JP2009210232A - 熱交換器 - Google Patents

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治 青柳
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昭一 横山
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和彦 町田
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Abstract

【課題】熱交換器の放熱損失を抑制し、また、青水の発生も抑制できる熱交換器を提供すること。
【解決手段】本発明の熱交換器は、水が流通する大径管(12a、12b)と、冷媒が流通する小径管14とを備え、小径管14を大径管(11a、11b、12a、12b)に内挿する熱交換器であって、大径管の両端(12a、12b)は銅管で形成し、その他の部位(11a、11b)を銅管以外の材質で形成したことにより、銅よりも熱伝導率の低い樹脂材料を水管に使用することで、水管の外周からの放熱ロスを抑制できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ式給湯機において、冷媒と水とが熱交換を行う熱交換器の構成に関するものである。
図7、図8は、第1の従来の水−冷媒熱交換器の上面図および正面図である。また、図9は第1の従来の水−冷媒熱交換器の接続部の拡大図である。従来の構成では、外管内部に複数本の冷媒管を挿通し、冷媒管内には高温の冷媒が流れ、一方、冷媒管の外側でかつ外管の内部には低温の水が流れ、低温の水を温水にする熱交換器が開示されている。複数本の冷媒管内を流れる水管は銅製であり、水管の端部はロウ付けにて接続されている(例えば、特許文献1参照)。
また、水管に熱伝導率の低い合成樹脂の管を用いることで、水管内を流れる温水からの放熱を抑制することができるというものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−147570号公報 特開2006−78082号公報
しかしながら、従来の構成では、水管が熱伝導率の高い銅製であるため、水管内を流れる温水からの放熱が大きく、能力が低下してしまう。このため、能力低下の抑制のため熱交換器全体を断熱材で覆うのが一般的であるが、断熱材が必須となり、コストアップになってしまう。
また、水管が銅製であることで管内を流れる水に、わずかながら銅管表面から銅イオンが溶出してしまい、銅イオンを含む湯が貯湯タンクに貯められることになる。この湯をお風呂で使用した場合、湯中の銅イオンが風呂で使用される石けんや皮脂汚れに含まれる脂肪酸などと反応して水に不要な青色の銅石けんを生成し、浴槽やタイルの目地などに付着する。この青色の汚れを落とすのに手間がかかり、問題になるという課題を有していた。
また、樹脂製の水管を用いた場合、樹脂製の水管と銅製の冷媒管を、水管の端末で接合する必要がある。銅以外の材質の管と銅製の冷媒管を接合させる方法として接着があるが、管内を流れる水温が変化した場合、樹脂と銅の熱膨張率の違いでそれぞれの材料の伸びが異なり、接着では密着を維持できず、接合部に隙間ができ、水漏れしやすいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、熱交換器の放熱損失を抑制し、また、青水の発生も抑制できる熱交換器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管とを備え、前記小径管を前記大径管に内挿する熱交換器であって、前記大径管の両端は銅管で形成し、その他の部位を銅管以外の材質で形成したことにより、銅よりも熱伝導率の低い樹脂材料を水管に使用することで、水管の外周からの放熱ロスを抑制できる。また、大径管である水管の端末を、検知管と同じ銅製にすることで、大径管と検知管の接合は信頼性の高いロウ付けで接合できる。
また、大径管の大部分に銅以外の材質の管を用いることで、青水による汚れを抑制しながら、熱交換性能を向上させることができる。
本発明は、熱交換器の放熱損失を抑制し、また、青水の発生も抑制できる熱交換器を提供することができる。
第1の発明の熱交換器は、水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管とを備え、前記小径管を前記大径管に内挿する熱交換器であって、前記大径管の両端は銅管で形成し、その他の部位を銅管以外の材質で形成したことにより、銅よりも熱伝導率の低い樹脂材料を水管に使用することで、水管の外周からの放熱ロスを抑制できる。また、大径管である水管の端末を、検知管と同じ銅製にすることで、大径管と検知管の接合は信頼性の高いロウ付けで接合できる。
また、大径管の大部分に銅以外の材質の管を用いることで、青水による汚れを抑制しながら、熱交換性能を向上させることができる。
第2の発明の熱交換器は、特に第1の発明において、銅管以外の材質の管の使用を、検知管の外面の温度が90℃以下の部分に配置することで、耐熱温度の低い銅以外の材質の管でも使用できる。
第3の発明の熱交換器は、特に第1〜2の発明において、前記冷媒管を複数本備え、前記複数の冷媒管をねじり合わせたことで、外管を流れる水を攪拌でき、熱交換性能を向上させることができる。
第4の発明の熱交換器は、特に第1〜3の発明において、銅管と銅管以外の材質の管との接続が、銅管以外の材質の管の外側に弾力性のあるリングを配置し、前記リングの外側に銅管を配置する。強度の高い銅管を外側に、強度の低い材質を内側に配置することにより、内圧がかかった場合、内管が拡大し、弾力性のあるリングを圧迫し、外管と密着することで漏れを防止することができる。また、熱膨張率の異なる異種材料を組み合わせても弾力性のあるリングを介し、シールすることで、水温が変化してもリングの弾力性により熱膨張に伴う直径の変化の差を吸収でき、漏れを防止することができる。
第5の発明の熱交換器は、特に第1〜4の発明において、中央部を構成する大径管の材質が合成樹脂で形成することで、銅管の使用量を少なくでき、銅管表面から溶出する銅イオンを低減でき、また、安価で軽量化が図れる。
第6の発明の熱交換器は、特に第1〜4の発明において、中央部を構成する大径管が、内面が合成樹脂、中間部がアルミ、外面が合成樹脂の材質で形成することで、強度の強い材質であることで、水管の耐圧性を向上させることができる。
第7の発明の熱交換器は、冷媒の漏洩を検知する検知管を備え、前記検知管の内部に前記小径管を内挿して前記検知管の内表面と前記小径管の外表面とを密着させるとともに、検知管の長手方向に凹みを形成することで、検知管表面を流れる水は凹み部分で乱流促進が図れ、熱伝達率が向上し、熱交換性能を向上させることができる。また検知管により、冷媒の漏れを検知することができる。
第8の発明の熱交換器は、小径管内を流れる冷媒が二酸化炭素であることで、高温高効率の貯湯運転と地球環境保全を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における3重管式熱交換器の側面図、図2は同実施の形態の上面図である。図1、図2において、銅以外の材質の管11a、11bは両端の銅管12a、12b、12cに、接続部13a、13b、13cを介して接続され、銅管12a、12b、12cは端部に銅製のヘッダー15a、15b、15cを備え、ヘッダー15aは検知機能付き冷媒管14が貫通し、互いにロウ付けにて固定されている。
図3は、本実施の形態の水入口側の拡大図である。図3において、銅以外の材質の管11bの端部に接続部13bを有し、銅管12bに接続され、銅管12bの端部は、ヘッダー15bに接続される。銅管12bの内部には、複数のねじられた検知機能付き冷媒管14を有し、その検知機能付き冷媒管14の構成は、内面に溝を有する検知管14aの内部に冷媒管14bを備え、互いに密着されている。また、検知機能付き冷媒管14とヘッダー15bとは、ロウ付け部16で漏れがないように接合されている。
図4は、本実施の形態の接続部13の断面図である。図4において銅以外の材質の管11bの端部に弾力性のあるリング17を設け、止めリング18にて前記リング17が抜けないように固定する。また、銅管12bの銅以外の材質の管接続側は拡管され、前記リングと密着し、銅以外の材質の管11bと銅管12b内を流れる水が洩れない構成としている。なお、止めリング18は銅管13aの端部を変形させて形成させてもよい。
図5は、本実施の形態の大径管の構成を示す。内側が樹脂管21で、その外側の中間部にアルミ管22、外側に樹脂管23で、互いに接着等で密着された三層管を示す。
図6は、本実施の形態の検知機能付き冷媒管を示す。内面に溝を有する検知管14の外面に長手方向に凹み31を形成する。凹み31は検知管14aを変形させることで、冷媒管14bの内面に凸部32を形成する。
以上のように構成された3重管式熱交換器について、以下その動作、作用を説明する。
図1〜図3において、高温の冷媒はC側から流入し、冷媒管14b内を通り、低温となりD側より流出する。一方、低温の水はA側から流入し、ヘッダー15bを経由し、検知管14aの外側で、銅管12b内を通り、銅以外の材質の管11b内、11a内を通り、銅管12a内を通り、ヘッダー15aを経由し、B側より温水となり、流出する。銅以外の材質の管11a、11bと銅管12a、12b、12cとは、接続部13a、13bで接続されている。
図4に接続部13aの断面図を示す。銅以外の材質の管11bは管内を流れる水の内圧により膨張する。これにより、弾力性のあるリング17に密着することになり、前記リング17は銅管13aと密着する。一方、銅管13aは強度が強いので、ほとんど膨張することはなく、銅以外の材質の管11bが膨張した分、より強くリング17を押し付けることになり、銅管13aの内面と密着することで管内を流れる水が洩れることはない。
弾力性のあるリング17では、管軸方向に抜けることが考えられるが、次の作用により抜けることはないことがわかる。図3において、検知機能付き冷媒管14はヘッダー15bを貫通し、ロウ付け部16にて固定されている。この構成は、ヘッダー15c側でも同じであり、これにより、ヘッダー15bと15c間の距離は固定される。したがって、その中間部に位置する銅以外の材質の管が抜けることはない。
また、大径管に銅以外の材質の管を用いることで、銅が非常に少なくなることから銅管表面からの銅イオンの溶出を著しく低減させることができる。これにより、お風呂で使用しても銅イオンが脂肪酸などと反応して水に不要な青色の銅石けんの生成を抑制することができ、浴槽やタイルの目地などに付着する青色の汚れの析出を低減することができる。
また、銅以外の材質の管で形成する部分に、耐熱温度の低い樹脂管を用いると、検知管表面温度が100℃を超えるような条件では、樹脂管内面に検知管表面が接すると樹脂は劣化し、長期の使用により樹脂の初期特性が失われ、いずれは樹脂管が割れてしまうなどの品質トラブルが予想される。そのため、機器のあらゆる運転状態において、検知管表面温度の最高温度が90℃以下の領域で使用することにより、内面の樹脂の劣化を防止することができる。
また、図3において検知機能付き冷媒管14が2本をねじって、大径管である銅管12b内と銅以外の材質の管11b内に挿入していることで、大径管内を流れる水が攪拌され、熱伝達率を向上でき、熱交換効率を向上させることができる。
図5に、内側が合成樹脂管21で、中間部がアルミ管22、外側が合成樹脂管23で構成し、互いが接着等で密着された三層管を示す。中間部に強度の強いアルミ管を設けることで、樹脂管のみの大径管に対し、強度を向上させることができる。また、耐圧強度が同等であれば、樹脂管とアルミ管の肉厚の合計の総肉厚を薄くすることができる。
図6(a)は検知機能付き冷媒管14の断面図、図6(b)は検知機能付き冷媒管14の側面図を示す。検知管14aの表面の長手方向に凹み31を形成し、冷媒管14bの内面には凸部32を形成するものである。水は、検知機能付き冷媒管14の外側を流れ、検知機能付き冷媒管14の外表面の凹部31があることにより、外表面近傍で流れが乱され、熱伝達率を向上させることができ、熱交換効率を向上させることができる。
また、冷媒に二酸化炭素をもちいることで、高温高効率の貯湯運転と地球環境保全を実現することができる。
このように、本実施の形態における3重管式熱交換器10は、水と冷媒が対向流となっているため、効率のよい熱交換を実現することができる。
以上のように、本発明に係る3重管式熱交換器は、ヒートポンプサイクルと給湯サイクルが一体に構成された一体型ヒートポンプ式給湯機、別体に構成された分離型ヒートポンプ式給湯機、給湯用熱交換器で加熱したお湯をそのまま出湯できる直接出湯型ヒートポンプ式給湯機などの各種ヒートポンプ給湯機の水―冷媒熱交換器に適用でき、給湯機能のほかに、浴槽給湯、暖房機能、乾燥機能を有するヒートポンプ装置にも適用できる。
本発明の第1の実施の形態における熱交換器の側面図 同熱交換器の上面図 同熱交換器の端部詳細図 同熱交換器の接続部の断面図 同実施の形態における銅以外の材質の管の正面図と側面図 (a)同実施の形態における検知機能付き冷媒管の断面図(b)同実施の形態における検知機能付き冷媒管の側面図 従来の水−冷媒熱交換器の上面図 従来の水−冷媒熱交換器の側面図 (a)従来の熱交換器の横断面図(b)同縦断面図
符号の説明
11a、11b 銅以外の材質の水管
12a、12b、12c 銅管
13a、13b、13c 接続部
14 洩れ検知機能付き冷媒管
14a 検知管
14b 冷媒管
15a、15b 水用ヘッダー
16 ロウ付け部
17 弾力性のあるリング
18 弾力性を有するリング
21、23 樹脂管
22 アルミ管
31 検知管の外表面の凹部
32 冷媒管内面の凸部

Claims (8)

  1. 水が流通する大径管と、冷媒が流通する小径管とを備え、前記小径管を前記大径管に内挿する熱交換器であって、前記大径管の両端は銅管で形成し、その他の部位を銅管以外の材質で形成したことを特徴とする熱交換器。
  2. 銅管以外の材質の管の使用を、検知管の外面の温度が90℃以下の部分に配置したことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記冷媒管を複数本備え、前記複数の冷媒管をねじり合わせたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の熱交換器。
  4. 銅管と銅管以外の材質の管との接続が、銅管以外の材質の管の外側に弾力性を有するリングを配置し、前記リングの外側に銅管を配置した請求項1〜3記載の熱交換器。
  5. 中央部を構成する大径管の材質が合成樹脂で形成した請求項1〜4記載の熱交換器。
  6. 中央部を構成する大径管の材質が、内側が合成樹脂、中間部がアルミ、外側が合成樹脂で形成した請求項1〜4記載の熱交換器。
  7. 冷媒の漏洩を検知する検知管を備え、前記検知管の内部に前記小径管を内挿して前記検知管の内表面と前記小径管の外表面とを密着させるとともに、前記検知管の外表面の長手方向に凹みを形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の熱交換器。
  8. 小径管内を流れる冷媒が二酸化炭素であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の3重管式熱交換器。
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