JP2009218115A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回動可能なステージ上にレンズを設けたスキャン式照明装置において、小型の光源を用い、レンズから出射した平行光により所定の照明領域を明るくスキャンする。
【解決手段】 照明装置1のベース3にステージ5を回動可能に支持し、永久磁石10とコイルからなる走査用アクチュエータ7でステージ5を駆動する。ステージ5上に集光レンズ9を設け、その後方焦点Fがステージ5の回動軸線上に位置するようにホルダ8で保持する。ベース3に取り付けたブラケット17に、光源16を発光部の中心が後方焦点Fと同じ位置となるように固定するとともに、ヒートシンク18を設置する。光源16からの光を集光レンズ9に透過させ、集光レンズ9が出射した平行光PRをステージ5の往復回動によりレンズ8前方の所定の照明領域でスキャンする。
【選択図】 図2
【解決手段】 照明装置1のベース3にステージ5を回動可能に支持し、永久磁石10とコイルからなる走査用アクチュエータ7でステージ5を駆動する。ステージ5上に集光レンズ9を設け、その後方焦点Fがステージ5の回動軸線上に位置するようにホルダ8で保持する。ベース3に取り付けたブラケット17に、光源16を発光部の中心が後方焦点Fと同じ位置となるように固定するとともに、ヒートシンク18を設置する。光源16からの光を集光レンズ9に透過させ、集光レンズ9が出射した平行光PRをステージ5の往復回動によりレンズ8前方の所定の照明領域でスキャンする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ステージ上にレンズを設け、ステージの回動により光源からの光をスキャンする照明装置に関する。
従来、回動可能なステージ上にレンズを設け、光源からの光をレンズに入射させ、ステージの往復回動に伴って拡散光を形成する装置が知られている。例えば、特許文献1に記載された装置は、図8に示すように、固定基板51上に光源52と固定枠53とを設置し、固定枠53にステージ54を回動可能に支持し、ステージ54上に光源52からのレーザー光を屈折させる凸レンズ55を設け、永久磁石56とコイル(図示略)からなる駆動手段でステージ54を往復回動し、レーザー光で拡散光(DR)を形成するように構成されている。
特開2005−195639号公報
しかし、レーザー光は部分的なエネルギーが大きいため、レーザー光で形成した拡散光(DR)は照明用として危険であり、レーザー光のエネルギーを落とすと、明るさが不足する。このため、照明装置には、光が拡散するような光源、例えばLED光源を用いるのが好ましい。ところが、従来装置において、光源52の位置にLED光源を設置して凸レンズ55を駆動すると、レンズ55の焦点がLED光源からずれてしまい、平行光をスキャンすることができない。また、拡散光(DR)を形成する従来装置によると、十分な明るさを確保するためには、大型の光源を装備する必要があり、発熱量が増え、冷却構造が大型化し、消費電力が嵩むという問題点もあった。
そこで、本発明の目的は、小型の光源を用い、レンズからの平行光で所定の照明領域を明るくスキャンできる照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の照明装置は、回動可能なステージと、ステージを駆動する駆動手段とを備え、ステージ上に集光レンズを後方焦点がステージの回動軸線上に位置するように設け、集光レンズの後方焦点と同じ位置に光源を固定し、光源からの光を集光レンズに透過させ、集光レンズが出射した略平行光をステージの往復回動により所定の照明領域でスキャンすることを特徴とする。
ここで、略平行光とは、光源が所定の大きさを備えているので、光源からの光が集光レンズの光軸に対し非平行な光線を含むことを意味する。しかし、光源を集光レンズの後方焦点に固定することで、光学的には、集光レンズの出射光は平行光であるといえる。このため、以下の説明中では、集光レンズの出射光を単に平行光と呼ぶ。
本発明の照明装置は、光源を固定したので、光源の冷却手段を照明装置の一部に固定的に設置することができる。具体的には、ステージを回動可能に支持するベースを設け、ベースに光源と、光源の発熱を放散させるヒートシンクとを固定するという手段を採用できる。この手段によれば、ベース上でステージと光源とヒートシンクとを一体化し、照明装置の全体をコンパクトに構成できるという利点がある。
光源は、特定の種類に限定されないが、小型軽量である点でLED光源を好ましく使用できる。集光レンズには、平凸レンズ、両凸レンズ、フレネルレンズなど、集光機能を備えた各種のレンズを使用できる。ステージを高速回動できる点では、プラスチック製の小型レンズを好ましく使用できる。
ステージの駆動手段は特に限定されない。例えば、電磁駆動方式または静電駆動方式の走査用アクチュエータを採用できる。一つの走査用アクチュエータを用いて、ステージを1軸線の周りで駆動してもよく、二つの走査用アクチュエータを用いて、ステージを直交2軸線の周りで駆動することも可能である。ステージの回動速度は、例えば、照明領域を肉眼視で面発光させる程度であるのが望ましい。
本発明の照明装置は、特定の用途に限定されないが、集光レンズが出射した平行光で車両前方を明るくスキャンできる点で、車両用前照灯に好適である。車両用前照灯の照明装置は、前照灯ハウジングの内部にベースを備え、ベースにステージを回動可能に支持するとともに、ステージを駆動する駆動手段を設け、ステージ上に集光レンズを後方焦点がステージの回動軸線上に位置するように設け、集光レンズの後方焦点と同じ位置においてベースに光源を固定し、光源からの光を集光レンズに透過させ、集光レンズが出射した平行光をステージの往復回動により車両前方の所定の照明領域でスキャンすることを特徴とする。
本発明の照明装置によれば、ステージの回動軸線上に集光レンズの後方焦点を配置し、該後方焦点と同じ位置に光源を固定したので、小型の光源を用い、集光レンズが出射した平行光で所定の照明領域を明るくスキャンできるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は一つの走査用アクチュエータを用いた実施例1の照明装置を示し、図2はこの照明装置の内部構造を示し(図1のII−II線断面図)、図3は照明装置の動作を示す(図1のIII−III線断面図)。図4は二つの走査用アクチュエータを用いた実施例2の照明装置を示し、図5はこの照明装置の平面配置を示す。図6は複数の照明モジュールを備えた実施例3の照明装置を示す。図7は車両用前照灯に装備された実施例4の照明装置を示す。各図において、同一の符号は同等の機能を備えた部材を示す。
図1に示すように、実施例1の照明装置1は、ケーシング2の表面にベース3を備えている。ベース3の中央部には開口部4が形成され、開口部4にステージ5が配置されている。ステージ5は一対のトーションバー6でベース3に回動可能に支持され、電磁駆動方式の走査用アクチュエータ7(駆動手段)によって、トーションバー6の軸線周りで駆動される。ステージ5の表面にはホルダ8によりプラスチック製の集光レンズ(例えば平凸レンズ)9が保持され、走査用アクチュエータ7によりステージ5と一体に往復回動される。
走査用アクチュエータ7は、トーションバー6と直交する方向の磁界を形成する一対の永久磁石10と、ステージ5に駆動電流を流すコイル11とを備えている。コイル11はベース3上の配線部12を介してケーシング2内部の制御ユニット13(図2参照)に接続されている。そして、制御ユニット13がコイル11を流れる駆動電流の大きさと向きとを制御し、走査用アクチュエータ7がステージ5にローレンツ力による回転トルクを作用させ、ステージ5がトーションバー6の復元力に抗して往復回動するようになっている。
図2に示すように、集光レンズ9は、後方焦点Fがステージ5の回動軸線(トーションバー6が形成する軸線)上に位置するように、ホルダ8に保持されている。ステージ5には透孔15が形成され、透孔15の内側に、集光レンズ9に向けて可視光を照射する光源(例えばLED光源)が設置されている。光源16は、発光部の中心が集光レンズ9の後方焦点Fと一致する位置において、ブラケット17の上面に固定されている。ブラケット17はベース3に取り付けられ、ブラケット17の下面に、光源16の発熱を放散させるヒートシンク18が設置されている。
図3(a),(b)に示すように、照明装置1に電源が投入されると、光源16が点灯し、走査用アクチュエータ7がステージ5を駆動する。ステージ5は集光レンズ9と一体に往復回動し、集光レンズ9が光源16からの光を集めてレンズ9の前方へ出射する。このとき、集光レンズ9の後方焦点Fと光源16とがステージ5の回動軸線上において同じ位置に配置されているので、光源16からの光が集光レンズ9を透過したのち平行光PRとして出射される。そして、この平行光PRがステージ5の往復回動に伴って所定の照明領域でスキャンされる。
このため、実施例1の照明装置1によれば、集光レンズ9前方の限られた範囲の照明領域を平行光PRにより明るくスキャンすることができる。したがって、比較的小型の光源16を使用でき、その発熱量を増え、ヒートシンク18を小型化できるうえ、消費電力を節減することも可能となる。また、ステージ5、光源16およびヒートシンク18がブラケット17によりベース3に一体的に組み付けられているので、特に、回動体(ステージ5)を装備したスキャン式照明装置1において、全体をコンパクトに構成できるという利点がある。
図4、図5に示すように、実施例2の照明装置21は、集光レンズ9からの平行光PRを直交2軸(X−Y)方向へスキャンできるように構成されている。照明装置21のベース3には、開口部4の内側に四角環状の回動体22が配置され、回動体22の内側にステージ5がY方向のトーションバー6で支持されている。回動体22はトーションバー6と直交するX方向のトーションバー23でベース3に支持され、ステージ5および回動体22が別々の走査用アクチュエータ7,24によって駆動される。
一方の走査用アクチュエータ7は、実施例1と同様に、永久磁石10とコイル11とを備え、ステージ5をY軸線の周りで駆動する。他方の走査用アクチュエータ24は、トーションバー23と直交する方向の磁界を形成する一対の永久磁石25と、回動体22に駆動電流を流すコイル26とを備え、回動体22をX軸線の周りで駆動する。ステージ5上の集光レンズ9は、後方焦点がY軸線とX軸線の交点に位置するように、ホルダ8によって保持されている。光源16は、実施例1と同様、発光部の中心が集光レンズ9の後方焦点Fと一致するように、ブラケット17(図2参照)上に固定されている。
この照明装置21において、走査用アクチュエータ7,24が駆動されると、ステージ5と回動体22の往復回動により、集光レンズ9がX軸線とY軸線の交点を中心として揺動する。この交点位置には集光レンズ9の後方焦点Fが配置されるとともに、同じ位置に光源16が固定されているので、実施例1と同様、光源16からの光が集光レンズ9を透過したのちに平行光PRとして出射される。したがって、ステージ5および回動体22の往復回動に伴い、集光レンズ9からの平行光PRによりレンズ9前方の照明領域を直交2軸方向へ広範囲にかつ明るくスキャンすることができる。
図6に示すように、実施例3の照明装置31は、ベース3上に複数の照明モジュール32を装備している。各モジュール32は、実施例1の照明装置1と同様に構成され、走査用アクチュエータ7がステージ5と集光レンズ9を一体に往復回動する。そして、集光レンズ9の後方焦点と光源(図示略)をステージ5の回動軸線上の同じ位置に配置し、集光レンズ9が出射した平行光PRで所定の照明領域をスキャンするように構成されている。この構成によれば、各モジュール32のアクチュエータ7および光源を個別に制御することで、配光パターンを多様に変化させることができる。なお、モジュール32を実施例2の照明装置21と同様に構成することも可能である。
図7に示すように、実施例4の照明装置41は車両用前照灯42に装備されている。車両用前照灯42は車体前部に設置されるハウジング43を備え、ハウジング43の内部に照明装置41がベース3を車両前方に向けた姿勢でブラケット44によって設置されている。ベース3の前面には、実施例1または実施例2の照明装置1,21と同様に構成された照明モジュール45が所要数配列され、集光レンズ9が出射した平行光PRで車両前方の所定の照明領域を明るくスキャンする。前照灯ハウジング43の底部には、各モジュール45を個別に制御する制御ユニット46が設置され、車両の安全走行に適した配光パターンを形成できるようになっている。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、集光レンズ9にフレネルレンズを使用したり、ブラケット17をケーシング2の底部に取り付けることで、光源16とヒートシンク18をベース3に固定したりするなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の形状や構成を適宜に変更して実施することも可能である。
1 照明装置(実施例1)
3 ベース
5 ステージ
7 走査用アクチュエータ
9 集光レンズ
16 光源
18 ヒートシンク
21 照明装置(実施例2)
24 走査用アクチュエータ
31 照明装置(実施例3)
32 照明モジュール
41 照明装置(実施例4)
42 車両用前照灯
43 前照灯ハウジング
45 照明モジュール
PR 平行光
3 ベース
5 ステージ
7 走査用アクチュエータ
9 集光レンズ
16 光源
18 ヒートシンク
21 照明装置(実施例2)
24 走査用アクチュエータ
31 照明装置(実施例3)
32 照明モジュール
41 照明装置(実施例4)
42 車両用前照灯
43 前照灯ハウジング
45 照明モジュール
PR 平行光
Claims (2)
- 回動可能なステージと、ステージを駆動する駆動手段とを備え、ステージ上に集光レンズを後方焦点がステージの回動軸線上に位置するように設け、集光レンズの後方焦点と同じ位置に光源を固定し、光源からの光を集光レンズに透過させ、集光レンズが出射した略平行光をステージの往復回動により所定の照明領域でスキャンすることを特徴とする照明装置。
- 前記ステージを回動可能に支持するベースを備え、ベースに前記光源と、光源の発熱を放散させるヒートシンクとを固定した請求項2記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008061472A JP2009218115A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008061472A JP2009218115A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009218115A true JP2009218115A (ja) | 2009-09-24 |
Family
ID=41189759
Family Applications (1)
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JP2008061472A Pending JP2009218115A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | 照明装置 |
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JP (1) | JP2009218115A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2008
- 2008-03-11 JP JP2008061472A patent/JP2009218115A/ja active Pending
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