JP2009211155A - 車両用運転支援装置 - Google Patents

車両用運転支援装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009211155A
JP2009211155A JP2008050839A JP2008050839A JP2009211155A JP 2009211155 A JP2009211155 A JP 2009211155A JP 2008050839 A JP2008050839 A JP 2008050839A JP 2008050839 A JP2008050839 A JP 2008050839A JP 2009211155 A JP2009211155 A JP 2009211155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
earthquake
notification
driving support
support device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008050839A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Hanaoka
健介 花岡
Kunihiko Iijima
邦彦 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2008050839A priority Critical patent/JP2009211155A/ja
Publication of JP2009211155A publication Critical patent/JP2009211155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる車両用運転支援装置を提供すること。
【解決手段】緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置10であって、車両の走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段21を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置に関する。
従来、地震情報を受信すると、地震情報に基づいて自車両の走行状況に応じた指示を行う車両用運転支援装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この車両用運転支援装置は、地震情報を受信すると、走行地点における予測震度と主要動の到達予測時刻を表示モニタに表示すると共に、自車両が地震に対して安全な地域を走行している場合、停車するよう指示する。
特開2007−206915号公報
しかしながら、上記従来の車両用運転支援装置では、自車両が橋梁上やトンネル内を走行している場合にも、予測震度と主要動の到達予測時刻とを表示モニタに表示し、その地域を通過するまで自車両の走行を続けるように画面表示や音声によって指示する。このため、主要動の到達時に自車両が走行を続けていることがあり、路面の揺れや陥没による被害を受けやすい。
また、上記従来の車両用運転支援装置において、走行を続けるよう指示する代わりに、停車するよう指示する場合であっても、例えば、指示を受けた運転者が動揺して、橋梁上やトンネル内等の地震の影響を受けやすい道路区間を一刻も早く脱出できるよう、渋滞中であるにも関わらず車速を上げて衝突事故を起こす恐れがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる車両用運転支援装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、第1の発明は、緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置であって、
車両の走行位置及び走行状態に応じて前記緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段を備える。
第2の発明は、第1の発明に係る車両用運転支援装置であって、前記報知制限手段は、前記車両の前記走行位置が地震の影響を受けやすい道路区間であり、かつ、前記車両の前記走行状態が渋滞走行状態であると、前記緊急地震速報の報知を制限する。
第3の発明は、第1の発明に係る車両用運転支援装置であって、前記報知制限手段は、前記車両の前記走行位置が主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出可能な位置であり、かつ、前記車両の前記走行状態が高速走行状態であると、前記緊急地震速報の報知を制限する。
第4の発明は、第2又は第3の発明に係る車両用運転支援装置であって、地震の影響を受けやすい前記道路区間は、橋梁上、トンネル内、又は高架上である。
第1の発明によれば、車両の走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段を備えるので、状況に応じて緊急地震速報の報知を制限でき、緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる。
第2の発明によれば、報知制限手段は、車両の走行位置が地震の影響を受けやすい道路区間であり、かつ、車両の走行状態が渋滞走行状態であると、緊急地震速報の報知を制限する。渋滞走行状態の場合、いつでもすぐに自車両を停車できるので、緊急地震速報を報知する必要性が低い。却って、この場合に緊急地震速報を報知すると、運転者が動揺して地震の影響を受けやすい道路区間を一刻も早く脱出できるよう車速を上げて衝突事故を起こす恐れがある。したがって、この場合には、緊急地震速報の報知を制限することにより、不要な緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制することができる。
第3の発明によれば、報知制限手段は、車両の走行位置が主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出可能な位置であり、かつ、車両の走行状態が高速走行状態であると、緊急地震速報の報知を制限する。高速走行状態の場合、主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出できることがある。この場合に緊急地震速報を報知すると、運転者が自車両を停車して主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出できなくなり、却ってトンネルの崩落や橋梁の崩壊による被害をうける恐れがある。したがって、この場合には、緊急地震速報の報知を制限することにより、不要な緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる。
第4の発明によれば、橋梁上、トンネル内、又は高架上での緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明の車両用運転支援装置の構成の一実施例を示す機能ブロック図である。図2は、ナビゲーションECU20が実行する処理の一例を説明するためのフローチャートである。
本実施例の車両運転支援装置10は、車両に搭載されるナビゲーションECU20を中心に構成される。ナビゲーションECU20は、マイクロコンピュータによって構成され、例えば、CPU、制御プログラムを格納するROM、演算結果等を格納する読書き可能なRAM、時間を計測するタイマ、演算等の処理の回数を計測するカウンタ、入力インターフェイス、及び出力インターフェイス等を有する。
ナビゲーションECU20は、GPS(Global Positioning System)受信機31によるGPS衛星からの受信情報及び地図データベース内の地図情報に基づいて、自車両の地図上での位置を認識するものである。この自車両の地図上での位置の認識には、GPS受信機31以外にも、自車両の車速を検出する車速センサ32、自車両の移動方向を検出するジャイロセンサ33が用いられる。地図データベース内の地図情報には、車両が走行する一般道や高速道路に関する情報や、店舗やビル等の建物に関する情報が含まれ、特に、トンネル、橋梁、高架等の道路構造物に関する情報が含まれている。
自車両の地図上での位置を認識したナビゲーションECU20は、経路案内機能を使って、目的地までの所望の最適経路を探索することができる。そして、ナビゲーションECU20は、ディスプレイ41上に地図上の自車両位置と目的地までの探索された最適経路を表示するとともに、スピーカ42によって音声案内することによって、目的地までの経路を案内する。その目的地は、タッチパネルディスプレイやボタン等の入力設定手段を介して使用者によって設定される。
また、ナビゲーションECU20は、ビーコン受信機34、FM多重受信機35及び携帯電話36を介して、道路交通情報通信システム(VICS)センターが提供する情報を受信している。具体的には、ビーコン受信機34は、高速道路等に沿って多数設置された光ビーコンから情報を受信し、FM多重受信機35は、各地域に設けられたFM基地局から放送アンテナを介して情報を定期的に受信し、携帯電話36は、移動通信システムを用いて回線接続することにより情報を受信する。
VICS センターは、国道や県道等の幹線道路に多数設置されたカメラや感知センサ等を用いて、各道路における渋滞情報(不明/渋滞無し/混雑/渋滞)、事象規制情報(車線規制、速度規制、チェーン規制等)及び駐車場情報等の交通情報を収集している。ナビゲーションECU20は、交通情報を受信すると当該交通情報を直ちにディスプレイ41に表示する。これにより、運転者は、自車両の進行経路上に渋滞があるか否かを前もって認識でき、例えば、渋滞を回避すべく迂回経路を探索したり、到着時刻が遅れる旨を報告したりできる。
また、VICSセンターは、気象庁から緊急地震速報を収集している。ここで、緊急地震速報とは、地震発生時に震源に近い観測点で得られた地震波を用いて、各地の震度、各地への主要動の到達時刻を予測したものである。ナビゲーションECU20は、緊急地震情報を受信すると、緊急地震速報と自車両の地図上での位置情報とに基づいて、自車両の走行地点における予測震度及び主要動の到達予測時刻を検出する。検出された予測震度及び主要動の予測到達時刻は、ディスプレイ41及びスピーカ42を用いて、運転者等の使用者に報知される。この予想到達時刻は、主要動の到達までの残り時間を示すカウントダウン形式で報知されてよい。これにより、運転者は、地震の予想震度及び予想到達時刻を認識でき、主要動の到達前に自車両を停車できる。したがって、路面の揺れや陥没による被害を抑制することができる。
本実施例のナビゲーションECU20は、図1に示すように、その特徴的な構成として、報知制限手段21を備える。この報知制限手段21は、車両の走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限するものである。
車両の走行位置は、自車両の地図上での位置情報に基づいて検出される。例えば、自車両の地図上での位置情報に基づいて、自車両の走行位置が橋梁上、トンネル内、高架上、土砂災害の危険性の高い道路区間、又は津波の危険性の高い道路区間であることが検出される。
車両の走行状態は、例えば、自車両の地図上での位置情報、VICSセンターが提供する交通情報、及び車速センサ32で検出される車速に基づいて検出される。例えば、これらの情報に基づいて、自車両の走行状態が所定値(例えば、100km/h)以上の車速で走行する高速走行状態、又は渋滞している道路を所定値(例えば、10km/h)以下の車速で走行する渋滞走行状態であることが検出される。
報知制限手段21が上記走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限することによって、状況に応じて緊急地震速報の報知を制限でき、緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる。
例えば、報知制限手段21は、車両の走行位置が地震の影響を受けやすい道路区間であり、かつ、車両の走行状態が渋滞走行状態であると、緊急地震速報の報知を制限する。渋滞走行状態の場合、いつでもすぐに自車両を停車できるので、緊急地震速報を報知する必要性が低い。却って、この場合に緊急地震速報を報知すると、運転者が動揺して地震の影響を受けやすい道路区間を一刻も早く脱出できるよう車速を上げて衝突事故を起こす恐れがある。したがって、この場合には、緊急地震速報の報知を制限することにより、不要な緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制することができる。この場合、地震の影響を受けやすい道路区間として、例えば、トンネル内、橋梁上、高架上が挙げられる。
また、報知制限手段21は、車両の走行位置が主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出可能な位置であり、かつ、車両の走行状態が高速走行状態であると、緊急地震速報の報知を制限するとしてよい。高速走行状態の場合、主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出できることがある。この場合に緊急地震速報を報知すると、運転者が自車両を停車して主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出できなくなり、却ってトンネルの崩落や橋梁の崩壊による被害をうける恐れがある。したがって、この場合には、緊急地震速報の報知を制限することにより、不要な緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる。この場合、地震の影響を受けやすい道路区間として、例えば、トンネル内、橋梁上、高架上、土砂災害の危険性の高い道路区間、又は津波の危険性の高い道路区間が挙げられる。
ここで、車両の走行位置が脱出可能な位置であるか否かは、地震の影響を受けやすい道路区間の出口から自車両までの距離、自車両の車速、及び自車両の走行地点における主要動の到達予想時刻に基づいて判定することができる。
次に、ナビゲーションECU20が実行する処理の一例について図2のフローチャートを参照して説明する。ナビゲーションECU20は、S11以降の処理を、所定時間毎に実行する。
ナビゲーションECU20は、図2のS11において、緊急地震速報を受信したか否かをチェックする。S11で緊急地震速報を受信しなかった場合(S11、NO)、S11に戻り、S11以降の処理を続行する。
また、上記S11において、緊急地震速報を受信した場合(S11、YES)、S12に進み、自車両の位置がトンネル内や橋梁上であるか否かをチェックする。S12で自車両の位置がトンネル内や橋梁上でない場合(S12、NO)、S18に進み、主要動の到達前に自車両を停車できるよう、周囲を確認しながら自車両を停車させる旨及び緊急地震速報をディスプレイ41やスピーカ42で報知して、今回の処理を終了する。
また、上記S12において、自車両の位置がトンネル内や橋梁上である場合(S12、YES)、地震の影響を受けやすい道路区間を走行中なので、S13に進み、自車両の走行状態が渋滞走行状態であるか否かをチェックする。S13で渋滞走行状態である場合(S13、YES)、いつでもすぐに自車両を停車でき、緊急地震速報を報知すると却って事故を誘発する恐れがあるので、S14に進み、緊急地震速報の報知を中止して、今回の処理を終了する。
また、上記S13において、渋滞走行状態でない場合(S13、NO)、S15に進み、自車両の走行状態が高速走行状態であるか否かをチェックする。S15で高速走行状態である場合(S15、YES)、S16に進み、自車両の走行位置が主要動の到達前にトンネル内や橋梁上から脱出可能な位置であるか否かをチェックする。S16で、脱出可能な位置である場合(S16、YES)、停車すると却って事故を誘発する恐れがあるので、S17に進み、自車両がトンネル内や橋梁上から脱出するまで緊急地震速報の報知を中止すると共に、脱出後速やかに緊急地震速報を報知し、今回の処理を終了する。
また、上記S15で自車両の走行状態が高速走行状態でない場合(S15、NO)、又は上記S16で自車両の走行位置が脱出可能な位置でない場合(S16、NO)、S18に進み、主要動の到達前に自車両を停車できるよう、周囲を確認しながら自車両を停車させる旨及び緊急地震速報をディスプレイ41やスピーカ42で報知して、今回の処理を終了する。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、本実施例の車両用運転支援装置10では、気象庁からの緊急地震速報を受信して報知するとしたが、緊急地震速報を報知できる限り、緊急地震速報の作製手段に制限はなく、例えば、気象庁の代わりに、ナビゲーションECU20が地震発生時に震源に近い観測点で得られた地震波を用いて自車両の走行地点における震度、及び主要動の到達時刻を予測してよい。
また、本実施例の車両用運転支援装置10は、ナビゲーションECU20を中心に構成されるとしたが、緊急地震速報を報知できる限り、その構成に制限はなく、例えば、ナビゲーションECU20の代わりに緊急地震速報専用のECUを中心に構成されて良い。
また、本実施例のナビゲーションECU20は、緊急地震情報を受信すると、緊急地震速報と自車両の地図上での位置情報とに基づいて、自車両の走行地点における予測震度及び主要動の到達予測時刻を検出するとしたが、自車両の走行地点における予測震度及び主要動の到達予測時刻を検出できる限り、検出手段に制限はなく、例えば、ナビゲーションECU20の代わりに、VICSセンターが送信地点毎に予測震度及び主要動の到達予測時刻を検出して、送信地点毎に対応する検出結果を送信するとしてよい。この場合、ナビゲーションECU20は、受信したVICSセンターの検出結果をそのまま出力すればよい。
また、本実施例のナビゲーションECU20は、VICSセンターからの緊急地震速報をビーコン受信機34、FM多重受信機35、又は携帯電話36を介して受信するとしたが、緊急地震速報を受信できる限り、受信手段に制限はなく、これらの受信機の代わりに、緊急地震速報専用の受信機を介して受信してもよい。また、VICSを介さずに、プローブ交通情報センター、放送局または気象庁からの緊急地震速報を受信してもよい。
本発明の車両用運転支援装置の構成の一実施例を示す機能ブロック図である。 ナビゲーションECU20が実行する処理の一例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 車両用運転支援装置
20 ナビゲーションECU
21 報知制限手段
31 GPS受信機
32 車速センサ
33 ジャイロセンサ
34 ビーコン受信機34
35 FM多重受信機
36 携帯電話
41 ディスプレイ
42 スピーカ

Claims (4)

  1. 緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置であって、
    車両の走行位置及び走行状態に応じて前記緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段を備える車両用運転支援装置。
  2. 前記報知制限手段は、前記車両の前記走行位置が地震の影響を受けやすい道路区間であり、かつ、前記車両の前記走行状態が渋滞走行状態であると、前記緊急地震速報の報知を制限する請求項1記載の車両用運転支援装置。
  3. 前記報知制限手段は、前記車両の前記走行位置が主要動の到達前に地震の影響を受けやすい道路区間から脱出可能な位置であり、かつ、前記車両の前記走行状態が高速走行状態であると、前記緊急地震速報の報知を制限する請求項1記載の車両用運転支援装置。
  4. 地震の影響を受けやすい前記道路区間は、橋梁上、トンネル内、又は高架上である請求項2又は3記載の車両用運転支援装置。
JP2008050839A 2008-02-29 2008-02-29 車両用運転支援装置 Pending JP2009211155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008050839A JP2009211155A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 車両用運転支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008050839A JP2009211155A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 車両用運転支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009211155A true JP2009211155A (ja) 2009-09-17

Family

ID=41184284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008050839A Pending JP2009211155A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 車両用運転支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009211155A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4902899B1 (ja) * 2011-06-04 2012-03-21 株式会社アイエスエム 津波避難ナビゲーションシステム、その方法及びプログラム
JP2012177995A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
WO2014155884A1 (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 エイディシーテクノロジー株式会社 車両
CN106128039A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 南京野果信息技术有限公司 车载定位通讯设备及车载定位通讯系统
CN109584576A (zh) * 2019-01-30 2019-04-05 广州轨道交通建设监理有限公司 一种隧道工程车辆监测系统和隧道工程车辆监测方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177995A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
JP4902899B1 (ja) * 2011-06-04 2012-03-21 株式会社アイエスエム 津波避難ナビゲーションシステム、その方法及びプログラム
WO2014155884A1 (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 エイディシーテクノロジー株式会社 車両
CN106128039A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 南京野果信息技术有限公司 车载定位通讯设备及车载定位通讯系统
CN109584576A (zh) * 2019-01-30 2019-04-05 广州轨道交通建设监理有限公司 一种隧道工程车辆监测系统和隧道工程车辆监测方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4207060B2 (ja) 描画システム
JP5193607B2 (ja) ナビゲーション装置
WO2011081159A1 (ja) ナビゲーション装置、経路誘導方法、および、プログラム
JP5387544B2 (ja) ナビゲーション装置
JP4668662B2 (ja) ナビゲーション装置
JP5407853B2 (ja) 携帯端末およびそのプログラムおよび安全運転支援システム
JP2011044063A (ja) 車両運転支援装置及び支援方法
JP6403656B2 (ja) 地図情報作成装置、ナビゲーションシステム、経路案内ルート探索方法、経路案内ルート探索プログラム、及び記録媒体
JP6403655B2 (ja) ナビゲーションシステム、経路案内ルート探索方法、経路案内ルート探索プログラム、及び記録媒体
JP2009211155A (ja) 車両用運転支援装置
JP2008097251A (ja) 渋滞予測装置、運転支援装置、及び運転支援システム
JP2011237217A (ja) 車載用情報端末
JP2009168547A (ja) ナビゲーション装置
JP2007333586A (ja) 車載ナビゲーション装置
JP5338561B2 (ja) 車両用路車間通信装置
JP2012203785A (ja) 移動体通信装置及び走行支援方法
JP2007256195A (ja) 報知装置、報知方法、報知プログラムおよび記録媒体
JP5472039B2 (ja) 案内情報提供システム
JP2012177995A (ja) 通信装置
JP2009036621A (ja) 車載経路誘導装置
JP2012233792A (ja) カーナビゲーション装置、カーナビゲーションシステムおよびプログラム
JP2005037168A (ja) 自動車用ナビゲーション方法
JP2020041907A (ja) 経路誘導装置および経路誘導方法
KR20080074578A (ko) 내비게이션 단말기에서 버스 전용차선 안내 방법
JP4006576B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置