JP2009220613A - 車両の幌装置 - Google Patents

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加也 三川
Yuji Nakano
祐司 中野
Yoshifumi Taira
良文 平
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Abstract

【課題】操作性及び収納性に優れたサンシェードを備えた車両の幌装置を提供する。
【解決手段】幌布2の天井部11に設けた開口13に透明パネル7が取付けられるとともに、該透明パネル7の車室側部位にはサンシェード8が取付けられた車両の幌装置において、サンシェード8を、車幅方向両側に配置された一対のガイドレール20に案内されて車両前後方向へ移動可能とし、且つ車両前部側へ移動したクローズ状態では透明パネル7からの入光を遮断し、車両後部側へ移動したオープン状態では透明パネル7からの入光を許容し得るように構成しているので、サンシェード8を上記一対のガイドレール20に沿って前後方向へ移動させることで該サンシェード8を簡易且つ軽快に開閉させることができ、サンシェード開閉操作における操作性が格段に向上する。また、サンシェード8が移動式であるため、そのオープン状態においても一対のガイドレール20によって支持されることから、サンシェード8の置き場所に困るということもない。
【選択図】図1

Description

本願発明は、車両の幌装置に関し、さらに詳しくは、幌布に設けられたサンシェードの構造に関するものである。
ハードルーフタイプの車両においては、ルーフ前部に透明パネルと開閉可能な遮光用のサンシェードを設け、車室内の開放感と日差しが強いときの快適感を両立させることが広く行なわれているが、これはルーフが硬質構造であって透明パネルとかサンシェードの取付けが容易であることが背景となっている。
これに対して、車室上方を開閉蓋可能な幌布で覆うようにした所謂ソフトルーフタイプの車両の幌装置においては、ルーフが軟質構造であって取付けが比較的難しいこと、及び幌布を開蓋したオープン時には開放感が十二分に得られるので敢えて透明パネルを設置する必要性が低いと考えられること等から、透明パネル及びサンシェードは普及していなかった。
しかし、近年、ソフトルーフタイプの車両の普及に伴って、例えば、雨天等の天候が悪く幌布を開蓋させることができないような場合でも車室内の開放感が得られるようにしたいという要求が高くなり、それに伴って、日差しが強いときに遮光してその快適感を高めるためのサンシェードの必要性も高まり、これらの事情から、ソフトルーフタイプの車両においても透明パネル及びサンシェードを備えた幌装置が提案されるに至った(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
実開平7−144538号公報 実開平6−53240号公報。
特許文献1に示されるものは、幌天井に設けた開口部に透明フィルムを取付けるとともに、該透明フィルムの下側にサンシェードを取付けている。このサンシェードは、コ字状に切り欠かれた分割線をもつとともに、該分割線部分にはジッパーファスナを取付け、このジッパーファスナを閉じることでサンシェードをクローズ状態とする一方、該ジッパーファスナを開けて上記分割線の内側部分を巻き取り且つこれをバンドで固定することでサンシェードをオープン状態とするように構成されている。
ところが、この特許文献1に示されたものでは、サンシェードの開閉操作時には、ジッパーファスナの開閉操作と、分割線の内側部分の巻き取り・巻き戻し操作が必要であって、その操作が煩雑で操作性という点において問題があった。
特許文献2に示されるものは、折り畳み状態で開閉蓋可能な可動ルーフ体の前端部分に透明パネルを取付ける一方、該透明パネルの下側にサンシェードを着脱自在に取付け、上記可動ルーフ体のクローズ状態で且つ遮光が必要な場合には上記サンシェードを取付け、遮光を必要としない場合には該サンシェードを取外すように構成されている。
ところが、この特許文献2に示されるものでは、上記サンシェードが脱着式であるため、操作が煩雑で操作性が悪いとともに、該サンシェードを取り外したときにはその収納場所に困るという問題があった。
そこで、本願発明では、操作性及び収納性に優れたサンシェードを備えた車両の幌装置を提供することを目的としてなされたものである。
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の発明では、幌布2の天井部11に設けた開口13に透明パネル7が取付けられるとともに、該透明パネル7の車室側部位にはサンシェード8が取付けられた車両の幌装置において、上記サンシェード8を、車幅方向両側に配置された一対のガイドレール20に案内されて車両前後方向へ移動可能とし、車両前部側へ移動したクローズ状態では上記透明パネル7からの入光を遮断し、車両後部側へ移動したオープン状態では上記透明パネル7からの入光を許容し得るように構成したことを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係る車両の幌装置において、上記ガイドレール20を、上記幌布2の左右両側に配置されたサイドフレーム4に取付けたことを特徴としている。
本願の第3の発明では、上記第2の発明に係る車両の幌装置において、上記ガイドレール20が、上記サイドフレーム4に固定される固定レール21と該固定レール21に対して相対摺動可能に取付けられた可動レール22で構成し、上記固定レール21には、該固定レール21から上記可動レール22側へ延出し且つ上記可動レール22に押圧付勢される押圧材31を取付けたことを特徴としている。
本願の第4の発明では、上記第3の発明に係る車両の幌装置において、上記押圧材31を固定側ストッパー32として機能させる一方、上記可動レール22側には上記固定側ストッパー32と係合する可動側ストッパー33を設け、該固定側ストッパー32と可動側ストッパー33の係合によって上記ガイドレール20のスライド位置を規制するように構成したことを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の発明に係る車両の幌装置によれば、幌布2の天井部11に設けた開口13に透明パネル7が取付けられるとともに、該透明パネル7の車室側部位にはサンシェード8が取付けられた車両の幌装置において、上記サンシェード8を、車幅方向両側に配置された一対のガイドレール20に案内されて車両前後方向へ移動可能とし、且つ車両前部側へ移動したクローズ状態では上記透明パネル7からの入光を遮断し、車両後部側へ移動したオープン状態では上記透明パネル7からの入光を許容し得るように構成しているので、上記サンシェード8を上記一対のガイドレール20に沿って前後方向へ移動させることで該サンシェード8を簡易且つ軽快に開閉させることができ、サンシェード開閉操作における操作性が格段に向上する。
また、上記サンシェード8が移動式であるため、そのオープン状態においても上記一対のガイドレール20によって支持されることから、例えば、上掲の特許文献2に示されるもののように置き場所に困るということもない。
(b)本願の第2の発明に係る車両の幌装置によれば、上記(a)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記ガイドレール20を、上記幌布2の左右両側に配置されたサイドフレーム4に取付けているので、該ガイドレール20の支持剛性が高く、上記サンシェード8の開閉動作を安定して且つ的確に行なうことができる。
また、上記ガイドレール20の支持用に専用の部材を備えることなく、幌装置に必須の部材である上記サイドフレーム4を利用して上記ガイドレール20を支持していることから、部材点数を抑えてその低コスト化を図ることが可能となる。
(c)本願の第3の発明に係る車両の幌装置によれば、上記(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記ガイドレール20を、上記サイドフレーム4に固定される固定レール21と該固定レール21に対して相対摺動可能に取付けられた可動レール22で構成し、上記固定レール21には、該固定レール21から上記可動レール22側へ延出し且つ上記可動レール22に押圧付勢される押圧材31を取付けているので、該押圧材31の押圧力によって該押圧材31と上記可動レール22の間に適度の摺動抵抗が生じる。この結果、上記サンシェード8の操作感が良好とされるとともに、上記固定レール21と可動レール22の相対移動が適度に規制され該可動レール22を任意の位置で保持させることができその操作性が良好となる。
(d)本願の第4の発明に係る車両の幌装置によれば、上記(c)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記押圧材31を固定側ストッパー32として機能させる一方、上記可動レール22側には上記固定側ストッパー32と係合する可動側ストッパー33を設け、該固定側ストッパー32と可動側ストッパー33の係合によって上記ガイドレール20のスライド位置を規制するように構成しているので、該ガイドレール20のスライド量を簡易な構造で確実に調整できる。
以下、本願発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1には、本願発明の実施形態に係る幌装置を備えた車両Zのルーフ部分を示しており、同図において符号1は幌装置である。
この幌装置1は、その後端側が車室後部周縁に固定される一方、その前端にはフロントフレーム3が取付けられ、さらにその両側縁には折曲自在なサイドフレーム4が取付けられた幌布2を備えて構成される。そして、この幌布2は、図1に示すように、車室後部から車室前部のフロントヘッダー5にかけて車体前後方向に展張され且つ上記フロントフレーム3を上記フロントヘッダー5に掛止することで閉蓋状態とされ、車室上方を一体的に覆うようになっている。また、図示はしていないが、上記フロントフレーム3を上記フロントヘッダー5から離脱させ、上記サイドフレーム4を折曲させながら車室後方側へ折り畳んで格納することで開蓋状態とされ、車室上方を開放するようになっている。
そして、この幌布2においては、その閉蓋状態での開放感を得るとともに、日差しの強いときでも車室内の快適性が得られるようにするために、上記天井部11部分に次述する透明パネル7とサンシェード8が備えられている。
上記透明パネル7は、樹脂製の透明パネル材で一体構成され、上記幌布2の天井部11の前部に設けた車幅方向に長い矩形の開口13の内周に沿って嵌合固着されており、上記幌布2を展張させた閉蓋状態において、車室外からの光を車室内に入光させることで、該車室内の開放感を実現するものである。
上記サンシェード8は、例えば、不透明樹脂板によって上記透明パネル7の全面を覆い得るような大きさの略長矩形に一体形成され、上記透明パネル7の車室側においてこれと所定間隔をもって対向するように配置され、且つ開閉自在とされる。
即ち、図2〜図5に示すように、上記サンシェード8の車幅方向の両側縁部8a、8aは略L形に折曲形成されており、これら両側縁部8a、8aは次述のガイドレール20によって支持されている。
上記ガイドレール20は、レール取付ブラケット19を介して上記サイドフレーム4の内側面に固定された固定レール21と、上記サンシェード8の車幅方向の両側縁部8a、8aに取付けられた可動レール22と、上記固定レール21と可動レール22の中間に位置して上記固定レール21に対する上記可動レール22の相対移動を可能とする中間レール23を備えて構成され、上記サイドフレーム4に沿って車体前後方向へ延設配置されている。
従って、上記サンシェード8は、上記可動レール22が上記中間レール23を介して上記固定レール21に対して車体前後方向へ相対移動することで、これと一体的に移動する。そして、図4に図示するように、上記可動レール22が上記固定レール21と並置されるように上記中間レールとともに該固定レール21側に引き込まれた状態(以下、この状態を「クローズ状態」という)では、該サンシェード8が上記透明パネル7の全域を車室内側から覆って該透明パネル7からの入光を阻止する。
これに対して、図5に図示するように、上記可動レール22が上記中間レール23を介して上記固定レール21の後端側に引き出された状態(以下、この状態を「オープン状態」という)では、該サンシェード8が上記開口13から車体後方側へ移動し上記透明パネル7の全域を開放し該透明パネル7からの入光を許容する。
なお、図2において、符号41は上記レール取付ブラケット19及びガイドレール20を車内側から目隠しする下側サイドカバー、符号42は上記サンシェード8が開かれた状態において上記透明パネル7の側縁部近傍を車内側から目隠しする上側サイドカバーであって、該上側サイドカバー42は取付ブラケット43を介して上記レール取付ブラケット19に固定されている。
る。
以上のような構成とすることで、上記サンシェード8のクローズ状態では、上記透明パネル7から車室内への入光が阻止されることで、例えば、日差しが強い場合であっても車室内での快適性が確保される。また、上記サンシェード8のオープン状態では、上記透明パネル7から車室内への入光が許容されることで、例えば、雨天等で上記幌布2を開蓋させて開放感を得ることができないようなときであっても、上記透明パネル7を通して車室内に光が取り入れられることで、開放感を得ることができる。
そして、このサンシェード8の開閉が、車体前後方向への移動によって実現されることから、該サンシェード8の開閉操作における操作性が格段に向上する。
一方、図2及び図4〜図7に示すように、上記固定レール21の後端側には、バネ板を略コ形に折曲してなる押圧材31が、その両端部を上記可動レール22側へ延出させ且つ該両端部で上記可動レール22の上下両面を上下方向から押圧挟持するようにして取付けられている。なお、この押圧材31の両端部の上記可動レール22に当接する部分には樹脂コーテイングが施されており、この樹脂コーテイングによって上記押圧材31の両端部と上記可動レール22の上下両面とのメタルタッチが回避されている。
このように上記押圧材31を設け、その両端部を上記可動レール22の上下両面に押圧させることで、該バネ板31と上記可動レール22の間に適度の摺動抵抗が発生する。従って、上記サンシェード8を開閉させるべくこれを手動によって車体前後方向へ移動させる場合、上記摺動抵抗によって操作者に適度の操作感が与えられ、その操作フィーリングが良好となる。また、操作者が上記サンシェード8を任意の位置まで手動で移動させた後、該サンシェード8から手を離しても上記摺動抵抗によって、上記可動レール22はその位置で位置保持され、上記サンシェード8が車両振動等によって不用意に移動するとか、ガタツキ音を発生するのが未然に防止されることになる。
また、上記押圧材31の両端部は、固定側ストッパー32として機能するように構成されている。一方、上記可動レール22の前端寄り位置には、板材を略コ形に折曲してなる可動側ストッパー33が、その両端部を上記可動レール22の上下両面に近接対向させた状態で取付けられている。従って、上記サンシェード8をクローズ状態からオープン状態に設定すべく上記可動レール22を車体後方側へ移動させる場合、上記固定側ストッパー32に上記可動側ストッパー33が当接することでそれ以上の移動が規制され(図5参照)、該ガイドレール20のスライド量を簡易な構造で確実に調整でき、使用上における操作性が良好となる。
本願発明の実施の形態に係る幌装置を備えた車両の要部斜視図である。 図1のII−II拡大断面図である。 図1のIII−III拡大断面図である。 図1に示したサンシェードのクローズ状態における車室内部からの見上図である。 図1に示したサンシェードのオープン状態における車室内部からの見上図である。 図4のVI−VI拡大断面図である。 図4のVII−VII拡大断面図である。
符号の説明
1 ・・幌装置
2 ・・幌布
3 ・・フロントフレーム
4 ・・サイドフレーム
5 ・・フロントヘッダー
6 ・・幌骨
7 ・・透明パネル
8 ・・サンシェード
10 ・・透明パネルユニット10
11 ・・天井部
12 ・・傾斜部
13 ・・開口
19 ・・レール取付ブラケット
20 ・・ガイドレール
21 ・・固定レール
22 ・・可動レール
23 ・・中間レール
24 ・・固定ボルト
31 ・・押圧材
32 ・・固定側ストッパー
33 ・・可動側ストッパー
41 ・・下側サイドカバー
42 ・・上側サイドカバー
43 ・・取付ブラケット

Claims (4)

  1. 幌布(2)の天井部(11)に設けた開口(13)に透明パネル(7)が取付けられるとともに、該透明パネル(7)の車室側部位にはサンシェード(8)が取付けられた車両の幌装置であって、
    上記サンシェード(8)が、車幅方向両側に配置された一対のガイドレール(20)に案内されて車両前後方向へ移動可能とされ、車両前部側へ移動したクローズ状態では上記透明パネル(7)からの入光を遮断し、車両後部側へ移動したオープン状態では上記透明パネル(7)からの入光を許容し得るように構成されたことを特徴とする車両の幌装置。
  2. 請求項1において、
    上記ガイドレール(20)が、上記幌布(2)の左右両側に配置されたサイドフレーム(4)に取付けられていることを特徴とする車両の幌装置。
  3. 請求項2において、
    上記ガイドレール(20)が、上記サイドフレーム(4)に固定される固定レール(21)と該固定レール(21)に対して相対摺動可能に取付けられた可動レール(22)で構成され、
    上記固定レール(21)には、該固定レール(21)から上記可動レール(22)側へ延出し且つ上記可動レール(22)に押圧付勢される押圧材(31)が取付けられていることを特徴とする車両の幌装置。
  4. 請求項3において、
    上記押圧材(31)が固定側ストッパー(32)として機能される一方、上記可動レール(22)側には上記固定側ストッパー(32)と係合する可動側ストッパー(33)が設けられ、該固定側ストッパー(32)と可動側ストッパー(33)の係合によって上記ガイドレール(20)のスライド位置が規制される構成であることを特徴とする車両の幌装置。
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