JP2009216114A - 四輪駆動車両の変速装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】変速装置の大幅な改造を行うことなくエクストラローレンジを付加することができる四輪駆動車両の変速装置を提供する。
【解決手段】アイドラ軸31に、インプット軸10に噛合するエクストラローギヤ43を設け、シフト切替操作によりエクストラローレンジに切り替えられたときには、インプット軸10の回転を、エクストラローギヤ43からアイドラ軸31を介してドライブ軸30に伝達させるとともに、該エクストラローギヤ43からアイドラ軸31,中間軸(中間伝達機構)32を介してアウトプット軸11に伝達させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、変速後のエンジン回転をアウトプット軸から前輪又は後輪の一方に伝達するとともに、該アウトプット軸からアイドラ軸,ドライブ軸を介して他方の車輪に伝達するようにした四輪駆動車両の変速装置に関し、詳細には、1速変速ギヤ比より大きな減速比を有するエクストラローレンジを備えた変速装置に関する。
例えば、農作業等に使用される小型トラックでは、急な上り道や不整地を走行する場合があることから、1速ギヤ比,リバースギヤ比より減速比の大きいエクストラローレンジを備える場合がある。
このようなエクストラローレンジを備えた四輪駆動車として、例えば、特許文献1には、インプット軸と平行にエクストラロー軸を配置し、該エクストラロー軸に、インプット軸の小ギヤに噛合するエクストラロー大ギヤを配設するとともに、前記インプット軸の大ギヤに噛合するエクストラロー小ギヤを配設した構造が提案されている。そして、シフトレバーをエクストラローレンジに切り替えると、インプット軸の回転がエクストラロー大ギヤからエクストラロー小ギヤを介してインプット軸,アウトプット軸に2段階で伝達され、該アウトプット軸からセンタデファレンシャルを介して前輪,後輪に伝達される。
特公平6−37923号公報
ところで、前記従来の変速装置は、エクストラローレンジ専用のエクストラロー軸を別途設ける構造である。このため変速機ケースにエクストラロー軸を収容するための出っ張りや支持ボス部を形成したり、軸受を追加したりする必要がある。その結果、変速装置全体の大幅な改造が必要となり、装置全体が大型化するとともに、部品点数が増えるという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、変速装置の大幅な改造を行うことなくエクストラローレンジを付加することができる四輪駆動車両の変速装置を提供することを課題としている。
本発明は、エンジン回転が伝達されるインプット軸と、該インプット軸と平行に配置されたアウトプット軸と、該アウトプット軸と前記インプット軸との間に配置され、該インプット軸の回転を前記アウトプット軸に伝達する複数の変速ギヤ列と、前記インプット軸と平行に配置されたドライブ軸と、該ドライブ軸及びインプット軸と平行に配置されたアイドラ軸とを有し、変速後のエンジン回転を前記アウトプット軸から前輪又は後輪の何れか一方に伝達するとともに、前記アウトプット軸から前記アイドラ軸,ドライブ軸を介して前記何れか他方に伝達する四輪駆動車両の変速装置であって、前記アイドラ軸に、前記インプット軸に設けたギヤに噛合するエクストラローギヤを設け、エクストラローレンジに切り替えられたときには、前記インプット軸の回転を、前記エクストラローギヤからアイドラ軸を介してドライブ軸に伝達させるとともに、該エクストラローギヤからアイドラ軸を介して前記アウトプット軸に伝達させることを特徴としている。
本発明に係る変速装置によれば、アイドラ軸にインプット軸のギヤに噛合するエクストラローギヤを設け、インプット軸の回転をエクストラローギヤからアイドラ軸を介してドライブ軸に伝達させるとともに、該アイドラ軸からアウトプット軸に伝達させたので、エクストラローギヤを既存のアイドラ軸に設けるだけの簡単な構造でもって四輪駆動車にエクストラローレンジを付加することができる。これにより変速装置の改造を不要にでき、装置全体の大型化及び部品点数の増加を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施形態による四輪駆動車両の変速装置を説明するための図であり、図1は四輪駆動車の変速装置の概略構成図、図2は変速装置の断面図、図3は変速装置のエンジン動力の流れを示す図である。
図において、1は小型トラック等の四輪駆動車に搭載されるエンジンユニットを示している。該エンジンユニット1は、クランク軸2aを車幅方向に向けて搭載された横置き式のエンジン本体2とマニュアル式の変速装置3とを一体化した構造を有し、左,右の後輪(不図示)の車軸4,4より車両前側に搭載されている。
前記変速装置3は、主としてインプット軸10,アウトプット軸11が収容されたミッションケース6を備えている。該ミッションケース6は、クラッチ機構7が収容されたクラッチカバー8を介在させて前記エンジン本体2に結合されている。
前記クラッチ機構7は、クランク軸2aに取り付けられたフライホイール7aに、板ばね7bによりプレッシャプレート7cを押圧することにより前記クランク軸2aの回転をインプット軸10に伝達し、不図示のクラッチペダルを踏み込むことによりインプット軸10に装着されたレリーズベアリング7dが移動して前記板ばね7bの押圧を解放し、もってインプット軸10へのクランク軸2aの回転を遮断するように構成されている。
前記変速装置3は、前記クラッチ機構7を介してエンジン回転が伝達される前記インプット軸10と、該インプット軸10と平行に配置された前記アウトプット軸11と、該アウトプット軸11とインプット軸10とに配置され、該インプット軸10の回転を所定の変速回転数でもって前記アウトプット軸11に伝達する前進5段,後進1段の変速ギヤ列とを有し、詳細には以下の構造を有する。
前記インプット軸10には、クランク軸側から軸方向に1速ドライブギヤ10a,リバースドライブギヤ10b及び2速ドライブギヤ10cが一体に形成され、さらに3速ドライブギヤ13,4速ドライブギヤ14及び5速ドライブギヤ15がそれぞれ回転自在に装着されている。
一方、前記アウトプット軸11には、前記1速ドライブギヤ10aに噛合する1速ドリブンギヤ16,リバードライブギヤ10bにリバース中間ギヤ12を介在させて噛合可能なリバースドリブンギヤ17,及び前記2速ドライブギヤ10cに噛合する2速ドリブンギヤ18が回転自在に装着され、さらに前記3速ドライブギヤ13に噛合する3速ドリブンギヤ19,4速ドライブギヤ14に噛合する4速ドリブンギヤ20及び第5ドライブギヤ15に噛合する5速ドリブンギヤ21がそれぞれスプライン結合されている。
前記インプット軸10の3速ドライブギヤ13と4速ドライブギヤ14との間及び5速ドライブギヤ15の外側には、それぞれシンクロナイザリング22,23を介在させてスリーブ24,25が軸方向に移動可能に装着されている。
また前記アウトプット軸11の1速ドリブンギヤ16と2速ドリブンギヤ18との間にはシンクロナイザリング26を介在させてスリーブ27が軸方向に移動可能に装着されている。
前記各スリーブ24,25,27には、不図示のシフトレバーに連結されたシフトフォークが嵌合している。シフトレバーをニュートラル位置から前後,左右に揺動操作することにより、前進5段,後進1段の何れかの変速段に切り替わる。
前記変速装置3は、前記インプット軸10と平行に配置された前輪ドライブ軸30と、該前輪ドライブ軸30とインプット軸10との間に該インプット軸10と平行に配置されたアイドラ軸31と、該アイドラ軸31とアウトプット軸11との間に該アウトプット軸11と平行に配置された中間軸(中間伝達機構)32とを有する(図3参照)。該中間軸32は、クランク軸2aの回転方向と前輪の回転方向とを一致させるためのものである。
前記中間軸32,アイドラ軸31及びドライブ軸30は、インプット軸10より車両前方に配置されている。
また前記ミッションケース6は、インプット軸10,アウトプット軸11,アイドラ軸31が収容されたケース本体6aと、ドライブ軸30が収容されたドライブ軸ケース6bと、前記ケース本体6a,ドライブ軸ケース6bのクランク軸2aの反対側端面に着脱可能に取り付けられたミッションカバー6cとを有する。
前記ドライブ軸30をミッションケース6より前側に配置したので、エンジンユニット1を車体前方に重心に近づけることができ、車体前後方向の重量バランスを良好にできる。
前記アウトプット軸11のクランク軸側端部には後輪出力ギヤ11aが一体に形成され、該後輪出力ギヤ11aは、差動歯車機構33のリングギヤ33aに噛合している。該差動歯車機構33には左,右の後輪ドライブ軸34,34がスプライン結合されている。該左,右の後輪ドライブ軸34には不図示のユニバーサルジョイントを介して前記左,右の車軸4が連結されている。
前記前輪ドライブ軸30のクランク軸側端部には、ベベルギヤ36を介して車両前方に延びる前輪駆動軸37が連結されている。該前輪駆動軸37には不図示の差動歯車機構を介して左,右の前輪の車軸が連結されている。
前記アウトプット軸11の後輪出力ギヤ11aの反対側端部には、前輪出力ギヤ38が回転自在に装着されている。またアウトプット軸11の前輪出力ギヤ38の内側には、切替スリーブ39が軸方向に移動可能に装着されている。運転者が不図示の2WD−4WD切替レバー又は切替スイッチを4WD側に操作すると、切替スリーブ39が前輪出力ギヤ38をアウトプット軸11に固定する。また2WD側に操作すると、前輪出力ギヤ38は空転する。
前記中間軸32には、前輪出力ギヤ38に噛合する中間大ギヤが32aが一体に形成されている。また前記アイドラ軸31には、前記中間大ギヤ32aに噛合するアイドラ入力小ギヤ40がスプライン結合され、該アイドラ軸31のアイドラ入力小ギヤ40の反対側にはアイドラ出力ギヤ31aが一体に形成されている。前記ドライブ軸30には、アイドラ出力ギヤ31aに噛合するドライブ大ギヤ41がスプライン結合されている。
インプット軸10からアウトプット軸11に伝達された変速後のエンジン回転は、アウトプット軸11の後輪出力ギヤ11aから後輪に伝達されるとともに、前記アウトプット軸11の前輪出力ギヤ38から中間軸32の中間大ギヤ32a,アイドラ軸31のアイドラ入力小ギヤ40及びアイドラ出力ギヤ31aを介して前輪ドライブ軸30のドライブ大ギヤ41に伝達され、該前輪ドライブ軸30から前輪駆動軸37を介して前輪に伝達される(図1,図3の矢印a参照)。
前記アウトプット軸11と中間軸32,アイドラ軸31との間のギヤ比iは0.5倍に増速され、アイドラ軸31と前輪ドライブ軸30との間のギヤ比iは2倍に減速されている。これにより全体の減速比は1となり、前,後輪へのギヤ比が一致している。
本実施形態の変速装置3は、1速変速ギヤ比,リバーギヤ比より減速比の大きいエクストラローレンジを備えており、詳細には以下の構造を有する。
前記アイドラ軸31の軸方向中間部には、エクストラローギヤ43が回転自在に装着されている。該エクストラローギヤ43は前記インプット軸10に共に回転するように装着されたエクストラロー小ギヤ10dに噛合している。尚、このエクストラ小ギヤは、インプット軸10に一体形成してもよい。
前記アイドラ軸31のエクストラローギヤ43にはシンクロナイザリング44を介在させてスリーブ45が軸方向に移動可能に装着されている。該スリーブ45には、前述のシフトレバーに連結されたシフトフォーク46が嵌合している。
シフトレバーをエクストラローレンジに切り替え操作すると、スリーブ45がエクストラローギヤ43に嵌合し、該エクストラローギヤ43をアイドラ軸31に固定する。これによりインプット軸10の回転は、エクストラロー小ギヤ10dからエクストラローギヤ43に伝達され、該エクストラローギヤ43からアイドラ軸31を介して前輪ドライブ軸30に伝達され、該ドライブ軸30から前輪駆動軸37を介して前輪に伝達される。
一方、前記エクストラローギヤ43に伝達されたインプット軸10の回転は、アイドラ軸31のアイドラ入力小ギヤ40から中間軸32の中間大ギヤ32aを介してアウトプット軸11の前輪出力ギヤ38に伝達され、該アウトプット軸11の後輪出力ギヤ11aから後輪に伝達される(図1,図3の矢印b参照)。
前記インプット軸10とアイドラ軸31との間のギヤ比i′は3倍に減速されている。またアイドラ軸31と前輪ドライブ軸30との間及びアイドラ軸31とアウトプット軸11との間のギヤ比i′はそれぞれ2倍に減速されている。これによりエクストラローレンジにおける前,後輪へのギヤ比は同じとなっている。
本実施形態の変速装置3によれば、エクストラローギヤ43をアイドラ軸31に回転自在に設け、該エクストラローギヤ43をインプット軸10のエクストラロー小ギヤ10dに噛合させ、エクストラローレンジに切り替えられたときには、前記スリーブ45を介してエクストラローギヤ43をアイドラ軸31に固定したので、エクストラローギヤ43及びスリーブ45を既存のアイドラ軸31に設けるだけの簡単な構造でもって四輪駆動車にエクストラローレンジを付加することができる。これにより変速装置の改造を不要にでき、装置全体の大型化及び部品点数の増加を防止できる。
また前記エクストラローギヤ43の回転を既存の中間軸32を介してアウトプット軸11から後輪に伝達したので、この点からも変速装置の改造を不要にできる。
なお、前記実施形態では、エクストラローギヤ43の回転をアイドラ軸31から中間軸32を介してアウトプット軸11に伝達したが、本発明は、チェーン,タイミングベルト等の中間伝達機構によりエクストラローギヤ43の回転をアウトプット軸11に伝達してもよい。
また前記実施形態では、エクストラローレンジに切り替えるシンクロナイザリング44,スリーブ45をアイドラ軸31に設けたが、本発明は、インプット軸側に設けてもよい。この場合には、インプット軸にエクストラロー小ギヤを回転自在に装着し、アイドラ軸にエクストラローギヤを固定することとなる。
さらに前記実施形態では、エンジンユニット1を後輪の車軸4の車両前側に搭載した、いわゆるミッドシップ型車両を例に説明したが、本発明のエンジンユニットは、後輪の車軸の後側に搭載した車両、または前輪の車軸の前側もしくは後側に搭載した車両にも適用可能である。
本発明の一実施形態による四輪駆動車両の変速装置の概略構成図である。 前記変速装置の断面図である。 前記変速装置のエンジン動力の流れを示す図である。
符号の説明
3 変速装置
10 インプット軸
10a,16 1速変速ギヤ列
10b,17 リバース変速ギヤ列
10c,18 2速変速ギヤ列
11 アウトプット軸
13,19 3速変速ギヤ列
14,20 4速変速ギヤ列
15,21 5速変速ギヤ列
30 ドライブ軸
31 アイドラ軸
32 中間軸(中間伝達機構)
43 エクストラローギヤ

Claims (1)

  1. エンジン回転が伝達されるインプット軸と、該インプット軸と平行に配置されたアウトプット軸と、該アウトプット軸と前記インプット軸との間に配置され、該インプット軸の回転を前記アウトプット軸に伝達する複数の変速ギヤ列と、前記インプット軸と平行に配置されたドライブ軸と、該ドライブ軸及びインプット軸と平行に配置されたアイドラ軸とを有し、
    変速後のエンジン回転を前記アウトプット軸から前輪又は後輪の何れか一方に伝達するとともに、前記アウトプット軸から前記アイドラ軸,ドライブ軸を介して前記何れか他方に伝達する四輪駆動車両の変速装置であって、
    前記アイドラ軸に、前記インプット軸に設けたギヤに噛合するエクストラローギヤを設け、
    エクストラローレンジに切り替えられたときには、前記インプット軸の回転を、前記エクストラローギヤからアイドラ軸を介してドライブ軸に伝達させるとともに、該エクストラローギヤからアイドラ軸を介して前記アウトプット軸に伝達させることを特徴とする四輪駆動車両の変速装置。
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