出させた状態で第2レンズ22を保持している。
また、図1及び図2に示すように、第2の筐体部分35には各第2レンズ22の固定及び位置調整を行うための調整機構40、板ばね43a,43b及び支持部材44が、各第2レンズ22に対応するように設けられている。調整機構40は、ブラケット41及び調整ねじ42により構成されており、図2に示すように、感光体ドラム10と対向するように、第2の筐体部分35の外部に露出している。ブラケット41は、金属板が折り曲げて構成されており、第2の筐体部分35に固定されている。調整ねじ42は、ブラケット41に設けられた孔に螺着されている。調整機構40は、各第2レンズ22において、図2のy軸方向の中央部及び正方向の端部近傍であって、x軸方向の正方向側に設けられている。すなわち、全ての調整機構40は、対応する第2レンズ22に対して同じ方向(図1及び図2では、x軸方向の正方向)に配置されている。
支持部材44は、各第2レンズ22において、図2のy軸方向の負方向の端部近傍であって、x軸方向の正方向側に設けられている。板ばね43aは、各第2レンズ22において、図2のy軸方向の中央部及び負方向の端部近傍であって、x軸方向の負方向側に設けられ、x軸方向の正方向に各第2レンズ22を付勢する弾性部材である。また、板ばね43bは、各第2レンズ22において、図2のy軸方向の正方向の端部近傍であって、x軸方向の負方向側に設けられ、x軸方向の正方向に各第2レンズ22を付勢する弾性部材である。これにより、第2レンズ22は、調整ねじ42及び支持部材44と板ばね43a,43bとにより、挟み込まれて固定されている。以上のような調整機構40では、第2レンズ22の中央部分及びy軸方向の正方向側の端部は、調整ねじ42の進退によってx軸方向に位置調整される。
ところで、特許文献1に記載のレーザ走査光学装置では、筐体の外周近傍に位置調整手段が設けられているので、位置調整手段に手等が接触して、レンズの位置がずれてしまうという問題があった。そこで、走査光学装置1では、以下に説明するように、調整機構40は、第2レンズ22に挟まれた領域外に設けられていない。
より詳細には、図2に示すように、第2レンズ22は、y軸方向に長手方向を有する長尺レンズであって、主にx軸方向(副走査方向)にパワーを有しており、互いに平行にx軸方向に並ぶように配置されている。この場合、x軸方向の両端に位置する第2レンズ22Y,22Kに挟まれた領域の形状は、長方形状となる。以下では、第2の筐体部分35において、第2レンズ22Yと第2レンズ22Kとに挟まれた長方形状の領域を、第1の領域E1と定義する。また、第2の筐体部分35において、第2レンズ22Yと第2レンズ22Kとに挟まれた領域外の領域を、第2の領域E2と定義する。
走査光学装置1では、複数の調整機構40は、z軸方向から平面視したときに、全て第1の領域E1内に設けられている。これにより、調整機構40は、第2の筐体部分35の外周近傍に位置しなくなるようになる。その結果、走査光学装置1を組み立てるときや画像形成装置に走査光学装置1を組み付けるときに、手や工具が調整機構40に接触して、第2レンズ22の位置がずれてしまうことが抑制される。
走査光学装置1において、全ての調整機構40が第1の領域E1内に収まっているが、特に、調整機構40の調整ねじ42の端部の内、第2レンズ22に接触していない方の端部が、z軸方向から平面視したときに、第1の領域E1内に全て収まっており、第2の領域E2に位置していないことが望ましい。これは、調整ねじ42が第2の筐体部分35の外周近傍に位置すると、調整ねじ42に手等が接触することにより、調整ねじ42が進退してしまい、第2レンズ22の位置がずれるおそれがあるからである。
更に、図2では、第2レンズ22Kについては、調整機構40が設けられておらず、位置調整が不可能な構成となっている。これは、第2レンズ22Y,22M,22Cと同様に、第2レンズ22Kにも調整機構40が設けられた場合には、第2の領域E2に調整機構40が位置してしまうからである。そこで、図2に示すように、調整機構40の代わりに、第2レンズ22Kを固定するための支持部材44が設けられている。
ところで、前記調整機構40による第2レンズ22の位置調整は、図3に示す第2の筐体部分35の平面図に示すように、各ビームによる感光体ドラム10上での走査線のボウ、スキュー又は部分倍率を補正するために行われる。より具体的には、ボウの調整時には、図3の第2レンズ22Cに示すように、中央部分に配置された調整ねじ42をねじ込むことにより、第2レンズ22Cの中央部分をx軸方向に押し出して、第2レンズ22Cを弓状に撓ませる。スキュー調整時には、図3の第2レンズ22Mに示すように、y軸方向の正方向側の端部近傍に配置された調整ねじ42をねじ込むことにより、z軸周り(第2レンズ22Mの光軸周り)に第2レンズ22Mを回転させる。また、部分倍率の調整時には、図3の第2レンズ22Yに示すように、第2レンズ22Yをy軸方向に平行移動させる。
以上のように、走査光学装置1では、調整機構40は、z軸方向から平面視したときに、第2の領域E2に設けられていない。これにより、調整機構40は、第2の筐体部分35の外周近傍に位置しなくなるようになる。その結果、走査光学装置1を組み立てるときや画像形成装置に走査光学装置1を組み付けるときに、手や工具が調整機構40に接触して、第2レンズ22の位置がずれてしまうことが抑制される。
また、走査光学装置1では、第2レンズ22の調整機構40が第1の筐体部分31及び第2の筐体部分35から外部に露出している。そのため、第1の筐体部分31に対して第2の筐体部分35が取り付けられた後であっても、第2レンズ22の位置調整を行うことが可能となる。
また、第1の筐体部分31及び第2の筐体部分35が同じ材料であることにより、これらの熱による線膨張係数が同じになり第1の筐体部分31及び第2の筐体部分35の歪みが小さくなる。
また、第2の筐体部分35は、第1の筐体部分31に対して直接に取り付けられている。そのため、これらの間に他の部材が介在している場合に比べて、第1の筐体部分31に対する第2の筐体部分35の取り付け精度が向上する。
また、第2レンズ22は、y軸方向に長手方向を有する長尺レンズであるので、ボウ調整時に撓むように変形させても破損しにくい。
また、各調整機構40は、対応する第2レンズ22に対して同じ位置に配置されると共に、同じ構成を有している。そのため、各調整ネジ42の調整量に対する第2のレンズ22の調整量を等しくできる。その結果、第2のレンズ22の位置調整を容易に行うことが可能となる。
なお、第2レンズ22Kについては、調整機構40が設けられておらず、位置調整が不可能な構成となっているが、第2レンズ22Kにも調整機構が設けられていてもよい。ただし、この場合には、調整機構は、第1の領域E1内に位置するように配置される必要がある。
なお、走査光学装置1では、筐体30は、第1の筐体部分31と第2の筐体部分35との2つの筐体部分により構成されているが、1つの筐体部分で構成されていてもよい。
なお、調整機構40は、ブラケット41及び調整ねじ42により構成されているが、例えば、調整ねじ42の代わりにカム等が用いられてもよい。
1 走査光学装置
5 ポリゴンミラー
10Y,10M,10C,10K 感光体ドラム
20 走査光学系
21 第1レンズ
22Y,22M,22C,22K 第2レンズ
30 筐体
31 第1の筐体部分
35 第2の筐体部分
40 調整機構
41 ブラケット
42 調整ねじ
E1 第1の領域
E2 第2の領域
5 ポリゴンミラー
10Y,10M,10C,10K 感光体ドラム
20 走査光学系
21 第1レンズ
22Y,22M,22C,22K 第2レンズ
30 筐体
31 第1の筐体部分
35 第2の筐体部分
40 調整機構
41 ブラケット
42 調整ねじ
E1 第1の領域
E2 第2の領域
Claims (5)
- 偏向器で偏向された複数のビームを、複数の光学素子からなる走査光学系を介してそれぞれ異なる被走査面上に露光する走査光学装置において、
前記複数の光学素子を保持している筐体と、
外部に露出した状態で前記筐体に設けられ、前記複数の光学素子の位置調整を行うための調整手段と、
を備え、
前記調整手段は、前記複数の光学素子に挟まれた領域外には設けられていないこと、
を特徴とする走査光学装置。 - 前記調整手段は、進退することにより前記光学素子の位置を調整するねじを含み、
前記ねじの端部は、前記複数の光学素子に挟まれた領域外に位置していないこと、
を特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。 - 前記複数の光学素子は、長手方向を有するレンズであって、互いに平行に配置されていること、
を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の走査光学装置。 - 前記調整手段は、前記光学素子の位置調整を行うことにより、ボウ、スキュー又は部分倍率の調整を行うこと、
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の走査光学装置。 - 前記調整手段は、前記複数の光学素子に対応するように設けられていると共に、該複数の光学素子に対して同じ方向に配置されていること、
を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008065602A JP2009222862A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008065602A JP2009222862A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | 走査光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009222862A true JP2009222862A (ja) | 2009-10-01 |
Family
ID=41239737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008065602A Pending JP2009222862A (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009222862A (ja) |
-
2008
- 2008-03-14 JP JP2008065602A patent/JP2009222862A/ja active Pending
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