JP2009217102A - 反射型映写スクリーン - Google Patents

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JP2009217102A
JP2009217102A JP2008062225A JP2008062225A JP2009217102A JP 2009217102 A JP2009217102 A JP 2009217102A JP 2008062225 A JP2008062225 A JP 2008062225A JP 2008062225 A JP2008062225 A JP 2008062225A JP 2009217102 A JP2009217102 A JP 2009217102A
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Hideki Oikawa
英毅 及川
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Abstract

【課題】磁石吸着式製品を吸着可能な反射型映写スクリーンを提供する。
【解決手段】巻取り及び巻き戻し可能な可撓性を有するとともに投影画像を反射表示可能
なシート本体10aを具備し、このシート本体10aの全面又は一部の範囲に磁性体領域
を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクターや映写機などの投影機器から投影される画像を、その投影面
側に表示するようにした反射型映写スクリーンに関するものである。
この種の反射型映写スクリーンは、巻取り収納可能なように、可撓性合成樹脂フィルム
等から構成されている。そのため、従来の反射型映写スクリーンでは、ホワイトボードや
黒板等のようにして磁石を吸着させることができない。
磁石吸着式の製品には、例えば、磁石付き止着具や磁石付きクリップ等のほか、近年で
はスクリーンに沿って移動するペンの軌跡を感知するようにした製品等もあり、多種多様
である。そこで、反射型映写スクリーンについても磁石を吸着可能な製品が望まれている
ところで、本願に関連する従来技術として、特許文献1に記載された反射型スクリーン
がある。
この従来技術の反射型スクリーンでは、マグネットシートを含む構成とすることで、ス
チール家具や、ホワイトボード、機械外壁面等の強磁性物品表面に着脱することが可能で
ある。
しかしながら、前記従来技術の反射型スクリーンに対し磁石吸着式製品を吸着させよう
とした場合には、前記マグネットシートの極性のために磁石吸着式製品が反発されて吸着
しないおそれがある。
その上、フロッピーディスク等の磁気記憶媒体のデータを消去してしまったり、表裏面
に磁性金属粉が付着して除去しにくい等の問題を有する。
また、広範囲にわたりマグネットシートを設けるようにしているため、コストの高騰も
避け難い。
特開平11−72847号公報
本発明は上記従来事情にかんがみてなされたものであり、その課題とするところは、磁
石吸着式製品を吸着可能な反射型映写スクリーンを提供することにある。
上記課題を解決するための技術的手段は、巻取り及び巻き戻し可能な可撓性を有すると
ともに投影画像を反射表示可能なシート本体を具備し、このシート本体の全面又は一部の
範囲に磁性体領域を有することを特徴とする。
前記構成によれば、シート本体の全面又は一部の範囲に設けられた磁性体領域に対し磁
石吸着式製品の磁石が吸着する。
更に好ましくは、前記磁性体領域は、前記シート本体自体の全部又は一部に、磁性体を
含ませることで構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、特に生産性の良好な簡素構造とすることができる。
更に好ましくは、前記磁性体領域は、前記シート本体の前面及び/又は背面に、磁性塗
料を塗布することで構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、生産性の良好な簡素構造とすることができる上、既存の反射型映写
スクリーンに対し磁性塗料を塗布して磁性体領域とすることも可能である。
更に好ましくは、前記磁性体領域は、前記シート本体の前面及び/又は背面に、平板状
の磁性体を着脱可能に設けることで構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、磁性体領域を有さない既存の反射型映写スクリーンを、容易に磁性
体領域を有するスクリーンに変えることが可能である。
更に好ましくは、前記平板状の磁性体は、弾性的に開閉するクリップ部を有し、該クリ
ップ部に前記シート本体が差し込まれることで、前記シート本体に装着されていることを
特徴とする。
この構成によれば、平板状磁性体をシート本体に対し容易に着脱することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態の反射型映写スクリーン1を示す斜視図である。
この反射型映写スクリーン1は、巻取り及び巻き戻し可能な可撓性を有するとともに投
影画像を表示可能な反射性を有するシート本体10aと、シート本体10aを繰り出した
り巻取ったりする収納部20と、シート本体10aの繰り出し方向側の端部に接続された
引き出しバー30等を具備し、シート本体10aの全面又は一部の範囲(図示例によれば
全面)に磁性体領域Eを有する。
この反射型映写スクリーン1は、図示例のように収納部20が専用スタンドSに吊持さ
れたり、あるいは収納部20が壁面等の不動部位に固定されたりして用いられる。
そして、引き出しバー30が引かれることで引き出されたシート本体10aの表面には
、シート本体10aに沿って移動するペンの座標を感知して無線送信するペンセンサー4
1や、シート本体10a表面に吸着されて目印とされたり紙等を止着したりする磁石付き
止着具42、磁石付きクリップ43など、必要に応じて磁石吸着式製品が吸着される。
図2は、シート本体10aの断面構造を示している。
このシート本体10aは、その反射面側に配置された反射面側合成樹脂層11と、厚さ
方向の中央側に配置された基材層12と、背面側に配置された背面側合成樹脂層13とを
接合してなる。
反射面側合成樹脂層11は、光を透過可能であって可撓性を有する合成樹脂シートであ
ればよく、例えば、透明のポリ塩化ビニル樹脂から構成される。
基材層12は、反射面側合成樹脂層11を透過した光を反射する有色の可撓性シート状
物であり、シート本体10a全体を平坦状に維持したり補強したりする作用効果も兼ね備
えている。この基材層12には、例えば、白色のガラスクロス製シートが用いられる。
背面側合成樹脂層13は、シート本体10a背面側の光を反射面側へ透過させないよう
にする有色の合成樹脂材料に磁性体を含ませてなり、例えば、黒色のポリ塩化ビニル樹脂
に粉末状の磁性体を含ませて構成される。
前記磁性体には、例えば、鉄、磁性ステンレス、ニッケル等の強磁性体が用いられる。
なお、この磁性体には、いわゆる永久磁石を含まない。
上記構成のシート本体10aの製造方法は、反射面側合成樹脂層11、基材層12、背
面側合成樹脂層13をそれぞれあらかじめシート状に製造し、これら三つのシートを重ね
合わせて接着するようにしてもよいし、基材層12の一方の面に反射面側合成樹脂層11
をコーティングするとともに基材層12の他方の面に背面側合成樹脂層13をコーティン
グするようにしてもよい。
また、収納部20は、巻かれた際のシート本体10aを収納するケーシング21と、シ
ート本体10aを巻取ったり巻き戻したりする巻取体22と、巻取体22を巻取り方向へ
付勢するゼンマイバネ(図示せず)と、シート本体10aを繰り出された状態に係止する
係止機構(図示せず)とを具備している。
この収納部20は、引き出されたシート本体10aを前記係止機構によって係止し、そ
の係止状態を所定の操作により解除することでシート本体10aを前記巻取体22に巻取
るように構成してある。
ケーシング21は、シート本体10aの幅方向の略全長にわたる略中空円筒状を呈し、
その外周面の一部に前記幅方向へわたる開口部(図示せず)を有し、この開口部からシー
ト本体10aを繰り出す。
巻取体22は、シート本体10a内で回転するように設けられるとともに、その外周面
にシート本体10aの一旦側を止着している。
また、引き出しバー30は、適度な重量を有する長尺棒状の部材であり、その自重によ
って引き出されたシート本体10aを下方へ引っ張り、シート本体10aを略平坦状に維
持する。
上記構成の反射型映写スクリーン1によれば、シート本体10aが引き出された状態に
おいて、その正面側から反射面側合成樹脂層11に進入した光は、基材層12の表面で反
射する。したがって、例えばプロジェクター等から投影された画像を、その投影方向側か
ら視認することができる。
しかも、シート本体10aに磁性体を含んでいるため、ペンセンサー41や、磁石付き
止着具42、磁石付きクリップ43等の磁石吸着式製品を吸着させることが可能である。
したがって、例えば、シート本体10aの表面にペンセンサー41を吸着し、このペン
センサー41によりシート本体10aに沿って移動するペン(インクを吐出しないペン)
の座標を感知するとともに、その座標をプロジェクターへ送信し、プロジェクターからの
投影によって前記ペンの筆跡をリアルタイムに表示するというような用い方が可能となり
、産業上の有用性が高い。
(実施例2)
図3は、本発明に係る他の反射型映写スクリーン2の要部断面を示す。なお、以下に示
す実施例は、上記反射型映写スクリーン1の構成を部分的に変更したものであるため、上
記反射型映写スクリーン1と略同様の部分に関しては同一の符号を用いることで重複する
詳細説明を省略する。
反射型映写スクリーン2は、反射型映写スクリーン1に対し、シート本体10aをシー
ト本体10bに置換した構成とされる。
シート本体10bは、前記シート本体10aと略同様にして、反射面側合成樹脂層11
と基材層12と背面側合成樹脂層15とを配置するとともに、基材層12と背面側合成樹
脂層15との間に磁性層14を有する。
背面側合成樹脂層15は、上記背面側合成樹脂層13から粉末状の磁性体を省いた構成
、すなわち、シート本体10b背面側の光を反射面側へ透過させないようにする有色の可
撓性シートである。
磁性層14は、基材層12と背面側合成樹脂層15を接着するバインダー層であり、磁
性体を含んでいる。
より具体的に説明すれば、磁性層14は、接着剤に粉末状の磁性体を略均一に混ぜ込ん
だものであり、基材層12と背面側合成樹脂層15とを接着する際に、その接着面の略全
面に塗布される。
よって、反射型映写スクリーン2によれば、反射面側合成樹脂層11、基材層12、背
面側合成樹脂層15等に、従来の部品を用いることができ、ひいては、部品管理を容易化
し生産性を向上させることができる。
(実施例3)
図4は、本発明に係る他の反射型映写スクリーン3の要部断面を示す。
この反射型映写スクリーン3は、反射型映写スクリーン1に対し、シート本体10aを
シート本体10cに置換した構成とされる。
シート本体10cは、反射面側合成樹脂層11と基材層12と背面側合成樹脂層15と
を厚さ方向に接合するとともに、背面側合成樹脂層15の露出面(背面)に磁性塗料16
を塗布することで構成される。
磁性塗料16は、粉末状の磁性体、バインダー、溶剤等からなる。前記バインダーとし
ては、例えば、ウレタン樹脂や、ビニル樹脂などが使用される。
磁性塗料16が塗布される範囲は、収納部20から引き出された際に露出される範囲と
するのが好ましいが、シート本体10cの幅方向(図示例によれば左右方向)の端部側や
、上下端側等、磁石吸着式製品が吸着される部分的な範囲としてもよい。
前記構成によれば、従来構造の反射型映写スクリーンについて、シート本体に磁性塗料
16を塗布するだけで、磁石吸着式製品を吸着可能な反射型映写スクリーン3とすること
ができる。すなわち、従来構造の反射型映写スクリーンを再利用することができる上、生
産性も良好である。
(実施例4)
図5は、本発明に係る他の反射型映写スクリーン4の斜視図を示す。
この反射型映写スクリーン4は、従来構造の反射型映写スクリーンのシート本体10d
に、平板状の磁性体50を着脱可能に設けることで、部分的な磁性体領域Eを構成してい
る。
シート本体10dは、反射面側合成樹脂層11と基材層12と背面側合成樹脂層15と
を厚さ方向に接合してなり、磁性体を含まない。
磁性体50は、平板状の本体部51と、弾性的に開閉するクリップ部52とを有し、本
体部51とクリップ部52との間にシート本体10dが差し込まれることで、シート本体
10dに装着されている。
本体部51は、鉄板や磁性ステンレス板等の磁性体によって略矩形平板状に形成され、
シート本体10dの背面側に配設されて、シート本体10d表面側への磁石吸着式製品の
吸着を可能にしている。
この本体部51の大きさは、磁石吸着式製品を吸着させる目的に応じて適宜に設定され
る。例えば、磁石吸着式製品としてペンセンサー41をシート本体10d幅方向の端部側
に吸着させたい場合には、本体部51も、シート本体10dの幅方向の端部側に部分的に
設ければよい。
クリップ部52は、本体部51との間にシート本体10dを挟むように曲げ形成された
部位であり、本体部51の幅方向の端部側において上下方向の一端側と他端側にそれぞれ
配設されている。
このクリップ部52は、本体部51と一体の部材を曲げ加工して形成してもよいし、本
体部51とは別体の部材を本体部51に対し止着するようにしてもよい。
上記構成によれば、従来構造の反射型映写スクリーンに対し上記平板状の磁性体50を
装着して、磁石吸着式製品を吸着可能な反射型映写スクリーン4とすることができる。し
かも、磁性体50の装着箇所を変えれば、磁石吸着式製品が吸着可能な範囲も変えること
ができ、例えば、図5に示す態様においてシート本体10dの右端側に磁性体50を装着
すれば、シート本体10dの右端側を磁石吸着可能範囲とすることができる。
(変形例1)
図2に示す好ましい一例によれば、背面側合成樹脂層13に粉末状の磁性体を含ませる
構成としたが、投影画像の表示が可能であれば、反射面側合成樹脂層11や基材層12に
磁性体を含ませるようにしてもよい。
(変形例2)
図3に示す好ましい一例によれば、基材層12と背面側合成樹脂層15との間に磁性層
14を設けるようにしたが、投影画像の表示が可能であれば、反射面側合成樹脂層11と
基材層12との間に磁性体を含ませるようにしてもよい。
(変形例3)
図4に示す好ましい一例によれば、シート本体10cの背面側に磁性塗料16を塗布し
たが、シート本体10cの上下端部側や幅方向端部側等、投影画像の表示に悪影響の少な
い領域であれば、シート本体10cの表面側に磁性塗料16を塗布するようにしてもよい
(変形例4)
図5に示す好ましい一例によれば、平板状の磁性体をクリップ部52によってシート本
体10dに装着するようにしたが、平板状の磁性体を、ベルベットファスナーやホック等
の着脱操作される止着具を介してシート本体10dに装着することも可能である。
(変形例5)
図5に示す好ましい一例によれば、平板状の磁性体50をシート本体10dの幅方向端
部側に部分的に設けるようにしたが、磁性体50をシート本体10dの下端側や上端側に
部分的に設けるようにした態様等とすることも可能である。
(変形例6)
更に、他例としては、平板状の磁性体50をシート本体10dに対し全体的に設けるよ
うにしてもよい。この構成によれば、平板状の磁性体50によってシート本体10dを平
坦性を向上することができ、ひいては、シート本体10dに表示される投影画像に歪みが
生じるようなことを防止できる。
(変形例7)
図5に示す好ましい一例によれば、磁性体50の本体部51をシート本体10dの背面
側に配置したが、本体部51をシート本体10dの表面側(反射面側)に配置することも
可能である。
(変形例8)
また、図1及び図5に示す態様によれば、シート本体が上方から下方へ引き出される反
射型映写スクリーンとしたが、シート本体が下方から上方へ引き出される反射型映写スク
リーンや、シート本体が左右方向へ引き出される反射型映写スクリーンについて、上記の
ようにして磁性体領域を設けるようにしてもよい。
本発明に係わる反射型映写スクリーンの一例を示す斜視図。 同反射型映写スクリーンの要部断面図。 本発明に係わる反射型映写スクリーンの他例を示す要部断面図。 本発明に係わる反射型映写スクリーンの他例を示す要部断面図。 本発明に係わる反射型映写スクリーンの他例を示す斜視図。
符号の説明
1,2,3,4:反射型映写スクリーン、10a,10b,10c,10d:シート本
体、11:反射面側合成樹脂層、12:基材層、13,15:背面側合成樹脂層、14:
磁性層、16:磁性塗料、50:磁性体、51:本体部、52:クリップ部

Claims (5)

  1. 巻取り及び巻き戻し可能な可撓性を有するとともに投影画像を反射表示可能なシート本
    体を具備し、このシート本体の全面又は一部の範囲に磁性体領域を有することを特徴とす
    る反射型映写スクリーン。
  2. 前記磁性体領域は、前記シート本体自体の全部又は一部に、磁性体を含ませることで構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の反射型映写スクリーン。
  3. 前記磁性体領域は、前記シート本体の前面及び/又は背面に、磁性塗料を塗布すること
    で構成されていることを特徴とする請求項1記載の反射型映写スクリーン。
  4. 前記磁性体領域は、前記シート本体の前面及び/又は背面に、平板状の磁性体を着脱可
    能に設けることで構成されていることを特徴とする請求項1記載の反射型映写スクリーン
  5. 前記平板状の磁性体は、弾性的に開閉するクリップ部を有し、該クリップ部に前記シー
    ト本体が差し込まれることで、前記シート本体に装着されていることを特徴とする請求項
    5記載の反射型映写スクリーン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181332A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Shoichi Orii 垂直格納式映写スクリーン装置
JP2014035512A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Osm:Kk マグネットスクリーン装置
CN115113474A (zh) * 2022-06-28 2022-09-27 青岛海信激光显示股份有限公司 一种可卷曲投影屏幕及其制作方法

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