JP2009218090A - 面状発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】帯状に光を出射する副導光体及び面状に光を出射する主導光板を備えた面状発光装置において、発光ムラを抑制すること及び副導光体の汎用性を向上させることを課題とする。
【解決手段】本発明は、光源3、副導光体2及び主導光板1を有し、副導光体2が帯状の出射部9と光を出射部9に向かって反射させる反射部11とを備え、主導光板1における副導光体2の前記出射部9と対向する側部に光を入射させる帯状の入射部7が形成されるとともに主導光板1の一方の面に上記入射部7からの光を入射方向に対して交差方向に面状に出射させる出射面4が形成される面状発光装置において、副導光体2における出射部9から主導光板1に対して所定距離D遠ざかる位置に凹部13を形成し、該凹部13内に光源3を収容支持することにより、反射部11で反射された光を出射部9における光源3に近い側の箇所から主導光板1に向かって出射させる。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、光源3、副導光体2及び主導光板1を有し、副導光体2が帯状の出射部9と光を出射部9に向かって反射させる反射部11とを備え、主導光板1における副導光体2の前記出射部9と対向する側部に光を入射させる帯状の入射部7が形成されるとともに主導光板1の一方の面に上記入射部7からの光を入射方向に対して交差方向に面状に出射させる出射面4が形成される面状発光装置において、副導光体2における出射部9から主導光板1に対して所定距離D遠ざかる位置に凹部13を形成し、該凹部13内に光源3を収容支持することにより、反射部11で反射された光を出射部9における光源3に近い側の箇所から主導光板1に向かって出射させる。
【選択図】図2
Description
この発明は、液晶ディスプレイのバックライト等として用いられる面状発光装置に関する。
液晶ディスプレイのバックライトとしては、光源及び導光板(主導光板)を備え、上記導光板の側部に光源からの光を入射させる帯状の入射部が形成されるとともに導光板の一方側の面に上記入射部から導光されてきた光を入射方向に対して交差方向(直交方向)に面状に出射させる出射面が形成される面状発光装置が従来公知である。このような面状発光装置は、導光板の積層方向から光を入射させる必要がないため薄型化できる一方で、出射面の発光ムラを抑制するため、可能な限り入射光量の分布を均一化させる必要がある。
そして、入射光量の分布を均一化するものとして、光源、副導光体及び主導光板を有し、副導光体が帯状の出射部と光源からの光を出射部に向かって反射させる反射部とを備え、主導光板における副導光体の前記出射部と対向する側部に光源からの光を入射させる帯状の入射部が形成されるとともに導光板の一方側の面に上記入射部から導光されてきた光を入射方向に対して交差方向に面状に出射させる出射面が形成される特許文献1,2に示す面状発光装置が公知になっている。
特許第3549087号公報
特許第3743990号公報
上記文献の面状発光装置は、副導光体の機能によって主導光板への入射光量の分布がある程度は均一化される一方で、光源が副導光体の出射部近傍に設けられているため、光源から直に主導光板の入射部に入射される光の光量が多くなり、主導光体の入射光量の分布を均一化させる上で、依然、課題が残るものとなっている。
くわえて、光源が副導光体の出射部近傍側の端部から突出するように設けられているため、出射部同士が隣接するように複数の副導光体を並列配置して副導光体よりも大きな主導光板に対応させようとする場合、突出した光源により並列配置した複数の副導光体間に隙間が生じる。その結果、副導光体の隣接する出射部間にも隙間が形成され、その隙間部分から光が出射されずに、副導光体の出射部から主導光板の入射部に出射される光の光量分布が不均一になるという課題もある。
本発明は、上記課題を解決し、帯状に光を出射する副導光体及び面状に光を出射する主導光板を備えた面状発光装置において、主導光板への入射光の光量分布がより均一化され、複数の副導光体を並列配置して副導光体よりも大きな主導光板に対応させた場合でも並列配置した副導光体間に隙間が生じることが防止され発光ムラが抑制される面状発光装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決し、帯状に光を出射する副導光体及び面状に光を出射する主導光板を備えた面状発光装置において、主導光板への入射光の光量分布がより均一化され、複数の副導光体を並列配置して副導光体よりも大きな主導光板に対応させた場合でも並列配置した副導光体間に隙間が生じることが防止され発光ムラが抑制される面状発光装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の面状発光装置は、第1に、光源3、副導光体2及び主導光板1を有し、副導光体2が帯状の出射部9と光源3からの光を出射部9に向かって反射させる反射部11とを備え、主導光板1における副導光体2の前記出射部9と対向する側部に主導光板1内に光を入射させる帯状の入射部7が形成されるとともに主導光板1の一方側の面に上記入射部7から導光されてきた光を入射方向に対して交差方向に面状に出射させる出射面4が形成される面状発光装置において、副導光体2における出射部9から主導光板1に対して所定距離D遠ざかる位置に凹部13を形成し、該凹部13内に光源3を収容支持することにより、反射部11で反射された光を出射部9における光源3に近い側の箇所から主導光板1に向かって出射させることを特徴としている。
第2に、凹部13が副導光体2の端部に切欠状に形成されてなることを特徴としている。
第3に、副導光体2が板状部材であることを特徴としている。
第4に、板状の副導光体2の周壁に反射部11及び入射部9が形成されたことを特徴としている。
第5に、副導光体2の反射部11を光源3から遠ざかる方向に向かって主導光板1側に傾斜させたことを特徴としている。
第6に、光源3が副導光体2の反射部11に向かって光を照射するようにしてなることを特徴としている。
第7に、副導光体2の反射部11が拡散反射部であることを特徴としている。
第8に、副導光体2の出射部9と主導光板1の入射部7との間に空気層Lが形成されるように副導光体2及び主導光板1を配置したことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の面状発光装置によれば、副導光体における出射部から主導光板に対して所定距離遠ざかる位置に光源を配置することにより、光源からの光のより多くが、反射部で反射されて出射部における光源に近い側の箇所から主導光板に向かって出射されるようになるため、光源が副導光体の出射部近傍に設けられているものと比較して、光源から直に主導光板の入射部に入射される光の光量が少なくなり、主導光板への入射光量分布がより均一化されるという効果があるとともに、副導光体に形成される凹部に光源が収容支持されるため、複数の副導光体を並列配置して副導光体よりも大きな主導光板に対応させた場合でも並列配置した副導光体間に隙間が生じることが防止され発光ムラが抑制されるという効果がある。
また、凹部が副導光体の端部に切欠状に形成されてなることにより、光源の副導光体への組付け作業が簡易化され且つ凹部の形成が容易になるという効果がある。
また、光源が副導光体の反射部に向かって光を照射するようにしてなることにより、光源から主導光板の入射部に直接的に入射される光がさらに減少するため、主導光板への入射光の光量分布がより均一化されるという効果がある。
さらに、副導光体の反射部を拡散反射部で構成することにより、主導光板の入射光の光量分布がより均一化されるという効果がある。
なお、副導光体の出射部と主導光板の入射部との間に空気層が形成されるように副導光体及び主導光板を構成することにより、主導光板の入射光の光量分布がより均一化されるという効果がある。
図1乃至3は、本発明の面状発光装置を適用した液晶ディスプレイ用のバックライトの斜視図、平面図及び側面図である。本バックライトは、略直方形状に形成された主導光板1(導光板)と、副導光板2(副導光体)と、LED3(光源)とを備えている。
上記主導光板1の一方側の面(表面)が光を面状に出射させる出射面4になるとともに、他方側の面(裏面)が光を出射面4に向かって反射させる反射板6(反射体)の設置面5になる他、主導光板1の側周壁を構成する4つの帯状側部の一又は複数(図示する例では1つ)が光を入射させる入射部7になる。
主導光板1の表面には、入射部7が形成される側の辺に対して交差方向に(入射方向に)直線状に延びる断面視Vの字状(楔状)の溝4aが、主導光板1の表面全体に亘り、所定間隔(図示する例では等間隔)で、多数並列状態で配置形成されている。一方、主導光板1の裏面には、入射部7が形成される側の辺と略平行に直線状に延びる断面視Vの字状(楔状)の溝5aが、主導光板1の表面全体に亘り、所定間隔又は等間隔で、多数並列状態で配置されている。くわえて、主導光板1の側周壁にも、厚み方向に直線状に延びる溝1aが多数並列状態で、配置形成されている。
主導光板1の入射部7から主導光板1内に入射される光の内、裏面側に向かう光は、裏側に形成された上記多数の溝5a及び反射板6等の作用によって出射面4側に拡散反射される。一方、表面側に向かう光も、表面側に形成された上記多数の溝4aの作用等により全反射(拡散反射)されて大半が裏面側に向かう。さらに、側周に向かう光は、上記側周壁に設けられた上記溝1a等の作用によって拡散反射され、均一化された状態で、再び主導光体1内に戻される。
なお、図示する例では、主導光体1内の入射光が入射部7から遠ざかるにつれて弱まっていくのに対応させて、溝深さが略同一で隣合う溝5a間の間隔が入射部7から遠くなるほど狭くなるように上記複数の溝5aを形成しているため、主導光体1内の裏面側における入射部7近傍側から遠方側に至る範囲で、拡散反射する光の光量は、略一定になる。
以上により、主導光板1は、入射部7から主導光板1内に入射される帯状の入射光を、入射光に対して交差方向(ここでは、直交方向)に、出射面4から面状に出射させる。この際の出射光の光量分布は、入射部7から入射される帯状の入射光の光量分布に依存し、入射光の光量分布が均一である場合には、出射光の光量分布も均一化される。
上記副導光板2は、1つの主導光板1に対して複数(図示する例では2つ)用意される。各副導光板2は、周壁を構成する複数の帯状側部の内、主導光板1の入射部7と平行状態で対向する側部が出射部9になり、副導光板2における上記入射部7側の辺に対して対辺をなす側の側部が反射部11になる。
この反射部11の表面には副導光板2の厚み方向に直線状に延びる断面視Vの字状(楔状)の溝11aが、反射部11全体に亘り、所定間隔又は等間隔に多数並列状態で配置されているため、上記反射部11は拡散反射部になる。なお、図示する例では、上記複数の溝11aが、溝深さが略同一且つ隣合う溝11a間の間隔が入射部7から遠くなるほど狭くなるように形成され、LED3からの照射光がLED3から遠ざかるにつれて弱まっていくのに対応させているため、反射部11で拡散反射する光の光量分布は全体に亘り均一化される。
この拡散反射部11の一方側端部と出射部の一方側端部とを連接する出射部9に対して垂直方向に延びる側部12(凹部側側部)における拡散反射部11側の端部には、切欠状の凹部13が形成されている一方で、上記拡散反射部11の他方側端部と出射部9の他方側端部とは、出射部9に対して垂直方向に延びる側部14(凹部側側部の辺と対辺をなす凹部対向辺側側部)によって連接されている他、上記拡散反射部11は、凹部13から遠ざかる方向(LED3の照射方向)に向かって主導光板1側に傾斜するように形成されている。
上記LED3は、拡散反射部11に向かって光を照射するような姿勢で、副導光板2の凹部13内に収容支持(取付固定)されている。すなわち、凹部13がLED3の照射光を副導光板2内に入射させる入射部になる。そして、LED3から照射された光は、拡散反射部11によって拡散反射され、出射部9から均一且つ帯状に出射される。
さらに、前述した凹部13は、副導光体2における主導光板1に対して遠ざかる方向に副導光板2の出射部9から所定距離D(間隔)だけ離れた位置に設けられているため、LED3から照射される一部の光は、拡散反射部11によって拡散反射され、副導光板2内のLED3と出射部9との間の箇所2a(近傍部)を通過して、出射部9における凹部13側端部(LEDに近い側の箇所)から出射される。
このことにより、副導光板2の出射部9におけるLED3に近い側の箇所から出射される光の光量が、出射部9における他の部分から出射される光の光量と比較して多くなることが抑制され、副導光板2の出射光量がより均一化される。なお、上記間隔Dは、凹部13の切欠深さ、LED3の照射方向、拡散反射部11の傾斜角度、拡散反射部11の拡散度合等に対応して決定される。
また、図示する例では、上記構成の副導光板2の帯状出射部9は主導光板1の帯状入射部7の略半分の長さに形成されている。このため、凹部側側部12と凹部対向辺側側部14とが当接するように、2つの副導光板2,2を並列配置して、2つの副導光板2,2の出射部9,9同士を連接させ、副導光板2よりも大きな主導光板1に対応させている。この際、2つの副導光板2,2の側部12,14同士を密着させることにより、2つの副導光板2,2間に隙間が生じること、すなわち、副導光板2,2の隣接する出射部9,9間に隙間が形成されることを防止している。そして、このことにより、主導光体1に向かって出射される光の光量分布がより均一化される。
くわえて、副導光板2の出射部9と主導光板1の入射部7との間に薄い空気層Lができるように、副導光板2及び主導光板1を配置している。この空気層L間を光が通過することにより、主導光体1への入射光の光量分布がより均一化される。ちなみに、副導光板2と主導光板1は別体形成されているため、副導光板2の出射部9と主導光板1の入射部7とを当接させた場合でも、副導光板2の出射部9と主導光板1の入射部7との間には薄い空気層Lが形成されるため、副導光板2と主導光板1の位置合せをそれほど厳密に行う必要はない。
以上のように構成される本バックライトによれば、LED3からの光が均一な帯状の光になって副導光板2の出射部9から主導光体1の入射部7に向かって出射される。入射部7から入射された均一な帯状の光は、主導光板1内を導光され、均一な面状の光になって出射面4から出射される。このため、バックライトの発光ムラが防止される。
次に、図4に基づき、本発明の別実施形態に関して、前述した実施形態と異なる部分について説明する。
図4(A)乃至(C)はそれぞれ本発明の別実施形態を示すバックライトの平面図である。図4(A)に示すように、副導光板2は、凹部対向辺側端部14,14同士を密着状態で当接させて並列配置することも可能である。
図4(A)乃至(C)はそれぞれ本発明の別実施形態を示すバックライトの平面図である。図4(A)に示すように、副導光板2は、凹部対向辺側端部14,14同士を密着状態で当接させて並列配置することも可能である。
また、同図(B)に示すように、凹部対向辺側側部14と凹部側側部12を密着状態で当接されて、3つ以上の副導光板2を配列配置することも可能である。これによって、一種類の副導光板2を様々な大きなの主導光板1に対応させることができるため、副導光板2の汎用性が高い。
さらに、同図(C)に示すように、主導光板1の側周壁を構成する4つの側部の内、2つの各側部に、一又は複数(図示する例では3つ)の副導体板を設けてもよい。
1 主導光板(導体板)
2 副導光板(副導光体)
3 LED(光源)
4 出射面
7 入射部
9 出射部
11 拡散反射部(反射部)
13 凹部(入射部)
D 所定距離(間隔)
L 空気層
2 副導光板(副導光体)
3 LED(光源)
4 出射面
7 入射部
9 出射部
11 拡散反射部(反射部)
13 凹部(入射部)
D 所定距離(間隔)
L 空気層
Claims (8)
- 光源(3)、副導光体(2)及び主導光板(1)を有し、副導光体(2)が帯状の出射部(9)と光源(3)からの光を出射部(9)に向かって反射させる反射部(11)とを備え、主導光板(1)における副導光体(2)の前記出射部(9)と対向する側部に主導光板(1)内に光を入射させる帯状の入射部(7)が形成されるとともに主導光板(1)の一方側の面に上記入射部(7)から導光されてきた光を入射方向に対して交差方向に面状に出射させる出射面(4)が形成される面状発光装置において、副導光体(2)における出射部(9)から主導光板(1)に対して所定距離(D)遠ざかる位置に凹部(13)を形成し、該凹部(13)内に光源(3)を収容支持することにより、反射部(11)で反射された光を出射部(9)における光源(3)に近い側の箇所から主導光板(1)に向かって出射させる面状発光装置。
- 凹部(13)が副導光体(2)の端部に切欠状に形成されてなる請求項1の面状発光装置。
- 副導光体(2)が板状部材である請求項1又は2の面状発光装置。
- 板状の副導光体(2)の周壁に反射部(11)及び入射部(9)が形成された請求項3の面状発光装置。
- 副導光体(2)の反射部(11)を光源(3)から遠ざかる方向に向かって主導光板(1)側に傾斜させた請求項1,2,3又は4の面状発光装置。
- 光源(3)が副導光体(2)の反射部(11)に向かって光を照射するようにしてなる請求項1,2,3,4又は5の面状発光装置。
- 副導光体(2)の反射部(11)が拡散反射部である請求項1,2,3,4,5又は6の面状発光装置。
- 副導光体(2)の出射部(9)と主導光板(1)の入射部(7)との間に空気層(L)が形成されるように副導光体(2)及び主導光板(1)を構成した請求項1,2,3,4,5,6又は7の面状発光装置。
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2008
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